芸能
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芸能 2016年01月22日 12時46分
ついにカトパンが退社でフリー転身!
以前からフリー転身が噂されていた、フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナウンサーが22日、メーンキャスターを務める「めざましテレビ」を4月1日で降板することを同番組内で発表した。 加藤アナのフリー転身は今朝の各スポーツ紙が報道した。加藤アナは同番組終了直前に退社について言及。「みなさまに報告させていただきます。この番組をこの度離れることとなりました。あと2か月ちょっと、4月1日までは、これまで通り頑張りますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします」と笑顔であいさつ。続いて放送された「とくダネ!」では、加藤アナの4月いっぱいでの退社が明らかにされた。 また、各スポーツ紙によると、退社後は、女優の篠原涼子、俳優の谷原章介らが所属する芸能プロ「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に移籍。これまで、同事務所にはアナウンサー部門がなかったが、今回、加藤アナを受け入れるために新しく同部門を立ち上げるという。 「昨年7月に9月末での退社報道があったが、その際は報道が出たために話しが消えてしまった。その後、篠原らが所属する事務所が接触して獲得に成功したようだ」(フジテレビ関係者) 昨年の退社報道後、同局の亀山千広社長は定例会見で「9月30日とか『めざまし』をやめるとか、来年の春とか秋とか、そういうこともありません」と否定。加藤アナと“メル友”であることをアピールしていたが、結局、退社することになった。 「『めざまし』への出演が年齢を重ねるごとにきつくなっていたようだ。連日、『めざまし』に出演しながらほかの番組もこなす生活がそろそろ限界だったのだろう。フジの配慮が足りずエースアナを流出させてしまった」(芸能記者) 加藤アナ退社後のエースは誰?
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芸能 2016年01月22日 12時45分
おぎやはぎ・矢作 ベッキー語“センテンス スプリング”を一刀両断「“卒論”に比べて弱い」「ダサすぎる」
21日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの矢作兼が、ネット上で盛り上がっているベッキー語「センテンス スプリング」に対して「ダサすぎる」と一刀両断した。 21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、タレントのベッキーと人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の新不倫スキャンダルを報じた。事の発端は7日発売の同誌が、ベッキーと川谷の不倫スキャンダルを掲載。LINEでのやり取りやツーショット写真が明るみになり、日本中に激震が走った。公開されたLINEでは、離婚届のことを“卒論”という言葉を用いて表現し、大きな注目を浴びた。 そして、新不倫スキャンダルでも新たなLINEのやり取りが公開された。第一報の不倫愛を報じた同誌に対してベッキーは「ありがとう文春」と感謝し、「センテンス スプリング」とベッキーならではの言葉を用いて表現した。日本語で「センテンス」は「文」、「スプリング」は「春」と訳され、単語を合わせると「文春」となる。 このベッキー語の「センテンス スプリング」に対してネット上では、「流行語狙える」「すごい。インパクト」「天才」などと盛り上がっていた。 しかし、矢作は「これは“卒論”に比べて弱いかな。ちょっとダサすぎる」と一刀両断。「語呂が悪い」と指摘した上で、「スプリング センテンスの方がいい」と提案した。 相方の小木博明は「そこは、ベッキーだからしょうがない」とベッキーを擁護した。
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芸能 2016年01月22日 12時30分
まだまだひと波乱ありそうなSMAP
