芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年07月03日 16時00分
明石家さんまが売名行為三昧の 熱愛報道相手巨乳ビキニ会社社長から逃走中
5月末、明石家さんま(58)が写真誌に“密愛”と報じられた、32歳年下でアパレル会社社長の田中優衣さんから逃げ回っていることが明らかになった。 田中さんは、極小ブラジリアンビキニなどの水着を扱う販売会社社長で、さんまの好みの“巨乳”だ。 「写真誌には、田中さんが毎週金曜になるとさんまの自宅に通っていたと書かれている。しかし、これは田中さんか、もしくは彼女の関係者が情報を提供しなければわからないことですよ」(夕刊紙記者) さんまの熱愛報道を巡っては、11年前、巨乳グラビアアイドルのSとの関係が報じられた際も、“S自身がリークした”という情報が流れた。 「Sは六本木の高級クラブでさんまと知り合ったようです。揚げ句、彼女がさんまの自宅から誕生日祝いにプレゼントされたパンダのぬいぐるみを抱えて“朝帰り”するところを撮られてしまったんです」(元写真誌記者) その後、Sは名前が出たことでグラビアに登場。さんまは売名行為にまんまとハマったわけだ。 「今回に関しても、田中さんは日本テレビの『情報ライブミヤネ屋』の取材に応じて、さんまとの交際を認めている。これも、少なくとも会社の宣伝にはなりますよ。運が良ければ水着の売り上げにつながりますしね。Sと同じように売名行為だったということです」(芸能関係者) 田中さんは、別の写真週刊誌のグラビアにも登場。ここでも、さんまとの関係について語っている。しかも、写真のクレジットには“衣装提供”として自社の名前が入っている。 「さんまは田中さんとエッチはしていなかったんです。田中さんも今になって、肉体関係がなかったことを認めている。売名にさんざん利用し、それでも臆面もなくいまだに連絡をしてくる。さんまからすれば、そんな彼女の目的がまったくわからない。気味が悪くて逃げ回るのも無理はありません」(お笑い関係者) さんまも、しばらく女遊びは自粛した方がよさそうだ。
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芸能ネタ 2014年07月03日 15時34分
小籔、劇団ひとり、キンコン西野ら “号泣会見”野々村県議に堪らず反応
兵庫県議の野々村竜太郎氏の号泣会見が話題となっている中、お笑い芸人たちも自身のツイッターで続々と反応している。 2日、陣内智則は「兵庫県議員の会見、ニュースで観る度、笑ってまう。。同じ兵庫県民としてお恥ずかしいです! が…笑ってまう。。あかん! 笑てまう。。」と笑いのツボにハマっていた。 そして3日、小籔千豊は「ここ連日、人生で一番YouTubeみてるわ みんなもそうちゃうかな おもろすぎ記者会見の全部の尺のものってないんかな」とかなり夢中になっている様子で、劇団ひとりは「号泣会見を見ながら、いいともが続いてたらなぁ…間違いなく特大号のモノマネにしてたろうなぁ…と私」と悔しがった。 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣は、野々村県議が両手を両耳に当てて記者の質問を聞いている画像をアップし「え? チェブラーシカ知らないの? こんなヤツ」とネタにした。また、お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ次郎は「兵庫県議 野々村議員。号泣するなら大仁田厚みたいにちゃんと涙を流さないと人に訴えかけることはできない。そして特定の(一番前に座ってる)記者にだけ向けて感情を爆発させたほうがいい。その記者の苗字を呼び捨てで勝手に連呼することも大切。最後はその記者と肩を組んで出て行けばいい」と野々村県議に指導した。 同日、野々村県議に似ているとネット上で話題になっているアンガールズの田中卓志が、フジテレビのお昼番組「バイキング」で「わたしはぁ〜! 行ってませんよぉ! ヴァアアアア〜! 皆さんのぉ〜、命がけで〜アアァッ」と野々村議員のモノマネを披露し、大爆笑を誘った。 “笑いのプロ”である芸人たちにとっても、衝撃的な会見だったようだ。
