芸能
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芸能 2021年06月16日 21時00分
元SKE松井珠理奈、大食い番組出演が物議「普通の食事じゃん」「何しに来たの?」指摘集まる
6月15日放送の『デカ盛りハンター』(テレビ東京系)に出演した元SKE48のメンバー・松井珠理奈の「空気を読めていない」行動に非難が相次いだ。 番組中盤に「総重量で勝負!大食いドリームマッチ」と題して、もえあず(もえのあずき)率いる大食い美女ハンター軍団と、現役大相撲力士が対決した。 勝負はチームの3人が順番にファミレスチェーンの「華屋与兵衛」で1人30分間、好きなものを注文する形式。3人の食べたものの重さを合計して勝敗を決めた。 松井は美女ハンター軍団に加わり、トップバッターとして参戦。松井は大食いロケは未経験というが「食べる量には自信がある」とした。 だが、対戦相手の力士・大奄美関がうどん、ネギトロ丼など炭水化物5種類を一気に注文した一方、松井はあまり今回の大食いルールを把握していなかったのか、最初のオーダーはうどん、味噌汁、ミニサラダ。通常の食事メニューと何ら変わらなかった。 >>『水ダウ』出演の大食いアナに「やる気なさすぎ」全然食べず批判相次ぐ スタジオでも触れられず?<< 松井がサラダと味噌汁を頼んだ理由を「お腹に優しくて消化にいいから」と語り、食べ終わった後は、チョコレートパフェに枝豆、さつま揚げ、イカゲソ揚げと少量のものしか頼まず。結果的に力士チームに大差をつけられる結果となった。 松井は途中まで「まだ食べられる」「まだ腹三分目くらい」「おつまみ大好き」と述べていたが、明らかにチームの足を引っ張る形に。モニターから戦況を見つめた三四郎の小宮浩信は「重量勝負に枝豆はないって!」と声をあげたほか、ネットでも「普通の食事じゃん」「何しに来たの?」「重量を競う勝負なのに枝豆とかミニサラダとか意味不明」といった声が相次いだ。 松井は大食いキャラではなく、過度な期待は禁物だ。だが終始余裕のありそうな表情を見せておきながら、さほど重量のあるものを食べていなかった。また松井の対戦相手・大奄美関は「ミニ白玉あずき」を連続して食べるなど超人的な食べっぷりを見せていた。松井も助っ人で入るなら、多少の無茶は必要だったのかもしれない。 SKE48卒業後、ピンではあまりパッとしない松井。大食いキャラ転向は無理がありそうだ。
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芸能 2021年06月16日 20時00分
爆問太田「今の日本中にこのセリフを届けたい」出演作の見どころを振り返り小林亜星さん偲ぶ
6月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、訃報が報じられた作曲家の小林亜星さんの話題となった。小林さんは『爆笑問題の日曜サンデー』(同)にたびたびゲスト出演していた。 田中裕二は「今回も筒美京平さんの時じゃないけど、実はこの曲もっていうのがいっぱいあるじゃない。俺がかねてから大好きなCMソングが2つあって」と話し、積水ハウスと大関酒造の名前を挙げた。加藤登紀子氏による「酒は大関」の曲を「カラオケで探すくらい」の思い入れがあるようだ。 太田光は作曲家ばかりでなく、俳優として小林さんの主演デビュー作となった『寺内貫太郎一家』(TBS系)シリーズの思い出を語った。この作品で小林さんは、口は悪く気は短いが、根っこは優しい下町の頑固親父を熱演した。太田は「寺内貫太郎一家はみんないなくなっちゃってさ。梶芽衣子さんと、お手伝いのミヨちゃん(浅田美代子)。レギュラー陣で言ったらそのくらいしかいないんだよ。(演出の)久世(光彦)さんも(脚本の)向田(邦子)さんもいないし。(西城)秀樹さんも早かったしさ。あの一家ほぼいないのかって」と、出演者や関係者が次々と亡くなっていると寂しそうに語っていた。 >>爆問太田、大坂なおみに「ちょっとかわいそうすぎる」 心無い意見が集まったワケを分析<< さらに、太田は偶然にも最近「寺内貫太郎一家」のシナリオを読み返していたという。そこで、悠木千帆(樹木希林)さんが演じる「きん」の印象深いセリフがあると紹介していた。この作品の見どころは、小林さん演じる貫太郎の怒鳴り声だが、太田はものまねで再現する場面も。その場を収めるべく、最後にきんが放つ「なんだい、みんな怒っちゃって。嫌だね。親戚なんだよ。喧嘩じゃなくて笑い話にはできないかね」というセリフを太田は取り上げ、「これがもうしびれるんだよ。これは今の日本中にこのセリフを届けたいね」と言っていた。コロナ禍のストレスでピリピリとする今の日本にこそ響く言葉だと、太田は考えているのだろう。 これには、ネット上で「これはほっこりした話だな」「やっぱり爆笑問題の世代にとっては思い入れが深い人なんだろうな」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年06月16日 18時00分
