芸能ニュース
-
芸能ニュース 2021年02月15日 20時00分
麒麟川島、大抜擢に「ドッキリかと思った」「ダウンタウンさんの番組かな」 帯番組MC決定の心境明かす
麒麟の川島明が12日、都内で行われた「日蓮聖人降誕800年 日蓮宗記念事業」記者発表会に出席。川島は『グッとラック!』の後継番組となるTBS系の情報番組『ラヴィット!』(TBS系、3月29日スタート)のMCに大抜擢されたことが話題となっているが、この日、改めて就任の感想を問われると、「ドッキリかと思った」と照れくさそうに述べ、今後の早起きを想定して、「夜の10時に寝るようにしている」と今から工夫もしていることを明かした。 川島はイベント後の質疑応答で、「新しい生活が始まりますね」と記者から声をかけられると、「まず今、夜の10時に寝ています。練習です」と笑顔でコメント。「今までの生活を改めないとなって。(抜擢に対しては)それほど構えているわけではないです。楽しくお届けすることが大切かなって思います」と感想を述べる。 オファーをもらったのはテレビ局の楽屋だったといい、「話が来ているって言われた時は、真剣に隠しカメラを探しました。これダウンタウンさんの番組のやつかなって。そんな話が自分に来ると思っていなかったんです。しかも、こういうのはもっと貫禄のある人がやるイメージだったので」とドッキリを疑ったとも明かす。 「立川志らくの番組の後でプレッシャーはあるか」とも問われたが、川島は「また違う番組になると思います。プレッシャーとかいうのもおこがましい」と謙遜気味の回答。心配事は声だといい、「声が午前中は喉が開き切っていないからか、低すぎて……。それが心配です」と話した。 イベントには、壇蜜やイラストレーターの天野喜孝氏も出席。壇蜜は夫で漫画家の清野とおる氏との別居婚がよく話題となるが、この日、夫婦生活について問われ、「清野さんとは別居婚を続けています。最近はわたしをきっかけに別居婚に興味を持っていただける人も増えて、注目してもらえるようになった。嬉しいです」とにっこり。 「バレンタインデーはチョコレートでなく、(夫が)一番好きなメニューを作るというのをやっています」とバレンタインデーの予定も明かし、「明日くらいにリクエストが来ると思います。こういう時代だからこそ、コミュニケーションが大事。愛情の確認は常にしておかないとダメだなって実感します」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2021年02月15日 19時00分
川淵氏の会長見送りを働きかけた人物を特定?「名前言っちゃった…」質問した坂上忍がドン引きし物議に
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)の中で、坂上忍がスポーツライターの小林信也氏と交わしたやり取りが話題を呼んでいる。 先週、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任を表明。その後任として見られていた川淵三郎氏も先週金曜日、白紙となった。 ここで小林氏は、川淵氏が見送りになった背景について、「IOCの影響が大きかったという報道もある」と言及。「IOCに対して『川淵さんはまずいよ』と言う人がいるとすれば、誰なんだろうということですよね。僕は、これは政治家の方ではないんじゃないかな」と推論。その上で、「(組織委員会の)理事の中にIOCと大変、パイプの強い方がいる。その辺りの働きかけもあったのかなという気がする」と述べたのだ。 すると、坂上が「誰?」と質問。小林氏は「これは…あのあくまで推測なんですけど」としながら、国際体操連盟の会長である渡辺守成氏と名前を挙げ、「いろんな影響力というか意向を働きかけている可能性はあると思う」と持論を展開。まさかの実名告白に、スタジオも一瞬静まり返った。 >>坂上忍「なんか圧がつえーな!」反対意見の弁護士に暴言 「めちゃくちゃすぎる」呆れ声も<< 質問したはずの坂上も、小林氏の“告白”にア然とした表情を浮かべながらも、「じゃ、名前言っちゃった…」と一言。