芸能
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芸能 2013年11月08日 11時45分
タモリの“いいとも”での稼ぎは135億円
このところ、タモリ「笑っていいとも!」(フジ)、みのもんた「朝ズバッ!」(TBS)、薬丸裕英「はなまるマーケット」(TBS)と、帯番組の終了、司会降板の報道が相次いだ。 「業界では帯番組を持てば家が建つと言われています」(夕刊紙記者)というように、帯番組の司会者はいずれも豪邸を所有している。 タモリの場合、いいとも31年間の収入は135億といわれる。「都内高級住宅地の自宅は3億3000万円、地元・福岡の駐車場は土地代2900万円以上、伊豆の別荘は3500万円だそうです」(芸能ライター) みのの鎌倉の豪邸は総工費17億円、敷地面積2726坪。「敷地は国立競技場の芝生の部分より広いらしく、維持費だけで年間3500万円とか。『朝ズバッ』降板で売却が検討されているとも伝えられました」(同) 成城にある薬丸の自宅は土地135坪の5億円豪邸。「家の中には寿司カウンターがあり、庭はフットサルができる広さとか。そういえば、薬丸の次男はサッカーのスペイン2部リーグ・サバデルの下部組織に入団して、一時期話題に。中学生の三男も東京Vジュニアユースに所属しています」(同)。 「スッキリ!!」(日テレ)に出演中の加藤浩次は昨年建てた自宅を「めちゃイケ!」(フジ)でお披露目。「土地は100坪。地下1階地上2階の7LDKで7億円。『めちゃイケ!』ではビートたけしが壁に釘を打ち付けるなど、手荒い新築祝いをして話題となりました」(同) 確かに帯番組の稼ぎはハンパじゃないようだ。
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芸能 2013年11月08日 11時45分
“超整形美人”ヴァニラが整形を続ける意向を明かす「まだまだ自分の理想の形になっていない」
テレビ番組出演から話題沸騰のモデル・ヴァニラが7日、都内にて、グラビア24ページ収録の自叙伝「超整形美人」(竹書房/11月7日発売)の発売記念握手会を開催した。 18歳でのまぶたを二重にする手術を皮切りに、これまでに30回以上の整形を繰り返し、かけた費用は総額2000万円以上というヴァニラ。エレガントなドレススタイルで登場すると、詰めかけたファンから、「きれい!」「かわいい!」の声援が飛び交った。 「超整形美人」は、容姿が原因でイジメを受け、「高校卒業したら絶対整形しよう」と決意した子ども時代のエピソードや、施術した整形についての詳細、整形を「カスタム」と呼ぶヴァニラの価値観や生き様がエッセイ形式で記される。 ヴァニラは、同書を、「これを読んでいただければ、ヴァニラのすべてがわかるのではと思います。このようになったのがなぜかが詰まっている一冊」と紹介。「カスタムに関してはまだまだ自分の理想の形になっていないので、もっと細くなりたいし、顔もちっちゃくなりたいです」と語り、「今は、顔を誰よりも白くしてみようかなと計画しています」と明かした。 「幅広く色々な方に読んでもらいたいです。もちろん美容に興味がある方にも読んでもらいたいですし、美容に興味はないけどこういう人がいるんだという人にも読んでもらいたいです」とコメントしたヴァニラは、整形を迷っている人へ、「自分自身の気持ちが変わると思います。表情だったり、考え方だったり。世界観が変わり、周りの人も変わってくると思います。美しくなることはすごくいいことだから、悩んでいるのなら、してみてほしいなと思います」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年11月08日 11時45分
未唯mie、輝く50代の代表に! “美しさを常に意識”
