芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年06月06日 18時00分
地方に潜むHカップ爆乳アナ 全国ネットへの進出は?
いま“女子アナ界ナンバー1巨乳”と評判なのは、地方局の長野朝日放送の平沢幸子アナ(39)だ。その巨乳は推定Hカップとみられ、平沢幸子アナをネット検索すると、「はんぱねぇ」、「なんちゅう、デカさだ」といった驚きばかりが出てくる。 「もういい年齢なので、本人は巨乳を強調したくないというんですが、バストのサイズに服を合わせると、だぼっとした服しか着られず、テレビでは妊婦のように映ってしまう。だからといって、細身に見える服を着ると、ボタンが弾け飛んでしまう。合う服がないのが悩みで、同じ服ばかり着るハメになっている。スタジオでニュースを読むだけでも、胸がテーブルに乗っかってしまい、女子アナマニアのおかずになってしまうというありさまです」(テレビ局関係者) しかも、地方局は女子アナが少ないため、ニュースを読むだけではなく、ロケも多い。平沢アナ本人も“長野一、ロケに出るアナ”を自称している。Tシャツで全力ダッシュしたときや、ウエットスーツでシュノーケリングしたときの映像は、伝説となっており、マニアの間で動画や静止画がやり取りされている。 「長野朝日放送は、いまは女優の斎藤陽子さんがアナウンサーとして入社したように、伝統的に巨乳女性を採用する傾向にあるようです。社内でも『ただの採用者の好みなんじゃないか』って冗談が出るほど、社員に巨乳な女性が多いんです」(同関係者) これほどの逸材にも関わらず全国的知名度が少ないのは、徹底的に“中央”への露出を控えてきたからだ。しかし、そんな平沢アナを芸能プロダクションが放っておくわけがない。 「10年前から声は掛かり続けていました。そして、今は40歳になるのを機にフリーに、とオファーを出しているところは多い。でも、本人が『自分を拾ってくれた長野に骨をうずめる』と断っている。雑誌がやる地方局アナ特集への顔出しインタビューオファーさえ断るほど、中央への露出を控えている。だから、ますますレア感が高まっています」(芸能プロ関係者) そこまで断るのは、巨乳アナ特有の“悲劇”があるからかもしれない。 「斎藤陽子さんは映画でヌードの濡れ場を演じ、スイカップの古瀬絵理さんもセミヌードグラビア。平沢アナにはそれが念頭にあって、『巨乳アナという謳い文句でタレントになったら、どうしてもグラビアとかの仕事をしなきゃいけないんでしょうね』ということで、断っているそうです」(同関係者) 長野県民以外は、ネットに漏れてくる平沢アナの動画や画像を拝むしかないようだ。
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芸能ネタ 2014年06月06日 14時00分
杏 東出昌大との結婚潰しか 再び乳首出し写真流出の裏
女優の杏(28)に不愉快な問題が起きている。本物の“乳首見え写真”がネットに流出。「意図的な流出」として注目を集めている。 杏は、3月まで放送された連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)に主演。平均視聴率22.4%を記録。同シリーズでは、過去10年間で最高となった。 「'10年前期に松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』(平均視聴率18.6%)あたりから、テレビ小説はなにかと脚光を浴びるようになった。以来、20%超えが続出。民放では歯が立たない怪物ドラマです」(放送評論家) 『ゲゲゲの女房』以降は、堀北真希『梅ちゃん先生』('12年前期)が平均視聴率20.7%。能年玲奈主演の『あまちゃん』('13年前期)は同20.6%を記録。ケタ違いの人気を見せている。 「もちろん原作・脚本あってのドラマですが、やはり“梅・あま”効果は大きかった。杏の高視聴率は堀北、能年人気の恩恵にあずかっているところはある」(前出・放送評論家) 少なくともドラマ出演で杏の名前が爆発的に売れたのは事実。 「15歳からモデルとして活動。俳優・渡辺謙の娘というのは有名ですが、『ごちそうさん』まではそれほど目立つ女優ではなかった」(スポーツ紙記者) そんなブレイク中の折、出てきたのが俳優・東出昌大との交際。