これに小林氏は「理事のお一人ですから、 熱心にそこに関わっていくのは、責任の1つでもありますから」と答えた。だが、ここまで聞き終えた坂上は「小林さん、今後のことを踏まえて、僕は、名前は一応聞きますけど、答えられない時は答えない方がいいと思います」と自分が聞いたことを正当化。小林氏も苦笑いしていた。 この聞き出し方に、ネット上では「梯子を外された小林さん...」「お前が言わせたんだろ」「振っといて」「んじゃ聞くなや坂上」と疑問視する声が。さらに、坂上の口癖のようになりつつある「これもうパワハラだと思うんだよね~」といった投稿も見られた。番組出演が長く、坂上のことを知っている小林氏だから、笑って済ませられる出来事だったのかもしれないが、視聴者との温度差はあったようだ。
-
芸能ニュース 2021年02月15日 18時30分
新人時代の松重豊の主演作、29年ぶりに公開 黒沢清監督が当時を回顧「底知れぬものを感じた」
映画監督の黒沢清が13日、都内で行われた映画『地獄の警備員』の舞台あいさつに女優のクノ真季子、撮影監督の根岸憲一と登壇。29年前の同作の撮影を振り返った。 92年に公開された同作は、総合商社で絵画取引を担当する秋子(クノ)と警備員の富士丸(松重豊)を主人公としたホラー映画。今回デジタルリマスターとして29年ぶりに公開された。 黒沢は登壇すると、「決して短くないキャリアの中、初期にこの映画に参加してくれた人たちに感謝しています。この人たちがいたからこそ僕は映画を続けることができた」と感慨深げ。「主役二人がほぼ新人という今じゃなかなか珍しい作品。松重さんが演じた富士丸は、体のでかい、元相撲取りという設定で、実際に相撲取りみたいな人と何人か会って、誰にしようかと悩んでいた。でも、その中で、背は高いけど相撲取りっぽくない松重さんに出会って、なぜかピンときて松重さんに決めたんです。(松重に)迫力とか演技力とか、底知れぬものを感じたのを覚えています」と若き松重との出会いを紹介。 >>全ての画像を見る<< クノは当時は久野真紀子(2005年にクノ真季子に改名)として活動し、松重同様新人俳優だったが、こちらも黒沢の直感から突然主演として大抜擢した。黒沢は「クノさんはもっと劇的な出会い。ほぼある人に決まりかけだったんですけど、こちらも戸惑いがあって……。でも企画は進んでいく。そんな時、別の役で参加する予定だったクノさんが衣装合わせに来て、会った時に『この人が主役でいいんじゃないか』って思ったんです。ぜひこの人でいきたいと。その他の一人だった新人女優を主役に抜擢するなんて、今じゃ考えられない起用の仕方でした」と回顧。 クノも当時を振り返り、「今でいう大抜擢でした。わたしでいいのかなって思った」と感想を述べる。撮影現場の雰囲気にも圧倒されたといい、「廃墟の地下での撮影だったんですけど、埃だらけで、日も当たらない場所。そこに大勢の大人が蠢いていて、ワンカットに何時間もかけて撮って行くスタッフを見て、とても尊い仕事だと思ったのを覚えています。すごく惹きつけられる現場でした」としみじみとコメント。 「監督からは面白いことを自由にやってくれ」と言われ、奮闘したとも明かし、その中で松重や、やはり同作に出演していた大杉漣の演技に感銘を受けたとも回顧。「大杉さんがわざとぶつかってきたり、いろんなアドリブをしてくる。映画の現場が大好きになりました」とにっこり。黒沢とはこの日久しぶりの対面だったというが、クノは「恥ずかしくて恥ずかしくてお断りした方がいいんじゃないかと思っていたんです。でも、直接お会いしてお礼を言うことができると思い、頑張ってやって参りました」と目を輝かし、話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能ニュース 2021年02月15日 18時00分
ドラマ『天国と地獄』の“入れ替わり”考察盛り上がる、初回から指摘も? 人物名に関する説も
