トレンド
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トレンド 2009年09月15日 15時00分
「マクロスFライブ」Blu-rayで11月27日発売
武道館ライブを中心に、いずれもプラチナチケットとなった「マクロスF」ライブの模様をまとめて収録したBlu-ray Disc「マクロスF(フロンティア)ギャラクシーツアー FINAL in ブドーカン」(バンダイビジュアル)が11月27日に発売される。 Mayn、中島愛、菅野よう子によるあの興奮がBlu-rayでもう一度体験できる。ライブダイジェスト(Zepp Tokyo、パシフィコ横浜)、ドキュメント映像(4公演のドキュメント)を収録した特典ディスクも封入。なお、DVDは10月30日発売。(C)2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS
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トレンド 2009年09月15日 15時00分
今週のオススメシネマ
「正義のゆくえ」(9/19より、TOHOシネマズシャンテほか) ハリソン・フォードが脚本に惚れ込み、初めてメジャー以外に出演した話題作。 舞台はロス。国境に近い街には密入国者が多い。移民局I.C.E.のベテラン捜査官(ハリソン・フォード)は正義感が強いが人情派、不法滞在者の取り締まりも良心的だった。ある日、同僚の妹が殺される。遺品の中に偽造グリーンカードを見つけた彼は、独自に捜査を始めるが、国と法律を守るために働くか、人間を守るために救いの手をさしのべるか迷う。果たして多国籍者のために立ち上がれるか。社会派人道ドラマ。 「ウルヴァリン X-MEN ZERO」(TOHOシネマズ日劇ほか、公開中) シザーハンズもビックリ、超金属の爪を武器にもつ危険な男、ウルヴァリン。この過激なヒーローの誕生と、秘められた過去、ロマンチックな名前の由来、宿命の敵などが明かされる。コミックから飛び出したヒーローものの“ビギンズ”がこのところ面白いが、これもその中に入る。ミュージカルやアカデミーの司会など多才ぶりを発揮しているヒュー・ジャックマンが見事な肉体と目にも鮮やかなアクションで挑んでいる。米国のピープル紙で「最もセクシーな男」に選ばれたジャックマンのクールな男臭さをこの映画から盗んでみては。 「プール」(シネスイッチ銀座ほか、公開中) ほんわかした、何とも不思議な映画である。タイのチェンマイに日本人がプール付きの家に住み込みで働いている。京子(小林聡美)と菊子(もたいまさこ)、それに市尾(加瀬亮)だ。そこに京子の娘・さよ(伽奈)が日本からやってくる。 伽奈は自分を置き去りにして日本を去った母の自分勝手な生き方に反発している。だが、現地の子供ピーの母親探しを手伝ったり、ガンで余命いくばくもない菊子を見ている内に、さよはこんな自然の中で風のように静かに生きている母を許そうと思うようになる…。事件も大きな出来事もないのに、心にジンとしみこんでくる癒やし系の作品だ。
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トレンド 2009年09月14日 15時00分
リアスポかわら版 「歌手に歴史あり」 演歌歌手・市川由紀乃編 諦められぬ未練と決意
歌手生活を休止し、天ぷら屋「新宿つな八京王店」でアルバイトを始めた市川。担当はホール。料理を客席まで運んだり、レジを打ったりしていた。 駆け出しの役者や若手お笑い芸人がアルバイトで生計を立てている話は、よく聞く。だが、市川は歌手だった過去を店の誰にも言わなかった。芸能界から完全に身を引く覚悟を決めていたのだろう。 休止中4年半のうち後半の2年間、ここで働いた。その2年目が終わりかけた頃、市川は接客中に粗相をし、客に多大な迷惑をかけてしまった。鍋島真由美店長と一緒に相手先へ謝罪しに行った帰り道。市川の様子を見かねた店長が尋ねた。 「何か、心配事でもあるんじゃないの?」 その言葉を耳にした市川の目から、涙が一筋、二筋とこぼれ落ちた。 「実は…」。自分が元歌手であること。芸能界から逃げ出したこと、それでも歌への未練を断ち切れないこと…心の不安を初めて他人に打ち明けた瞬間だった。 「もう一度、歌の仕事したいんでしょう? だったら頑張んなさいよ」。鍋島店長の言葉に背中を押された市川は「諦めずに頑張ろう」と、歌への決意を新たにした。 一方、演歌界でも市川の実力を惜しむ声は根強く、特に師匠で作曲家の故・市川昭介を中心に復帰への道筋を探っていた。 そうした両者のタイミングが奇跡的にマッチしたのだろう。紆余曲折の後、06年10月25日に市川は師匠の手による新曲「海峡出船」で5年ぶりに芸能界へ復帰した。それは師匠の逝去から1カ月後のことだった。 活動再開から3年。新曲「花の咲く日まで」は己の原点に立ち返った曲だと市川は語る。 「遠くから差す光に向かって何の迷いもなく歩き出せる…という曲です。その意味でも、このお店は休んでいた私を支えてくれた。ここがあったからこそ、今の自分があるんです」(おわり)
