芸能
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芸能 2018年02月21日 22時10分
「大きなお金を動かすのが増えた」紅蘭 奔放なキャラに隠されたしたたかさ
20日、モデルの紅蘭が自身のInstagramを投稿。セクシーなランジェリーショットと、実業家としての一面をのぞかせる文面が注目を集めている。 写真では、黒とピンクのランジェリーを身にまとった艶やかな姿を披露。抜群のプロポーションにファンからも、「エロかっこいいな!」「鼻血が出そうです」といったコメントが寄せられた。また、自身のコメントでは、現在進めている事業について触れている。「大きなお金を動かすことが増えてきた」、「会社では社長いい加減にしてくれオーラが半端じゃないです」とその奮闘ぶりを明かした。 紅蘭は昨年10月に出席した映画イベントで、新たにビジネスを始めたことを報告している。詳細は明らかになっていないが、会社を立ち上げ、販売を手掛けるという。今回の投稿もこのビジネスに関することのようだ。 「副業を行うモデルは多いです。紅蘭の友人であるダレノガレ明美も、コスメや健康食品のプロデュース業がヒットし、年収が6000万あることを告白しています。モデルだけで食べるには限界があるため、名前が売れているうちにサイドビジネスで稼ぐ傾向があるようです。」(芸能ライター) 紅蘭の新ビジネスも、ダレノガレの進言があったのだろうか。 一方で、紅蘭の自由奔放な言動はひんしゅくも買うことも。1月に出演した「ウチくる!?」(フジテレビ系)でも、明石家さんまと木村拓哉を「お前」呼ばわりし、暴言を吐いたことをダレノガレから暴露されている。こうしたおおっぴらな性格が、好き嫌いを大きく分けているのも事実だ。 「奔放なぶっちゃけキャラは、噛みつきどころを間違えると、アンチだけでなく事務所からも目をつけられてしまいます。紅蘭の場合はそのことを何となくわかっていながら、爪後を残そうとしているのではないでしょうか。副業も噛みつきどころを間違えて干された場合の予防線なのかもしれません。」(同・ライター) モデルやタレント業のほかにも、パーソナルトレーナーの資格を生かし、実際の指導にもあたっている紅蘭。奔放な言動の裏側には、したたかで計算高い一面が隠されているのかもしれない。
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芸能 2018年02月21日 12時40分
【有名人マジギレ事件簿】おのののか、いきなり胸を揉んできた男に大激怒!
バカリズムがMCを務めるバラエティ番組『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)が、2月16日に放送され、女性ゲスト達が過去にあった痴漢被害を告白した。 同番組では、まず、100円均一店でスカートの中を見ようとしてきた男に対する一般女性の怒りの声をVTRで紹介。その後、スタジオでは、ゲスト出演者の痴漢被害に関する話題となった。 元SKE48の佐藤聖羅は「お尻を鷲掴みにされて……」と、過去に路上痴漢の被害に遭ったことを明かし、元ミスワールドの田中道子は、カフェで足を組み替える度にカメラをスカートに向けられたというエピソードを披露。そして、今回のゲストの中で、特に衝撃的な体験を明かしたのが、グラビアアイドルの、おのののかである。 彼女は「痴漢って本当にムカつきますよね。昔、遭ったんですよ」と話し、過去の体験を振り返った。おのによると、ある日、アルバイトへ行くため道を歩いていると、突然、自転車の男が近づいてきて、激しく胸を揉みしだかれたのだという。 「おっぱい、モミモミモミ〜って! 自転車に乗った男が通りすがりにワワワ〜と、ビックリ! もう、彼氏にもそんな揉まれたことないぐらいの勢いで、すごい揉まれて……うわっと思って。(犯人は)そのままダーっと走り去って行って」 おのは、いつもその道を通っていたこともあり、犯人が逃げた先が行き止まりだと知っていた。痴漢行為に対し、激しい怒りを覚えたという彼女は「絶対あの人帰ってくる」と思い、犯人を待ち伏せしたとのこと。そして、案の定戻って来たため、相手が自転車で真横を通り過ぎるまさにその瞬間、男に強い蹴りを入れたのだという。すると犯人は衝撃で倒れ、自転車を置いたまま逃げて行ったそうだ。その後、自転車の写真を撮って、警察に届けたというおのだが、犯人はいまだに捕まっていないという。 この行動に、バカリズムは「勇気ありますね〜」と感心すると、おのは「人通りがないとこでもなく、昼間だったんで」と説明。そして、「本当に自分で地獄に落としたいタイプなんで」と、嫌なことをされたら徹底的にやり返すタイプだと告白した。 見た目はおっとりとした癒し系の雰囲気が漂うおのだが、内面はサバサバとしたタフな女性のようだ。
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芸能 2018年02月21日 12時30分
ふかわりょう、熱愛発覚!いつのまにか“モテ男”として知られるように?