分裂・解散を回避したジャニーズ事務所のアイドルグループ・SMAPが21日、フジテレビ湾岸スタジオで行われた、同局系「SMAP×SMAP」の収録に臨んだ様子を各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、収録は和やかに行われたが、メンバーが局内を移動する際は警備員がピタリと付くなど、ピリピリムード。リハーサルでは草なぎ剛が奏でたギターのチューニングがずれていたため、メンバーもスタッフも爆笑。一気に和やかなムードになったというが、スタジオを1歩出ると、メンバーの周囲は常に緊張感が張り詰めていたというのだ。 「結果的に、SMAPの“育ての親”だったチーフマネージャーのI氏を事務所から“追放”する形になってしまった。特にI氏が自分の子供のようにかわいがっていた香取慎吾の落胆ぶりが激しい様子。事務所への残留をいち早く表明していたキムタクと、I氏とともに独立しようとしたほかのメンバーの溝が埋まることはないだろう」(テレビ関係者) 各メディアが報じているが、ジャニーズとSMAPのメンバーの契約は今年9月まで。今回、I氏はメンバーの契約が残っているにもかかわらず、まるで“クーデター”のような独立を画策して失敗。しかし、事務所との契約が切れれば堂々とフリーになることが可能だ。 「メンバーの中でも、I氏に対する恩義を感じている香取、そしてキムタクと犬猿の仲の中居正広の動きが気になるところ。もし、2人が残留したとしても、普段の放送の視聴率が低迷している『スマスマ』の放送が秋の改編で終了する可能性が高そうだ。そうなると、5人はそれぞれソロの活動が中心となり、メンバー間の溝もあまり気にならなくなる」(芸能記者) いずれにせよ、どこかの段階で今回の騒動の“余波”が及ぶことになりそうだ。
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芸能 2016年01月22日 12時11分
岡村隆史 SMAPの生謝罪会見に「メンバー全員本意ではない」
21日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で謝罪会見したSMAPの様子について、「メンバー全員本意ではない」と岡村自身の感覚を述べた。 「解散&分裂」騒動の渦中にあったSMAPは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、謝罪。現在の心境を語った。しかし、その場に登場したのは日本国民が愛してやまない本来のSMAPの姿ではなかった。ややこわばった表情と憔悴しきったメンバー。特に中居正広と香取慎吾の様子に対しては、ネット上で心配する声が続出した。 当然、謝罪生会見を観たという岡村は「色んな思いあるんでしょうけど、何かねぇ…、メンバー全員も本意ではないと思いますけど。あそこで言うとかんと、そのまま普通にビストロ始まってもねっていう感じやったから」とSMAPメンバーの様子を見た感覚を述べた。 さらに言葉を慎重に選びつつ、「でもなんやろうな…あんまり観たくないシーンでしたけどね、アレは。まぁ、しゃあないっちゃ、しゃあないんでしょうけども」と正直な気持ちを明かした。
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芸能 2016年01月22日 12時00分
北川景子 ランク外で怒りの入籍? 「世界美女100人」の茶番
昨年12月27日、毎年恒例、米映画サイトの美女ランク『世界で最も美しい顔100人』が発表された。 これによると日本人のトップが石原さとみ(19位)、次いで桐谷美玲(31位)、島崎遥香(74位)、佐々木希(84位)の4人が100位以内に選ばれた。 「いいところは押さえていると思います。特に日本人1位の石原は“いい女”として男性誌では常にランクが上位。桐谷にしても女優とモデルをやりながらキャスターもこなしますからね」(アイドル評論家) とはいえ頭をかしげたくなるところもある。それは、日本人3番手に入った島崎。 「彼女が世界ランクに入るとなると、AKB総選挙自体の意味がなくなってしまいます。ツートップは“ブサかわ”指原莉乃と渡辺麻友ですからね。正直、どうして島崎なのかという疑問は当然、残りますよ」(同) さらに不可思議なのは、北川景子(29)が選ばれていないこと。北川といえば、1月11日にミュージシャンDAIGO(37)と結婚を発表したばかり。今、芸能記者に「美人女優」を問えば、確実に名前が挙がるはず。ところが彼女の名は100位選外というから驚きだ。 そんな選考に対し、きな臭い噂が聞こえてくる。 「もともと、このランクは、茶番だと関係者の間では囁かれています。北川に関しては、“意図的に選ばない”という噂がしきり。要は、スポンサーが裏で絡んでいるという話ですよ。今回1位となった韓国のアイドルグループ『AFTERSCHOOL』のナナで分かるように、サイトは韓国系の協賛で成り立っていると評判です。現に100位以内に10人以上の韓国人がランクインしてますから。あそこは整形大国。北川の整形なしに対抗できる純正美人はいないのでは?」(ランキングに詳しい関係者) ちなみに、ランキングを発表しているアメリカの映画専門サイト『TC Candler(インディペンデント・クリティクス)』では、1990年の開始以来、世界中の30万人以上の投票で選んでいるという。しかし、投票者の内訳も伝わってこなければ、その基準も曖昧なのは事実。茶番だと言われても仕方がない有様なのだ。 「同サイトに早くから登場していたのは佐々木。彼女は'10年からランクインし続けている。ネット住民の間では、島崎が佐々木より上なのが納得いかないと怒り心頭です」(同) 「最も茶番な100人」か!?