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トレンド 2009年09月14日 15時00分
リアスポかわら版 「邦画魂」 人間臭いSF恋愛ロマン「エレクトロニックガール」
9月12日、「TAJOMARU」「火天の城」「しんぼる」など大作邦画が封切られた陰で、ある監督のデビュー作がヒッソリと公開された。これまでCGディレクターとして数々のTV番組に参画してきた松田圭太その人。地球温暖化によって一変した2055年を舞台に、アイドルとして製造されたアンドロイドのナナが、一人の青年・幸紀との出会いを通じて人間らしさを見い出していくというSF恋愛ロマン。 松田監督がCGを駆使し、殺伐とした近未来の世界をモノトーンで描いた映像は一見の価値アリ。出演は“日テレジェニック2009”の小泉麻耶、「クローズZERO II」の綾野剛ほか。 渋谷シアターTSUTAYAにて18日まで公開される。
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トレンド 2009年09月14日 15時00分
リアスポかわら版 「男の“甘味党”宣言」 三位一体の味わい
亀戸駅から明治通りを錦糸町方面に歩いて10分、藤の名所で名高い亀戸天神がある。福岡の太宰府天満宮の社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などを模して造営されたことから“東の宰府”とも呼ばれ、春先には受験生で境内がいっぱいになる。 文化2年(1805)、この参道に店を構えたのが創業200余年を誇る老舗、船橋屋。名物くず餅は上質の小麦でんぷんを地下天然水で15か月も乳酸発酵させて熟成。澄んだ乳白色でヨーグルトのような香りがする。秘伝の黒糖蜜ときな粉で味わう“三位一体”の風味は、江戸の風流を平成の世に伝えてくれる。ほかにも、あんみつやみつ豆、豆寒天など、老舗ならではの味だ。 ▼東京都江東区亀戸3-2-14
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トレンド 2009年09月14日 15時00分
リアスポかわら版 「関東日帰り百名湯」 渓谷が望める自慢の露天風呂
東京の“奥座敷”鬼怒川は浅草駅から東武特急スペーシアで約2時間。現在JR新宿駅からも直通特急が乗り入れる。 東武線鬼怒川公園駅から鬼怒川温泉駅、小佐越駅にかけて日帰りの入浴施設が点在。加えて多くの旅館やホテルでも立ち寄り湯を実施している。 小佐越駅から徒歩約10分の鬼怒川沿いには3つの日帰り入浴施設がある。「花茶寮=写真」は温泉と懐石料理が楽しめる日帰り入湯施設で、「相田みつを心の美術館」が併設されている。「仁王尊プラザ」は源泉100パーセントかけ流しで、特に屋形舟をそのまま湯船に使用している露天風呂が人気。「湯處すず風」はジャグジー付きの内湯と、鬼怒川渓谷を見下ろす露天が自慢。 他の施設については鬼怒川・川治温泉観光協会の案内所(鬼怒川温泉駅前)まで。
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トレンド 2009年09月14日 15時00分
リアスポかわら版 「ウマしサケ探し隊」 月桂冠(京都府)
月桂冠は伏見の4蔵中3蔵が「全国新酒鑑評会」平成20酒造年度で金賞酒を受賞している“実力派”。9月から12月に期間限定の純米酒を4種類発売する。 10月まで発売中の「ひやおろし純米酒」は、冬季に醸した酒を絞って火入れし、半年間貯蔵して出荷される円熟味の酒。 11月発売の「あらばしり純米酒」は、もろみを清酒と酒粕に分離する際、加圧せず自然に絞り出された自然の風味。 12月発売の「山田錦純米酒」は酒造好適米「山田錦」を100%使用し、低温でじっくり醸造。スッキリした味が特徴。 12〜1月に発売の「新米新酒しぼりたて純米酒」は、今秋収穫される新米を原料に醸造。いわば日本酒の“ボージョレ・ヌーボー”だ。
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トレンド 2009年09月14日 15時00分
リアスポかわら版 「大江戸立ち飲み捜査網」 酒飲みの心をくすぐるカレイの煮付