お笑い芸人のふかわりょうの熱愛を「女性自身」(光文社)ウェブサイトが報じている。報道によると、二人はすでに半同棲状態で、何度か彼女と見られる女性とともに、ふかわが自宅から出てくる様子が目撃されている。ふかわの愛犬の散歩をする女性の姿はお馴染みなようで、近所の人は「愛犬がその女性に非常になついていた」とコメントしていた。 ふかわの事務所は「もう大人なので、私生活は本人に任せております」とコメントしていて、否定していないあたり、熱愛は事実であると捉えていいだろう。 これまでふかわの熱愛が報じられることはなかったが、実は以前から目撃談は多数寄せられていた。「渋谷にいた」「空港で見た」という噂が絶えず、今回のスクープは“やっとされた”と言っていいほどだ。 目撃した人たちの声をまとめると、彼女は「モデルのような体型」「若くて美人な女性」とのことで、今回報道された“モデル風の美女”と同一人物である可能性が高い。もしそうならば、長きに渡って交際していると考えられるため、結婚も近いかもしれない。 「ふかわさんももう43歳。シュールなギャグでブレイクしましたが、今ではすっかり大人の魅力に溢れ、女性スタッフらは陰で“かっこいい!”とよく盛り上がっています。近すぎず遠すぎずの距離感を掴むのも得意なので、あのタイプはモテるでしょうね」(関係者) ふかわがMCを務める番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に遠野なぎこが以前出演した時は、「ちょっと好きになってる。(ふかわから)もう一歩きてくれれば全然いける」と大胆告白され、ふかわが遠野のことを「なぎこ」と名前で呼ぶと、本気で照れた表情を浮かべていた。 ふかわは、ROCKETMAN名義でDJとしても活躍しており、登場するだけで会場が沸き上がるほどだという。長髪にヘアーバンドというデビュー当時の姿を知っている人からすれば、ふかわとモテ男が結び付かないかもしれないが、今では多くの女性を捉える男なのだ。
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芸能 2018年02月21日 12時20分
初主演ドラマ決定!坂口健太郎、事務所のライバルに負けられない?
俳優の坂口健太郎が、4月スタートのフジテレビ系ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」で、ドラマ初主演を果たすことが、一部スポーツ紙で報じられた。 記事によると、現代を生きる刑事が、廃棄処分されるはずだった謎の無線機で交信し、時空を超えて聞こえてくる過去の刑事の声を手がかりに、未解決事件を解決するヒューマンサスペンス。 坂口が演じるのは、現代を生きる刑事役で、同ドラマは、16年に放送され、「第52回百想芸術大賞」など数々の賞を受賞した、韓国ドラマ「シグナル」が原作だという。 「坂口の所属事務所の看板俳優といえば小栗旬。小栗の下に綾野剛がいるが、その後を坂口と間宮祥太朗が争っているのが現状だった。双方の担当者としては、より大きな仕事をゲットしたかったところ」(芸能プロ関係者) 坂口は10年にファッション誌「MEN'S NON-NO」のオーディションに合格し、モデルとして芸能界入り。14年に俳優デビューし、16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」では、ヒロインの高畑充希と恋に落ちる青年役を演じ全国区となったが、その後、プライベートでも高畑との熱愛が報じられている。 一方、間宮は昨年公開されヒットした映画「帝一の國」で好演。現在は、元SMAPの木村拓哉が主演の「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)で、木村演じる主人公の同僚役を演じ知名度がかなりアップしているはずだ。 「公開中の綾瀬はるかとW主演の映画『今夜、ロマンス劇場で』では綾瀬の相手役を演じている坂口。今年は、何としても台頭してきた間宮に圧倒的な差を付け、事務所の中で小栗、綾野に続くナンバー3、もしくはそれ以上の地位を確保したいはずですが、それも主演ドラマが成功するかにかかっているはずです」(芸能記者) 今年は坂口にとって勝負の年になりそうだ。
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芸能 2018年02月21日 12時10分
「第二のたむけん」でも炎上せず 江頭2:50『みなおか』で業界ルール破り?
