芸能
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芸能 2013年11月10日 11時59分
中森明菜 活動再開は来年か
歌手活動を休止中の中森明菜の現況が先ごろ、話題となった。女性誌が恋人関係にある5歳年下のマネージャーと都内マンションで同居生活を送っていると報じたからだ。 都内の大通りから1本路地を入った住宅街にあるマンション4、5、6階のベランダは白い大きなパネルで目張りがされ、その3フロアを明菜の個人事務所が借りているという。 「マンションの所有者はマネージャーの父親らしい。マネージャーの兄は歯科医で、実はその歯科医に明菜が通院していることをキャッチしたのが今回の同居生活報道につながったようです」(スポーツ紙記者) マネージャーが金持ち家族の一員であることがうかがえるが、明菜にももちろん収入はある。「3年前に出したパチンコ台の権利料が2、3億円、カラオケの歌唱印税も年間数千万はあるといわれています」(同) 明菜はマンションから一歩も外に出ない生活を続けているものの、毎日、夕方になると5階の部屋に降りてきては、筋トレを1時間ほどしているという。また、今年9月にはファンクラブ会報で誕生日の孤独な生活ぶりを吐露して話題となったが、筋トレに加え、ファンクラブを存続させているということは復帰への意欲はあると受け取れる。そこで、気になるのが復帰時期だが、こんな話が浮上している。 「ライブは無理だとしても、レコーディングしてCDを出すのは可能ではないかと、レコード会社が打診しているそうです」(同) 待ち望むファンが多いだけに、来年あたり、ぜひ期待したいところだ。
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芸能 2013年11月10日 11時59分
キムタク扮する内閣総理大臣復活か!?
木村拓哉の主演ドラマ『安堂ロイド 〜A.I.knows LOVE?〜』の視聴率が下がり続けているためか、キムタクが禁断の手に打って出るのではというのだ。 初回こそ19.2%と高視聴率でスタートしたが、回を重ねるにつれて落ち込みは激しくなってきている。あるテレビ局関係者は「TBSとしては日本シリーズもあったし、みのもんたの問題もあったので、さほど騒ぎにはなっていない。平均で13〜14%くらいには落ち着くだろうと踏んでいる」という。当の本人もそれほど数字的には焦りを見せていないが、ひやひやの目で見ているのは実はフジテレビ。「TBS、フジと順番でキムタク主演ドラマを手がけるんですが、ここで一気に落ち込んでしまうと困るとあせっているのがフジ。来年4月クールに主演が予定されているんですが、来年こそはと視聴率アップをにらんでいるので、キムタクの人気低迷というイメージが先行してしまうのを嫌がっているんです」。 起死回生の一発をぶち上げたいフジとしては禁断の手に打って出るという話がもっぱら。「いままでキムタクは続編ものを嫌っていた。イメージが定着するというのを嫌ったものといわれていますけど、ついにその扉を開けるというんです。フジがやってきた中で高視聴率だったのが総理大臣になった『CHANGE』や検事になった『HERO』などなど。フジもキムタクサイドも高視聴率獲得ということで一致してますからね。このあたりの続編をやるということで調整をかけているといわれています」と同関係者。 ついに禁断の扉を開けるときが来たようだ。
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芸能 2013年11月09日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 11月3日から11月9日
(ついに“バブル”が終焉したみのもんた) 9月に窃盗未遂容疑で次男が逮捕されたタレントのみのもんた。その後、次男は窃盗未遂で再逮捕され、みのはTBSの2番組を降板することになったが、9月中旬から今週発売分まで各週刊誌に大々的にみの記事が掲載された。 「次男の最初の逮捕の際に詳報を掲載した『週刊文春』(文芸春秋)が完売。その後、各誌もこぞってみのを“丸裸”にしたところ、売り上げが好調で、まさに“みのバブル”が巻き起こった。ところが、最近ではみのは一般紙やテレビの報道番組の取材まで受けているので、もはや“ネタ”が切れた状態でバブルも終焉」(週刊誌記者) みのに変わって長期間にわたり芸能ニュースの主役に躍り出るのは?