芸能
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芸能 2016年01月23日 12時25分
バナナマン・設楽統 ベッキー“CM全滅危機”に驚愕「経済的制裁相当なもの」
22日深夜放送のラジオ番組「バナナムーンGOLD」でバナナマンの設楽統が、タレント・ベッキーの「CM全滅危機」報道に驚愕した。 21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との新不倫スキャンダルが報じられ、疑惑が再燃しているベッキー。契約しているCMスポンサーは約10社とされているが、不倫スキャンダル報道を受けて、太田胃散はCM差し替えを発表。ローソンも契約解除を申し入れしたとされ、関西電力の通信子会社ケイ・オプティコムもCM出演契約を更新しないと発表した。23日現在、ベッキーの公式サイトのプロフィールには、CM欄が全部削除されている。一部スポーツ誌によるとCM契約10社全滅の危機もあり、所属事務所の損害額は5億円にまでのぼると報じられている。 設楽は、あまり事情は詳しくないとしながらも、「すげーな。経済的制裁って相当なもんだよね」と驚愕。ただ、「人ごとだからだけど…」と客観視していた。 ちなみに、不倫疑惑の渦中にいるにもかかわらず、「ゲスの極み乙女。」のニューアルバム「両成敗」が爆売れしていることにも、ビックリしていた。
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芸能 2016年01月23日 12時00分
突然の激白ブログに関係者騒然 覚せい剤事件を語り出したASKAの狙いは?
一昨年9月に覚醒剤取締法違反の罪で有罪判決を受け執行猶予中のASKA(57)が、約10万字に及ぶ事件への思いや近況を手記としてブログに載せて話題になった。 ブログはすでに関係者によって削除されたが、『覚醒剤』、『エクスタシー』、『週刊文春』、『恐喝』、『逮捕』などのタイトルが付いた20章で構成されており、文章全体そのものが本として位置づけられていている。書籍出版のために書かれたものらしいが、出版には至っていない。 〈みなさん、お久しぶりです。ASKAです〉と書き出され〈事件から約1年と半年が経ちました。溢れかえったマスコミ報道の洪水のなかで、私を愛してくれたみなさんがどれだけ苦しまれたかを思うと、胸の痛みは最大限に達していります〉と、心境を綴っている。 現在は、妻や成人になっている長男や長女らに見守られながらリハビリ中だという。〈私の犯した『事件の事実』以外、私の目に飛び込んできた関連記事は全部嘘です〉と、加熱する報道の中で、事実ではない伝わり方をしたことを、ASKAなりに修正したい考えがあったようだ。 他には、2008年12月に亡くなったタレントの飯島愛さん(享年36)との出会いを、友人関係になるまでを克明に綴ってもいた。飯島さん原作の著書『プラトニックセックス』が映画化されることになり、そのメーンテーマを担当したこと。彼女の相談にのっていたこと。盗聴されていると言われ、ASKAの友人の刑事と室内を調べたことなどが書かれていた。 そして、この飯島さんについて書かれた章にもマスコミ批判がある。 〈妻が私の暴力に耐え切れずに警察に密告しただとか、ヤクザに和解金を払って手打ちしただとか、チクって怯えて暮らしているだとか、コップを投げつけて暴れただとか、妻に土下座しただとか、CHAGEに『そんな変なもの止めろ』と、言われただとか…〉 さらに、次のような心境を吐露した記述もある。 〈(これを公開するにあたってメディアのバッシングは)覚悟しています。いい訳のためにこれをお伝えするわけではありません〉 『メール』という章では、裁判に関連するような愛人と伝えられた女性とのメールのやり取りも克明に紹介している。 最後に〈今後、この事件に関して追従する取材は一切受けるつもりはありません。これ以上語るつもりもありません。自宅へは来ないで下さい。(中略)福岡の実家に向かうことも止めて下さい〉と結んでいる。 周囲の関係者は、反社会勢力との繋がりも明かしているASKAのことを「長く薬を続けていた関係で、自制心が無くなっている」と危惧している。
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芸能 2016年01月22日 21時00分
ゲス川谷 ミュージックステーション出演も謝罪等はなし
タレントのベッキーとの不倫報道の第2弾が週刊文春で飛び出した川谷絵音が率いる「ゲスの極み乙女。」と「indigo la end」が「ミュージックステーション」に登場、SPメドレーを披露した。 先週の「ミュージックステーション」にも出演していた川谷。その時は、番組オープニングで約3秒間、歌唱後には画面が切り替わる約7秒間、頭を深々と下げていたが、続報が飛び出した今週、特にアクションはなかった。