タレント・芸人の江頭2:50が2月15日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演し、収録中に発した一言が話題になっている。 この日の『みなさんのおかげでした』は無駄な特技を披露する人気コーナー『ムダ・ベストテン』の最終回である『ムダ・ベストテンFINAL』。江頭は1位として登場し、巨大水槽のなかで踊りながら息を止めるという体力芸にチャレンジ。 御年52歳とは思えない猛烈な頑張りぶりに、とんねるずの木梨憲武から「大丈夫?」との心配の声がかかるも、江頭は、 「全然大丈夫です!4月からは『ぷっすま』も『めちゃイケ』も『みなおか』も、全部無くなるから、自分はテレビ出ない人になるんです…」と江頭がよく出演していた番組が今年3月いっぱいで軒並み終了することを逆手に取り、「ここで頑張らないと後がない」というのっぴきならない現状を告白した。 この一言は放送直後、ネットなどで話題になり、「エガちゃん頑張って欲しい」「AbemaTVに(出演できないか)お願いしてみましょう」との応援のコメントが多く寄せられたという。 ところが放送直後、一部の視聴者からは「これは『フライング発表』ではないのか?」との疑問も相次いだという。 実は、『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』に関しては、番組中に出演者から直々に視聴者への終了報告があったものの、『ぷっすま』に関しては、一部メディアの報道のみで番組公式および放送局であるテレビ朝日からの発表はまだ行われていないのだ。 そのため、ネットでは「江頭さん!公式発表はまだですよ!」「業界ルールを破った!」と騒がれることになったのだ。 番組終了のフライング発表といえば、2017年11月、芸人のたむらけんじが「『めちゃイケ』が来年3月に終了する」という情報をインスタグラムに掲載。当時は一部のスポーツ紙のみが『めちゃイケ』の終了を報じていた状態だったが、たむけんが『めちゃイケ』の総合プロデューサーから私的に送られたメールを転用したことで終了の噂が事実と判明。たむけんはバッシングに晒されることになった。 そのため、今回の江頭の発表は「第二のたむけん事件では?」と揶揄されているという。しかし、2月20日現在、今回のフライング発表に関して江頭を責めるような声は視聴者および業界内からも特に出ていないという。 これらの現象は、恐らくではあるが、江頭はたむけんに比べ業界内で人望があり、また、視聴者からの好感度も高いため、今のところ大事に至ってない可能性がある。 やはり芸能人は「人望」が一番大事ということか…。
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芸能 2018年02月21日 12時00分
嵐・二宮の主演ドラマに期待 TBS日9×ヒット小説×朝ドラ女優×人気俳優
人気グループ・嵐の二宮和也が主演する、4月スタートのTBS系日曜劇場「ブラックペアン」に、俳優の竹内涼真と女優の葵わかなが出演することを、各スポーツ紙が報じている。 同ドラマは、「チーム・バチスタの栄光」などで知られる作家・海堂尊氏のシリーズ累計115万部の小説「新装版ブラックペアン1988」が原作。 手術成功率100%を誇りながらも、傲慢な性格ゆえに「オペ室の悪魔」と呼ばれる天才外科医・渡海征司郎(二宮)が、新技術の導入をめぐる不正や、病院内の権力抗争に立ち向かう姿を描く。 各紙によると、竹内は、研修医1年目の役。渡海(二宮)の常識外れの言動に反発する一方で、非力さを痛感して医師として成長していく役柄。もともと東京ヴェルディユースに所属しプロを目指していたが、医学部のサッカー部に所属する設定。 葵は、新人の手術室看護師役。渡海の天才ぶりに圧倒されながらも、とっつきにくい彼を徐々に理解していく役どころだという。 竹内は昨年前期のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、有村架純演じるヒロインの相手役を好演。一方、葵は現在放送中の連続テレビ小説「わろてんか」に主演中。同ドラマは3月末で終了するため、「ブラックペアン」が、朝ドラ後の初作品となる。 「同局で現在放送中の嵐の松本潤主演ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』は平均視聴率が1月期のドラマの中でトップを走っている。二宮のドラマは松潤のドラマと同枠とあって、制作サイドに“失敗”は許されない。そのため、朝ドラに出演し若者からお年寄りまで知名度が高い竹内と葵を起用したのだろう」(芸能記者) 二宮主演の連ドラの前作は、14年4月期の日本テレビ系「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」で全話平均は2ケタに届かず。 それもあり、「ブラックペアン」の制作サイドにはかなりのプレッシャーがかかりそうだ。