(すっかり忘れられた沢尻エリカの離婚問題) 昨年、主演映画「ヘルタースケルター」の公開前に「週刊文春」で“薬物使用疑惑”を報じられた影響もあってか、メディア露出が激減していた女優の沢尻エリカだが、このところ積極的に仕事をこなしている。 18日放送のTBS系スペシャルドラマ「時計屋の娘」では清楚な黒髪の主人公を演じ、その関連でいずれも15日に放送される同局の「ぴったんこカン・カン」と「A-Studio」にそれぞれ初出演。発売中の雑誌「Gina」ではノーブラショットを披露した。 プライベートでは新恋人との半同棲が報じられているが、一時期世間を騒がせた離婚問題は一体、どうなったのだろうか。 「夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏は相変わらず世界各国を飛び回って仕事をこなしており、沢尻に構っているヒマはなく、離婚の話し合いはまったく行われていない。そんな状態で新恋人ということは、沢尻は立派な不倫にあたるが、本人はまったく気にしていない様子のようだ」(女性誌記者) まあ、周囲としては、沢尻が機嫌良く仕事をこなしてくれればいいかもしれないが…。
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芸能 2013年11月09日 17時59分
秋ドラマの“初回”満足度調査 トップは堺雅人主演の「リーガルハイ」
オリコンが調査した10月期連続ドラマの“初回”満足度のトップは、堺雅人が主演するフジテレビ系「リーガルハイ」(水曜日午後10時〜)だった。 調査は10月21日時点で放送された23作品を対象に、同8日〜24日に実施された。対象となったのはテレビ東京が視聴できる関東圏、関西圏、北海道、愛知、岡山、香川、福岡の1都1道2府14県に住む10代〜50代の男女500人。 インターネットによる調査で、番組を視聴した人に、作品の満足度を10点満点で採点してもらい、8〜10点をつけた人の割合が満足度となる。 1位となった「リーガルハイ」の満足度は79.9%で、前作(昨年4月期)の満足度66.2%を大きく上回った。前クールのTBS系「半沢直樹」(堺主演)の満足度80.0%と、ほぼ同じだった。初回(同9日)の視聴率は21.2%と上々だった。 2位となったのは、テレビ朝日系「相棒season12」(水谷豊主演/水曜日午後9時〜)で、満足度は76.9%。前作(season11=昨年10月〜今年3月)の満足度75.5%を、こちらも上回った。初回2時間スペシャル(同16日)の視聴率は19.7%。 テレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演/木曜日午後9時〜)は3位で、満足度は70.0%を記録。昨年10月期の前作の満足度63.0%から、大きくアップさせた。初回(同17日)の視聴率は22.8%で、「リーガルハイ」「相棒12」の初回を超えている。 以下、4位はフジテレビ系「ミス・パイロット」(堀北真希主演/火曜日午後9時〜)、5位はTBS系「クロコーチ」(長瀬智也主演/金曜日午後10時〜)。初回視聴率は「ミス・パイロット」が15.0%(同15日)、「クロコーチ」が12.0%(同11日)だった。 意外だったのは、視聴者の期待度が高かったTBS系「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(木村拓哉主演/日曜日午後9時〜)がトップ5に入っていないこと。「安堂ロイド」は初回(同13日)で視聴率19.2%をマークしたものの、第2話(同20日)=15.2%、第3話(同27日)=13.2%、第4話(11月3日)=10.3%と降下を続けており、初回の満足度が低かったため、第2話以降の数字が落ちた原因となってしまったのだろうか?※注…表記の満足度はすべて“初回”満足度(坂本太郎)
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芸能 2013年11月09日 17時59分
なかなか下回るのが難しそうなゴールデン連ドラ史上ワースト視聴率記録