日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の13.4%からは0.2ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録してしまった。 第5話は、彩子(綾瀬はるか)は周囲から話を聞くうちに、日高(高橋一生)という人間がわからなくなっていた。彼の評判はサイコ・キラーとは程遠いものばかりなのだ。もしかして、彼は誰かを守るために殺人を犯しているのか? それとも、そもそも犯人ではないのか――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第5話では、綾瀬はるかの美しすぎるスパイ姿が話題になったが、視聴者の間ではある考察が盛り上がっていたという。 「違法賭博クラブに潜入した彩子姿の日高ですが、元の彩子ではできない大人メイクもお手の物。慣れた手つきでストッキングを履き、ピンヒールを履きこなすスパイ姿が描かれました。日高に入れ替わった彩子は、これに『あんた、化粧とか好きよね』とツッコむと、日高は『好きですね、毎日鏡の前でうっとりしてます』と回答。また、帰宅後、日高と彩子の入れ替わりに気づき、家から避難したと思っていた陸(柄本佑)が、2人を戻すため再び家に。日高はその思惑までは気づかないものの、陸の姿を見て嬉しそうに微笑む姿が描かれました。これに視聴者からは『陸のこと好きなの!?』『陸のこと好き、メイクやピンヒールに慣れてるところを見ると、実は日高って前にも入れ替わってて、もともと女性だったのかも?』といった声が寄せられてました」(ドラマライター) >>日曜劇場『天国と地獄』、意味深セリフに真相が隠れている? 4話初登場の妹はキーパーソンか<< 実は、入れ替わってすぐに完璧なメイクをこなしていた日高の姿を見た一部視聴者の間では、すでに“日高もともと女性説”が浮上。さらに、そのもともとの女性については、日高に謎の手紙を宛てた送り主との説が有力視されていたという。 また、第5話では、数字に関するある説も盛り上がっている。 「第4話で、明らかになったのは、被害者の名前に数字が入っていること。そして、八巻、陸(注・六は「りく」とも読む)、河原三雄、九十九、五木など作品に登場する人物の多くに数字が入っており、視聴者からは『この人たちもターゲットになるってこと…?』『登場人物で名前に数字入ってる人なんか心配』という困惑が聞かれてます。また、第5話のラストでは河原らの独自捜査の結果、戸田一希という女性が浮上。数字も入っており、この人物こそ、日高と入れ替わった女性と見られているようです」(同) さらに、『天国と地獄~サイコな2人~』というタイトル自体も文字が全て数字に置き換えられるという仕掛けがなされており、視聴者からは「考察底なし」「どこまででも考察できるわ…!」という作品ファンを楽しませる仕掛けに称賛の声が集まっていた。
-
芸能ニュース 2021年02月15日 16時00分
『馬好王国』MC神部美咲、色気漂うセクシーカットを披露! ヤンマガWEB4週連続掲載企画の第2弾公開
タレントの神部美咲が、13日より公開されたヤングマガジン(講談社)のウェブサイト『ヤンマガ WEB』に登場した。 神部は、同サイト内の『グラビアちゃんはバズりたい』、4週連続掲載の第2弾ページに出演。今回は、花と戯れる色気漂うフェチグラビアを披露している。大人の色気とあどけなさが混在している彼女の魅力たっぷりのカットは、ファン必見だ。 >>『馬好王国』『週末はウマでしょ!』出演、神部美咲が大胆な水着姿を披露!『ヤンマガWEB』に初登場<< 2020年4月から『馬好王国∼UmazuKingdom∼』(フジテレビ系)にMCとして抜擢され大ブレイクした神部。2021年1月からは、『週末はウマでしょ!』(フジテレビ系)にもアシスタントとしてレギュラーが決定するなど、バラエティでも注目を集めている。ヤンマガ WEBhttps://yanmaga.jp/gravures/idols/4900249c7e6a6b7991baf212eb373d02
-
-
芸能ニュース 2021年02月15日 14時15分
藍井エイル、バナナマン日村に懺悔?『超次元音楽祭』に登場、1年ぶり有観客ライブに興奮
