トレンド

トレンド 2014年03月10日 11時45分

後藤郁・尾島知佳 アイドルVSアイドルの壮絶なバトルを展開？

　アイドルグループ『アイドリング!!!』の後藤郁と尾島知佳が、現在放送中の『後藤郁VS尾島知佳』(アイドル専門チャンネルPigooHD)がDVD化され、それを記念したイベントが8日、都内で開催された。　今回のDVDについて尾島は、「私たち2人は同じ事務所なんですけど、どっちが事務所に押してもらえるかを競っています。今回はお笑いのセンスと演技力で対決しました」と語り、一方の後藤は、「実際に事務所にプッシュされたら嬉しいですけど、その前に実力を付けて頑張っていきたいと思います」と語った。　また、DVDの見どころについて、「アイドリング!!!で培ったモノが出せたんじゃないかと思いますね。即興コントとかあるんですけど、これがシュールに仕上がっているので、ここはある意味では見どころです」と後藤が話し、尾島は「大喜利をやっているんですけど、2人ともどうしようって感じでうろたえているんです。必死に脳味噌を使っているので、そうゆう頑張っている姿を見てもらいたいです」とアピール。　かなり必死になった姿が伺えるDVDだが、イベントでもDVD同様に大喜利をやった。後藤は「まさかイベントで大喜利をやることになるなんて思ってもいなかったです。お客さんを巻き込む感じでハチャメチャでしたけど、これからもお客さんを巻き込んでいきたいです(笑)」と意気込んだ。　これからも続く番組ということで、今後はどんな企画をやってみたいか。尾島は、「恐怖系とかいいですよね。バンジージャンプとかお化け屋敷とか興味あります」。後藤は「そうゆう恐怖系は絶対に嫌です。マナー講座とかそうゆうのをやってみたいです」とコメントした。　正反対の2人だが、この違いが番組を楽しくしている要因でもありそうだ。今後もさらに楽しい番組になることを期待したい。

トレンド 2014年03月10日 11時45分

鉄拳の「振り子」が女性アーティストの楽曲で再ブーム!?

　英国バンド「MUSE」のPVで話題を集めた鉄拳のパラパラ漫画「振り子」が、fumikaという女性アーティストの楽曲で再び話題になっている。■鉄拳公認！　もうひとつの“振り子”　meets 「Endless Road」http://www.youtube.com/watch?v=HsEypfxKyyY　この異色のコラボは、fumikaが提案し、鉄拳が「是非使ってください」と鉄拳自ら公認の許可がおりたところからはじまった。　もともと、fumikaが大好きだった鉄拳のパラパラ漫画「振り子」を(当時出来上がったばかりの自分の楽曲の)「Endless Road」を聞きながら見ていたところ、楽曲の世界観とパラパラアニメの内容で重なる部分が多く、試しに、という事で、楽曲の冒頭と「振り子」映像を「いち、に、の、さん」でスタートしてみたとのこと。すると、楽曲の盛り上がりや細かな歌詞の内容まで、まるで精密に計算されたかのような完成度で展開され、fumikaは一人自分の部屋の片隅で偶然とは思えない出会いに、運命を感じたという。　どうしてもこの突如生まれた新たな“振り子”を色んな人に見てもらいたいと思ったfumikaはスタッフを通じて鉄拳とコンタクト。曲に対しての熱い思いをひとしきり語ったfumika。そして、目の前で「振り子」と「EndlessRoad」流して見せたところ鉄拳も「本当ですね、これはすごいですね」と反応した。　そして、その映像をYou Tube公開。みるみるうちに再生回数が10,000回を超え、「泣いた！」や「素晴らしい！」など日本のみならず海外からもコメント投稿が寄せられた。このfumikaの「Endless Road」は4月30日に発売。現在、マイナビウエディングのCMソングにもなっており、3月12日に先行配信も決定している。　小柄ながら世紀のパワーボイスと言われ続けてきた苦労人アーティストfumika。この奇跡の出会いで一気に話題となるか。目が離せない。