7日にスタートした川口春奈主演のTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」第3話の平均視聴率が3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で打ち切りが現実味を帯びてきたことを一部スポーツ紙が報じている。 同ドラマは川口にとってゴールデン帯で初の連ドラ主演作で、鈴木砂羽演じる39歳の主婦と体が入れ替わってしまう20歳のOLを演じている。 先月24日に放送がスタートしたが、初回放送が4.7%といきなり大コケ。川口は同26日に主演映画の公開初日舞台挨拶に登場したが、映画のPRはそっちのけで、「何でも数字で判断される。いい作品を作っていると心から思っている。木曜の夜は“夫のカノジョ”を見て」とドラマをPR。多少は効果があったのか、同31日放送の第2話は4.8%とわずかながらアップしていた。 記事によると、民放各局では、ゴールデンタイムで視聴率5%を切る連続ドラマは「5下」と称され、打ち切りが検討される傾向にあり、川口のドラマはその基準に該当しているため、打ち切りの可能性がありそうだというのだが…。 「川口が所属するのはテレビ各局に影響力を持つ大手プロ。このまま打ち切りにしてしまえば事務所に対して顔が立たなくなるので、TBSサイドは涙を飲んで放送を続けるのでは」(テレビ誌記者) となると、ゴールデンワースト記録更新が危惧されそうだが、ここ数年の低視聴率連ドラといえば、なんと言っても昨年4月から放送されたオダギリジョー主演の「家族のうた」で第5話が3.3%、最終回の第8話が3.4%を記録。よほどのことがない限り、その数字を下回ることはなさそうだが、川口は8日に自身のブログを更新。「誰からどう思われようが関係ない!! ただただ頑張ってるだけです」と心境をつづったが、この書き込みが視聴率にどう影響するのかが注目される。
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芸能 2013年11月09日 14時00分
片岡愛之助後援会の「結婚猛反対」で再び“崖っぷち”状態の熊切あさ美
人気歌舞伎俳優の片岡愛之助(41)と婚約の行方が注目されている、タレントの熊切あさ美(33)の自身のブログやテレビ番組での発言が愛之助の後援会を刺激し、婚約どころか“破局”説まで流れている。 愛之助と“崖っぷちアイドル”と呼ばれていた熊切の熱愛が発覚したのは今年の2月。交際を認めた愛之助は今夏ドラマ『半沢直樹』(TBS)に出演し大ブレイク、関西歌舞伎界のトップスターに躍り出たことで、熊切が負け組から一転、勝ち組に転じるのではと注目された。しかし、この交際に愛之助の後援会が猛反発しているのだ。 「後援会としては、愛之助が『半沢直樹』で人気を得たところで熊切と結婚されたのでは意味がない。大阪松竹座の『十月花形歌舞伎』は愛之助目当ての客が激増したこともあって、熊切との交際を反対する態度はこれまで以上に高圧的になり、10月公演の楽屋への出入りを禁止した。これは、後援会の事実上の“破局通告”ですよ。さらに熊切がブログで飼っている子犬の交尾を連想させるような投稿をしたことで“下品な女”“愛之助の結婚相手にはふさわしくない”とし、別れさせようと必死なんです」(歌舞伎関係者) 熊切は、そんな声に一切耳を貸さず、ブログで熱心に料理教室に通う姿を投稿して“花嫁修業”を猛アピール。10月27日に放送されたTBS系の旅番組では、愛之助との“のろけ話”を披露して、あたかも“婚約秒読み”と取れる態度を示している。 しかし、愛之助を知るマスコミ関係者は言う。 「2年前には“隠し子”も発覚したように、愛之助はかなりの遊び人。そんな愛之助にとって後援会は命綱のため、絶対に逆らえません。また、愛之助の養父・片岡秀太郎も交際に難色を示したんですが、愛之助が熊切にうつつを抜かすことなく仕事に精進しているのを見て静観している状態です。そもそも結婚する気がない愛之助は、後援会の反対を理由に逃げ切るつもりですよ」 熊切はまたもや“崖っぷち”に立たされたようだ。
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芸能 2013年11月08日 18時00分
加藤綾子 殺人的仕事量のカトパンに番組出演中の“疲れ寝”画像