2人は『ごちそうさん』で共演。年末年始を東出の実家で過ごしたことを女性週刊誌が報じている。 「東出サイドも杏が来たことは認めていますが、友人として誘ったという苦しい言い訳」(女性誌記者) 5月発売の女性誌は“うどん屋デート”も報道。「結婚秒読み」としている。 「人気が急上昇の中、東出クラスなら別れてほしいというのが、事務所サイドの本音」(夕刊紙記者) しかも、いまネットには杏の“乳首見え”写真も流出中だ。 「写真は杏がモデル時代に見せた本物。かなりの“美乳首”です。交際発覚時にも出回りましたが、最近、またもや大量に流出している。結婚潰しでは」(前出・夕刊紙記者) 乳首もいい“杏ばい”。
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芸能ネタ 2014年06月06日 14時00分
プロフェッショナル 巧みの格言 伊南喜仁(演歌歌手) 「失われた日本人の魂を演歌で東北に届けたい」(1)
ゴールデンウイーク後の週末。東日本大震災の被災地・宮城県松島市のケアハウス『花いちもんめ』で老人たちを前にして津軽三味線を弾きながら、歌う男の姿があった。 「震災があった年の12月から、一人で被災地のお年寄りの多い施設を回って、毎月、慰問をして歩いてます」 と語るのは、民謡歌手から演歌歌手に転じた伊南喜仁、67歳だ。 「自分は同じ東北の青森県出身で、被災地のことを他人事だとは思えない。津軽三味線と歌で、少しでもお年寄りに喜んでもらえればと、慰問を欠かさず続けてます」 伊南は団塊の世代といわれた昭和22年3月28日に青森県北津軽郡市浦村(現・五所川原市)で生まれた。 「生まれた場所は石川さゆりの『津軽海峡冬景色』で知られる竜飛岬の丁度、南に当たる場所で5人兄弟の長男として生まれました」 故郷は肝臓に効くといわれる『十三湖シジミ』で有名な村だ。 「自分が生まれた時、父親は漁師をしてました。その頃はニシンが捕れて、近くには“ニシン御殿”と呼ばれる家が何軒かありましたが、そのうちニシンが捕れなくなり、北海道に出稼ぎに行くようになったんです。が、ニシンだけではなく他の魚も捕れなくって、父は林野庁の営林職員になった。公務員と言っても、今のように安定できる給料はもらえず貧しかったです」 村には飲み屋が一軒もないため、酒好きの父親は親戚、知人の家に寄っては酒を飲み、子供を見ると、自分の子供のように思って、小遣いをあげてしまう。母親が子供たちに上げた小遣いを回収しに行くなんてこともしばしばあったと言う。 「当時の生活は貧しかった。でも、みんな貧乏だったんで、今の社会のような悲壮感はまったくありませんでしたね。普段は厳しくて怖いオヤジでしたが、酒が入ると陽気になる。自分が歌手になったのは豪放磊落で歌も好きだった父親の影響かもしれませんね」 母親も父親と似て民謡好きで、春になると畑に種を捲きながら津軽民謡の『じょんがら節』を歌ったという。伊南は母親の歌を見様見真似で覚えて、小学校1年に上がるときには既にコブシが回るようになっていた。 「でも、人前で歌うのは苦手でした。私はラジオで流行歌を聴いて覚えたために歌は訛っていない。同級生から“お前、上品な歌を歌っているんじゃない”と突っ込まれるのが嫌だったからです」 伊南は自分の家だけではなく、村全体が貧乏だったために早くから高校進学を諦めていた。しかし、心の中では「定時制高校くらいは行きたい」と思っていたと言う。 「母親に隣村にある定時制高校に行きたいと打ち明けたんですが、ダメだと言われたんです。諦めていた時に静岡から行商に来ている人が“自分の兄が横浜で印刷会社をやっている。そこへ来るんだったら、学校へも行かせてあげる”と言ったんです」 渡りに舟のチャンスだと思った伊南は中学2年で、横浜の印刷会社を見学。卒業後に上京し、横浜で社会人としての新たなスタートを切った。 「オヤジが“辛かったらすぐ帰ってこい”と言ったんで涙が止まりませんでしたが、今更、何を言ってんだ。家族への気持ちを振り切って、10年は帰らないと決心したのです」 中学卒業後、横浜の印刷会社に勤めたはずの伊南喜仁は、昭和59年、『片恋酒』という曲で、“歌う八百屋”として脚光を浴びた。 「印刷屋時代に民謡歌手になって、八百屋に職を変えて、いつの間にか“歌う八百屋”として演歌歌手としてデビューしていたんです」と伊南は言う。
