芸能
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芸能 2021年04月16日 22時00分
霜降り粗品「はよ引退しはったらええのに」大先輩を批判? 単独ライブ直前の苦悩を吐露
霜降り明星・粗品は、コンビだけではなく、個人でもYouTubeアカウントを所有。自身が作った楽曲をアップするだけでなく、ゲリラ的にゲームの生配信も行っている(声のみ)。こちらはアーカイブを残しておらず、遡って閲覧ができないため、生でしか楽しむことができない。 そんな中、15日にも実況生配信が開始された。タイトルは『単独どうしよ』というもの。実は相方のせいやが、鈴木おさむ作・演出の舞台『てれびのおばけ』に出演するため、自身も単独ライブとイベントを開催することに。しかし、18日に行われる単独ライブで披露するネタができていないというのだ。 粗品はチャット欄を見つつ、「『配信チケット買いました』っていう方がちらほらいるんですけど、まだ買わんでええかも」「いろんな人に見てほしくて、いろんな想いがあって(配信チケットを)1,000円にしたんですけど、このままやったらちょっと高いかも」などと弱気発言を繰り返した。 「今回の単独ライブは『ネタをする』とは明言していないため、実はどんな形でもOKなんです。よってコメント欄では、ネタだけでなく、トークや質問コーナーなどもやればいいと、様々な案が飛び出していましたね。粗品は、視聴者の声に応えつつも、ネタができない悔しさを露わにしていました」(芸能ライター) >>霜降り粗品、EXIT兼近に「汚いやつばっかりしてる」Twitter戦略をチクリ? せいやも慌てる<< 14日が休みだったようで、ネタ作りをしたものの結果的に思い浮かばず、「俺、おもんななっている(面白くなくなっている)」とポツリ。そこで、「“何歳で限界くるんやろ”って自分で思っていたんですよ。劇場でも師匠クラスでのさばっている人もいるじゃないですか。“はよ引退しはったらええのにな”って。もちろん、第一線で新ネタ作りまくってやってはる面白い師匠もいますけど、おもんない師匠もいるじゃないですか」と本音を吐露。「“いつまで出てんの? えらいすべっているけど。もう枯渇したんや脳みそが。もう辞めや”って思っていたんですよ。でも、待てと。そういう自分もいつか老いが来たら、そういうことになるんかな? って思ったら……28歳で打ち止めでした」と自虐を交えて振り返っていた。 粗品の発想力はお笑い第七世代でも群を抜いており、ファンの期待値は高い。単独ライブでは、今回のプレッシャーに打ち勝ち、類稀なる才能を発揮してほしいものだ。
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芸能 2021年04月16日 21時00分
「おめぇうるせぇな、さっきから!」JOYの卑劣マウントにU字工事激怒、同郷ユーザーからも嫌悪感?
群馬出身のタレント・JOYが、同じ北関東にある栃木や茨城、さらには埼玉にも噛みついたが、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で話題となった。 この日は「秘密のケンミンSHOW極」と合体スペシャルで、「うちの県が一番だ」ということで、出身タレントが“ふるさと自慢”をしていたのだが、栃木を代表してやってきたU字工事に、JOYは笑いながら「(ほかに有名人は)誰がいるんですか?」と疑問。 さらに、栃木のPR大使が388人もいることについて、「質を問わず選んでる。質より量」とバッサリ。「それだけPRする人が多いのに、“魅力度最下位”って、もう意味分かんない」「これだけPRする人がいて、どうやったらこの順位になれるんですか?」と猛攻撃。 栃木と言えば、宇都宮の餃子で有名だが、その消費量は昨年、静岡の浜松に競り負けている。このことについてもJOYは「餃子を失ったら、おしまいを意味している」と痛烈ダメ出しをしながら、「1位ヅラしてるじゃないですか」と煽り。これを聞いたU字工事・益子卓郎はさすがに本気でムカついたのか、JOYを睨みながら「おめぇ、うるせぇな、さっきから!群馬うるせぇな!」と激怒し、一触即発。そのあまりの剣幕にJOYは一瞬ひるむほど。 だが、メンタルの強いJOYは今度は茨城にも噛みつき、「茨城こそ、一番しょうもないなと思ってます。茨城なんかヤンキーばっかりで、すぐ群馬に来るんスよ。群馬来て『ケンカしようぜ』って言いに来るんスよ。面倒くさいんスよ。そんなんばっかりですよ。あと茨城、新幹線も通ってないですけどね」と付け加えた。 >>JOYの“芸人と縁切り”Twitter騒動、クロちゃんは否定 アントニーは本人を知っている?<< さらに、彼は埼玉にも「埼玉って一番カッコ悪いすよね、世界遺産とかも何もないし、一番何もないのってマジで埼玉」「東京の隣にいるってだけで自分も売れっ子みたいな…」と悪口のオンバレード。これには松本人志も笑っていた。 そんな彼に対して、SNS上では「JOYとか哀れに見えてくる…」「JOYめっちゃ埼玉ディスってて埼玉県出身としてものすごく不快なんだけど」「joyうるさい だまれ埼玉に嫉妬してんだろ」と違和感コメントが。さらに「JOYが群馬代表で喋るのがなんか気にくわない」「グンマーだけどJOY嫌い」「JOYごときが群馬代表で出てるなら、見る価値ない」と同郷と思われるユーザーからも見放されていた。 だが一方で、全方位で攻める彼に「タレントのJOYって煽りスキル高いよな割と」「JOYトーク上手いな 周りを置いてけぼりにしないのは凄い」と評価する声もあった。ムカつかせる能力はかなり高いのかもしれない。