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芸能ネタ 2014年07月03日 14時00分
朝ドラ『花子とアン』快進撃で“新CM女王”確実の吉高由里子
吉高由里子(25)の元に、CMオファーが殺到している。この勢いだと下半期のCM女王は間違いなく吉高で決まりだというのだ。 現段階でのCM女王は、17社に出演するAKB48の渡辺麻友、続いて16社の武井咲、13社の上戸彩。吉高は江崎グリコやトヨタ自動車など計6社だ。 「現段階ではベスト20位にも入りません。でも、オファーの数で言えば断トツの1位。10月以降はチャンネルをザッピングすれば金太郎飴のごとく吉高の顔を見ることになる。吉高が広告界に及ぼす費用対効果は数十億にもなるといわれているんです」(大手広告代理店シンクタンク関係者) 吉高が広告界で脚光を浴びるきっかけとなったのは、ヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の快進撃だ。 「NHK朝のヒロインともなれば知名度が違う。今年の紅白歌合戦の司会も内定しているとあって、広告界での人気は飛ぶ鳥を落とす勢いです」(関係者) 当然、注目されるのは吉高のCM出演料だ。「一本当たり約3000万円〜で、高くても3500万円が限界値だった」(関係者)という相場が、『花子とアン』でブレイクした後は急騰。 「誰もがその企業の名を知っているナショナルクライアントなら、一本、安くても5000万〜。これもやはりNHK効果の賜物です。当然ですが、CMのギャラに比例してドラマや映画などの出演料もアップする。ドラマはゴールデン&プライム帯で一本130万円、映画は一本350万円〜だったのが、今後はドラマが200万円〜、映画は露出度にも影響されますが、1000万円は堅いでしょう」(制作会社プロデューサー) 吉高の高笑いが聞こえてきそうだ。
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芸能ネタ 2014年07月03日 13時01分
つまみ枝豆 “号泣会見”野々村県議を激しく糾弾「こんな人達が議員…重罪にすべきだろ!?」
3日、たけし軍団きっての“武闘派”として知られている、お笑い芸人のつまみ枝豆が、号泣会見に多くの批判が集まっている兵庫県議の野々村竜太郎氏をバッサリ斬った。 自身のブログで「セクハラ ヤジの騒ぎが修まらないまま新たに…兵庫県議の『野々村竜太郎』氏問題の説明は、うやむやのまま意味の分からない『号泣』あまりのお粗末に笑っちゃうしかない会見」と兵庫県議の野々村竜太郎氏の号泣会見について感想を語り、さらに「そもそも、政務活動費なるもの内容が曖昧で、議員個人が自分の判断で決めるというか、それを監修する人も機関もないからたとえ領収証があっても具体的なところまで追究しないといういい加減さ しかも3年間もほったらかし状態で、発覚したらこの小学生以下の会見…」と一刀両断。 そして、枝豆は野々村氏を含めた昨今の政治家たちも批難した。 「そもそも、みんなの税金だぜこんな人たちが、世の中を良くして安心して暮らせる国を作る…なんて言ったってちゃんちゃらオカシイだろ!?」と呆れている様子で、「国民が税金を滞納すると差し押さえされたり犯罪になるのに、訳の分からない使い方やごまかして請求する議員は、ほったらかし こんな人達が議員…悲し過ぎるねというか、重罪にすべきだろ!?」と激しく糾弾した。 「とにかく近頃、政治家の先生方は見えないところで勝手なことしたり決めたりで国民を馬鹿にし過ぎてるんじゃないの?」とご立腹していた。 枝豆が主張する通り、議員は我々国民(市民)の税金によって活動している。国民が汗かいて必死に働いた血税を、いいかげんに使いわれてしまっては、たまったもんじゃない。ただ、国民(市民)が選挙で投票し、当選した議員たちだということも忘れてはならない。皮肉なものだ…。写真:つまみ枝豆オフィシャルブログから http://ameblo.jp/tsumami-edamame/
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芸能ネタ 2014年07月03日 11時45分
“号泣会見”野々村県議とアンガールズ田中が激似と話題!
