芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年07月18日 22時00分
野田クリ、松本若菜にトレーニング指導! ライブで怪我のジャンポケ太田には「鍛えていたからこれくらいで済んだ」
ジャングルポケットの太田博久が17日、都内で行われた「クリスタルジム夏の陣2023 マッチョ達の笑いの祭典!!」のイベント前囲み取材会に出席した。 >>全ての画像を見る<< マヂカルラブリーの野田クリスタルが発案し、立ち上げた「クリスタルジム」のオープン2年を記念して行われた同イベント。会見には野田を始め、 メイプル超合金の安藤なつ、ジャングルポケットのおたけ、レイザーラモンHG、にしだっくす、かけおちの青木マッチョのほか、ボディビルダー・横川尚隆も登壇した。 太田はこの日、松葉杖を使い、足にギプスを付けて会見に登場。「ちょっと昨日の単独ライブで怪我しました。どうすればいいか相談した結果、そのまま出てくださいと言われて......。今日は見守ると言うか、司会の方で頑張ります」と怪我の理由を説明。野田も太田の怪我に心配げな表情で、「体を鍛えた方が意外と怪我しやすいんです。でも、鍛えていたからこれくらいで済んだと僕は思っています」とコメント。太田も「緊急外来しか受けていないので、明日改めて検査します」と話していた。 安藤は最近、女優の松本若菜を「クリスタルジム」に紹介したことを報告。「松本さんは、野田さんと青木さんとでトレーニングをしたんです」と話すと、野田もこれに嬉しそうな表情。「僕がスクワットを教えました」と照れ臭そうにコメントし、「入会したいとおっしゃるんですけど、入会とかないので......。でも、松本さんは才能がありました。体脂肪がなくて、あとは筋肉をつけるだけという感じでした」と話す。 また、野田は本イベントについて、「すごい大規模な形になってきて、日本中のプロテインがここで無くなっちゃうんじゃないかなって」と手応えを感じているとのこと。「今後も有名な人を呼びたい。松本人志さんとか。てっぺんにぜひ来てもらいたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年07月18日 21時00分
AKB48向井地美音、NGなしの写真集に「後悔はありません」こじはるから褒められた写真も明かす
AKB48の向井地美音が17日、都内で行われたファースト写真集「胸騒ぎの正体」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 初写真集の発売に、向井地は「幸せで胸がいっぱい。写真集を出したい夢は何年も前から掲げていたので、それがついに叶って嬉しいです」と感無量の表情を見せる。撮影についても「水着グラビア自体、5年くらいやっていなかったので、緊張したけど、すごくいい感じで撮れたと思います」と述べ、自己採点を問われると、「200点くらいの気持ちです」と嬉しそうに答える。 向井地は「自分の中では、最初で最後になるつもりでやったので、後悔はありません。NGもなしでやらせてもらったので気に入っています。若い頃にやっていたようなものもあれば、25歳になった今だからこその写真などもあります。そのギャップを楽しんでもらえたら嬉しいです」と話す。 写真集はセルフプロデュースで企画から参加したと言い、「男性が見ても女性が見ても、誰が見ても楽しんでもらえるものにしたいと思っていました。ポップで濃密ないろんなわたしが見れるものになったと思います」と自信を見せる。ロケは石垣島で行ったことも明かし、「石垣島は、滝に行って撮影したことが思い出に残っています。本当に岩場を手足を使って本気で登って、滝まで登ったんですけど、写真集とは思えないほど過酷でした。でも、その結果、ポスターにしたいと思えるほど好きな写真が撮れたので、頑張って良かったです」と振り返る。 水着の写真を先輩の小嶋陽菜に褒めてもらったことも明かし、「写真集を見てもらった時に、それが一番可愛いと言ってもらえたんです。小嶋陽菜さんは私の憧れの人。私もそれが理由で、その写真が一番のお気に入りになりました」と話す。また、プライベートで大人になったと実感することや、まだ子どもだなと思うことについて聞かれると、「大人になったなと思うのは自分1人で晩酌をするようになったこと。子どもな部分は寂しくなると深夜に先輩とかにラインしちゃうことかな」と照れ臭そうに回答。 デビュー10周年を6月に迎えたことについても質問を受けると、「あっという間だったなって思います。10年ってこんな早いんだって。自分が何か一つのことを10年も続けたのもAKB48が初めて。すごく幸せな人生だなと思います」とコメント。次の10年についても「コロナが落ち着いて、大阪でファンミーティティングに行ったり、ライブを増やしていきたい。東京ドームに立つのが夢です。アイドルとしてもそうですけど、総監督とかやっていく中で、セットリストを自分で考えたりすることにも挑戦したいです。裏方としても、もっといろんなことに挑戦できたらいいなと思っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年07月18日 20時05分
「おぐらが斬る!」猿之助自殺ほう助で再逮捕 もし執行猶予付きなら自殺の危険性は?