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芸能 2021年04月16日 20時00分
ナイナイ岡村、吉本退所の加藤浩次とは2年会話なし? 新事務所「82style」の意味は
4月15日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、3月末で吉本興業とのエージェント契約を終了した、極楽とんぼの加藤浩次の話題となった。加藤は来週の放送にゲスト出演する。 岡村隆史は「ホームページ見たんですけど、格好良かった。加藤タクシーではなく『82style』とかいう、ちょっとオシャレな感じの事務所になってました」と報告。この事務所名は「8割仕事をして、2割遊ぶ」思いが込められているようだ。 ナイナイと加藤は、長らく『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で共演していたが、「めちゃイケ」終了後には会う機会はないようだ。「吉本エージェントになってから喋ったことあった?」と岡村は矢部浩之に訊ねるほどだった。 矢部は3月13日放送の加藤が司会を務める『人生最高レストラン』(TBS系)に出演しており、その経験を語った。矢部は「空き時間にいろいろ喋ってんけど、ほぼ決まってたと思う。皆まで喋らなかったね。オンエアが退所したあとやねん。収録はまだエージェントの段階で、オンエアが吉本じゃなくなった時」とちょうどタイミングが重なったようだ。加藤からはっきり伝えられはしなかったものの、すでにこの時に、退所は決定事項だったようだ。 >>加藤浩次「そういうことやったら本当にダメ」ラジオでの発言が現実に?<< 岡村は今後の加藤について、「『スッキリ』(日本テレビ系)も、だから今(ギャラが)10(割)やろ。すごいやんか」と話しながらも、「衣装とかそういうのは(自腹で)払っていかなあかんな」「嫌な仕事もせなあかんな、ギャラ交渉もね」と加藤の仕事の負担増を慮っていた。 さらに、矢部はフリーになった芸人が、自分の価値が明らかになりショックを受けるエピソードを披露。これにも、岡村は「知らん方がええって。その方が仕事できるもん」と共感を寄せていた。これには、ネット上で「岡村と加藤って、2年近く話してないのか」「確かに岡村さんはフリーに向いてなさそう」といった声が聞かれた。 4月からこの番組は生放送が再開している。加藤は早朝の『スッキリ』前の生出演となるが、何が語られるのか気になるところだ。
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芸能 2021年04月16日 19時45分
“平成最後の奇跡の原石”十味、オール水着グラビアマガジン『STRiKE!』の表紙に登場! でんぱ組・ねもぺろは撮りおろし水着姿披露
モデルの十味が、22日に発売されるオール水着グラビアマガジン『STRiKE!』(主婦の友社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2018年7月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)から“平成最後の奇跡の原石”としてグラビアデビューを果たした十味。現在は、グラビアだけでなくアイドルユニット『#2i2』としても活動するハイスペック美少女として人気を博している。さらに、裏表紙にはアイドルグループ・でんぱ組.incに所属し、スピンオフユニット『ねもぺろ』としても活動している根本凪と鹿目凛が登場。ここでしか見られない撮りおろしの水着姿はファン必見だ。 ほかにも、ドラマ・バラエティーなど多岐にわたり活動している永尾まりや、元ラストアイドルの猪子れいあ、“SNSのフェチ天使”ことくりえみも同号に登場。さらに、4月から『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールを務める志田音々も水着姿を披露している。 23日と25日には、表紙を飾る十味と根本凪、鹿目凛がそれぞれ出演するオンラインイベントも開催される。『STRiKE!3回表』定価:1,489円(税込)発売:2021年4月22日頁数:132ページ主婦の友インフォス オンラインショップhttps://st-infos.shop-pro.jp/
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芸能 2021年04月16日 19時00分
『モニタリング』のドッキリに「悪趣味」「笑えない」と批判 本気の努力を馬鹿にした?