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芸能 2016年01月22日 11時47分
土屋アンナ 2度目の離婚発表「価値観にずれ」
モデルの土屋アンナが21日、自身のブログでスタイリスト・菊池大和と離婚したことを発表した。 土屋は2009年に菊池と再婚。菊池との間に男の子も授かり、家族四人で幸せな家庭を築いてきた。 土屋は「2009年に再婚し、家族4人で頑張って参りました。二人の息子たちは健やかにそして元気に育ってくれています」と前置きし、「しかし、私たち夫婦の生活、未来へ向けての価値観にずれが生じていましたことから、ここ半年余りにわたり話し合いを重ねて参りました」と離婚の理由を明かした。 「そして、それぞれの道を気持ちよく歩んで行こうと、お互い納得しての結論になりました。息子たちと父親の生活の場は別になりますが、距離は離れることなく、今まで以上に穏やかにそして息子たちの笑顔を絶やさぬよう、父として母として協力していきます」と今後の家族生活も語った。 最後に「今まで通り、応援して下さるファンの皆さま、お仕事関係の皆さまに恥じないよう、母としてそして一人の人間として頑張って参りますので見守っていただけると幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します」とコメントした。
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芸能 2016年01月22日 11時45分
加藤綾子アナウンサー フジテレビ4月退社
フジテレビの加藤綾子アナウンサー(30)が、今年4月末で同局を退社することが22日、わかった。 メインキャスターを務める「めざましテレビ」は、4月1日放送をもって卒業するが、その他の番組は引き続き出演するという。 加藤アナは2008年4月にフジテレビ入社。「カトパン」の愛称で親しまれ、「めざましテレビ」の他、「ホンマでっか!?TV」「おーい!ひろいき村」などを担当している。
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芸能 2016年01月22日 11時10分
綾瀬はるかとケイト・ブランシェットが美の共演! 壇上で熱いハグ
オスカー女優のケイト・ブランシェットと綾瀬はるかが21日、都内で「運命を、変えよう。〜SK-II CHANGE DESTINY FORUM〜」に出席した。ブランシェットは映画『キャロル』のプロモーションも兼ね、約6年ぶりに来日。昨年のカンヌ国際映画祭で面識があるという綾瀬と再会すると壇上で熱いハグをかわした。 SK-IIのアンバサダーを務めるブランシェットは「このような場所に招いていただき、たいへん光栄に感じております」とあいさつ。綾瀬に対して「(カンヌで会った時に)とても大きなエネルギーを感じました。まわりが騒いでいる中、謙虚だったのも印象的でした」と声をかけると、綾瀬もケイトとの第一印象に触れ、「カンヌではすごくパワフルでハッピーなオーラがありました。そこにいるだけでその場が明るくなった気がしました」と笑顔でコメント。 その後、今回のキャンペーンの「運命を、変えよう」というコンセプトについてトークセッションが行われたが、ブランシェットは2008年、ハリウッドで女優業の傍らシドニーの劇団経営に乗り出し、それが女優人生の転機となったことに触れ、当時周囲から反対されたことをしみじみ述懐。「実際にやれるのかということで悩みましたけど、自分の直感を信じて実行した結果、大きな自信をつけることができました」とにっこり。 女優として日々新しいことに挑戦しているといい「毎朝起きると恐怖心を感じます。毎日挑戦が待っています。それが生きることの一部だと考えています。変化は人が生きる上でどうしても対峙しなければならないこと。勇気を持って一つ一つの仕事をやっていこうと考えています」と述べると、綾瀬も「わたしも作品の撮影に入る前、毎回怖いです。でも、その日は必ず来るので自分を信じて一歩前に踏み出すことが大切。これからもそうしていくしかないのかなって。一歩踏み出せば自信になる。自分を大きく成長させてくれる」と同調。ブランシェットから「あたしもまったく綾瀬さんに同感です」と声をかけられていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年01月22日 07時30分
週刊誌報道にSMAPファンはガッカリ