現在、“絶叫号泣”県議として注目を浴びている兵庫県議の野々村竜太郎氏とお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が激似だとネット上で話題となっている。 野々村氏は2013年度に豊岡市や福岡市など4か所、計195回日帰り訪問し、「政務活動費」として約300万円を支出していた問題で、1日に県議会で会見を開いた。 会見冒頭に、「質問にかこつけた暴言や恫喝というような形で、私が怖いと感じたら会見を打ち切らせてもらいます」と一方的に宣言。さらに記者たちに「平常心で質問して欲しい」と通告した。 しかし、会見が始まると「誰が誰に投票しても同じや同じや思て、んぁはっはっはー。この日本、んはっはっはー。ゔぁああああああ。世の中を変えたい」と自らが平常心を失い、絶叫しながら大号泣。 会見の様子がニュース番組で流されると、ネット上では「だだこねる子供」「泣いて許されるとでも思ってんのか?」「バカみたい!」「辞職しろ!」など批判が集中する一方で、「今年一番笑った」「野々村見て爆笑www」「腹筋崩壊したww」などネタにされてしまった。 さらに、「アンガ田中に見えてしょうがない」「アンガールズの田中に似てる」「野々村議員のモノマネをアンガールズ田中にやらせたい」など、アンガールズの田中に似ていると話題になっている。 今後、田中は野々村県議のモノマネを披露することはあるのか!? 披露した際には、またネット上で爆笑されること間違いないだろう。
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芸能ネタ 2014年07月02日 15時30分
NSC同期生から見るお笑い界の栄枯盛衰
ブラックマヨネーズとチュートリアルのように、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営するお笑い養成学校の同期生ながらも、卒業後はその容姿の違いなどから、雲泥の差が開くパターンがある。『THE MANZAI 2013』をウーマンラッシュアワーが制したことによって、大阪NSC22期の同期もフィーチャーされ、何かと比較されるようになった。 この年は、豊作。20歳そこそこで売れたキングコングを筆頭に、ウーマン・村本大輔、南海キャンディーズ・ 山里亮太、NON STYLE、なかやまきんに君、『M-1グランプリ』2007年&08年のファイナリストであるダイアン、『R-1ぐらんぷり2009』覇者の中山功太などがいる。さらに、同期にあたる東京NSC5期生に目を向けると、三瓶、平成ノブシコブシ、ピース、大西ライオンなどもおり、時期の差はあれど、旬といわれた時期が少なからずあった。そんななか、最近になって笑いのネタになっているのは、キンコン・西野亮廣の嫌われっぷりである。 西野が、のちに大人気番組となった『はねるのトびら』(フジテレビ系)にレギュラー出演したのは、01年。その3年後、山里が『M-1グランプリ』の準優勝で一躍脚光を浴び、その9年後、村本が、『THE MANZAI』で頂点を獲った。早く売れすぎたキンコンは、同期の敵だった。この出世街道と同様に、西野は太陽、山里と村本は月の人生だったことも、好敵になった原因だ。 典型的なお調子者で、クラスの人気者だったのは、西野。正直、モテた。反して、友だちが少なく、嫌われていたのは山里と村本。おかげで、観察力がすぐれ、ナメたやつを芸人になって見返してやろうという反骨精神が身に付いた。 エリートにスーパーがつくほどの西野。そんな西野の足元にさえ及ばなかった同期たち。しかし、“はねトび”が終了し、『ピカルの定理』(同)が上昇(のちに終了)。『M-1グランプリ』が終了し、『THE MANZAI』が開始。大阪22期生と東京5期生は、お笑い界の栄枯盛衰の縮図といえよう。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2014年07月02日 14時00分
杏 東出昌大とラブラブ半同棲でも結婚できない苦悶の日々