トレンド 2014年03月10日 11時45分

小塚桃子 おバカキャラかと思いきや実はゴルフの腕はプロ級だった！

　今作品がデビューであり、グラビアアイドルとしてスタートとなる小塚桃子が9日、DVD『桃子の季節』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントを都内で開催した。　まず1stDVDを出すことが決まったことについて、「私は水着が大好きで、出すことが決まった時にすごく嬉しくて、今では感謝の気持ちでイッパイです」とコメント。　そんな嬉しい初DVDは、昨年11月にバリ島で撮影された。その内容については、「可愛さとかセクシーさとか大人っぽさが全部詰まった作品になっています。その中でも一番のお気に入りの水着は、黒いランジェリー風の水着で、これはオッパイがギュッと盛れているので、普段より大きくなっているのですごい好きです」とコメント。お気に入りのシーンは、プールのシーンで、このシーンは見ている人が自分が一緒にプールで遊んでいるような錯覚に陥るような感じになっているそうだ。　デビューしたばかりなので、今後はどのような方面で活動をしていきたいか聞かれると、「私ってバカっぽく見られがちなんですよ。実際はそんなバカじゃないんですよ。だから知性的な感じでいこうと思っていたんですけど、どうやら無理そうなので、自由奔放にやっていきたいと思います。これでも社会常識検定の資格を持っているですよ」とサラッと意外な事実を話してくれた。　かつて海外にゴルフ留学をした経験もあり、ベストスコアは何と87。意外と言っては失礼だが、このスコアはかなりすごい。もしこの世界に入っていなかったら本気でプロゴルファーを目指していたという。今後はおバカキャラで突き進む可能性もあるが、特技のゴルフを活かしてスポーツ系グラドルという新しいジャンルを開拓するのも悪くないと思う。果たして今後はどうなるのだろうか!?

トレンド 2014年03月10日 11時45分

花井美理 HカップだったはずがIカップに成長した？

　かつて爆乳グラドルとして注目を浴び、ロリ顔巨乳で抜群の人気を誇った花井美理が9日、約3年ぶりとなるDVD『ミリオンタイム』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントを都内で開催した。　今DVDの撮影は、昨年12月にバリ島で行われたとのこと。久々の撮影で戸惑ったことがあったそうだ。「イマドキの流行の水着を着たんですけど、全体的に小さくてビックリしました」と振り返った。流行のオープンブラや眼帯ビキニなど多くの水着を着たというが、その中でもお気に入りの水着について聞いてみると、「シースルーのレースになっているチャイナドレスを着たんですけど、これが見えそうで見えなくて、大人っぽくセクシーな感じになっています。男性にとってはたまらないと思いますよ(笑)」と話した。　最近はHカップだと思っていたらブラのサイズが合わなくなったそうで、プライベートでも大変なことが起きているという。「Hカップのブラが明らかにキツくなっているんですよ。今は間違いなくIカップ以上はあるんじゃないですかね。最近はブラからはみ出ちゃうことも良くあります」と告白。今でも成長している胸が災いして、撮影中もポロリを連発してしまい、隠すのが大変だったという。ハプニングもありつつの撮影だったそうだが、DVDのデキについては本人的にはかなり満足しているうようで、100点満点で98点という高得点を付けている。　今年の誕生日で30歳を迎える花井美理だが、30代になってもグラビアは続けていきたいという。「私はグラビアアイドルを貫き通したいです。30歳になるので、もっと大人の色気を出して、皆さんを惹きつけるような大人になりたいです」と意気込んだ。