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芸能 2018年02月21日 12時00分
『夏空』収録前降板も囁かれる広瀬すず人気急落の正念場
天下のNHK内で、珍現象が勃発している。 「毎週、木曜日になると、上層部の連中が前日の視聴率表を前に頭を抱えているんです。当然、ウチの番組のことかと思ったら、それがまったくの見当違い。関心は、日本テレビのドラマの視聴率なんですよ」(NHK関係者) NHK上層部が気になって仕方がないのが現在、放送中のドラマ『anone』だという。理由は、主演を務める広瀬すず(19)が、'19年前期に放送されるNHKの朝ドラ『夏空』でヒロインに抜擢されているからだ。NHKの幹部連をやきもきさせているのが、その視聴率の低さ。 「2月7日に放送された第5話の平均視聴率は5.9%。第2回が7.2%、第3回が6.6%、第4回が6.4%と、回を重ねるごとに右肩下がりを続けています。NHKの幹部連は『夏空』も似たような展開にならないか、気が気でならない。収録前から広瀬でよかったのかと検証を求める声まで上がる始末なんです」(テレビ事情通) ドラマは、身寄りがなく、ネットカフェで暮らす19歳の少女(広瀬)が主人公。家族を失い、社会からもはぐれ、金の稼ぎ方も知らず、生きる方法を見失ってしまった少女が、1人の老人女性と出会ったことで人生の価値を再発見していく物語。しかし、放送が始まるや、方向性が定まらず、瑛太や阿部サダヲなど芸達者な役者が出演するため、もはや広瀬が主演なのかも怪しい状況なのだ。 「とにかく話が難解で、全体が暗い雰囲気に覆われている。日テレは録画率を加えた総合視聴率は二桁だと息巻いているが、かつてフジテレビがスポンサーに説明し相手にされなかったのと同じ状況になっているんです。右肩下がりの原因の一つが、広瀬の演技力と同性のファン層がほとんどいないこと。実際、実兄が飲酒運転で検挙されたことを受け、CM価値は半減している。一時は3〜5000万円だったのが、今や1000万円でも怪しい」(広告代理店関係者) こうした事情を受け、パニックに陥っているNHK。朝ドラのオンエアは来年の4月にもかかわらず、昨年の10月にヒロインを発表。しかも、8月から収録が開始されるのだ。 「これだけスケジュールが前倒しになったのは、売れっ子の広瀬を囲い込むため。ところが、今になって彼女の不人気さが分かった。内々の調査では潜在視聴率も以前は10%超えだったのが、今や4%台。かなりヤバイとの下馬評がNHK内に飛び交っている。できることなら、収録前に降板させたいというのが本音みたいです」(芸能関係者) かつて飛ぶ鳥を落とすと言われた広瀬フィーバー。人気回復はできるか!?
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芸能 2018年02月20日 23時05分
20万部突破! 今世紀最高を楽々更新!? 石田ゆり子のセクシー写真集
1月末に発売された女優の石田ゆり子(48)のエッセー「Lily-日々のカケラ-」(文芸春秋)が、早くも累計発行部数20万部を突破して話題になっている。 同著は、21編のエッセーとイラスト、ロングインタビューやお気に入りレシピなどを収録。初版は3万部だった。 「版元は特に宣伝もしていないのに売り切れの書店が続出。『奇跡のアラフィフ』と呼ばれる石田に憧れる同年代の女性、さらには、石田のフェロモンの虜になった20代の男性までが購入しているそうです。出版不況と言われて久しい中、どこまで数字を伸ばすかが期待されます」(芸能記者) このところ、出版物では、乃木坂46の白石麻衣(25)の写真集「パスポート」(講談社)が写真集としては今世紀最高となる累計発行部数28万部を突破。 しかし、仮に石田が写真集を発売したろすれば、白石の記録はあっさり抜き去りそうだというのだ。 「ただの写真集ではそこまで爆発的な売り上げは期待できないでしょうが、初のヘアヌードとなれば話は違うでしょう。それだけ売り上げが見込めるとなれば、ギャラも億単位になりそう。出版できるとなると、トップが石田に近い某大手出版社ぐらいでしょうが、宮沢りえのヘアヌードに匹敵するようなセンセーショナルな“事件”になりそうです」(出版関係者) 再来年10月に50歳を迎える石田だが、大きな決断に期待したいものだ。
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芸能 2018年02月20日 23時00分
若い世代に通用するか 22年ぶり共演の木村拓哉と山口智子『ロンバケ』ってどんな話?