18日。警視庁は父親である市川段四郎さんへの「自殺ほう助」容疑で、市川猿之助容疑者(本名喜熨斗(きのし)孝彦)(47)を再逮捕した。これまでは6月に母親への同容疑で逮捕されていた。再逮捕容疑は、5月17日~18日に、自宅で睡眠薬を飲ませ、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)の自殺を手助けし、18日に死亡させた疑いだ。もし段四郎さんが自分の意思で亡くなったのでなかった場合、殺人の容疑で立件もありえたのだ。おそらくこれまでの捜査や取り調べで、警察は段四郎さんも自殺する意思があったと判断し、自殺ほう助で再逮捕となったのだろう。警察によると、段四郎さんは認知症を患っており、判断能力が疑われていたが、関係者などの捜査で、日常生活において問題はなかったことがわかったという。また猿之助容疑者の供述と部屋の様子や、薬の種類など司法解剖やカルテなどの、裏付け捜査をして矛盾がなく、今回の再逮捕となったようだ。今後も警察は裏付け捜査を続けるという。自殺ほう助罪は「6月以上7年以下の懲役まだは禁錮」に処されることになり、執行猶予が付くことも少なくない。しかし猿之助容疑者の場合、亡くなったのは2人であるので、執行猶予付きになるか、あるいは実刑となるかは、まだわからない。これはあくまで筆者個人の意見で、歌舞伎ファンや猿之助ファンの方々にお叱りを受けるかもしれないが、執行猶予より実刑の方が、猿之助容疑者にとっていいのではないかと思っている。その理由は、自殺未遂者に対して5年以上の追跡を行うと、おおよそ10人に1人が自殺で亡くなっていることが分かっているのだ。その点、刑務所では自殺防止にとても気をつかっている。それでも年間20人ほどが刑務所内で自殺しているのが現実だ。猿之助容疑者は、親子3人で死のうとして、1人だけ取り残されている。自殺の大きな原因の一つに、週刊誌のセクハラ・パワハラ報道があり、これらの問題は何も解決していない。また、強い睡眠導入剤を以前から使っていたというから、不眠症である可能性が高い。不眠症もまた大きな自殺リスクなのだ。猿之助容疑者はいま、二重三重の自殺リスクに囲まれているのだ。最後に著名人の自殺といった報道が増えると、その影響で自殺を試みる人が増えるという。もし、ふとそんな気分になったら、とにかく誰かに相談をしてほしい。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ニュース 2023年07月18日 19時10分
『ひるおび!』恵俊彰に「ゴチャゴチャ言い過ぎ」不快感 猛暑リポート遮り批判集まる
恵俊彰が、18日放送の『ひるおび!』(TBS系)に生出演。中継リポーターとのやりとりが話題となっている。 東京が3日連続の猛暑日となったこの日、リポーターの飯田麻菜美が東京・有楽町駅前に立ち、この日の気温を伝えた。 冒頭、「やはり今日も強い日差しが照りつけていまして」と言うと、恵が「雲が多いんだねぇ」と勝手に空模様を観察。 >>『ひるおび』恵、大谷翔平選手のひげなし&黒髪を絶賛 「価値観古いな」疑問の声集まる<< 恵の指摘に合わせてリポーターが「雲はあるんですけど、雲の合間から強い日差し、ジリジリと照りつけている」と紹介。 この後、手元の温度計を示したのだが、リポーターが気温を読み上げる前に恵が「38度!」と先に読んでしまう始末。 リポーターは正確な数値として「38.1度」と報告しながら外気温の高さを伝えていたのだが、恵は一拍待てばいいものを、なぜか食い気味に「ご苦労様です、本当に」とコメント。 この後もリポーターの解説に「ねぇ」「うん」「はい」「そうですよね」「50度以下、すごい表現だ」などと執拗に相槌を入れる恵。 その“口撃”に、リポーターはたまらず絶句。彼が喋り終えるのを待って改めて話し始める一幕もあった。 さらにサーモグラフィーで撮られた自分の全身画像についてリポーターが「(さしている)傘が熱を吸収してくれている感じがします。帽子の上(の色)は白いですね。かなり長い間、日の下にいましたから熱を持ってしまっているかもしれません」と続けていた。 ところが、恵はリポーターが話している間、ずっと「帽子もね、ちょっと急にはね。うーん。そうなんだよ。帽子頑張ってくれたから」と、もはや同時通訳かというほど話を被せていた。 ネットでは「うるさい」「レポーターが話してるのに被せてゴチャゴチャ言い過ぎ。 何言ってるか分からん」「喋りを遮るな」「みのもんたの雰囲気を醸し出すようになってきてる…気がする…」「レポートを素直に聞け!」「恵も1度、外中継してみろ」といった声が上がっている。
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芸能ニュース 2023年07月18日 19時00分
土屋太鳳、第一子と“2ショット”披露! 妊娠中の心境変化を『美的』で明かす、特別版表紙はNEWS