トレンド 2014年03月07日 15時30分

全サウナー必読！ 日本初のサウナ専門誌『Saunner』、3月7日(サウナの日)創刊！

　毎年3月7日が“サウナの日”ということをご存知だっただろうか？　その愛好家を“サウナー”なんて呼ぶほど世代を問わず深く広く浸透しつつあるサウナだが、いまや芸人をはじめスポーツ選手、女優、歌舞伎役者、さらにアイドルまでもがサウナーを公言するほど市民権を得ているカルチャーだ。つまり、イケてる男になりたければ、サウナを語れないと完全にアウトということである！　2014年のサウナの日も目前。もはや社会現象となりつつあるサウナの勢いを証明するかのように、小学館から日本初となるサウナ専門誌、その名も『Saunner』が発売される。たしかに絶好のタイミングではあるが、まさかサウナでまるまる一冊作ってしまうとは…なんて言っているうちはまだまだ甘い。全国のサウナーたちが待ち望んだ、まさに「やっと出たか！」と言うべき一冊なのだ。　この『Saunner』が濃厚なムックになることはまず間違いないが、とはいえ気になる中身のほう。まず巻頭大特集として、サウナの聖地フィンランドの地元に根付きまくったサウナ文化のレポートからスタートし、本場の空気感を伝えてくれる。いわば“巡礼”的な、全サウナーのボルテージを一気にアゲるツカミである。　そして芸能界やスポーツ界、さらにフィンランド大使館や大企業重役のリアル・サウナーたちがとことん語る、各々のサウナ愛もむせるほどにアツい。また、すぐにでも行ってみたくなること請けあいの「日本全国BESTサウナ2014」や、現場で通ぶるには必須の「サウナ用語の基礎知識」は、切り取って持ち歩きたいレベルの内容だ。さらに、グラビアタレントが指南する「サウナ女子はじめよう　初めてのサウナAtoZ」は女性必見だし、他にもサウナコラムやサウナ座談会などなど、まさに全方位型・死角なしの、製作側のサウナ愛があふれ出さんばかりのコッテリしたムックとなっている。　しかも発売同日の22時30分から、一昨年の夏に開催し好評を博した日本のトップサウナーよるトークバトル「サウナサミット」が＜ニコニコ生放送＞にて再び開催される。『Saunner』に携わったプロサウナーが大集結し、日本のフィンランドこと八ヶ岳の麓・長野県小海町「フィンランドヴィレッジ」の本格サウナから配信される“サウナのことだけたっぷり語り尽くす2時間”とのことなので、過剰に期待して待機しよう。　さて、サウナに興味が出てきたそこの貴方！　今のうちにサウナ通になっておけば、ビジネスシーンの思わぬところで繋がりが生まれたり、プライベートでも斬新なデートプランとして使えたりするはず。いまピークに達しつつある「イケてる男＝サウナー」の流れに乗り遅れるな！日本サウナー協会http://www.saunner.jp/　ニコ生URLhttp://www.ustream.tv/channel/saunasummit小学館URLhttp://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784091046567

トレンド 2014年03月07日 15時30分

レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け！＜第176回＞

　毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第176回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・ストラングラーズ「Greatest Hits 1977-1990」(1990年/Epic)　punkバンドにしては、インテリジェンスな香りがするメンバーです。またこの類のバンドにしては珍しく、メンバーにキーボーディストもいます。punk界からnew wave界まで多大なる影響を与えたバンドです。　結成当時はprogressive rockやhard rockがイギリスで全盛だったため、人気が出なかったみたいですが、次第に時代がpunkとなり、頭角を現します。punkバンドは若い人たちの集まりが多かったのですが、ストラングラーズの場合は経歴も大卒だったり、既に会社を経営しているメンバーがいたり、歳も一世代上だったみたいです。インテリの人たちにしては、右翼と揉めたり、クラッシュと乱闘騒ぎをしたり、ストーンズの楽屋を襲撃するような過激さも持ち合わせていたみたいです。　このアルバムは、最初の中心メンバーであるヒュー・コーンウェル(ギター、ボーカル)が抜けるまでのベストで、初期の荒々しいサウンドから段々プログレッシブで、内省的に移り変わっていったものが収録されています。日本ではpunkなものが人気があり、バンドの移り変わりと共に人気が下降気味になっていったのですが、本国イギリスでは、詩のインテリ性や作品が高い評価を受けて、今でも根強い人気を誇っています。　日本にも深い繋がりがあり、ジャン＝ジャック・バーネル (ベース、ボーカル)は、空手の極真会館出身で、その縁で、ARBのドラムのキースさんがワールドツアーで叩いたことがあります。メンバーチェンジしながらも今も現役で活躍するバンドです。■マグミ オフィシャルウェブサイト　http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら　http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/