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芸能 2016年01月22日 20時50分
いったい何が!! AKB48グループ・秋元康プロデューサーの激ヤセ画像が話題
AKB48グループの総合プロデューサーをつとめる秋元康が、トークライブアプリ「755」に22日、自身がかき氷を食べようとしている画像をアップした。 その後、当日の画像ではないことを書き込んでいるが、ファンは、頬が普段よりもシャープになっている、秋元氏の体に注目。決してスリムとはいえない体型であった秋元氏だが、今回の画像の秋元氏は、これまでの体型とはあきらかに違う。 ファンからは、「ダイエットに成功したか?」との意見とともに、「過労で体調が悪いんじゃないか」との声も挙がっている。
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芸能 2016年01月22日 19時45分
ノンスタイル井上の祖母が死去「天国でゆっくり休んでね」
お笑いコンビ、ノンスタイルの井上裕介(35)が22日、自身のブログで祖母が亡くなったことを明らかにした。 自身のブログを、「大好きな鳥取のおばぁちゃん」とのタイトルで更新した井上。「今日の朝、大好きな鳥取のばぁちゃんが亡くなりました」と発表。そして、「人は生きていればいつかは死ぬ。頭ではわかっているつもりでも、やっぱり心の部分では簡単に整理出来ないところがあります」と悲しみを綴っている。 また、「本当は、もっとおばぁちゃん孝行したかったのですが、もう出来ないのが何より悔しいですね。ただ、昨年のノンスタイルの単独ライブツアーで、僕のわがままで鳥取公演をさせていただき、おばぁちゃんに漫才している姿を見せれたこと、公演終わりに一緒に御飯に行き、帰りの道のりで、おばぁちゃんをおんぶして歩けたことは、一生忘れない思い出にもなりましたし、そこでおばぁちゃんと会えてて本当に良かったです」との思い出を語り、「鳥取のおばぁちゃん。天国でゆっくり休んでねぇ」とブログを締めくくった。
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芸能 2016年01月22日 19時10分
ついにベッキー外しが本格化 不倫報道に揺れる放送界
ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)との不倫報道でタレント生命の危機に瀕しているベッキー(31)。気になるのは現在の仕事っぷり。10本のレギュラー番組を抱え、表向きは売れっ子タレントして健在なのだが…。 「ここだけの話ですが、日テレの2番組から降板させられる可能性が出てきました。水曜19時の『真相究明バラエティー!トリックハンター』と、日曜20時の『世界の果てまでイッテQ!』の2本です。視聴率への影響を懸念し、番組幹部が早々とジャッジしたようですよ」(制作会社幹部) すでにテレビ界では、不要論がキャスティング会議の際に必ず議題になっているというからタマラない。 「不倫疑惑で世間の主婦を敵に回したベッキーに明日はありません。潜在視聴率の礎になるタレント好感度調査でも急落している。改めて自分の口から不倫を認め世間に謝罪しないと、タレントとしての未来はないです」(芸能プロ関係者) テレビ界同様、広告界でもベッキーに対する嫌悪感はジワリジワリと広まりつつあるという。 「ベッキーは太田胃散や花王など計10本を抱えていますが、半分のスポンサーが3月の契約更改を見送ることを示唆しています。スキャンダルを報じた週刊文春はキスや抱き合っている画像を持っていると言われています。何を聞いても真相を明かさないベッキーサイドに、スポンサーも苛立ちを隠せないでいる状態。今後、広告界でもベッキー離れはもっと加速していきますよ」(芸能記者) 今回、ベッキーが不倫報道で失った出演料だが…。 「テレビのレギュラー番組が1本120万円〜。CMが1本3500万円〜。単純計算してみても約5億円の売り上げを失うことになる」(テレビ関係者) ちなみにベッキーの年収は約1億5000万円〜。歩合制のため、来年以降は一気に3分の1以下になる計算だ。人気商売の常とはいえ、不倫のお代は余りに高くついてしまったようだ。
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芸能 2016年01月22日 15時00分
テレ東局内ではかん口令も 大橋未歩アナの新婚生活は?