「このままスムーズに結婚には、ならないと思います」(芸能関係者) “世界の渡辺謙”の愛娘で女優の杏(28)と俳優・東出昌大(26)の熱々デートが、いたるところで目撃されている。 「この3月末まで、NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』で夫婦役を演じた2人。ドラマ放送中の1月に熱愛が発覚し、現在、杏のマンションで半同棲状態。先日は発売日が同じ写真誌と女性誌2誌に、別々の場所でのツーショットを撮られてしまいました」(ワイドショー芸能デスク) 芸能人カップルが、ここまでデートを隠さないのは極めて異例なこと。 「まったく隠す様子がない。カメラを警戒するそぶりもない。むしろ“どんどん撮って下さい”と言わんばかりの様子に見えました。2人の間では、結婚に対してかなり盛り上がっています」(芸能記者) 明日にでも、身長174センチ(杏)と189センチ(東出)の超ビッグカップル誕生! と思いきや、内情はそうでもないらしい。 「杏の所属事務所は“稼ぎ頭”の結婚に大反対しています。これまで“先行投資”してきたタレントが、やっと大きくなり、これから“回収”というときに結婚なんてされたらタマったものではありません」(芸能プロ関係者) 6月18日に終了した主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ)も絶好調だった杏。 「最終回は18%超え。平均視聴率も16%オーバーと、今クールの連ドラではダントツの1位。『ごちそうさん』がフロックでなかったことをキッチリ証明した。今後、オファーが殺到するのは間違いありません」(ドラマプロデューサー) これまで、杏が民放ドラマで主演した場合の基本といわれるギャラは、1本あたり150万円(推定)くらいだったという。 「それが今後、250万円〜300万円くらいになるのは必至。杏の潜在視聴率11.2%という数字は、綾瀬はるかや吉高由里子を上回っているのですから、ギャラも上がるわけです」(民放テレビ局関係者) 7月スタートの連ドラの仕事はないものの、今年の『24時間テレビ』(日本テレビ)のメーンパーソナリティーを務める杏。 「好感度も上がれば、CMの本数も増えてギャラも上がる。結婚する暇などありませんよ」(同) あぁ〜、苦悶の杏。
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芸能ネタ 2014年07月01日 14時00分
ドラマ『HERO2』で背水の陣 初回制作費倍増で賭けるキムタクのラストチャンス
あのキムタクがプレッシャーから発狂寸前にまで追い込まれ、食事も喉を通らない状態が続いている!? スッタモンダの末、13年ぶりに続編が復活した木村拓哉(41)主演の月9ドラマ『HERO2』(フジ)が、ついに7月28日、初回2時間スペシャルとして放映されるのだが、目標視聴率はズバリ18%超だという。 「視聴率の結果次第では俳優生命を左右しかねないだけに、木村もかなり神経質になっています。当初は7月第2週の放送を目指していましたが、木村が収録直前になって脚本に手直しをしたり美術セットの追加発注を行ったため、4週目にずれ込んだ。しかも一話の目標制作費は6000万円だったのが1億円超えになったとも噂されている。何だかんだで全話10億円以上との話まで飛び交っています」(事情通) さらに関係者からは、こんな情報まで聞こえてくる。 「木村の場合、主演ドラマのギャラは1本500万円が相場。ところが『HERO2』に関しては少しでも豪華な役者をキャスティングして欲しいと、自らプライスダウンを申し入れたというんです。フジとしては受けたいところでしたが、プライドがありますからね。結局、1本500万のままです」 木村がここまで必死になるのも当然だろう。昨年のドラマ『安堂ロイド』(TBS)は、歴代主演ドラマの中で最低記録の平均視聴率12.8%を出し、今年3月のテレビ朝日開局55周年記念ドラマ『宮本武蔵』も、前後編の平均視聴率は13.4%だったのだ。 「『安堂ロイド』も『宮本武蔵』も、合計すると映画が一本撮れてしまう制作費を掛けてこの視聴率。キムタクに対する業界関係者の失望感は一気に広まっている。まさに『HERO2』は正念場ですよ」(事情通) 『HERO2』では、ヒロインに北川景子が抜擢されたほか、濱田岳、杉本哲太、吉田羊、松重豊ら個性的なメンバーが新たに出演する。 「木村は最後まで、前作に登場した阿部寛や松たか子、大塚寧々らの出演を懇願したが、スケジュールや予算の関係で不可能になってしまった。過去の栄光を忘れて別物の新ドラマという気持ちで臨まないと絶対にコケます。そもそも、今の10代は『HERO』を知りませんからね」(脚本家) 本作でドラマ王国の復活を宣言したいフジは、早くも映画化企画を立ち上げているという。 「木村は結果次第と言っていますが、フジは何としても映画を製作したい。というのも、ドラマの赤字を映画で埋めたいという腹なんです。ドラマ収録をしながら映画の撮影を並行する日テレ式を真似たいようです」(関係者) キムタクの見納めにならなければいいが。