トレンド 2014年03月06日 15時30分

噂の深層 それでも森元首相が東京五輪会長な理由

　表舞台からしばらく消えていたと思ったら−。　2020年の東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長に選ばれた森喜朗元首相の失言が尾を引いている。そもそも誰もが知る“失言癖”のこの人を、なぜ会長に選ぶ必要があったのだろうか？　「実は東京五輪開催決定の真の功労者は、滝川クリステルでも、猪瀬直樹元都知事でもなく、森さんだったと言われています。東京が選ばれるためには絶対に必要だったのがロシアをはじめとした旧ソ連各国と、アフリカ各国の票。これを水面下で集めてきたのが森さんだとされてます。いわば、安倍首相にしてみれば、森さんにその恩があるわけです」(全国紙政治部記者)　安倍首相が森氏を組織委員会のトップに選んだ理由はもうひとつあった。　「五輪開催には莫大なカネが掛かります。スポンサーとなってくれる企業集めが必須なわけです。そこで、トップには経済界に太い人脈を持つ重鎮の存在が求められる。そこに“元首相”という肩書きが加われば、これ以上の適任者はいないわけなのです。二人は昔っからの先輩・後輩の仲ですからね。安倍政権が続く限りは、森さんがその職を降ろされることはほぼゼロに近いでしょう」(同)　つまりは、今後も森氏の失言は間違いなく出てくるということだ。さて、どうなることやら…。(明大昭平)

トレンド 2014年03月05日 16時15分

芸能人女性の落とし方(4)〜やがて来る石原さとみとのキスに備えて

　「間接キッスしてみ？」と語りかけてくる焼酎CMが話題の女優、石原さとみ。その反則的な可愛さにお茶の間の男性はメロメロに。彼女のブリッコは同性の間で賛否両論であるが、「リッチしよう」を「エッチしよう」との聞き間違いを狙った松下奈緒によるビールCMのあざとさに比べれば微笑ましい。　　そんな石原さとみのチャームポイントといえば、あのぷるるんとした艶っぽい唇。現在出演中の月9『失恋ショコラティエ』でも嵐・松本潤との濃厚なキスシーンが注目を集め、ファンを日々やきもきさせている。あの甘美な唇で迫って来られたら果たして何人の男が正気を保つことができるだろうか。　もしも石原さとみから「間接キッスしてみ？」と言われたとして、そのまま間接部分をベロベロと舐め回しているだけでは事態の進展はない。本当に落としたいならばそこで肩をグッと抱き寄せてでも唇を奪うべきなのだ。　そもそも子孫繁栄の生殖行為においては必要のないキスだが、我々人間は愛情表現としてキスを避ける事などできない。特に女性は男性に比べて五感が鋭く、キスで男性を判定している人もいるほど。魅力的な唇を持つ石原さとみなら、なおさらキスの経験も豊富だろう。なので落とすならば他の凡百なキスとは違うスマートで落ち着いた技術が必要となる。　ではどうやってキスのスキルアップを図るのか。まずフジテレビ系の「トリビアの泉」で紹介された“石原さとみの唇”レシピを試してみよう。これは石原さとみ本人に依頼して唇の弾力性や色を専門家が計測。そのデータを元に食材で石原さとみの唇を再現したものだ。材料はタピオカでんぷんに、紫キャベツの煮汁や苺みるく系飲料等を混ぜ合わせタラコの皮で包むという、どの家庭でも簡単に出来るもの。　あとはその特製タラコを石原さとみの顔写真の口部分に置き、「さとみぃ〜！」と言いながら毎日キスの練習をして慣れさせれば、いつ何時、石原さとみの本物の唇が目の前に現れても、平常心を持って焦らず冷静にキスすることができるはずだ。その落ち着いた大人のキスさえ実践できれば石原さとみは必ず落ちるだろう。文・柴田慕伊

トレンド 2014年03月05日 11時45分

毎月5万円、10万円のFX収入があれば「ゆとりある老後」も夢じゃない!?