『着飾る恋』、横浜流星がまたもイメージダウン?「弱ってるときの正論いらない」視聴者もうんざり
火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の第9話が15日に放送され、平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の8.5%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第9話は、真柴(川口春奈)がSNSに投稿したバッグのデザイナーに盗作疑惑が浮上。SNSには心ないコメントが増え始め、炎上。インフルエンサーとしての活動が脅かされる。一方、駿(横浜流星)の元に北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、駿の心は揺れ動き――という展開が描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第9話では、炎上に傷ついた真柴の弱音に対する駿の言葉に、女性視聴者から大ブーイングが集まっている。問題となっているのは、ようやく実現した2人きりの渓流釣りデートでの一幕だった。 「2人で昼食を食べながら、駿が北海道行きを迷っていることを明かす場面でしたが、炎上に傷ついている真柴は『私も一緒に行きたい』とあくまで冗談めかして駿に提案。さらに仕事も北海道で探すと言い、『駿と一緒にいたい』『一緒に住もうよ』と2人で北海道に移り住んでからの夢を膨らませていました。しかし、それを聞いた駿は『逃げてない?』『今仕事がつらいからって逃げるな。ちゃんと現実と向き合った方がいいと思う』と真柴を叱責。『こんな感じで一緒にいてもダメになる』とまで言い放っていました」(ドラマライター) >>『着飾る恋』、クライマックスで横浜流星の評価ガタ落ち?「典型的な仕事ができないやつ」の声も<< この駿の発言にSNSからは「ウザっ」「なんで逃げちゃダメなの?」「弱ってるときの正論一番いらない」という猛批判が集まっている。 「そもそも、駿も店を投げ出した過去から逃げ続け、第8話になってようやく向き合うことができたという経緯がありました。“自分と同じ思いをしてほしくない”という思いからの発言でしたが、弱っている時に掛けてほしいのは『逃げるな』の正論ではなく、優しい言葉。正論は追い打ちにしかならないこともあり、ネットからは苦言ばかりが集まっていました」(同) 仕事のアドバイスや向き合い方ではなく、ただ正論を押し付けてきただけの駿に、駿ファンもうんざりとしていたようだった。
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芸能 2021年06月16日 17時15分
禁断のカットも掲載!“無修正ボディ”写真集が好評のゆきぽよが『FLASH』登場 酒井法子の6年ぶりセクシーグラビアも
モデルのゆきぽよが、15日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 ゆきぽよは、5月25日に3rd写真集『はじめまして。』をリリース。6月7日付の『オリコン週間BOOKランキング』の写真集ジャンルで、8位にランクインした。同写真集は、ライザップでのダイエットに成功したゆきぽよが、ボディラインを修正しない『無修正ボディ』を披露。スキャンダル発覚後の、空白の2カ月について語った6000字インタビューも掲載され、充実した内容にファンの満足度も高い1冊となっている。 >>全ての画像を見る<< 同号では、ダイエット中の撮影で少しだけかじってしまった『ポテチカット』を掲載。同カットについてゆきぽよは、「ダイエット中だし、そもそも基本的にポテチは食べなかった。でも、撮影中にちょっとかじったら、めっちゃ美味しかった(笑)『ギャルとポテチ』のコラボ最高だね! ポージングも自然と決まりました」と振り返った。 