21日に発売された週刊新潮(新潮社)と週刊文春(文藝春秋)は、それぞれ話題のSMAPについて特集をしている。 今週の週刊新潮は『「安倍総理」のお薬3錠』、週刊文春は、「実名告発 甘利大臣に賄賂1200万円を渡した」など政界に斬り込む大きなネタが掲載されている。そんな両誌、そもそも、SMAP騒動では、週刊文春でのメリー喜多川氏のインタビューを発端に、その結果、週刊新潮が、SMAPの解散危機を報じたことで、世間の大きな注目を集めることになった、いわば火付けのスクープを報じた週刊誌だ。そんな2誌の最新情報にSMAPファンは注目していたが、結果としては、「ガッカリした」という意見が多いようだ。 まずは週刊新潮の報道。渦中のメリー喜多川副社長への取材を柱として特集している。メリー喜多川副社長とは面談取材が行われたようだが、そこで展開されたのは、もちろんメリー喜多川副社長からの一方的な言い分。今回の騒動で、もっとも世間が注目しているメリー喜多川副社長から“パワハラ”がSMAPの担当マネージャーにあったのかという、そもそもの週刊新潮の報道に関しては、メリー喜多川副社長の娘であるジュリー藤島氏の社長就任という観測が伝えられている中、「そのことと、担当マネージャーの退社との関連性は?」との質問はしているものの、「あまりにもつまらない質問」と一蹴され、藤島副社長の社長就任は当然のことと改めて強調し、「質問がくだらなすぎます」と、まったく相手にされなかったようだ。世間の関心はジャニーズ事務所のパワハラ的な体質に興味は集まっていたものの、そこにはあまり斬り込めているようには見えない。 一方の週刊文春の報道だが、こちらは、ジャニーズ事務所の顧問であり、関連会社ジャニーズ・エンターテイメント代表取締役の小杉理宇造氏への取材を中心に紙面がつくられている。週刊新潮でのメリー喜多川氏への取材でも同じことだが、こちらもいわばジャニーズの事務所関係者。メリー喜多川氏やSMAPの木村拓哉らジャニーズ事務所側と、独立を考えたSMAPの残りの4人と担当マネージャーという対立構図から見るならば、結局は両誌とも、ジャニーズ事務所側への取材を中心とした誌面である。 ジャニーズ事務所側からの情報は、スポーツ紙を中心とするジャニーズの“御用マスコミ”から、これまでも散々知らされてきており、SMAPのファンからすれば、「もう、たくさん」という状況。これまで政財界の多くのスキャンダルを報じてきた両誌の続報にファンは期待していた。メンバーへの直撃とまではいわないものの、担当マネージャーや、そこに近い人物からの暴露を待っていたようだ。しかし、両誌ともファンから見れば、期待外れの誌面と見られているようだ。 今回の騒動の真実が解き明かされる日は来るのだろうか。
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芸能 2016年01月21日 18時00分
市川海老蔵、内田裕也、朝青龍…『三匹の侍』映画で復活も主演に疑問の声
その昔、お茶の間を釘付けにしたテレビの時代劇ドラマシリーズ『三匹の侍』(フジテレビ系)を、松竹映画と吉本興業が共同で映画化する計画が明らかになった。しかし、その主演が市川海老蔵、内田裕也、元横綱朝青龍との情報に、映画関係者の間では疑問の声が上がっている。 「爆発的なヒットを飛ばした『三匹の侍』は、1963年10月から故・丹波哲郎、故・長門勇、平幹二朗の主演で第1シリーズがスタートしました。第2シリーズからは丹波さんに代わり加藤剛が務め、第6シリーズまで続いたんです。'70年に出演者を変え『新・三匹の侍』がワンクールで放送されましたが、映画化は'64年に1度されただけでした」(テレビ誌記者) それがなぜ今、映画化なのか。 「一昨年と昨年にテレビ東京系で放送された北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎の『三匹のおっさん』が高視聴率を記録し、業界で『“三匹”は当たる』というジンクスまでできている。松竹がジンクスを信じたかどうかは定かではないが、吉本に話を持ちかけたことは間違いないようです」 とは、元テレビ関係者の話。しかし問題は、そのキャスティングだ。 「海老蔵は問題ありませんが、内田は悪い冗談かと思いました。確かに、松竹作品にはこれまで何本か俳優として出演しており、吉本が主催する『京都国際映画祭』でも2年連続で『ロックンロールムービー』を出展している。しかし、時代劇は経験ナシで76歳という高齢。立ち回りは難しいですよ」(映画関係者) 朝青龍に至っては、時代劇どころか俳優の経験もゼロに等しい。 「朝青龍の日本の所属事務所が映画にかなり資本を投じている関係で、起用されたのかもしれません。話題性は十分ですが、超人気時代劇ドラマに泥を塗らなければいいのですが…」(前出・元テレビ関係者) 映画の仕上がりに注目だ。
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