15日放送のニンゲン観察バラエティ『モニタリング』(TBS系)の落とし穴ドッキリに、視聴者から苦言が集まっている。 問題となっているのは、以前放送されていたスポーツ番組『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(同)で行われていた競技「ショットガンタッチ」を利用した落とし穴ドッキリ。離れた距離からボタンを押し、落ちてくるボールを拾うという種目になっていたが、今回のドッキリでは走り出した途端、床が開いて落とし穴に落ちるという仕組みになっていた。 最初に挑戦したのは、サッカー元日本代表の中澤佑二。『スポーツ男子頂上決戦』だと思っているため、腕を組んで真剣な表情をしながら奈落から登場したが、これを見たスタジオ出演者のハリセンボン近藤春菜は「めっちゃ真剣な顔してる!」と指摘。タレントの河北麻友子も「恥ずかしいね」と笑っていた。 また、「今日で自分の限界を超えます」と決めセリフを発した中澤に、番組ナレーションは「落とし穴とはめちゃくちゃキメる!」と揶揄。その後も、この日に向けたトレーニングについて、「山道を走りました」「現役と同じメニューをやって結構しんどかったですね」と中澤が話すたび、笑い声の効果音が挿入されていた。 >>フジ特番、アイドルがバイクにひかれかける? 超危険シーン連発で心配の声「ヒヤヒヤした」「ルールを明確化して」<< 結果は、もちろん落とし穴に落とされ、事態を把握してから「トレーニングしてたんですけど」「食事制限とかしてたんですけど」と嘆く中澤にスタジオ出演者は大喜び。ドッキリ的には“大成功”となった。 しかし、このドッキリに視聴者からは「悪趣味」「全然笑えない」「一生懸命な人をバカにしてる」という苦言が続々と寄せられている。 「今回ターゲットのエサにした『スポーツ男子頂上決戦』は人気も高く、出演者全員が本気で挑む番組。元サッカー選手の中澤もこの日のために本気で調整したようで、その努力を嘲笑うかのようなドッキリに多くのブーイングが寄せられていました。ドッキリとは言え、人を馬鹿にするような企画には不快感を覚える人が多かったようです」(芸能ライター) 真剣に挑むターゲットの気持ちを踏みにじってるとも言える企画。ドッキリでも許されないラインがあるようだ。
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芸能 2021年04月16日 18時00分
ドラマ『レンアイ漫画家』の鈴木亮平「クズじゃん」「必要以上に威圧的」と不評 同情的な声も
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第2話が15日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の5.1%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)に早瀬剛(竜星涼)と別れるよう指示。清一郎が描く漫画のための恋愛ミッションとは言え、早瀬に本気になりかけているあいこには受け入れがたく――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、鈴木演じる清一郎に視聴者からの苦言が集まってしまった。 「『人付き合いが苦手の変わり者で、外に出ることもほとんどなく、常人には理解できない思考回路を持つ天才』という設定の清一郎ですが、現在はかなりスランプ状態で、あいこの持ってくる疑似恋愛ミッションのネタがないとネームも描けない状態となっていました。しかし、あいこに対し絶対に下手に出ることはなく、始終威圧的。最終的には清一郎の漫画に感銘を受けたあいこが早瀬と別れたものの、期日を過ぎたという理由で約束の報酬は支払わず。あいこから『確信犯ですよね? 最初から私をタダ働きさせようと思って!』と抗議されても、『金ならあるんだ。君の過失だ』と切り捨てていました」(ドラマライター) >>新ドラマ『レンアイ漫画家』がトンデモ展開で「ついていけない」「やめた方がいい」大不評? 非現実的設定が多すぎたか<< この一幕に、視聴者からは「クズじゃん」「お金払わないのも最低」といったブーイングが殺到している。 「そもそも、鈴木が清一郎を演じていることに対しても、『必要以上に威圧的に見える』『見てて怖い』といった声も集まっているようです。身長186センチでガタイもいい鈴木が、人に対し当たりの強い人物を演じると、ラブコメの枠を外れて本気のパワハラに見える場面も多々。とは言え、これまで演技力が評価されてきた鈴木なだけに、ドラマファンからは、『鈴木亮平のムダ遣い』『こういうラブコメはもったいない』という同情も集まっていました」(同) 果たして今後、清一郎とあいこの関係性は変わっていくのだろうか――。