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芸能ネタ 2014年06月06日 14時00分
老いてなお色を好む! 明石家さんまを取り巻く20代美女達
明石家さんま(58)が、32歳年下のアパレル会社社長で元タレントの田中優衣さん(26)と熱愛だという。 女性社長は、自社の主力商品である極小のブラジリアン水着を着用し、自らモデルとしてブログに登場するセクシー美女だ。2014年5月中旬にさんまが都内の自宅マンションに朝帰り。そこへ遅れること約10分、女性社長が慣れた様子でさんま宅へ消えた。そして、二人は9時間を一緒に過ごした。その様子を写真週刊誌に報じられている。 13年11月に飲み会で出会い、その後に口説かれ、週末はさんまの自宅で過ごしてきという。さんまは「店のコやろ? 六本木のクラブのコや。名前も知らん」とトボけたそうだが、田中社長は「外に食事に行くことはなく、(さんまの)自宅に行くことが多い」とコメント。さらに、「非常に仲良くさせていただいています。(交際には)ノーコメントです。非常に大切な方なので、今回の件でさんまさんい迷惑が掛かることが不安です。撮られた日は、最後に行った日です」と、答えていた。 さんまといえば、13年10月に37歳年下のAV女優・紗倉まな(21)と『週一密会デートでもお持ち帰りなし』と報じられ、「(お持ち帰り)したいわアホ」と答えている。そして、1カ月後の11月には、AV女優・優希まこと(23)が、さんまの自宅に“お泊り14時間”と報じられた。優希には夜の様子までバラされてしまう始末。 娘のIMARUは「60歳近くにもなって20代の子とフライデーされるのは“さすが!!”だと思いました!! 前回、今回の件に関してとくに本人から報告もうけてないですし、記事を見るかぎり他人様に迷惑をかけてることでもなさそうなので小さいころから両親の噂話を聞いてる私にとってとくに思うことはありません。父が恋愛するのは自由なので相手が誰であろう本気ならば応援するつもりですが、母親になる可能性があるのでジャッジは厳しくいきたいと思います…!」と、心境を話した。だが、本音は「本気だったら20歳の子はやめてほしい」だそうだ。 それから8カ月。またまた逢瀬を繰り返した女性は20代の美女。 「さんまさんは結婚する気はありませんよ。二人きりでは優しくしているようですが、その女性のメモリアルなことには参加しない。ちゃんと分けていますよ。相手の家族には会わない、関係者にも会わない、とかね。だから、新しい彼女の誕生日(5月28日)にも、何もしないよ。贈り物もね」(さんまの番組スタッフ幹部) 実にさんまらしいが脇が甘い。 「人がいいから売名に利用されちゃう。口説いたんだからしょうがないけど、自宅に呼んで記事になっちゃうんじゃね。まして、交際を認められちゃ。それで会わなくなってしまう。今回も同じ」(テレビ局スタッフ) これではまた、IMARUに呆れられてしまう。
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芸能ネタ 2014年06月05日 18時00分
脊山麻理子の暴露癖に悩む日テレが反撃開始か
“アイドルすぎる34歳”のキャッチフレーズを引っ提げ、プチブレークしている元日本テレビの脊山麻理子アナウンサーが、さっそく舌禍事件を起こしてしまった。バラエティー番組等に出演しては、日テレ時代の秘密を暴露しまくり、古巣から大ブーイングを浴びているのだ。このままでは、逆に脊山アナの秘密も逆暴露されてしまうかもしれない。 アイドルアナとして日テレに入社するも大成することができず、コンテンツ事業部に飛ばされたことをきっかけに退社。フリーに転身するも泣かず飛ばずの日々を過ごして脊山アナにだったが、2014年1月に週刊プレイボーイで水着グラビアを披露したことが大きな転機となった。これが大好評で一躍人気者となり、4月からはレギュラーの帯番組を2本も抱える多忙っぷりだ。 単発でもバラエティー番組などに何本も出演するようになったのだが、ここにきて持ち前のサービス精神が仇となっている。 