2016年の年明け早々に、女子アナ界を揺るがすビッグニュースが飛び込んできた。 テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、現在日本ハムでコーチをしている城石憲之と昨年春頃に離婚し、さらに同局若手ディレクターと再婚していたことが発覚したのだ。 大橋アナは07年に城石と結婚し、幸せな結婚生活を送っていると思われていた。 「城石は昨年から日本ハムのコーチに就任し、北海道に単身赴任していたので『大丈夫かな?』と心配する声は確かに挙がっていた。まさか離婚しており、テレ東の局員と再婚していたなんて…。局内でもかん口令がしかれ、一部の人間しか知らなかった」(テレ東関係者) 再婚した夫は年下で、同局のバラエティー番組担当ディレクターだ。 「城石と離婚した後に、急接近したようです。かなり年の差のある年下の後輩とあって、局内でも大きな衝撃をもって受け止められている」(前出関係者) そんな周囲の声などお構いなしに、大橋アナは年下男性との新婚生活をエンジョイしているようだ。再婚が公になって隠す必要がなくなったこともあり、毎日上機嫌で出社しているという。 「かつて番組内で『(夫婦の)営みは義務』と語ったことがあることから分かるように、大橋は基本的に男性とのスキンシップを求めるタイプ。城石とはいつしかすれ違いが生まれ、それが無くなっていました。さすがにそのときは元気がなかったのですが、いまは新しい夫とラブラブで、再び明るさを取り戻しましたよ」(制作会社関係者) 37歳になった大橋アナは、年を重ねるたびに妖艶さが増しているともっぱらの評判で、自慢の推定Fカップ乳も柔らかさがアップしているという噂もある。 「もちろん再婚相手のディレクターも大橋にメロメロで、連日“骨抜き”にされているようです。羨ましい限りですよ」(前出関係者) 大橋アナ、37歳にして“狂い咲き”と言ったところか。
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芸能 2016年01月22日 14時30分
「SMAP解散報道の多さ」へ不満の声が急増
不満買取センターではSMAP解散報道後よりSMAPに関する不満が数多く投稿された。世間の関心トピックについて定期的にトレンド調査報告を行う方針に基づき、解散報道後からSMAP×SMAP(フジテレビ)で一部生放送された謝罪会見後の期間を含め、2016年1月12日〜1月20日にかけて自然に投稿された「SMAP」についての不満より2,609件を抽出し、テキストマイニング手法により分析した。【1位】SMAPの解散報道の多さに関する不満(全体の約33%)【2位】生放送謝罪に関する不満(全体の約23%)【3位】SMAP解散自体に関する不満(全体の約12%)■以下、結果の詳細【1位】SMAPの解散報道の多さに関する不満(投稿件数:870件 全体の約33%)・ワイドショーなら仕方がないけどニュース番組でSMAPの話に多くの時間を使うのはどうかと思う。・どんだけSMAPの事毎日毎日放送してるんやろ。他にニュースないの?【2位】生放送謝罪に関する不満(投稿件数:608件 全体の約23%)・SMAPの生放送でのコメントがなんだか歯切れが悪い。謝罪はしていたけれど、結果がよくわからなかった。一言も解散しませんとも、存続しますとも言っていなく。まだなにも解決してないのでは。それなのに、ニュースでは存続表明! と流れているのも疑問。話すなら、ちゃんとわかるように話して欲しい。・SMAPの緊急生放送に一言。放送を観ていましたが、公開処刑のようでした。一体誰に対しての謝罪なの? ジャニーさんに対してなの? ジャニーズ事務所の闇をのぞいてしまったというか、ジャニーズ事務所に嫌悪感を覚えました。この先ジャニーズタレントを見ても楽しい気持ちになれないと思う。【3位】SMAP解散自体に関する不満(投稿件数:323件 全体の約12%)・どんな形でもいいからSMAP残って欲しい。このまま解散なんてイヤだ!・28年以上ファンをしてきました。まだ、スケートボーイズの時代からです。いまさら解散て。ファンの気持ちは置き去りですか? まだまだ、SMAPでいて欲しい。お願いします! ファンの事も、少しでいいので考えていただきたいです。 株式会社不満買取センター(本社:東京都新宿区)は、世の中のあらゆる不満を買い取り、データ解析を通じて、企業や社会による不満の解決を支援することで、不満のない社会の実現を目指す。株式会社不満買取センターが運営する「不満買取センター」(http://fumankaitori.com)では、定期的にトレンドに合わせたトピックについての不満調査報告を行っている。