表紙には、歌手で女優の酒井法子が登場。50歳を機に事務所を独立し、YouTuberとしてデビューした酒井が、新たな挑戦として6年ぶりにセクシーグラビアを披露している。撮影は、写真家のレスリー・キー氏が担当。レスリー氏と共に生み出した酒井の『ゴージャスSEXY』な姿に注目だ。 今回のグラビアに対し酒井は、「グラビアのお話をいただいたとき、『私でいいんですか?』と不安でした。セクシーなものを望まれても、どこまでできるか…。でも、レスリーさんが撮影してくださると聞いて、安心して身をまかせられました!」と明かした。レスリー氏も「のりピーを撮るのは13年ぶりだけど、写真を見たら、不思議なぐらい自然だったでしょ。僕も撮影していて、事前に考えていたよりもすごい答えが出てきて驚いたぐらい」と語った。 さらに、今春よりスタートした『ラヴィット!』(TBS系)にてMCを務めているTBSアナウンサーの田村真子も登場。“お嬢様風”の撮り下ろしグラビアを披露している。さらに、幼少期の貴重な写真も掲載され、新・朝の顔になった次世代のエースアナの素顔にも迫っている。 同誌では、2021年上半期に登場した美女たちが選んだ、直筆サイン入りのうちわや日傘、ハンディ扇風機など、ひんやりグッズが抽選で当たるプレゼント企画もスタート。グラビアアイドルの沢口愛華、都丸紗也華・亜華梨、ミスFLASH2021の益田アンナ・霧島聖子・名取くるみ・高槻実穂、花咲ひより、あまつまりな、山田南実、工藤美桜、火将ロシエル、ゆきぽよという豪華メンバーがラインナップされている。
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芸能 2021年06月16日 13時00分
『めざまし8』3時のヒロイン福田のバイト経験談が物議「生業にしてる人に失礼」苦言集まる
16日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が下積み時代のアルバイトについて告白。その言動が視聴者から疑問の声を集めている。 この日番組では、「老後格差」について特集。その中で、ウーバーイーツが働き口を失った年配者の受け皿となっていると紹介した。また、実際に福田が収入源を失った60歳の男性に密着。シニアウーバーイーツの配達員として働く様子を取材した。 そんな中、バイクで走る取材対象者を追いかける車内の中で、福田は自身も2年ほど前まで配達のバイトをしていたと告白。バイト中の心境について、「孤独っちゃあ孤独ですね」と明かした。 >>『めざまし8』3時のヒロイン福田に大ブーイング「聞いてられない」「さすがに無理」進行に厳しい指摘<< さらに、福田はある時「雨の日に曲がり角でこけちゃって、なんでこんな雨の日に私、こんな大変な仕事してるんだろうって」と思ったことを明かし、「サンドウィッチがころころ転がって、(客に)謝って……」と下積み時代の辛い経験として話していた。 しかし、この福田の発言にネットでは「配達を生業にしてる人に失礼では?」「配達員はみじめって言ってるようなもの」「自分がなんでと思うような仕事を目の前の人が本気でやってるのによく言えるね」という疑問の声が集まってしまった。 下積み時代の大変だったバイトトークは芸人にはありがちではあるものの、「なんで」「こんな大変な仕事」という言い方が視聴者の疑問を集めてしまったようだった。
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芸能 2021年06月16日 12時00分
ラップでぐるぐる巻き?「大物ユーチューバーからイジメ」告発され謝罪も、ファンから疑問の声
ユーチューバーグループ「きょんくま」が、ユーチューバーの「かっちゃん」こと「かつや」にイジメを行っていたとして謝罪している。 事の発端となったのは、8日に行われた暴露系ユーチューバー・コレコレの配信。その中で、コレコレはあるユーチューバーが「大物ユーチューバーからイジメを受けている」と相談を受けたことを告白。イジメ内容は、椅子に座らせラップでぐるぐる巻きにして呼吸困難にさせられた、スマホを奪われ、ロック番号の解除を要求され、ラインのやりとりを強制的に見られた、SNSアカウントを勝手に使ってヒカキンやUUUMの社長にふざけた内容を送られた、だという。 しかし、配信前にコレコレの所属事務所の会長からストップがかかり、本人からも「双方が所属するUUUMのスタッフが間に入ってくれることになった」と言われたといい、その際には当事者の名前は明かされず。