元SMAPの木村拓哉と女優の山口智子の22年ぶりの共演が話題となっている。『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)において、木村が演じる主人公の元妻役として山口が出演する。2人の共演は、1996年の大ヒットドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来。20年以上前の作品であり、若い視聴者にとっては存在自体を知らない人も多そうだ。そもそも、『ロングバケーション』とはどのような作品だったのか。 「『ロングバケーション』は1996年の4月から6月まで、フジテレビ系で月曜9時に放送されたドラマですね。婚約者に逃げられた31歳のOLである葉山南(山口智子)が、婚約者のルームメイトだった音楽講師である瀬名秀俊(木村拓哉)と奇妙な同居生活をはじめるものです。31歳の南と24歳の瀬名は、年齢差もあるため、単なる同居人でしたが、徐々に恋愛関係に陥っていくストーリーが見ものでした。瀬名には、芸術大学の後輩の恋人である奥沢涼子(松たか子)がおり、さらに、ピアノ教室の生徒に斉藤貴子(広末涼子)がいるなど、豪華なキャスティングも話題となりました」(芸能ライター) ドラマにおいて、瀬名は大学院入試に失敗し、ピアノ教室の講師で生計を立てている。南も婚約者に逃げられた身である。ともに人生の空白期を過ごす、似た者同士が惹かれ合っていくさまが人気を博したのだろう。 「当時、山口は多くのドラマに出演していました。その役柄は、男性と肩を並べてはたらくキャリアウーマンや、結婚後も仕事を続ける主婦といったものでした。そうした強い女性像に世の中のOLたちが共感していったのでしょう。『ロングバケーション』では2人の髪型や仕草を真似る男女が続出したほか、年上女性と年下男性との恋愛なども知名度を獲得、さらに、瀬名の影響からピアノを習う男性が現れるなど、『ロンバケ現象』とも呼ばれるブームも巻き起こしました」(前出・同) 90年代リバイバルはあらゆる場で起こっているといえるが、期せずして実現した『ロンバケ』コンビの共演に期待したい。
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芸能 2018年02月20日 22時40分
本番に弱い?ブルゾンちえみ、決勝敗退 トーク力には評価
19日、芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに所属するお笑い芸人の頂点を決める「ワタナベお笑いNo.1決定戦2018」が開催。決勝Bブロックに、ブルゾンちえみwith Bが出場した。 今回はこれまでの持ちネタ「35億」に代わる新ネタが披露された。ブルゾンは女将に、with Bは板前に扮して登場し、「価値観」をテーマにコントを展開。「鮭」の読み方や「しこたま」の量の基準をブルゾン流に解答し、会場を沸かせた。しかし、結果としては対戦相手の土佐兄弟に敗退する形となった。ブルゾンは今回の組み合わせを決める抽選会でも、「『35億』よりもおもしろくないかも」と心境を吐露している。大きなプレッシャーを抱えての出場だったようだ。尚、この大会ではお笑いトリオのハナコが優勝した。 「バラエティーに引っ張りだこのブルゾンですが、メインのお笑いの方では“失態”が目立っています。そのため、ここぞという時のふんばりが弱いという声もあります。」(芸能ライター)ブルゾンは昨年2月に放送の『R-1ぐらんぷり2017』(フジテレビ系)で、ネタを飛ばしてしまったことが話題を呼んだ。また、年末に出演した『紅白歌合戦』(NHK)でも、冒頭からセリフを噛むという失態をおかしている。こうした本番の弱さが、ウィークポイントとなっているようだ。さらに、昨年は『キングオブコント2017』(TBS系)で2位となった、にゃんこスターが同じ事務所に所属となった。女性芸人であるアンゴラ村長の爆発力のあるリズムネタなどが話題を呼んでおり、こうした後輩女性芸人の台頭も、ブルゾンを追いこむ要因となっているのかもしれない。 「一時、業界内でもアンゴラ村長がブルゾンを食うのではという声があがりました。しかし、アンゴラ村長のトーク力の低さが露呈し、期待外れという声が早々に出ているようです。そのため、同じ若手女性芸人ならば、幅広い年齢層に支持されているブルゾンを使うという声がまだ根強いようです。」(前出・ライター) ネタ終了後、「しこたまくやしいです」とコメントしていたブルゾン。悔しさをばねに活躍できる場所は、しこたまあるようだ。
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