女優の土屋太鳳が、22日発売の『美的』(小学館)通常版&付録違い版の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 土屋は、女優として昨年12月にシーズン2が配信された山崎賢人とのW主演ドラマ『今際の国のアリス』(Netflix)など、数々のドラマや映画に出演。2023年1月1日には、ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太との結婚に加え、第1子を妊娠している事を発表し、話題を集めた。 今回、「前回は初の表紙ということで無我夢中でしたが、今回は少し“抜け”というか“隙”を意識しました」という言葉とともに、2パターンで同誌表紙に登場。通常版では、美しいと同時にどこかハンサムな雰囲気の顔にクローズアップ。チェリーレッドのリップが目をひく、透明感溢れるビジュアルに。付録違い版では、秋を先取りしたブラウンメイクで、抜け感のあるリラクシーな表情を見せている。 昨年11月号でも3パターンの表紙で美しい三変化を披露し、底なしの美のポテンシャルをあらためて感じさせてくれた土屋。今回の誌面では、美貌はそのままに、お腹にいる赤ちゃんとともに撮影。「(お腹の子と)二人で臨んだ今日の撮影は、きっと忘れられない思い出になります」と語り、今しか見られない貴重な“2ショット”を披露している。 また、妊娠を経て感じている変化については「それぞれの現場でみなさんが本当に気を遣ってくださって。“人の優しさ”に触れることで、守るべき命の尊さを自覚しました」とコメント。現在放送中の連続ドラマ『警部補ダイマジン』(テレビ朝日系)の現場でも気遣いを感じるとのことで、「このタイミングでこのチームに出会えたことは、大げさではなく奇跡だったと今は思います」と感謝を明かした。インタビューでは他にも、妊娠中の美容事情や、ここ1年間の心身の変化について話している。 通常版には、美容好きの間で熱い支持を受ける人気ブランド・アスレティアの最新アイクリームチューブと、オイルのミニボトル&ローションセットの付録も。付録違い版は、SNSで「#魔法の眉マスカラ」と言われる実力派アイテム、レナレビのクリアブラック眉マスカラが1本丸ごと付いてくる。 同号のSPECIAL EDITION表紙には、ジャケット姿のNEWSが3人揃って登場。限定特集として、同版にはNEWSのスペシャルインタビュー12Pが収録されている。
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芸能ニュース 2023年07月18日 18時26分
北斗晶、「おば休」で活動休止を発表 初孫のためにカナダ入りか
18日、北斗晶が『5時に夢中!』(TOKYOーMX)に出演し、しばらく活動を休止することを発表した。 >>北斗晶、長男の嫁の料理に強烈ダメ出し「殺すかというくらい濃かった」冷凍食品を推奨<< 夫・佐々木健介との長男、佐々木健之介氏の妻でプロレスラーの凛は2月7日、第一子の妊娠を発表。発表の時期から考えると、9月前後の出産になるとみられる。北斗は産休・育休ならぬおばあちゃん休暇、「おば休」を取るとのこと。同番組の出演は来週より1カ月程度休みとなり、他の仕事も決まっている分で一旦休暇に入るという。 これを受け、ファンからは「北斗さん1ヶ月もお休みか 寂しいなぁ」「おば休、淋しいですが頑張ってきて下さい」「お婆ちゃん休を取る、北斗さん。孫がいるんだもんね」などと、エールの声がネットに上がっている。 健之介氏と凛は現在カナダ在住、北斗も出産に合わせてカナダに向かうとみられる。凛は、6月27日に更新した自身の公式ブログで、「出産は日本とカナダどっち?」という読者からの質問に「もちろんカナダです!!里帰りとかもしないです」と明かしていた。記事内の引用について凛の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/mimarvel/
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芸能ニュース 2023年07月18日 18時15分
飯豊まりえ、恋人に見せる“大人の素顔”表紙解禁! 元乃木坂46西野七瀬、岡山天音のメッセージも、デビュー15周年記念写真集完成
モデルで女優の飯豊まりえが、8月23日にデビュー15周年記念写真集『かの日、』(小学館)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 飯豊は、ファッション誌『Oggi』(小学館)、『MORE』(集英社)のレギュラーモデルとして活躍中。女優としても、ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)シリーズをはじめ、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』、映画『シライサン』、『いなくなれ、群青』など、多数の話題作に出演。また、8月6日スタートの新ドラマ『何曜日に生まれたの』(ABCテレビ)で、プライム帯主演が決定している。 