ピンク・レディーの未唯mieが7日都内でドクターシーラボ、輝く50代を応援する新アワード「GOLDEN 50 QUEEN」授賞式に出席した。 50代女性の代表としてタレント部門グランプリを受賞した未唯mieは背中と太ももに大きくスリットが入った金色のロングドレス姿で登場、50代とは思えない引き締まった背中と美脚を披露した。 20代の頃と変わらないプロポーションの未唯mieは「50代というと昔はおばあちゃんという年でしたが、今や80か90歳にならないとおばあちゃんという感じにはならないですね。これからも頑張るために本当に有難い賞をいただいたなと心から思っています」と笑顔でコメント。 美しさを保つ秘訣を聞かれると「意識を持つことで必要な情報や自分が今必要な栄養素など色々なことをキャッチ出来ます。意識を持つことが大事です」と力説。 今年55歳の末唯mieは「50代というのは新たなスタートだと思います。これから人間力をアップ出来るように張り切っていきたいなと思います」と語った。 なお同授賞式にはプレゼンターとしてタレント石田純一も出席した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月08日 11時45分
渡辺直美が将来の展望を語る「子どもも5人ほしい」
お笑い芸人の渡辺直美が7日、都内で開催された「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」DVD&ブルーレイ発売記念イベント」に登場し、トークショーを行った。 同作に声優として参加した渡辺は、「お笑いの仕事もやりつつ、他のこともできるように準備していきたい」と将来へ向けた展望を語った。ボイストレーニングや演技の勉強を積み、具体的にやってみたいこととして「殺し屋の役」をあげた。また、プライベートでは、現在特定の恋人はいないというが、「30歳までには結婚したいなとずっと思っています。子どもも5人ほしい」とにっこり。「どの年代の方でも楽しめます」「みなさんぜひ、ご家族で見てください」とDVD&ブルーレイをPRした。(中村道彦)
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芸能 2013年11月08日 11時45分
大久保佳代子、壇蜜との確執を否定「根も葉もない」
お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子が7日、都内で開催された、プラチナ万年筆の「武田双雲プロデュース 双筆シリーズ記者発表会」に登場。テレビ番組での共演がきっかけでセクシータレントの壇蜜と険悪な関係にあると一部で報道されたことについて、「訂正するのも面倒くさいくらい根も葉もない」としたうえで、「壇蜜ちゃんもいっていましたけど、そういうふうにせっかくいうのであれば、番組に持ち帰って、いい感じでケンカをふっかけてやろうかとは思っています」とジョークを交えて否定した。壇蜜との関係は、「仲は悪くないです。ただ、超仲良しかといえば、仲良しではないですよ。大人の仕事もやるし、もちろん会話もしますし、普通です」という。また、壇蜜を評して、「あの子はいい意味で隙がないというか、真面目だし、常識もあるので、あんまり文句の付けどころがないんですよ、逆に」とコメントした。 発表会では、新商品の筆ペン「双筆」が紹介された。大久保は、「アンジャッシュ」の渡部建とともにゲスト出演し、年賀状や恋文に関するトークが行われた。大久保は、年下の男性を年賀状で落とす際の言葉として「あけましておめでとうございます。今年は、あなたのヒヒーンを私がヒヒーンしてあげるね」と発表するなど、相変わらずの下ネタを連発。「草食だったり、消極的な男子が多い中、女子ががんばっていかなければいけないと思うので、みんなで、ヒヒーンしましょう!」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年11月08日 11時45分
宮沢和史が4か月間 歌手活動休止
THE BOOMのボーカル・宮沢和史(47)が、約4か月間、歌手活動を休止することがわかった。所属事務所によると数年前から首の痛みに悩み、ここ数か月でさらに悪化。あらためて専門医のもと精密検査を受けたところ、「頚椎症性神経根症」で静養及び手術が必要と診断された。 宮沢は「日本列島が緑に染まり始める頃を目標に、もう一度スポットライトが浴びられるよう、しっかりと静養させていただきます。今まで以上に元気な宮沢になって戻ってきます」とコメントしている。