『オダイバ!!超次元音楽祭 -ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2021-』が2月13日、14日の2日間、横浜・ぴあアリーナMMで開催され、初日に藍井エイルが登場した。 「心臓がバクバクですごい息が上がっています」。コロナ禍により、MCありでは約1年ぶりの有観客ライブとなった藍井。挨拶代わりの「IGNITE」で会場の空気を温めると、続く「シンシアの光」では、ブランクを感じさせない力強いボーカルをアリーナ中に響かせた。 >>全ての画像を見る<< MCではバレンタインの思い出話を披露。中学生の頃、手作りの生チョコレートに挑戦した際、生クリームをホイップクリームと間違えてしまった。「固まるにつれて脂が沈殿し、押したらグシャって音がして、冷凍庫に入れたらグショグショの地獄のような生チョコができた」。残念ながらそのチョコは廃棄したそうだが、それ以来「人生で一度も生チョコを作っていません」と自虐ネタで笑わせた。 「失敗で終わらせたくないじゃないですか。みんなで楽しい最高の1日にしたい」と言って、「I will...」、「ラピスラズリ」、「流星」とシングル曲を連続投下。神セトリのラストは「シリウス」。サビでは「心の中で!」と叫んで客席にマイクを向ける。青のペンライトが一斉に振られ、無言の大合唱が会場を包んだ。 トークコーナーでは、司会のバナナマン・日村勇紀扮するヒムの神に「21時間連続でゲームをしてしまった」と懺悔。藍井いわく「ゲームの内容が幻覚と幻聴に現れた」とのことで、デビュー前からゲーム好きだったがオンラインゲームに移行して次第にエスカレートしたと話した。 「夏休みに入るタイミングで、21時間連続でゲームをした。寝ようとして眼を閉じるとモンスターが出てくる。寝付こうとすると幻聴でゲームのBGMが聞こえて、ご飯も片手で済むようにゼリーを飲んでいた」。あまりの廃人ぶりに「もう少しで終わるな、私」と思って止めたそう。日村からは無事に許しを得たが、「最近は長くても10時間」とコンスタントに続けていることを明かし、「長えな」とツッコまれていた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2021年02月15日 13時00分
人気歌い手、地震直後に「自然災害大好き」ツイートで批判 「謝る気もない」と反論、ファンからは擁護も
人気の歌い手・ゆきむら。が13日に投稿したあるツイートが、ネット上で猛批判を集めている。 問題となっているのは、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生した13日夜に投稿されたツイート。地震発生から10分後に投稿されたもので、「自然災害大好き芸人だから うわあみんな死ね死ねーー〜俺も死ねーー〜って思ってたら 治っちゃった」「明日も生きよう」とつづられていた。 死者こそ出なかったものの、各地で停電が発生したり、東北や関東では土砂崩れも発生した今回の地震。このツイートに対し、ネット上からは、「いくらなんでも不謹慎すぎる」「炎上商法だとしても気分悪い」「トラウマになったり怪我人が出たりしてるのに、同じ日本人として恥ずかしい」といった批判が殺到した。 しかし、一方では、ファンから「自然災害好きなのめっちゃ分かります」「自分の意見をはっきり言えるゆきむら。さんがすきです」という賛同の声も。また、「寄ってたかって叩くのはどうかと思う」といった批判への反論まで見受けられた。 >>しょこたん「家にひびが!」地震後のツイートが物議 「不安を煽らないでほしい」の声も<< 「また、ネット上では、ゆきむら。への擁護に対する疑問の声も上がっており、『こんなこと言えるってことがかっこいいとでも思ってるのか…?』『本当にファンなら間違ってることは間違ってるって指摘した方がいい』という声も上がっていますが、ほとんどのファンは考えを変えず。ツイートのリプライ欄には賛否両論が集まっている状態になっています」(芸能ライター) その後、ゆきむら。は深夜に再びツイッターを更新し、「例え親が死んでもどうでもいいんよなあ 誰が死んでもまじで何も思えない」と断言。「地球のこととか他人とかどうでもいい 謝る気もない」「どれだけ頭を使ってもぼくにはわからない 嫌われても幻滅されても全然いい」とツイートし、再び賛否両論を巻き起こしていた。記事内の引用についてゆきむら。ツイッターアカウントより https://twitter.com/X1ller4