「日テレ時代の自分の給料を告白したまではまだ良かったのですが、さすがに14年6月1日放送の『さんまのからくりTV』で大先輩の福澤朗アナにイジメられたかのような発言をしたのはいただけない。しかも他局のTBSの番組ですからね。日テレさんもおもしろくないでしょう」(在京キー局関係者) 前出関係者が危惧するように、日テレ内は不穏なムードに包まれているという。 「これまでは、三十路を越えても水着になり、必死に生き残ろうとする脊山に好意的な目を向ける人は多かった。だが、ここ最近の暴露連発は反感を買っている。今後、日テレが脊山を使うことは難しくなるだろう」(日テレ関係者) 番組に起用しないだけならばいいが、一部の“過激派”はさらなる反撃まで視野に入れているという。 「現在離婚協議中の脊山は、不倫を取りざたされるなど、スネに傷を抱えている。さらに酒癖も悪く、酒席での失敗も多い。脊山に怒っている人たちは、脊山の男関係など情報収集を開始している。場合によっては世に広めることも考えているようだ」(同関係者) せっかく仕事が増えている脊山アナも、しばらくは枕を高くして寝られない日々となりそうだ。
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芸能ネタ 2014年06月05日 18時00分
中田有紀 大人気「日テレ朝の顔」を巡りフジとテレ朝が争奪戦
「クールビューティー」と呼ばれるキャスター・中田有紀(41)の評価が急騰している。水面下ではテレビ各社の争奪戦まで勃発しているという。 中田の存在は日本テレビでは圧倒的だ。現在、早朝番組『Oha!4 NEWS LIVE』のMCを担当。'01年『NNN24』に出演して以来、長く同局の“朝の顔”として活躍している。 「青森放送の元局アナ。退職と同時に日テレの番組のキャスターになったのですが、年が経つごとにその評価はアップ。知性的な顔立ち、淡々とよどみなく話す口調から『クールビューティー』の名が付いた」(テレビライター・小林タケ氏) 現在、独身。正統派の美人なのに、これまで浮いた話が一つもない。 「局の幹部A氏の愛人説は根強くあるが、真相は不明。給料安で局アナが続々と辞める中、彼女は別待遇だともいわれる。ただアナウンサーとしての評価が高いから、みんな当然だと思っている」(前出・小林氏) しかも、本誌既報(5月8・15日合併号)通り、40歳を過ぎてもミニスカがとてもよく似合う。去る4月15日、ヒザ上15センチのミスニカで登場したが、それがネットでも大評判となった。 「“アホまる出しの女子アナよりいい”“知性派のエロいいお姉さん”と絶賛なんです。『週末はひとり飲み』なんてことを平気で言うから、ますます人気が上がる。彼女ほど悪口が出ない女子アナも珍しい」(ネットライター・大川真也氏) '11年には『Oha!4』を30分延長。それでも彼女を1時間50分の間しか地上波で見ることができず、他番組にも滅多に出ない。 「実は、彼女の人気に目を付けたフジテレビが昨年接触。『一滴の向こう側』というBS番組で獲得に成功している。NHKは、あの『あまちゃん』に女優としてゲスト出演させているし、フジとテレビ朝日も昨年女優で起用している。でも、地上波キャスターとしてはOKが取れず、難攻不落」(前出・小林氏) 各社の争奪戦が、水面下で起きるわけだ。 「フジは、とにかく中田がほしい。鳴り物入りではじまった『バイキング』が不振。打ち切りも囁かれる中、後番組に中田を据えたい。彼女の凛とした司会なら女性層にウケそうですからね。テレ朝も橋本大二郎の司会が不評の『ワイド!スクランブル』に起用したい意向」(放送作家) 熟女人気の代表だ。
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芸能ネタ 2014年06月05日 14時00分
仕事激減“オレ様俳優”織田裕二が自らの売り込みで激安出演料を快諾