カトパンことフジテレビの加藤綾子アナ(28)の番組内での仕草がネットで論争となっている。いわく「本当に爆睡していたのではないか」という疑惑だ。 10月23日放送の『めざましテレビ』でのこと。司会の三宅正治アナがオモチャを使って遊んでいたところ、その間に加藤アナはテーブルに突っ伏しに…“お休み”状態だった。なぜ、その体勢に突入したのか、画面からは正確なところがわからなかったが、とにもかくにも加藤アナは寝ているように見えた。 「ネットでは『完全なる爆睡』『三宅にシラけて笑い寝していた』と両極端な見方。そのとき50歳の三宅はバナナのオモチャを鼻に突き刺したりしていて、それに呆れたカトパンが寝たふりしたと、もっぱら」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏) もちろんその後、加藤アナがシャキッと起き上がり滞りなく司会を務めたことは言うまでもない。 「加藤アナが局のエースであることは誰もが認めるところだが、酷使気味だという話はある。そのうえ年がら年中、男性関係をマークされるんでイライラ傾向。最近飲めない酒を多少なりとも口にして“二日酔い”も出る始末。それでなくても彼女は深夜3時の出社。実際問題、番組内でうっかり居眠りをしたとしても不思議ではない。例えば『朝ズバッ!』(TBS)を降板したみのもんたなんて、よく番組中に頬杖ついて寝ていましたから。加藤アナのチョイ寝などかわいいほう」(芸能レポーター) かつて栄華を誇ったフジテレビは視聴率4位にまで大凋落。 「貧すれば鈍すなのか、後輩がさっぱり育たない。ましてや採用レベルも低いという陰口さえ出ている。ここ1年、2年に入ったKアナやTアナなど他局の試験を全敗。なぜフジが拾ったのかわからないといわれるほどイマイチ系。人材難というより“人選難”というのが正解では」(同) それだけに加藤アナに頼る体制は今後も続く。 「3月に終わる『笑っていいとも!』の後番組のメーン司会も加藤アナに内定したとか。現在の『めざましテレビ』は降りるものの、出番は週5日プラス夜とハードさに変わりはない。最近、加藤アナも『ハアッ!』とため息をつき、『フリーになってヌードでもやろうかしら』とか『儲かるよね』なんて真顔で話す。退社は秒読みです」(フジ関係者) カトパンヌードを是非。
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芸能 2013年11月08日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(11/1〜11/8)
●第1位「SM好きなんですよ、宮迫さんもね」(宮川大輔/TBS系『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!』11月2日) 芸人を過酷な現場に派遣して、その映像をスタジオレギュラーの雨上がり・宮迫、宮川大輔、小籔千豊が観る=ガンミする番組。深夜番組にふさわしい、ギリギリトークも大きなウリだ。今回は、セクシーDVDに話が及んだ。「SM好きなんですよ、宮迫さんもね」と、サラリとバラした宮川はおよそ20年前、宮迫が中野のマンションから引っ越す際、手伝いに行ったエピソードを語りだした。そのときに発見したDVDのパッケージは、驚く画像だった。女性の胸にロープが巻かれ、宙吊りにされ、体が青くなっていた。捨てようか悩んでいたら、「それ、まだ観る」と宮迫。ちなみに、この実話を説明する際、「宮迫さん“も”ね」と複数形にしていることから、宮川自身もその嗜好が強いと思われる。●第2位「掘りごたつから、ボ〜ンとタモリ登場や」(笑福亭鶴瓶/テレビ東京系列『きらきらアフロTM』11月7日) いまだ衝撃が冷めやらない『笑っていいとも!』(フジ系)の幕引き。この日の『きらきらアフロTM』では、同番組の番組終了をタモリに聞くという大役を担った鶴瓶が、その裏側を語った。当日、緊張のあまり関西弁が妙ななまり方をした鶴瓶は後日、とんねるず・木梨憲武&安田成美夫婦がふぐを食べている場に呼び出された。15分ほど話したあと、「掘りごたつから、ボ〜ンとタモリ登場や」。じつはその日、木梨夫婦はタモリと食事をしていた。そこで、鶴瓶の『いいとも!』登場がわざとらしいという話題になり、急きょ呼びだし。何も知らずにやってきた鶴瓶と木梨夫婦の会話を、タモリは掘りごたつの下で聞いていたのだ。もちろん、テレビカメラが回っていない、プライベートどっきり。勘定は、雑炊を2口しか食べていない鶴瓶が支払った。イタイ9万7,020円の出費である。●第3位「大喜利の本とか、すげぇ買ってた」(フルーツポンチ・村上健志/TBS系『アカデミーナイト』11月8日) 映画大好き芸人が、その熱いエナジーをぶつけ合う情報&トークバラエティ。今回はフルポン・村上、バイきんぐ・小峠英二、ペナルティ・ヒデが“ムービーシェアハウス”のなかで、「愛を忘れたときに観たい、ホッコリする映画」を語り、紹介した。映画の専門学校を卒業している村上は、恋愛物語の脚本を書いたこともある。しかし、気がつけば芸人の道に進んでいたが、いまだに思い描いていたとおりに進めていない。大喜利が、不得意なのだ。「大喜利の本とか、すげぇ買ってた」そうだが、その努力はいまだ報われず。大喜利系バラエティでホームランを打てる芸人になることが、大きな目標だ。(伊藤由華)