-
芸能ニュース 2021年02月15日 12時30分
刀剣男子、バナナマンと即興劇披露 『超次元音楽祭』トラブル乗り越え「僕らの遊びに付き合ってもらいます」
『オダイバ!!超次元音楽祭 -ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2021-』が2月13日、14日の2日間、横浜・ぴあアリーナMMで開催され、初日にミュージカル『刀剣乱舞』刀剣男子が登場した。 この日は小狐丸、今剣、大和守安定、和泉守兼定、堀川国広、長曽祢虎徹、蜻蛉切、陸奥守吉行、巴形薙刀、明石国行、鶴丸国永、篭手切江の選抜メンバーによる特別編成。テーマ曲「刀剣乱舞」が流れると、円陣を組んだ12人の姿がステージ中央に浮かび上がる。1曲目は「mistake」。ダンサンブルなリズムに乗って軽快なフォーメーションを見せた。 >>全ての画像を見る<< 途中、マイクトラブルに見舞われるハプニングもあったが、自己紹介では和泉守兼定が「地声で大丈夫」とマイクなしで名乗りを上げ、他のメンバーも続くなど結束の固さを示した。「あるじ様、僕らの遊びに付き合ってもらいますよ」、「心の声で伝えるぞ」と叫んで、小狐丸、今剣、蜻蛉切、明石国行、鶴丸国永、篭手切江が代表曲「約束の空」をパフォーマンス。客席もペンライトを振って応えた。 堀川国広の独唱「きみを探してた」から、大和守安定、和泉守兼定、長曽祢虎徹、陸奥守吉行、巴形薙刀が加わった『結びの響き、始まりの音』出演メンバーによる「Secret Sign」、蜻蛉切と鶴丸国永のデュエット「Impulse」など、ファンに嬉しい趣向を凝らしたセットのフィナーレは「獣」。「覚悟決めた俺たちの/覚悟決めた生きざま」をステージに刻んだ。 昨年1月の第1回以来の出演となった刀剣男子。トークブロックでは、司会のバナナマン(設楽統、日村勇紀)と即興劇を披露。人間の姿になった名刀が歴史改変を目論む勢力と戦う『刀剣乱舞』の世界観にちなんで、「過去を変えたい」という日村に刀剣男子が挑んだ。 「こいつらか?歴史を変えようとしているのは」(和泉守兼定)、「さっき過去を変えたいって言ってたよね」(大和守安定)と詰め寄る一同。しかし、日村が過去を変えようとする理由を聞いて衝撃を受ける。成敗するたびにゾンビ設定の日村が生き返るお約束の展開で会場を大いに沸かせた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2021年02月15日 12時10分
しょこたん「家にひびが!」地震後のツイートが物議 「不安を煽らないでほしい」の声も
タレントの中川翔子がツイッターに投稿したある画像を巡り、ネット上で困惑の声が集まっている。 問題となっているのは、13日夜に福島県沖で発生した震度6強の地震の後に投稿したツイート。地震は東京でも震度4を記録していたが、中川は廻り縁と思われる個所に亀裂のようなものが入った写真を投稿し、「家にひびが!」と訴え。「怖すぎた長かった、地震 みなさん大丈夫ですか?心配です」とファンに呼びかけつつ、「また東北に大きな地震、もうやめてほしい」とつづっていた。 この投稿に中川の元には、「大丈夫ですか!?」「その部屋から離れた方がいいかも」といった心配の声が寄せられた。 しかし、一方ネット上からは、「廻り縁のつなぎ目では?」「それはただのつなぎ目ですのでご心配なく」「多分繋ぎ目だから大丈夫だと思うよ」とヒビではなくつなぎ目ではという指摘も見受けられた。 >>中川翔子、「欠席したはずの卒業式」の思い出を語っていた? ネットでは“またか”の声も<< 「また、地震発生時、中川はユーチューブでゲームの生配信を行っていましたが、地震発生直後、天井付近を指差し、『うち震度4であんなヒビ入ったからね!』と発言する場面がありました。震度を知る前だったため、ネットからは『言ってることバラバラ』『今回入ったヒビじゃないのに今回入ったものにしたいの?』