飲み屋がひしめく下町、門前仲町。地下鉄3番出口すぐのところにある南国風の飲み屋。パブかスナックかと見まごうが、中に入ると実は門仲には珍しいスタンドバー。海辺のカフェをイメージした店内には70〜80年代の音楽が流れている。 ならばフードメニューもライト感覚かといえば、さにあらず。お品書きには本格的な和風料理がズラリ。例えば旬の刺身、サバの味噌煮、カレイの煮付など、酒飲みの心をくすぐるものばかり。ドリンクも生ビールや酎ハイなどの定番メニューから、ビールはベルギーのシメイなど世界各国の銘柄を用意。地酒も新政、白龍、銀盤など16種類がそろう。 営業時間は午後5時から11時。定休日は不定。 ▼東京都江東区門前仲町1-7-12
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トレンド 2009年09月10日 15時00分
牙狼『待ってろよ! 宿敵レギュレイス』
狙い台があったので朝イチからホールへ足を運んだ。ところが「本日大量入れ替えにつき15時オープン」の張り紙。最近こういうパターンが多くて調子が狂う。 仕方なく近隣店舗をのぞいてみるがガセイベントのオンパレード。中には「年に12回のお祭りデー開催!」なんて大々的に煽っているホールもあるが、年に12回もあるんじゃインパクトゼロ。閑散とした店内がその真偽を物語っている。 仕方がないので一度家に戻って時間を潰し14時前に再始動。ちなみに新台はナデシコ・チャングム・天国の階段の計3機種。パチスロの新台も導入されるらしく、開店1時間前にもかかわらず既に200人近くの行列ができている。 かつて、新装開店といえばお祭り状態だったが、今は毎週のように入れ替えを行うホールもあるし、機械台の高騰でしょっぱなからシメシメルックのホールも多数。台を選べるならまだしも、この並びではまず無理だろう。飛んで火にいる夏の虫にはなりたくないので、素直に昨日絞り込んだ3機種のいずれかで勝負することにする。 1台目は甘地中海。しかしこれは見事に大ハズレ。スルーとアタッカー周りが殺されている。ま、今日は開店時間が遅いからその時点で不利だ。というわけで次の候補であるおぼっちゃまくんをのぞいてみたがこちらも死亡。新台の煽りをもろに食らってるなあ…。となれば新台は回るのかもしれない。時既に遅しだが。 最後は牙狼。これがダメなら今日はすっぱり諦めようと思っていたが、昨日撮った写メと見比べてみるとほぼ同じくクギ。いや、若干アタッカー周りがマイナスか。ただ、この台は1000円25回転レベルなので十分カバーできる。それにいつもより時間が短いからここは牙狼を打つのが得策か。無論、1回も当たらないなんてこともあるのだろうが…。ま、考えていても始まらない。とにかく打つべし! 245回転目。擬似連が黄から始まり3連まで継続。さらに実写ムービーがカットインし信頼度急上昇。そしてエンブレム完成で期待度は最高潮に達した。牙狼の黄金パターンだが相手が判明するまでは油断はできない。実写系といえどレギュレイスならはいそれまで。なにしろここまで奴には22連敗を喫しているのだ(悔しいから数え続けている)。 しかし今回は千体撃破であっさり大当たり。しかも直後のボタンプッシュでシャキーンとエンブレムが完成し魔戒チャンス突入! さて、ここからが本機の見せ場。とりあえず2連終了だけはご勘弁願いたい。すると願いが通じたのか1発目の分岐からエンブレム完成。しかし想像以上に玉こぼれが激しくラウンドがなかなか進まない。ストロークをやや弱めにすると玉こぼれはかなり減ったものの、いい加減アタッカーで調整するのはヤメようぜ…。牙狼が右打ちだったら、とんでもない大ヒット機種になっていただろうな。 次の大当たりは黄色のゲートが3つ現れゼロ確。さらにその次も、そのまた次の大当たりもラウンド開始直後にエンブレムが完成するという理想的な展開で軽く5連を突破。結局この魔戒は9連まで伸びてくれた。ちなみに魔戒をストップしたのはレギュレイス…。 111回転目。擬似連が青から始まり赤文字で背景変化。さらにそこから擬似連2回でリーチ成立。当然のごとくエンブレムが完成して期待度大幅アップも、出てきたのはレギュレイスでテンション急下降…。 ところがいつもは槍をガシっと掴んで終了なのに、その槍がレギュレイスを貫き大当たり! き、奇跡が起きた…! しかもキババトル中にボタン連打で危機回避に成功。よっしゃ、これなら10箱も夢じゃないぜ! というか、ほぼもらったも同然! してやったり! しかしそうは問屋が卸さない。魔戒1発目のお相手は…レギュレイス。「おいおい、さっき死んだんじゃなかったのかよ」という突っ込みはさておき、やっぱり負けた。なんかだまされた気分です…。 