テレビ業界では今、この話題で持ち切りだ。あの“オレ様俳優”で知られる織田裕二(46)が、なりふり構わず必死になって日本テレビに自ら売り込みを掛け、ドラマ『奇跡のティーチャー』(仮題)の主演を手にしたという。 「ドラマは、成績の悪い子供を必ず一流校に入学させることを請け負う塾講師の話です。8月に特番を放映し、10月から水曜22時枠で連ドラとして放映される。業界関係者を驚かせたのは織田の出演料。これまでドラマ一本最低300万円(映画1000万〜)といわれていたのを、日テレは“初めての付き合い”を理由に150万円までに値切った。これを織田は受けたんです。よほど仕事がなくて困っているんでしょう。なんたって、最盛期は日テレのドラマ制作体制を認めていませんでしたからね」(事情通) 織田といえば『踊る大捜査線』シリーズでお馴染みの、フジテレビとの蜜月関係が知られている。しかし、それも昔の話だという。 「いま織田とフジは、絶縁状態に近い。'13年4月にOAされたドラマ『間違われちゃった男』を一方的にドタキャンした揚げ句に出演した月9ドラマ『Oh, My Dad!!』が大コケし、信用を失ってしまった。そもそも、若手のディレクターやプロデューサーから織田の企画がさっぱり出てこない。『踊る大捜査線』シリーズでのオレ様ぶりは、局内で伝説になっている」(フジ関係者) もっとも、日テレの若手スタッフからもドラマの先行きを懸念する声が多数、挙がっているという。 「もう織田の時代じゃない。今回キャスティングしたプロデューサーは、フジにコンプレックスがある40代の人たちです。いまの10代は『踊る大捜査線』を知らないんです。嫌な予感がします」(関係者) “踊れない”織田は正念場を迎えている。
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芸能ネタ 2014年06月04日 18時00分
加藤綾子 三田友梨佳「めざまし」出番増でカトパン派の逆襲
フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(29)が強硬姿勢に出てきた。『めざましテレビ』での三上真奈アナ(25)との共演を拒否。“お気に入り”の後輩・三田友梨佳アナ(27)の出番増を上層部に直訴したという。 コトの起こりは、本誌既報号(5月29日号)だったようだ。本誌は同号で、加藤アナが『めざましテレビ』で三上アナと“CHOーイイね!”のコーナーで、共演することに不満タラタラ。放送中に不快な表情を見せていると報じた。 「加藤アナは『実話は下品だけど、本当のこと書いてくれる』と語ったうえで、『なんで三上なの。イヤなのよ』と、温和な加藤アナには珍しいキツイ言葉を吐いたそうです」(フジテレビ関係者) 三上アナは3月末より『めざましテレビ』に出演。加藤アナと“CHOーイイね!”のコーナーを担当していたが、5月21日突然、三上アナと軽部真一アナのコンビとなった。 「加藤アナは三上アナとのコンビ解消を強硬に主張したようです。だから急に担当になった軽部アナは21日、三上アナと『チョーイイネ〜!』とタイトル呼びしたあと『今日初めてですけど』とわざわざ“お断り”まで入れている。かなりモメた形跡がアリアリ」(前出・フジテレビ関係者) 三上アナは同じく『めざましテレビ』に出演している生野陽子アナ(30)率いるショーパン派に所属。 「女子アナ女王のカトパンは、ブリッ子でまだ入社2年目の三上アナと一緒にコーナーを組まされるとは夢にも思わなかった。局内勢力ナンバー1の生野アナが、カトパンに謀をしたとか」(テレビライター) 加藤アナが怒るのにはさらに理由がある。同番組には、カトパン派所属の三田アナも出演している。 「ミタパンは見た目が派手ですが、本物のお嬢様だけに少々気が弱い。だからショーパン派のターゲットになっていて、最近元気がないことが多かった」(前出・テレビライター) それゆえ加藤アナも、裏技的な対抗に出ているのだ。 「ショーパン派の息のかかかったタレントが出ている“イマドキ”コーナーに、三田アナの出演を要求。三田アナは22日に『これからは木、金はイマドキに出ます』とうれしそうに番組冒頭でアナウンスまでした。これからカトパン派の巻き返しの模様」(制作スタッフ) 番組はもはや内戦状態だ。
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芸能ネタ 2014年06月04日 14時00分
楽曲の売り上げランクインも今だけ ASKA逮捕で広まるフジ・ドラマ主題歌への波紋