今回、今年デビュー15周年を迎えることを記念した写真集の発売が決定。同作では、24歳から25歳にかけた春夏秋冬を密に切り取り、恋人に見せるような表情や自然体な姿など、飯豊を身近に感じることが出来るショットを多数収録。他にも、沖縄を思う存分楽しんだり、土砂降りの中でキャンプに臨んだりと、“大人になった飯豊まりえ”だからこそ実現した、写真集に仕上がっている。 発売に先駆け、まさに恋人に見せるようなやわらかい微笑みでこちらを見つめる“素顔”の表紙カットが解禁。ややピントをはずした同カットは、懐かしさや愛しさにまつわる記憶を呼び起こさせる不思議な余白を秘めた1枚に。飯豊が強い願いを込めて選んだこの写真に注目だ。 同写真集について飯豊は、「写る被写体は私ではありますが、この写真集を手にとってくださった方が、いつかどこかで、いつか誰かと見た、景色や時間、空気を、私の向こうに感じてもらえたら嬉しく思います。表紙はその象徴的なものになると思って、選ばせていただきました」とコメントを寄せている。 また、巻末には、俳優の岡山天音と元乃木坂46の西野七瀬からのメッセージを収録。飯豊のオンとオフを知る2人の言葉は、他で見られない飯豊の魅力を鋭く表現。芸能人生15年の賜物ともいえる、豪華な交遊録を垣間見ることができるコンテンツとなっている。 8月23日には、発売記念リアルイベントの開催が決定。当日は、同写真集でカメラマンを務めた東京祐氏も登壇し、撮影の舞台裏や同作の魅力に迫ったトークセッションの実施を予定している。飯豊まりえ15周年写真集『かの日、』定価:3300円(税込)体裁:200ページ B5変https://www.shogakukan.co.jp/books/09682420『かの日、』発売記念トークショー詳細https://eventmanager-plus.jp/get/96751ba0067a0e00064d983086a9bf15457d4f0f7fe4d7d829e7c575fe886bc7 ※オンライン無料配信も予定
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芸能ニュース 2023年07月18日 18時00分
月9、間宮のセリフ「欲しがってたから欲しかった」が話題「キュンワードすぎる!」「最高」の声
17日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第2話が放送され、平均世帯視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第1話から1.5ポイントのダウンとなった。 >>お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も<< 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 第2話では、森七菜演じるヒロインの蒼井夏海が、神尾楓珠演じる牧野匠と地元の夏祭りに行くも、匠がいなくなってしまい一人に。間宮祥太朗演じる水島健人ら友人と合流し、祭りを楽しむシーンでの間宮のセリフが反響を呼んでいる。 友人らと射的の屋台を楽しむも、なかなか景品を獲得できない6人。4人が早々に離脱する中、健人と夏海は射的を続ける。冷静で聡明な健人には珍しく友人が「そんなに夢中になるなよ」と呆れる中、計算を踏まえて的に狙いを定め、見事お目当ての景品を獲得。しかし、苦労して手に入れた景品を健人は夏海に渡す。「だって欲しかったんでしょ?」と驚く夏海に、健人は「うん、欲しがってたから欲しかった」と一言。景品は、夏海が母からもらい大事にしているネックレスの「くじらの尻尾」にソックリな、クジラの置き物だった。 このさりげない健人のやさしさにネットでは「『欲しがってたから欲しかった』私たちのマミヤ、最高です!!」「欲しがってたから欲しかった。はキュンワードすぎる!!」「本当に優しい顔して笑っててかわいい『欲しがってたから欲しかった』って言えちゃうのずるいし、東大卒出してきて本当に取れちゃうの天才すぎてだいすき」「欲しがってたから欲しかった、ってそのテンションでさらっと言うのやっば」と、興奮の感想が寄せられた。 いきなりのキスで夏海を振り回す匠の好感度がガタ落ちの中、健人の人気が上がっているようだ。
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芸能ニュース 2023年07月18日 17時15分
日向坂46金村美玖&松田好花、最前列に辿り着いた2人が初ペアグラビアで『B.L.T.』登場! 乃木坂46奥田いろは、僕青・初MV撮影密着も