だが、コレコレが漏らした“大物ユーチューバー”の特徴から、ネット上では「きょんくま」の名前が浮上していた。 そんな中、きょんくまは13日になって、「かつやと久しぶりに会いました。」という動画をアップし、動画にかつやとともに出演。冒頭で「お騒がせしてすみませんでした」と謝罪し、かつやに嫌な思いをさせてしまったとして反省したと告白。最後には「これからも動画を撮ったり、日常でも遊びに行く」と話していた。 >>朝倉未来「いじめられる側にも原因ある」YouTubeでの発言が物議 「亡くなった人もいるのに」批判も<< また、同日にかつやも説明動画をアップ。かつやはその中で、コレコレに相談したことをきっかけに問題解決の方向に向かったと明かしつつ、告発に至った経緯について説明。かつやによると、きょんくまとコラボしていた3年間、「イジリがエスカレートして僕自身辛くなった」とのこと。一緒にいて楽しいこともあったものの、きょんくまの言動に傷ついていたという。 さらに、当初UUUM側に相談したものの、「個人のやりとり」と言われて介入してもらえず、コレコレに相談したことをきっかけにUUUM側が動き、話し合いの機会が設けられたとのこと。きょんくま側は悪意がなく、かつやがそこまで傷ついていたことも知らなかったと知り、かつやは「少し落ち着きました」といい、「しっかりと謝っていただき、今は理解できています」と明かしていた。 この一連の流れにファンからは「仲直りできてよかった!」「またコラボした動画見たい」という声が集まっていたが、一方ネット上から「やってることDV彼氏から離れられない彼女って感じ」「正直無理矢理収拾させた感が拭えない」「きつかったから他人に相談したのに、こんな短期間で和解は考えられない」という厳しい声も上がっている。 人気ユーチューバーなだけに、まだ波紋は広がりそうだ。記事内の引用についてきょんくま公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFKSFhVMtIu7akVuxPtXtQwかっちゃん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9TNc4cosMU5Y-ZUvYlmeSw
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芸能 2021年06月16日 07時00分
NHK、出演者の“ハードル”が下がった? 朝ドラ出演中の意外な女優とは
俳優の山田孝之が主演を務める動画配信サービス・Netflixのオリジナルシリーズ「全裸監督 シーズン2」の特別映像とポスターが14日、YouTubeの公式チャンネルで解禁された。 今月24日から全世界同時配信される同作は、伝説のAV監督・村西とおる氏が新たな野望である衛星事業に乗り出し、規格外の転落劇を繰り広げるシリーズ最新作。 特別映像は選挙の政見放送風で、山田演じる村西氏を「映像制作会社社長。前科8犯。借金300億円」と紹介。前作で同氏を救った伝説のAV女優・黒木香を演じる森田望智と登場すると、「お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。村西とおるでございます」とおなじみのあいさつを披露。 続けて、「シーズン2を見ようじゃないか!わたくしはこの事を何よりも国民に訴えたい!」と切り出すと、「シーズン1だけ見て終わりということは、何も見ていないということに等しいのです。さぁ全裸監督2を見ようじゃありませんか!」と全力でアピールした。 >>「10時間くらいずっと裸だった」『全裸監督』の女優・森田望智、撮影裏話を明かす<< 「おととし8月に前作が配信されるや、すぐに続編の製作が決定したほどの人気ぶりだった。今作でファイナルということだが、反響の大きさ次第では続々編があるかもしれない」(映画業界関係者) 森田は今作にも出演するが、今作のヒロインとして人気AV女優・乃木真梨子役を恒松祐里が演じているが、なんと、森田も恒松も現在、清原果耶が主演するNHKの朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演しているのだ。 「恒松は主人公の同級生役、森田は主人公が就職する東京の気象予報会社の気象予報士役で出演。『全裸監督』で裸になっている2人を起用するのは、昔のNHKだったら考えられなかったが、視聴者の受信料で運営されているだけに、出演者選びもかなり公平になって、いろいろ“ハードル”が下がったようだ」(芸能記者) 「全裸監督2」が話題になったら、朝ドラでの2人の演技も注目されそうだ。
