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明石家さんまが売名行為三昧の 熱愛報道相手巨乳ビキニ会社社長から逃走中

 5月末、明石家さんま(58)が写真誌に“密愛”と報じられた、32歳年下でアパレル会社社長の田中優衣さんから逃げ回っていることが明らかになった。

 田中さんは、極小ブラジリアンビキニなどの水着を扱う販売会社社長で、さんまの好みの“巨乳”だ。
 「写真誌には、田中さんが毎週金曜になるとさんまの自宅に通っていたと書かれている。しかし、これは田中さんか、もしくは彼女の関係者が情報を提供しなければわからないことですよ」(夕刊紙記者)

 さんまの熱愛報道を巡っては、11年前、巨乳グラビアアイドルのSとの関係が報じられた際も、“S自身がリークした”という情報が流れた。
 「Sは六本木の高級クラブでさんまと知り合ったようです。揚げ句、彼女がさんまの自宅から誕生日祝いにプレゼントされたパンダのぬいぐるみを抱えて“朝帰り”するところを撮られてしまったんです」(元写真誌記者)

 その後、Sは名前が出たことでグラビアに登場。さんまは売名行為にまんまとハマったわけだ。
 「今回に関しても、田中さんは日本テレビの『情報ライブミヤネ屋』の取材に応じて、さんまとの交際を認めている。これも、少なくとも会社の宣伝にはなりますよ。運が良ければ水着の売り上げにつながりますしね。Sと同じように売名行為だったということです」(芸能関係者)

 田中さんは、別の写真週刊誌のグラビアにも登場。ここでも、さんまとの関係について語っている。しかも、写真のクレジットには“衣装提供”として自社の名前が入っている。
 「さんまは田中さんとエッチはしていなかったんです。田中さんも今になって、肉体関係がなかったことを認めている。売名にさんざん利用し、それでも臆面もなくいまだに連絡をしてくる。さんまからすれば、そんな彼女の目的がまったくわからない。気味が悪くて逃げ回るのも無理はありません」(お笑い関係者)

 さんまも、しばらく女遊びは自粛した方がよさそうだ。

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