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芸能 2021年04月16日 17時30分
ナウシカ声優・島本須美、“腐海で王蟲の体液を浴びる前の衣装”で登場 「アニメージュとジブリ展」でテトとポーズ
声優の島本須美が15日、東京・松屋銀座で開催中の「アニメージュとジブリ展」のメディア向け先行内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 島本は映画『風の谷のナウシカ』のナウシカ役などで知られ、雑誌「アニメージュ」(徳間書店)とも関わりが深かった一人。『ナウシカ』に登場するキャラクター・テトのレアな青色のぬいぐるみを肩に会見を行い、笑顔でポージング。自身のこの日の衣装を翻して、「腐海で王蟲の体液を浴びる前の衣装に似ていますね」とも。島本は同展の音声ガイドの声も務める。 この日は、三鷹の森ジブリ美術館シニアアドバイザーの高橋望、三鷹の森ジブリ美術館館長の中島清文、徳間書店代表取締役社長の小宮英行の各氏も来場し、同展の見どころなどが語られたが、高橋氏は「(当時のアニメージュを見ると)古い時代のことを扱っているように見えて、今に繋がっている」と感慨深げ。 その上で、「若い世代の人に来てもらって楽しんでもらえば。腐海の一部分を再現したジオラマがあったり、ナウシカが腐海に降りて行く時につけている白装束を再現したりもしています。リアリティがあって、必見です」とアピール。島本も「本当に見所たくさんな感じ。ワンコーナーに、2度3度と足を運んでいただいて、たくさんの人に見ていただけたら幸せです」とコメント。この日集まった報道陣と展示を共に見て回り、随所でポーズを決めてフォトセッションにも応じていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年04月16日 17時10分
仕事や恋愛、大切な人との別れも明かす 宇垣美里、愛する『チョコレート』をテーマにしたフォトエッセイ発売決定
フリーアナウンサーの宇垣美里が、6月2日にフォトエッセイ『愛しのショコラ』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 同作のテーマは、宇垣にとって特別なものである『チョコレート』。ボンボンショコラやカラフルなエクレアなど、チョコレートと宇垣の撮りおろしカットが満載となっている。さらに、学生時代や就職活動中の思い出、仕事や恋愛、大切な人との別れなど、人生のさまざまなシーンについてチョコレートを通して綴られたエッセイも掲載。宇垣の前向きでパワフルなマインドと『チョコレート愛』が詰まった、元気と癒しをもらえる1冊は、ファン必見だ。 発売に先駆け宇垣は、「これはチョコレートへのラブレターです。フォトエッセイは二冊目となりますが、今回はチョコレートというお題があった分、その瞬間に思っていたことというよりは、これまでの道のりを振り返って見えたものについての本になったのではないかなと思います。読むときはぜひ、あなたのお気に入りのチョコレートをお供に選んでいただければ幸いです」とコメントしている。 6月6日には、発売を記念したオンライントークショーも開催される。HMV&BOOKS オンラインhttps://www.hmv.co.jp/news/article/2104081040/
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芸能 2021年04月16日 15時35分
笹川友里「主人は美食家」家庭での食生活明かす 滝沢眞規子は3人の子育てに奮闘中