“CHAGE and ASKA”のASKA(本名・宮崎重明=56)容疑者の覚せい剤取締法違反容疑(所持)での逮捕劇は、メディア業界にも深刻なダメージを与えている。事情通によれば、「業界全体の損失額は推定で50億円以上になる」という。 事件の余波で『SAY YES』や『YAH YAH YAH』などの往年の名曲は、アップルの音楽配信サービス、「iTunes Store」のシングル売り上げベスト10に4曲も同時にランクイン。そればかりか、アルバム『VERY BEST ROLL OVER 20TH』が、チャート2位にランクイン。さぞかしレーベル会社はウハウハかと思いきや、どうやら事情は違うようなのだ。 「今だけです。今後は版権を持つレコード会社が自費でCD・映像商品の全てを発売停止し回収する。廃棄などの費用も考えると、20数億以上の被害額になります」(音楽関係者) 事実、チャゲアスが所属していたレコード会社のユニバーサル・ミュージックは公式サイトで「“CHAGE and ASKA”及びASKA容疑者のソロ名義のCDや映像商品全タイトルを出荷停止とし、契約上可能なものを回収する」と発表したばかり。 この一連の流れに頭を抱えているのがテレビ局だ。なかでもチャゲアスの曲を主題歌に使ったドラマを「フジテレビオンデマンド」で配信中のフジテレビは、慌てて配信継続を発表したものの、先行きは不安だ。 「今後は世間の反応次第です。『101回目のプロポーズ』('91年『SAY YES』)、『振り返れば奴がいる』('93年『YAH YAH YAH』)、『妹よ』('94年『めぐり逢い』)など、ドラマと楽曲が連動しているものが数多くある。曲を消してしまうとドラマが成立しなくなる上、未だに根強いファンを抱えているんです。今はフジも強気ですが、世情の反応次第では突如、打ち切りということも起こりうる。そうなれば、年間で1億円規模の損失です。他局も過去のバラエティーやドラマ、ドキュメント番組など全てをチェックし音源を削除する作業を行うと、年間3000万円は飛びます」(制作会社関係者) 市場から完全消滅してしまうかもしれないチャゲアスの楽曲。カラオケも歌えなくなるのか? 「カラオケの音源にはCDの音源は使用されていない。配信会社がASKAの楽曲を元にカラオケを制作し各店舗に配信するため、JASRACに著作権使用料を払えば問題はありません」(事情通) いずれにせよ、発生した損害金はASKAに請求されることになるという。シャブのツケは予想以上に高く付く。
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芸能ネタ 2014年06月04日 14時00分
番組内での“号泣”で一気に売れ始めた織田信成のCMギャラ
今やタレントとして大成功を収めているのが、プロフィギュアスケーターで戦国の覇者、織田信長の末裔としても知られる織田信成(27)だ。 「たまに解説者などの仕事をしていますが、結婚したばかりで生活はかなり厳しかったんです。そこにふと舞い込んだタレントオファーは、願ったりかなったりの話だった。織田の場合、文化人枠なのでゴールデン&プライム帯のギャラはまだ10万〜30万円。それでも今後、実力が認められればタレント枠に昇格する。ギャラも一気に2〜3倍になります」(制作関係者) 織田ブレイクのきっかけは、5月3日にOAされた特番『本当にスゴい実話〜世界が驚いた史上最強ミラクルストーリー! 今こそ知っておきたい逆転だらけの2時間SP』(フジ)。 「番組のVTRが流されている最中に突然、男のむせび泣く声がスタジオ内に響き渡ったのですが、織田がVTRを見ながら号泣していたんです。その泣き方が子供のようだった(笑)。ディレクターはそれをありのまま流したんです」(同) 後日、OAを見た視聴者から物凄いリアクションが寄せられたという。 「総じて好印象が大半だった。『織田の涙は本物だ。あんな司会者だったら毎日、テレビを見る』とか『織田ちゃんの涙に癒された…』など、様々なリアクションがあったんです。しかも、肝心の番組平均視聴率は9%でしたが、織田が号泣した瞬間は16%台に跳ね上がった」(編成関係者) 最近は“超涙もろい男”が評判を呼び、CMオファーも舞い込んでいるという。 「織田クラスだと1000万円〜。これまでは歯牙にも掛けられなかったことを考えると大出世ですよ」(芸能プロ関係者) 数年後、冠番組を持っている可能性は大!?