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芸能 2021年06月16日 04時00分
人気YouTuber、TikToker7人が集合!『スーパーカップ』新WEBCM、注目バンド「リュクソ」の最新曲を起用し高校生の日常を描く
モデルの野内まるやが出演している『明治 エッセル スーパーカップ』の新WEBCMが、16日より公式サイトと公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、『ふつうって、スーパー最高。』をコンセプトに、高校生の放課後にある日常の幸せといつも変わらない美味しさのスーパーカップを表現している。楽曲には、今最も注目を浴びる、同じ高校の軽音楽部で結成された平均年齢19歳の新星ロックバンド『リュックと添い寝ごはん』の最新曲『くだらないまま』を起用。彼らの等身大の歌詞からうまれる世界観と、これまで明治が築いてきたイメージが一致したことから、今回のコラボレーションが実現したという。 野内のほかにも、チャンネル登録者数33万人超えの人気YouTuberめがねちゃんや、TikTokerの坂田莉咲、大原梓、イトウハルヒ、河野紳之介、出口晴臣、ともくんという同世代から絶大な支持を得ている人気のインフルエンサー7人が出演している。 公開に先駆けて野内は、「今回のCM出演が決まったと聞いた時は、嬉しすぎて戸惑いました(笑)トロンボーンを吹くのは人生で初めてだったので、とても緊張しました。高校卒業してから2か月後に制服を着ることができ、学生期間を少し延長しているみたいでとても楽しかったです。リュックと添い寝ごはんさんの『日々の中に小さな幸せ』という歌詞とキャッチコピーの『ふつうの日、スーパー最高では?』がとてもマッチしていて、視覚でも聴覚でも最高な映像となっています!」と見どころを語っている。 また、WEBCMの公開を記念して16日から29日までの期間限定で、渋谷駅前ビルロングボードに屋外広告が登場。校舎から野内が手を振りアイスが美味しい夏の到来を祝う、垂れ幕広告に注目だ。公式サイトhttps://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/cmp/open2106/明治公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCs-P6h5WweX-O6iMWmwEOiA
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芸能 2021年06月15日 23時00分
『キングオブコントの会』TVerでも異例の好評ぶり?「定期的に続けていって欲しい」次回作を望む声も
ダウンタウンの松本人志が12日に放送された『キングオブコントの会』(TBS系)に出演。日本一のコント師を決める大会『キングオブコント』優勝芸人やファイナリスト、さらに審査員のさまぁ~ず、バナナマンを加えたメンバーで、テレビコントを行った。 松本が、2001年に放送された『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ系)以来、20年ぶりの民放コント番組出演ということで話題になった同番組。放送後、一部報道で世帯平均視聴率が6・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とネガティブな紹介をされたが、松本は14日に自身のTwitterにて、世帯視聴率については気にしてないとし、コア視聴率(TBSは13~59歳の層を「ファミリーコア」と呼んでいる)が放送時間横並びでトップだったと説明している。 「放送直後に配信された、民放公式の番組無料配信サービスTVerでもかなり好評なんです。ランキングは、基本的にはドラマが上位を占め、バラエティー番組が食い込むのは難しいです。しかし、同番組は、人気連続ドラマの新作回や、音楽番組が続々アップされる中、15日朝時点でトップ10をキープしていました」(芸能ライター) >>「10年ぐらい前からどんどん…」次課長・河本、不調を吐露 松本人志も「コア視聴率グーン下がる」<< 今回、松本は『おめでとう』と『管理人』の2本に参加。