という疑問の声や、『必要以上に不安を煽らないで欲しい』といった苦言も見受けられました」(芸能ライター) とは言え、この疑問に対し、ネット上からも「『家にヒビが!』だけで、今回入ったものとは言ってない」「前のヒビと今回のヒビは別のものなのでは?」という擁護も見受けられた。 大きな地震で多くの人が不安になっているからこそ、このツイートにさまざまな声が集まってしまったようだ。記事内の引用について中川翔子公式ツイッターより https://twitter.com/shoko55mmts
-
-
芸能ニュース 2021年02月15日 11時55分
人気ユーチューバー、殺害予告を受けていた 「身内を心配しな」とも脅され、法的対応を勧める声も
電化製品のレビュー動画などを多く投稿しているユーチューバーのカズが10日、自身のYouTubeチャンネル「カズチャンネル」で、殺害予告を受けたことを報告。ファンからは心配の声が寄せられている。 「ふぁ!殺害予告きたけど、あかんぞこれ。」のタイトルで動画を更新したカズは冒頭で、「私の所にも来ちゃったんだよ…」と明かし、脅迫を受けたことを報告。カズは「YouTubeをやってるとsometimes(時々)ありますよ」と明かし、とあるアプリを通じて殺害予告を受けたと伝えていた。 カズによると、アプリを通じて「(視聴者から)電話が何回もかかって」きたそうだが、カズが電話に出ないでいると、「死ね殺す」というメッセージが複数回送られてきたという。カズはそのメッセージに対し、「ほんと殺さないでください」と返信したが、その後、反応はなかったそうだ。カズは「誰か分かんない人が、死ね殺すって言うんだもん。怖い」と率直に気持ちを表していた。 また、カズは「先日、生配信をやって」いた時にも、脅迫を受けたと告白し、その時は「通報したらころす」というコメントが届いたそう。さらに6年前には、より「キツめの」脅迫を受けたと続け、その時には「そんなことより馬鹿な身内どもを心配してやりな俺が襲いにいくまで見守っとくんだな」というコメントが届いたそうだ。また前後には、「周りのやつから殺してお前だみたいな」と動画では明かせないほどの言葉が並んでいたそうで、冗談や面白半分でも「絶対にやめてください」と呼びかけていた。 >>キャバクラ経営ユーチューバー、風営法違反を謝罪も「コロナのせいにしてる」更に批判集まる<< この動画を受け、視聴者からは「気をつけて下さい!」「YouTuberの中で1番無害な人でも来るんだな」といった心配や驚きの声が挙がっていたが、カズが今回は警察には相談しないと明かしたことで、「これは警察に言わないと社会のためにもなりません」「このような行為を抑制させるためには、しっかりとした法的対応を取ること。そうすれば、今後このような被害に遭われる著名人の方も少なくなると思います」「脅迫などをすると、どのようになるって言うことを教えることも優しさだと思います」などの指摘も相次いでいた。 「カズさんは穏やかな口調が好評でアンチが少ないユーチューバー。先月、地元・福井県が大雪に見舞われた際は現地の様子を動画で伝えるなどし、感銘を受けた視聴者も多かったです。しかし、過去には批判を浴びたことも。ユーザーの興味・関心に合わせて配信されるYouTubeのパーソナライズド広告がキッズ向けのチャンネルに対して停止されることを動画で解説した際、『無理やりな停止』と発言。カズさんはあくまでも解説をしただけなのですが、カズさんの発言だけが一人歩きしてネットニュースになってしまったことで、『偉そう』『上から物申すな』などの批判を浴びたことがありました」(芸能ライター) 今回の殺害予告は何か原因があるのかは不明だが、犯人は殺害予告は罪になるということを自覚すべきであろう。記事内の引用についてカズチャンネルのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCVPz_nauEJpqPxxvYiOpCHQ
-
芸能ニュース
新田真剣佑に金銭トラブル発覚 息子は被害者だが、父・千葉真一には恨みを持つ関係者も?