その後、単発を1発追加し、アツいといわれる200回転まで回してみたがダメ。もうちょっと追いかけてみてもいいが、閉店時間を考えるとこれでヤメるのがベストか。それにしても今日は随分楽なパチンコだった。いつもこうならいいのに。 さて、次の目標が決まった。それはバトルボーナス中のレギュレイスに勝つこと。エンディングなんかよりこっちが先だ。待ってろ! レギュレイス! プラス3万500円ナリ<プロフィール> 白覆面T 競馬雑誌の編集者を経てギャンブルライターへ。現在はさまざまなパチンコ&パチスロ攻略誌で活躍している。鋭い洞察力によって書かれる記事の数々は業界内でも定評アリ。ただし、なぜかいくつものペンネームを使い分け行動しているため、正体を知るものはごくわずか。熱しやすい性格で湯水のごとく金を突っ込む姿が何度も目撃されている正真正銘のギャンブル狂だ。
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トレンド 2009年09月09日 15時00分
1万駅下車達成!! “乗り鉄”の神キター
“鉄ちゃん”の間でカリスマと呼ばれる男がいる。その名は横見浩彦。誰も成し得なかったJR・私鉄全駅下車を達成した彼の旅はその後も続き、今回1万駅下車というひとつの終着駅に到着した。全国各地を鉄路でひた走り続けた男は、今何を思うのだろう。 昨今の鉄道ブームを受け、“鉄ちゃん”を告白する人が急増している。まるでジャニーズタレントを追いかけるかのごとく、熱心に車両を撮影する“女子鉄”を見かけることも珍しくない。 なお、ひと口に鉄ちゃんといっても好きなジャンルは人それぞれだ。最も多いのは写真撮影に情熱を燃やす、いわゆる“撮り鉄”と呼ばれる人々であろう。力強く大地を疾走するその姿に憧れるのは日本男児ならば当然のこと。ちなみに女子鉄は若干事情が異なり、車両がかわいいという理由でハマることが多いようだ。彼女たちにしてみれば、鉄道車両はクマのプーさんのような存在なのかもしれない。中には踏み切りや車内チャイムなど、鉄道音を聞くと異様に興奮するというちょっと特殊な人たちも。彼らは走行音だけで車両を判別できるというのだから大したものだ。 さて、撮り鉄に並ぶ代表的な鉄道趣味といえば、鉄道に乗ること、あるいは鉄道に乗って旅することを目的とする“乗り鉄”であろう。数多くいる乗り鉄の中でも、2005年にJR・私鉄全駅下車という偉業を成し遂げ、「乗り鉄界のカリスマ」と呼ばれる男がいる。男の名は横見浩彦。 日本は世界で有数の鉄道王国であり、全路線を乗車するだけでも大変な時間と労力を要するのは想像に難くない。しかし横見氏の場合は全路線に乗った上、すべての駅に下車。時には周辺の名所散策までこなす。「田舎駅なんかだと1本逃すと次に何時間も来ないとかよくありますよ。たいていは駅員もいなくて1人でポツンと待つハメになりますね」と苦労話を聞かせてくれた横見氏。全駅下車は孤独との戦いでもあるのだ。 その彼が、今年8月22日、滋賀県の近江鉄道・ひこね芹川駅にて、ついに前人未到の1万駅下車を達成。当日は大記録達成の瞬間を見届けようと、全国各地から鉄道ファンが大挙して押しかけた。 12時22分。大勢の鉄道ファンでぎっしりと埋め尽くされたまだ真新しいホームは、カリスマ横見が降り立つと、その偉業を讃える大きな拍手と大歓声に包まれた。横見氏は「これだけの人が集まってくれて本当にありがたい」と素直に喜んだ上で、「鉄道が好きって言えることが当たり前になりつつあるのかな」と、鉄道ファンに対する偏見がなくなりつつある現状を感じ取り、目を細めてみせた。 全駅下車・1万駅下車に続く次の目標を、「この瞬間にも駅はできている。新しい駅があれば必ず下車に挑戦します。待っていてください」と語った横見氏。既に1万1駅目の下車も済ませたという。そこに駅がある限り、横見浩彦の旅は終わらない。<プロフィール> 横見浩彦(よこみ・ひろひこ)トラベルライター。1961年生まれ。2005年2月20日には上信電鉄・上信福島駅にてJR・私鉄全駅下車。2009年8月22日に近江鉄道・ひこね芹川駅にて1万駅下車を達成した。乗り鉄界のカリスマとして、数多くの冠番組を持っている。「10000駅下車男・横見浩彦の乗り鉄旅」前人未到の1万駅下車を密着取材。また、乗り鉄の魅力や旅の楽しみ方も紹介する。詳細は旅チャンネルHP http://www.tabi-ch.net/ まで。初回放送9月11日(金)23時リピート放送9月15日(火)18時9月16日(水)11時9月22日(火)18時9月25日(金)23時9月30日(水)11時
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