どちらも伝説のコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』や松本の映像作品『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』のような世界観が存分に発揮されたもので、オチは狂気すら感じる内容。それぞれ相手役を務めたバイきんぐ・小峠英二、東京03・飯塚悟志との絶妙なやりとりも話題を呼んだ。 「松本は2010年~2012年にNHKでコント番組『松本人志のコント MHK』に挑戦しています。浜田雅功との共演などがあったものの、難解な点があり視聴者にほとんど受け入れられませんでした。それもそのはず。その後、番組が密着を受けた『仕事の流儀』にて“(MHKでは)『ごっつ』みたいなものは思ってないかな。徳の高いコントをしてみたい”と発言していましたからね。『ごっつ』はゴールデンで放送されていましたし、ポップで分かりやすいものも多かったです。その点、『MHK』はツッコミがないコントも多く、視聴者に伝わりづらかった点は否めません。これはあくまで印象ですが、今回の『キングオブコントの会』の2本は、『ごっつ』と『MHK』のちょうど間のように感じましたね。受け手もツッコミの名手ばかりなので、よりクオリティーが高くなりました」(同上) SNSでも「1年に1回でもいいから、やってほしい」「久しぶりに何かに憑依してる松ちゃんを見た気がする。今後も定期的に続けていって欲しいな」「松本人志は錆びてない事が証明された」と次回作を希望する声も多い。今回出演しなかった浜田も含めて、定期的に松本の新作コントを見たいものだ。
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芸能 2021年06月15日 21時00分
『月曜から夜ふかし』に「本当に失礼すぎる」「相変わらず不快」と批判 ディレクターの発言がまた炎上
14日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、日本郵政に取材を行ったディレクターの態度が「失礼すぎる」として視聴者から批判を集めている。 問題となっているのは、「誰もやらなかった調査をやってみた件」のコーナーでの一幕。その中で、「一生懸命お願いすればTVで見せられるかも知れない調査」として、郵便ポストの中を撮影させてもらえるかお願いする企画が放送された。 以前一度断られたというが、今回はディレクターが日本郵便の広報室に「なんで見たいのか分からないけど、マツコ・デラックスが『お願いして見せてもらって』って(言ってる)」と電話で依頼。この説明は、番組恒例のディレクターが勝手に言っている虚偽のもので、MCのマツコ・デラックスはワイプ越しにうんざりとした顔を見せていた。 本来、郵便ポストの中身は防犯上の観点から見ることができないというものの、今回は特別に許可が下りることに。許可が出るとは思っていなかったと思われるディレクターは「えっ? 前、断られたんですよ?」などと言い放ち、「マツコさんパワーってすごいですね。郵便局まで動かすんですね」と驚きを見せていた。 >>80代男性「コロナでいつ死んでもいい」『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューに視聴者衝撃?<< しかし、実際にポストの中を見せてもらい、二種類の内袋が入っている様子を撮影したディレクターは、つまらなそうに「この二つが中に入ってるだけ?」と言い、「思ってたより、意外と感動がなかったですけど」とポツリ。日本郵便の担当者からは「日本郵便に言われましても……」と苦言を呈されていた。 この一幕に視聴者からは「本当に失礼すぎる」「相変わらず不快」「ディレクターどうにかならないの?何様?」というブーイングが殺到している。 「実は『夜ふかし』のこのディレクター、取材相手に失礼な態度を取ることで番組ファンの間で有名。これまでもたびたび取材相手を小馬鹿にするような言動で、批判を集めていました。このディレクター担当のコーナーが始まると、番組を視聴するのをやめる番組ファンもいるほど。不快な上にコーナー自体も面白くないという指摘もたびたび寄せられています」(芸能ライター) 人気番組だからこそ、批判の声も大きくなるようだ。
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