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芸能 2013年11月07日 15時30分
ツイッターは人気でも芸能活動は厳しそうな元KAT-TUN・田中聖
度重なるルール違反行為があったとしてジャニーズ事務所から9月30日付けで契約解除され、アイドルグループ・KAT-TUNを脱退した田中聖が今月4日、自身のツイッターをスタートさせた。 田中がジャニーズをクビになった直後、田中の「なりすまし」ツイッターが出現していたが、偽物であることはバレバレ。とはいえ、田中のファンからすれば近況を知りたいところに違いなかったが、そんなファンのことも考えてか、ジャニーズ時代は御法度だったツイッターがスタートした。 田中は最初の書き込みで「なんか俺のフリしてる人がたくさんいるみたいだから、こういうツールを始めるか迷ったけど、きちんと自分の口から伝えたいので始めます」と前置きし、「まず、たくさんの人に迷惑をかけてすいません。失望した方もいるかもしれない」と謝罪。ひと1倍ファン思いだったと言われる田中だけに、「賛否両論あるのは分かってる。厳しい事を言われてもそれを受け入れなきゃいけないしそれでもみんなに俺の言葉を直接伝えたかった」とも書き込んだ。 東日本大震災で被災したと思われる中学生のファンに対しては、直接被災地を訪れているだけに「言い方は悪いけど俺は現場に行った事で逆に凄く力をもらえた。その力に、頑張ってる事に年齢は関係ないと思うよ。一緒に頑張ろうね」と返信した。 「本物」であることを強調するため、愛犬の名前を書き込んだり、7日午前には近影の写真を掲載。スタートから3日にもかかわらず、すでにフォロワーは12万人を突破したが、しばらくは仕事のオファーがなさそうだという。 「残っているのは撮影済みの来年公開予定の映画『サンブンノイチ』のプロモーションのみ。やはり、事務所がクビになる決め手になった交際女性に送りつけたとされる“局部写真”が流出したダメージは深刻。テレビ出演はまず無理なので、ネットの番組やジャニーズに気を遣わなくてもいい活字媒体が仕事の中心になるのでは」(芸能記者) 暴露本出版の噂も浮上しているが、せっかくジャニーズの“縛り”から解き放たれただけに、法律の範囲内で好きなように暴れてほしいものだ。画像 田中聖twitterから https://twitter.com/koki1105t
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芸能 2013年11月07日 15時30分
マー君を射止めた里田まいにも負けない! ママタレ界の女王・辻希美
9月22日に無菌性髄膜炎症候群で入院した辻希美が5日、退院後の初の公の場として都内で開催されたイベントに出席。大リーグ入りに関心が集まる楽天・田中将大投手の妻で、辻と同じハロプロ出身の里田まいに触れ、「同じレベルのおバカタレントっていう立ち位置でいたのに、(渡米も視野に入れて)英語まで話せるようになったというのを聞いて焦り始め」と話し、笑いを誘った。 最近、数多いママタレの中でも最も稼いでいるうちのひとりである辻。焦りを口にする一方で、ビジネスには抜かりがない。 「ブログでの広告収入が1カ月500万円以上。ハワイのブランドとコラボして販売したブレスレットは3000円から1万5000円ぐらいの価格帯ですが、すでに売り上げ約2000本。現在の年収は7000〜8000万円といわれています。また10月末には、子供服ブランド『Saruru』を立ち上げを発表、さらなる収入アップが予想されます」(芸能ライター) アゲマンと賞賛される里田とはすっかり立ち位置が対照的だが、辻のたくましさも大したものだ。
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芸能 2013年11月07日 14時00分
さんまも逃げ出した『いいとも!』後番組への大物の本音