日向坂46の金村美玖と松田好花が、28日発売の『B.L.T. 9月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 今回、26日にリリースされるグループの10thシングル『Am I ready?』で、フロントを飾る2人が、初ペアグラビア&表紙に登場。27Pの大ボリュームで、3列目から最前列へたどり着いた2人の生き様をお届け。巻頭グラビアでは、川沿いのワンルームや近所の何気ない道など、なんの変哲もない場所で撮影し、2人の自然体で飾らない姿にフォーカス。突然柔軟体操を始めたかと思えば、エモーショナルな表情で木漏れ日に佇んだり、腕を絡ませる距離感の近さを見せたりと、自由気ままに感情を表現する2人を堪能できる。約1万字の対談インタビューでは、同期として5年以上ともに歩んできた2人が、変化と成長、そして変わらないものについて明かしている。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会~gravure à la mode~』には、奥田いろはが2回目の登場。ラジオ番組『乃木坂46の「の」』(文化放送)の7月MCも担当する奥田が、広大なプールや芝生を舞台に「こんなことしていいの?」というような奇想天外な発想で、夏らしく無邪気に遊ぶ姿を披露している。 また、乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空のデビューシングル『青空について考える』のMV撮影に密着した特集も。長丁場、初MV撮影という緊張感、気力と体力の限界に挑むメンバーを襲う“振り付け変更”という試練など、23人の少女たちが初の大仕事を成し遂げるまでを収録。さらに、センターを務める八木仁愛にフォーカスした“ストーリー”や、センターを両脇で支える早﨑すずきと柳堀花怜の対談など、ファン必見の内容となっている。 同号では他にも、昨年デビューしたばかりのNMB48の8期生・龍本弥生、アイドルグループ・#2i2 の天羽希純が登場し、それぞれの魅力溢れる水着グラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメント(※WEBのみ)で購入すると金村と松田の両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは奥田、天羽の選べるポストカード、TSUTAYA EBISUBASHI(WEB・実店舗含む)では龍本のポストカードの特典が付いてくる(※各種無くなり次第終了)。
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芸能ニュース 2023年07月18日 17時00分
なにわ男子、近距離カット満載『VOCE』特別版表紙に初登場! ファンへの愛を語ったインタビューも 通常版表紙は浜辺美波
人気グループ・なにわ男子が、22日発売の『VOCE 9月号』(講談社)Special Edition表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 8月26日、27日に放送される『24時間テレビ46』(日本テレビ系)では、メインパーソナリティーを務めるなど、“国民的アイドルグループ”として活躍中のなにわ男子。今回、120点の笑顔で撮影に挑み、今にも7人の笑い声が聞こえてきそうな夏らしい爽やかなカットで、同誌表紙にグループで初登場。 中面では、表紙カットでのアースカラーの衣装に加えて、白×デニムのお揃い衣装も披露。全員集合カットはもちろん、西畑大吾&大西流星、道枝駿佑&高橋恭平&長尾謙杜、藤原丈一郎&大橋和也の3組に分けた仲良しカットにも注目だ。ポージングの指定をせず、それぞれが自然にぎゅっとくっ付いた近距離ショットなど、メンバー同士の強い絆を感じるグラビアに仕上がっている。 また、メンバーやグループへの想い、ファンへの愛、今一番心ときめくことを明かしたインタビューも収録。さらに、仲の良さが伝わる舞台裏の“わちゃわちゃオフショット”やグループクロストークも合わせ、7人のリアルな声が詰め込まれている。 同号の通常版表紙には、現在放送中の朝ドラ『らんまん』(NHK)でヒロインを務める女優の浜辺美波が登場。表紙では、透明感のある美肌と力強い眼差しが印象的な1枚が起用されている。巻頭特集は“この夏キレイになるための初体験”をテーマに、浜辺が今気になっているという、メイクや肌見せファッション、アクティビティにインナービューティなど、キレイになるためのアレコレに挑戦。今まで写真集などでも見せたことがないという、ヘソ出しルックも披露している。また、犬と楽しむ『ドッグヨーガ』では、浜辺の愛犬・ぽぷちゃんが誌面に初登場。普段とは違った、リラックスした浜辺の表情は必見だ。 他にも、10日発売の田中圭写真集『休日』(講談社)の発売を記念して、同号ではスペシャル企画が実施。同号に付いている応募券をハガキに貼って応募すると、同写真集の撮影地・北海道で田中が選んだ土産が抽選で当たる。さらに、写真集のアザーカットや、土産を選ぶ田中の貴重な姿も掲載されている。 同号には、『KANEBO』朝メイクセットの付録も(通常版のみ)。
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