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芸能ネタ 2014年06月30日 14時00分
渡辺直美だけじゃない。芸能人の恥ずかしすぎる失禁体験
ニューヨーク留学中の渡辺直美(26)が先日、自身のブログで失禁したことを明かした。 ヤンキース田中将大投手の妻である里田まいに誘われ、ヤンキースタジアムで対アスレチックス戦を観戦。 イチローが8回にスライディングキャッチの好守を見せたとき。 《人は奇跡を目の前にしたら涙ではなく、おしっこが出るんだなと勉強になりました。冗談じゃなくて。笑》と、感動のあまり“お漏らし”してしまったことを振り返っているのだ。 ところで、“お漏らし”といえば、芸能人にまつわる失禁エピソードは結構ある。 「05年、さまぁ〜ずと松嶋尚美が司会のバラエティー番組で、ゲストの安めぐみが小学生のとき教室でお漏らしをした話を披露すると、松嶋が“中2まで家の布団で漏らしてた”と告白。すると安は“大丈夫、私、中3まで”と明かしました。その松嶋は別の番組で大縄跳びをした際、ジャンプのたびにちょろちょろと出て、太腿がびしょ濡れになったといいます」(芸能ライター) 古田新太は舞台でやってしまったことがある。 「『とんねるずのみなさんのおかげでした』で告白しています。新橋演舞場で市川染五郎と富田靖子と共演したとき、花道で失禁したそうです」(同) 美人キャスター中田有紀はかつて下痢疑惑が出たことがある。 「10年に『Oha!4』でニュースの原稿読みが怪しくなり、しばらく席を外したことがあったのですが、これが下痢のせいという説がネットで流れたのです。体調不良だったのは確かなようですが、下痢に関しては不明です」(同) いろいろあるもんだ。
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芸能ネタ 2014年06月30日 14時00分
ローラ 実はバスト90センチGカップのブヨブヨ垂れ巨乳
人気タレントのローラ(24)に、またまた疑惑が持ち上がった。スリムだと思われていた彼女が、完全に“タレ乳”だというのだ。 ローラには、これまでも数々の疑惑が持ち上がっている。たとえば現在の彼女は金髪で欧米風だが、実は黒髪で色黒だという説。 「父親はバングラデシュ人で、素顔は完全な南アジア系です。芸能界デビュー当時の彼女は決して鼻は高くなく、髪の毛は真っ黒。相当“作り込んで”いることは確か」(芸能プロ関係者) しかも、日本語がヘタでタメ口が売り物なのも微妙だという。 「都内の普通高校出身で、外見さえ見なければ、ただの日本人。同年代の日本女性より敬語もキチッと使えて礼儀正しいというのが実像。タメ口も芸のひとつ」(同・関係者) なにより彼女の疑惑は、実の父親が海外療養費の詐欺容疑で国際指名手配されているということ。 「警視庁組織犯罪対策一課は父親のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者に逮捕状を出している。父親は、現在海外逃亡中。父親本人は『自分は関係ない』と周辺に話しているらしいのですが、国際手配ですからにわかには信じられない」(スポーツ紙記者) ローラは好感度タレントとしても評判だが、反面、前述のように灰色だらけのタレントでもある。 「芸能関係者の間では評価は両極端。『明るくて感じがいい』と言う人間もいれば、『しゃべりやポーズなどすべてウソっぽい』と疑う人もいる。“作り過ぎ”というのは共通項でしょう」(同・記者) そんなローラに、いよいよ不可思議な話が持ち上がった。彼女はスリムでスタイルのいいことでも知られるが…。 「露出の高い洋服を着ると時折ムッチリとした胸の谷間が見えますが、相当な巨乳なのが丸わかり。バスト90cmのFカップだとされます。でも、本人はそれをあまり強調したくないようで“バスト締め”の洋服を好んで着る。昔のアイドルが巨乳を見せないためにサラシを巻いていたようなもの」(アイドルライター) “B90”と聞けば、深田恭子級。それこそ男性ファンは垂涎モノ。なぜ隠すのか。 「20代半ばの巨乳というのはどうしてもタレ気味になる。しかも、ブヨブヨ系。それを隠すためにスリムに見せているんです」(同・ライター) ヤダ〜、わかんない!