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の来年3月終了が発表され、その後の新番組のキャスティングに注目が集まっている。 「明石家さんまは一部メディアの取材に対し、『4月からオレがやることは、もう決まってんねん!』と言っていましたが、これはもちろん彼一流のギャグ。現在、急ピッチで企画とキャスティングが進められていますが、まだ確かなことは何も決まっていません」(フジ関係者) 有力なのは、SMAPの5人のメンバーが月から金までの曜日を、それぞれ担当するという案だというが、 「木村拓哉主演のドラマ『安堂ロイド』(TBS系)の低迷ぶり、『SMAP×SMAP』(フジ系)の不人気ぶりからも、SMAPはとっくに峠を過ぎている。企画は二の次で人気者をキャスティングという、前時代的な番組制作を続けてきたからこそ、フジは日テレ、テレ朝に抜かれ、TBSの猛追を受けている。またこんな安易な企画でいくなら、失敗は目に見えていますよ」(放送担当記者) では、立候補しているさんまをはじめとする大物芸人たちなら、どうか。前出のフジ関係者によれば、「さんまや鶴瓶、今田耕司、たけしなども番組に協力してもらおうとの企画が上がっている」という。だが、こうした大物たちはなかなか腰が重いようだ。 「どうしたってタモリ時代と比較されるし、現在、民放キー局ビリ争いを演じているフジの番組制作力を考えると、とても成功するとは思えない。コケれば戦犯扱いされ、その後の仕事に影響が出てしまう。収入面でのメリットはあっても、毎日の拘束で他の仕事が制限されるし、体力的にもキツいため、売れっ子や大物は、“できればヤリたくない”が本音なんですよ」(大手芸能プロ幹部) 要するに、タモリは人がやりたくない仕事を淡々とやり続けていたということ。その功績は大だったというわけなのだ。
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芸能 2013年11月07日 14時00分
庄司智春を“社説”担当に起用 朝日新聞デジタル版の採用理由
『品川庄司』の庄司智春が朝日新聞(デジタル版)の“社説”担当に起用され、その背景がなにかと勘繰られている。 庄司が朝日新聞編集委員の指導を受けながら新聞を読みとき、庄司自らが“社説”ならぬ“庄説”にまとめるという企画である。 庄司は朝日新聞デジタル版でこう語っている。 〈毎日新聞を読んでいる。いや、読もうとしている。だが、全く頭に入ってこない。オレがバカなのか、それとも新聞記者がバカなのか。こうなったら直接乗り込んで聞いてやる〉 10月24日の第1回が『食物アレルギーの衝撃』、10月31日が『後編』。 最近の庄司は「ミキティ〜」なる女房の名前を叫ぶ“芸”が飽きられて仕事も減少。渡りに船の仕事だったに違いない。ただ、相方の品川祐はもっとひどい状態で失業寸前だ。 「品川の方は『自分は嫌われている』と以前の庄司のように丸刈りにし、一からやり直しをアピール。これに対し庄司は、バラエティーのひな壇などに細かく出演し再浮上を狙っていた。以前は品川の方が勢いがあったのに、今は庄司の方が浮揚力があります」(お笑い関係者) そんなときに、庄司に声を掛けたのが朝日新聞(デジタル版)だった。同新聞の事情に詳しい関係者がこういう。 「朝日新聞デジタル版の読者獲得作戦の先兵に選ばれたのが庄司です。同新聞は10万部を切る読者数で、日経電子版の200万部にはかなり引き離されている。とりわけ30代、それも後半の読者が少ない。そこをターゲットとして、新聞側もいろいろな広告キャラを選んでいた。メーンキャラクターのコピーが『脳も鍛える』だったため、鍛えた肉体を見せようとすぐ上半身裸になる庄司が頭も鍛えたらどうなるか、ということで決まったようです。吉本興業所属で、コンプライアンスもしっかりしているし、仕事的にヒマそう。また、現時点ではギャラのランクも低い。こうした要因で、予算的にも厳しい朝日新聞デジタル版のお眼鏡にかなったというわけです」 となると、ますます相方の品川の仕事量が気になるところだ。(編集長・黒川誠一)
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