2019年01月24日 23時00分
-
芸能ニュース
ライブに特攻服の集団? 矢沢永吉、「私設応援団お断り」の切実な事情
2019年01月24日 21時40分
-
芸能ニュース
中村江里子、14歳娘のピアスを認めず 「みんなと同じである必要性は全くない」に賛否両論
2019年01月24日 18時20分
-
芸能ニュース
ユーチューバーの潰し合い始まる? 有料動画の無料閲覧方法を紹介され、東海オンエアが激怒
2019年01月24日 18時10分
-
芸能ニュース
『家売るオンナ』3話、“LGBTへの偏見”を助長しそう? 説明も詳細で丁寧な作りだったのになぜ
2019年01月24日 18時00分
-
芸能ニュース
カジサックら仲間の“助け合い”に批判も 人気ユーチューバー・ラファエル、アカウント凍結も即日復活
2019年01月24日 17時30分
-
芸能ニュース
双子の兄とは似ている? 橋本環奈、“奇跡の一枚”騒動を回顧「あれから5年も経ったんだ」
2019年01月24日 14時30分
-
芸能ニュース
『怒りの追跡バスターズ』で話題の“借金踏み倒し芸人”をネット民が特定? 現在は有名グループの弟分か
2019年01月24日 12時50分
-
芸能ニュース
1月期ドラマ初回視聴率、上位に意外なドラマ? 菅田将暉主演『3年A組』に“今日俺現象”期待の声
2019年01月24日 12時30分
-
芸能ニュース
羽賀研二に“ダマされているとわかっていた” 梅宮アンナ、元カレの「ワル」エピソードを暴露
2019年01月24日 12時20分
-
芸能ニュース
「国民は結婚してほしいと思ってる」小室圭さん騒動について、カンニング竹山の発言が物議
2019年01月24日 12時00分
-
芸能ニュース
日テレ・水卜アナが大成功して、流行りそうなダイエット法
2019年01月23日 23時00分
-
芸能ニュース
爆笑問題太田「あんなもん吹けば飛ぶような賞」 ブルーリボン賞逃し本音が漏れる
2019年01月23日 22時00分
-
芸能ニュース
6人の父・谷原章介、家では“甘えたい”子供たちが並ぶ? 大家族エピソードに反響
2019年01月23日 21時40分
-
芸能ニュース
「関西人にとっては何やねんこの戦い」さんま御殿、北関東4県のバトルが白熱
2019年01月23日 21時20分
-
芸能ニュース
桑田真澄の息子Mattの写真“加工されすぎて怖い”? 「原形をとどめていない」写真の女医が断言
2019年01月23日 21時00分
-
芸能ニュース
渡辺美奈代、夫の何気ない言葉に激怒 “夫婦あるある”に共感と批判の声も
2019年01月23日 18時20分
-
芸能ニュース
『おっさんずラブ』第2弾発表、騒ぎが収まらず“キャスト未定”がトレンド入り
2019年01月23日 18時10分
-
芸能ニュース
「あんじょうきばりや」 『後妻業』の木村佳乃が“コテコテ過ぎる”と話題 ネット最注目ドラマ?
2019年01月23日 18時00分