　老後のための貯蓄について、考えたことがあるだろうか。　生命保険文化センターが行った調査によれば「ゆとりある老後生活」を送るためには、毎月平均35.4万円が必要だという。頼みの綱である年金支給額は、月に約5.4万円となっており、ざっと毎月30万円足りないという計算だ。　給料がなかなか上がらない現代のサラリーマンたちにとって、日々の生活すら大変なのに、老後資金を貯めるというのはあまりにも現実味がない。しかし限られた時間とリソースの中でどうにかしてお金を増やさなくては、行く末は野垂れ死に…。　こうした不安に正面から立ち向かうべく、一部サラリーマンの間では将来のことを考えて「投資」を始めるのが流行しているという。会社の給料はなかなか上がらないが、副業でトータルの収入アップというわけだ。特にFX(海外為替証拠金取引)の自動売買ソフトと呼ばれるものが、いま注目を浴びている。　FXは相場を読み解くための「経験や知識」、細かい値動きにもついていける「持続力」、不測の事態でも被害を最小限に抑える「リスクマネジメント力」が必要とされる。素人ではとてもそこまで管理できないが、「自動売買ソフト」は、そのすべてを兼ね備え、文字通り自動で売買を行うという優れもの。実際に、ソフトを導入し走らせているだけで月に10万円以上、中には毎月100万円近くの収益を上げているサラリーマンもいるという。　自動売買ソフト業界でも特に注目されているのがライズワン社が販売する「フォンス」(https://www.rise-one.com/landing/sp/)というソフトだ。従来型の自動売買システムの弱点であった「急激な相場の変動」や「リスク管理能力」を人工知能(AI)を搭載することによって解決した画期的なソフトである。　リアルタイムの経済指標や金融情報を計測・関知して徹底したリスク管理を実行。利益を出すことはもちろんのこと、とにかく「負けないこと」を重視して安定した収益を叩きだすという特徴を持つ。まさにプロの投資家並みの経験と知識を持っているのが、フォンスの人工知能であり、“自動で金を稼ぐマシン”と言って差し支えないだろう。　過去の運用において、リーマンショックやサブプライム問題にギリシャ問題といった大きな金融危機でも「安定した収益」を叩きだしたことで話題となり、テレビ・雑誌でも「優れた自動売買ソフト」として紹介されているほどの実力の持ち主である。　毎月100万円と言わずとも、月々5万円、10万円の収入がプラスになれば、生活は格段に楽になるだろう。「フォンス」を上手に活用すれば、ゆとりある老後生活を送ることも夢ではなくなるはずだ。　フォンスの資料請求は無料で、今ならもれなく300円分のクオカードがついてくるとのこと。まずは自動売買とはどんなものなのか、じっくりとコンビニで買ったドリンクでも飲みながら検討してみてはいかがだろうか。　参照(https://www.rise-one.com/landing/sp/)

トレンド 2014年03月04日 17時59分

伝説バンド「MOON・BEAM」Vo柿木の福岡移住直前ライブに親交深いバンド集結

　MOON・BEAM(ムーン・ビーム)のライブが2日、東京・吉祥寺のライブハウス「ROCK JOINT GB」で行われた。今回、ボーカル＆ギターの柿木一宏が今月、福岡に移住することになったことで企画された“壮行会”。SUN'S RIVERの田中タツジが企画した『「ココロノタカラ」Vol.5〜次の電信柱まで〜』には、同バンドほか、デビューライブで対バンだったというザ・ダンス天国に“妹分”BO-PEEP、ゲストに木村ヒデヲという、MOON・BEAMと親交の深いバンドが集結し、会場には“ピースフル”で“ラブ”な観衆が埋めた。　柿木はライブMCのなかで「そういう(福岡に帰る)年月になってしまいまして」と淡々と語った。移住後もMOON・BEAMとしてのライブは少なくなっても続けていくつもりだという。　一年前に福岡に拠点を移している矢野は「カッキン(柿木)が(福岡に)帰ってくるのは本当にウエルカム」と語る。矢野が帰福後もレピッシュやBLUE SOULなどの音楽活動を継続できていることが、今回、柿木の転居の後押しとなったのかもしれない。バンドとしては1人東京に“残る”かたちになった有江は「遠距離になってしまうけど、活動できないことはないし」と楽観的だった。年に数回になってますます“レジェンド化”してしまうかもしれないが、3人のグルーブは途切れることはないだろう。■MOON・BEAM　1989年に福岡で結成された柿木一宏(Gt＆Vo)、有江嘉典(B)、矢野一成(Dr)からなるスリーピースバンド。2002年に一時活動休止後、12年に10年ぶり活動再開。昨年、矢野が活動拠点を福岡に移したこともあり、ライブ活動は年に数回の“稀少”なバンドとなった。■公式サイト　http://kakkinonmusic.jpn.ph/?page_id=113