モデルの滝沢眞規子と笹川友里が15日、都内で行われた「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト発表イベントでトークショーを行い、コロナ禍での家庭の様子や子育てについてトークを行った。 光文社「VERY」と味の素が共同で発売する洋風調理用ソース「Bistro Do」を通じて、全国の家族に笑顔を届けるプロジェクトとして行われる「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト。 >>全ての画像を見る<< 笹川はこのプロジェクトのトークショーの中で、「主人は美食家。食へのこだわりは強い。作り置きはしなくて、温かいものを食べたがる。食べることが最大のイベント」と自身の家庭の様子を紹介。 滝沢も3人の子育てを紹介しつつ、「朝4時45分に起きて、お弁当を4つ作っております。結構食べてくれます。自分もお昼が一番食べる。子どももお昼は食べるんじゃないかって色々入れているんですが、喜んでくれているようです」と母としてのこだわりを紹介。 滝沢は「普段子どもも忙しい。なかなかお家にいる時間もなかったんですけど、コロナでお家にいる時間が増えた」と体重が気になった一年でもあったといい、「家にいる食べる、寝る、それは太るなって」と照れ笑い。 そんな中、滝沢家では食に対してのこだわりは強いといい、「美味しい!!を声にしよう」というルールを家族全員で実践しているとのこと。滝沢は「みんなでやっていること。美味しくない時も美味しいって言って食べると美味しいと感じる時がある。言葉は大事。そうは言っても、わたしもこれ自分で言って忘れていたことなんです。ルールはないと思っていたら、娘にあるじゃないって逆に教えられました」とにっこり。 また、「朝のうちにお昼も作ると、昼はキッチンに立たなくていい。そうするようにしました。キッチンを朝、綺麗にして昼また使うってどうなのって思って、工夫したんです」と主婦としてのこだわりを紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年04月16日 12時30分
『スッキリ』に視聴者からクレーム「聞き取れない」「聞いてて不快」天の声担当の四千頭身・後藤が大不評
16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)での「クイズッス」の天の声を巡り、視聴者から苦言が寄せられている。 この日、「天の声」ゴールドとして出演したのは、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実。後藤の“親友”という設定で声のみの出演を果たした。 コーナーには女優の有村架純を迎え、翌日からスタートするドラマ『コントが始まる』(同)の宣伝なども行っていたが、作品紹介を担当した後藤は始終ボソボソ喋り。さらに、有村からドラマの見所を説明されるも、聞き取れないような声で「……なんて素敵なんだろうか」と呟いていた。 その後も、スタジオ出演者やVTR出演者とも比べ、圧倒的に小さい音量で喋り続けた後藤。最後の最後だけは、有村から好きなお笑い芸人として四千頭身の名前が挙げられ、「ヤッター!」とこれまでのボソボソ喋りが嘘かのように絶叫していた。 >>「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も<< しかし、この後藤の天の声に、視聴者からは「ボソボソしてて全然聞こえない」「まったく聞き取れない」「聞いてて不快だった」という猛クレームが集まってしまっていた。 「四千頭身と言えば、後藤の覇気のない喋りが“脱力系”と評され、ブレイクしたトリオ。バラエティ番組でも後藤はボソボソ喋りを徹底し、基本的に始終低テンションとなっています。しかし、朝の情報番組の視聴者は基本的に情報収集のために番組を視聴。後藤の聞き取りにくく覇気のないボソボソとした喋りは、そういった視聴者に受け入れられなかったようです」(芸能ライター) 何を喋っているか分からない個所も多々あった後藤。視聴者からは「もう二度と担当しないで」「もう出なくていい」という厳しい声も聞かれていた。
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