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芸能 2013年11月08日 15時30分
まだまだいるぞ! NHKの美人お天気お姉さん 人気上昇の「首都圏ネットワーク」の関口奈美
「NHKニュース7」の岡村真美、寺川奈津美、「ニュースウォッチ9」の井田寛子、「情報まるごと」の加藤祐子など、NHKのお天気お姉さんは美人度が高いが、まだまだいます! それは、今年4月から、「首都圏ネットワーク」(平日午後6時10分〜6時52分)に出演している関口奈美キャスター(28)だ。 関口キャスターは85年5月31日生まれ、群馬県前橋市出身。前橋女子高校を経て、早稲田大学教育学部英語英文科に入学。在学中には高校、中学の教員免許(英語)も取得している。同大卒業後の08年4月、故郷に帰り、NHK前橋放送局に契約キャスターとして入る。 同年4月〜11年3月まで、「ひるまえほっと」の前番組である「こんいちはいっと6けん」に出演していた。 NHK前橋在任中の10年1月に気象予報士、同年6月に防災士の資格を取得した頑張り屋さんだ。 NHKと3年間の契約が満了した後、再び上京し、ウエザーマップに所属。テレビ東京の「E morning」「Mプラス11」「TXNニュース」に出演。 そして、この4月から、「情報まるごと」に異動した加藤キャスターに変わって、「首都圏ネットワーク」で天気を担当。ただいま、人気上昇中だ。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「岡村キャスターや寺川キャスターも、真っ青のかわいさですね。夕方の関東ローカルの番組で、終わってほしくない人材です。独身のようですし、全国ネットのゴールデンタイムに起用されれば、人気沸騰間違いないのではないでしょうか」と語る。 関口キャスターの今後のさらなる活躍に期待がかかります。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月08日 11時45分
交際しなくてもどちらも得した“求愛騒動”
歌手の華原朋美が今週発売の一部女性誌で、慶応大講師で明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏から猛アプローチを受けていることを告白し巻き起こった異例の“求愛騒動”が盛り上がりを見せている。 今やすっかり“時の人”となった竹田氏は7日夜、ニコニコ動画の冠番組「竹田恒泰チャンネル」に生出演。竹田氏が時事ネタについて独自の視点で解説する同番組だが、この日、テレビの情報番組などではスーツ姿でおなじみの竹田氏はラフなTシャツ姿で登場。 2人のことを報じたスポーツ紙などを手にしながら、満面の笑みを浮かべ、「(記事は)照れくさくて読めない」としつつ、「びっくり。こんな騒ぎになるとは」と率直な感想を述べ、その後は「恥ずかしい」を連発。「付き合ってもいない2人をつかまえて、こんなに盛り上がってどうすんだよ」と、うれしそうに自ら突っ込み。前日6日に華原が、交際に発展していないことを説明したが、「お付き合いまでいっていないのは事実です」と認めた。 番組内でも竹田氏は説明したが、華原とは8月の日本テレビ系「ダウンタウンDX」での共演で出会い、その後に2人で“ラーメンデート”。そのデートは華原の誕生日(8月17日)の直前だったため、竹田氏が銀座で買った皇室御用達のショルダーバッグをプレゼントするなどして急接近していたというが、交際に至らなくても2人にとってはプラスだらけだというのだ。 「薬物依存を克服し、昨年12月に芸能界に復帰した華原だが、今年は03年以来10年ぶりの紅白出場が濃厚。6日のイベントでは今は交際を断ったが、来年になれば考えられなくもない、というようなニュアンスの説明をしたので、紅白に出場すれば話題を集めることは確実。報道陣が集まるのでイベントのオファーも殺到するだろう。一方、竹田氏は今回の騒動で地方の講演先にまで報道陣が押しかけるほどの過熱ぶり。今後、情報番組のレギュラーが増えそうだ。男性から女性に対する“求愛騒動”でここまで芸能ニュースで話題になったのは超異例。ほかに大きなネタがないせいもあるが…」(芸能記者) 2人にとっては“友達以上恋人未満”の関係の方が何かと都合が良さそうだ。
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