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芸能 2016年01月22日 13時59分
苫米地氏 「パワハラ」「奴隷」生謝罪会見のSMAPを擁護「タレントは商品ではなく、憲法で保証された人権を持つ自然人」
認知科学者で様々な幅広い活動を行っている苫米地英人氏が21日、自身のブログを更新。「SMAP解散&分裂」騒動について持論を展開し、SMAPを擁護した。 ブログの冒頭でまず、日本国憲法18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」を記載。 「解散&分裂」騒動の渦中にあったSMAPは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、謝罪。現在の心境を語った。しかし、メンバーはいつもの様子とは違い、ややこわばった表情と憔悴しきった様子が印象的だった。ネット上でも彼らの肉体的・精神的な疲労を心配する声が数多く上がった。 苫米地氏は、生謝罪会見のことを「『タレント奴隷制』が浮き彫りになったのが月曜日の5人による喪服謝罪生放送」と表現。そして、芸能事務所とタレントのパワーバランス、契約について具体的に説明し、「タレントは商品ではなく、憲法で保証された人権を持つ自然人だ」と訴えた。さらに「奴隷/商品がようやく人間になりたいと声をあげたのが、今回の騒動であり、SMAPの影響力が、三つ巴が思っていたよりも大きかったのが今回の騒動だ」と分析した。三つ巴とは、芸能プロダクション、広告代理店、テレビ局のこと。 苫米地氏は21日に出演するはずだったTOKYO MX「バラいろダンディ」の出演を見合わせ、SMAPに関する自身の考えをあえてブログで発表。本来ブログに書いたことを、出演する番組内で話す予定だったが、MX側やスポンサーに対しての配慮であると説明し、番組関係者とは一切関係ないと強調した。 また、自身のことを“圧力の外にいる”とし、「今日からテレビに二度と出なくても構わない私と、他局メディアにも出演することが生業である他の共演者の方々が一緒に並ぶべきではない」と説明している。 一般人からみれば並々ならぬ覚悟を持ってSMAPに関する問題を主張しているように思われるが、苫米地氏にとってみれば、テレビ出演「する」「しない」は何の問題もないことのようだ。しかし、ファンにとってこれほど嬉しい言葉はないだろう。 ブログの最後には番組で紹介するはずだったフリップの内容を書き込み、「SMAPは、メンバーそれぞれの所属事務所が異なってもそのまま継続できることは、各事務所の協力があれば可能であるのは自明である」と憲法及び法律からの観点で証明している。
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芸能 2016年01月22日 13時48分
芸能界の大御所・和田アキ子 SMAP生会見に渋い表情「なんで謝罪しないといけないの?」
21日、「第27回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞」が行われ、60代部門を受賞した芸能界の大御所タレント・和田アキ子が、SMAPの生謝罪会見について「なんで謝罪しなきゃいけないの?」と疑問を投げかけた。 SMAPは18日にフジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、自身らの「解散&分裂」騒動に対して謝罪した。 謝罪会見を視聴した和田は「なんで謝罪しなきゃいけないの? 結局何が言いたいの?」と疑問を投げかけ、渋い表情を浮かべた。ただ、グループ存続には「ホッとした」と安堵していた。 「第27回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞」は、特別賞男性部門に歌舞伎俳優の市川海老蔵、同女性部門に佐々木彩夏とももいろクローバーZ、10代部門にモデルの小松菜奈、20代部門に女優の井上真央、30代部門に女優の松下奈緒、40代部門に女優の吉田羊、50代部門に女優の沢口靖子、男性部門に歌手でタレントのDAIGOが選出され、受賞した。
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