芸能
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芸能 2013年11月15日 14時00分
ジャニーズ大荒れ 田中聖に続き実家グッズ販売で浮上する嵐・相葉の電撃解雇説
ジャニーズ事務所との専属契約を解除されたKAT-TUNの田中聖(28)に続き、今度は嵐の相葉雅紀(30)に解雇説が取り沙汰されている。その予兆とされているのが、相葉のスケジュール。なんと、この12月以降、相葉のソロとしての新規受注番組がいまだ白紙状態だというのだ。 「残念ながら、ドラマ、映画は何も決まっていない。決定しているのは嵐メンバーとして出演する『嵐にしやがれ』(日テレ)と『VS嵐』(フジ)、相葉がレギュラーを務める『天才! 志村どうぶつ園』(日テレ)と『相葉マナブ』(テレ朝)の計4本のみ。さすがにこの段階になって、相葉が干されかかっているという噂がテレビ界に飛び交いはじめています」(放送作家) なぜ相葉は、このような仕打ちを受ける羽目になってしまったのか。その裏には、相葉の実家が経営する飲食店とジャニーズ事務所との確執があるという。 「揉めている原因は、同店のグッズ販売。店の頭文字をデザインしたKというキーホルダーがバカ売れしているのですが、店内にはそれを煽るように嵐メンバーのサインやファンから相葉に送られたプレゼントが所狭しと飾られていました」(事情通) 千葉にある同店は相葉の実家ということで人気を呼び、この話が関係者を通じてジャニーズ事務所幹部の耳に飛び込んできたという。 「事務所は当然、カチンときたはず。そもそもジャニタレのサインを展示することは基本、許していない。最終的には、サインや相葉へのプレゼントの撤去プラス、東京スカイツリーの出店取りやめを要請した。ただ店側は、サインとプレゼントの撤去は応じたが、東京進出は諦めていないそうです」(関係者) 結果、相葉は干されかかり、今もこの問題はくすぶり続けているようなのだ。 「話し合いが続いているとのことです。田中聖は勝手なことをして最終的にクビになった。本人じゃないとしても、家族が関わっていれば同じことです」(ジャニーズ事情通) 嵐といえど、ジャニーズに例外は無いらしい。
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芸能 2013年11月15日 11時45分
熱愛発覚も寿退社はなさそうなTBS・枡田アナ
TBSの昼の情報番組「昼おび!」などに出演する同局の枡田絵理奈アナがインテリアデザイナーの男性と交際中であることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、枡田アナは先月下旬、都内のダイニングバーで現在交際中の嵐・桜井翔似のイケメンと談笑していたが、男性は駆け出しのインテリアデザイナー。男性は枡田アナの地元の先輩で、大学時代から交際しており、枡田が住んでいる都内のマンションで同棲中だという。同誌の記者が枡田アナの母親を直撃したところ、「これからも応援してください!」とゴールイン間近の雰囲気が漂っていたというのだ。 「枡田アナは学生時代、大手芸能プロに所属しタレント活動をしていただけに、入社前から将来のエース候補と言われていた。入社してからはさほど目立った活躍をしていなかったが、先輩アナの小林麻耶、青木裕子らがどんどん退社していったため、今やレギュラー6本を抱える売れっ子。堺正章のアシスタントをつとめていた『チューボーですよ!』を今月16日で降板することが発表されたが、収録時間が長すぎて他の番組ができず、拘束時間も長くなってしまうため局側が配慮したようだ」(女子アナウォッチャー) いつの間にか、同局のエース格の存在となった枡田アナだが、同誌によると、彼氏はまだデザイナーの駆け出しのため、月収は15〜16万円で移動は自転車だとか。「枡田アナの年収は推定800〜900万円で収入にはかなりの格差がある」(TBS関係者)というだけに寿退社はなさそうだが…。 「入社時から局アナには収まらない器と言われていただけに、収入の低い彼氏を食わせるために、スキルアップして数年後にはフリーになりそう。このままTBSにいても大幅な年収アップは期待できない」(芸能記者) TBSはもっと枡田アナに対する“待遇”をアップさせた方が良さそうだ。
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芸能 2013年11月15日 11時45分
山岸舞彩 “カッコいい大人が持つ” 万年筆ベストコーディネイト賞受賞
「最も万年筆が似合う著名人」を選ぶ「万年筆ベストコーディネイト賞2013」が14日都内で行われ、フリーアナウンサーの山岸舞彩が一般選出部門で受賞した。 山岸は白を基調にした清楚なワンピース姿で登場し受賞の喜びを語った。「すごく光栄な気持ちで一杯です。小さい頃から書道をやってきて字を書くということには親しんできましたが、字というものは面白くてその時その時の感情表現だと思います。今後とも自分の感情を文字を通して伝えていけたら良いなと思います。さらに万年筆が似合う様な繊細な女性になれる様に精進していきます」とコメントした。 パーカーの万年筆を手に山岸は「いつか将来の旦那さまに万年筆でラブレターを書きたいですね」とニッコリ。 最後に「万年筆というとカッコいい大人が持つというイメージがありました。そのイメージを裏切らない大人になりたいです」と笑顔で話した。 同男性部門は俳優・大杉漣。前年度受賞者選出部門は、俳優・山本圭、女優・黒木瞳、元バドミントン選手の潮田玲子が受賞した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月15日 11時45分
哀川翔がびっくり、「ちっちゃいおっさん」がでかくて邪魔!
俳優の哀川翔が14日、都内にて、カシオ計算機のEXILIM新製品発表会に登場し、トークショーを行った。 この日、発表されたのはデジタルカメラ「EXILIMシリーズ」の「EX-10」。表現性と操作性を追求し、カメラの知識に詳しくなくても、簡単な操作で、プロカメラマンのような写真を撮ることができる点が特徴という。「フォーカス」と「絞り」、「コントラスト」と「彩度」、「明るさ」と「ホワイトバランス」など、異なる要素をどちらも変化させた写真を、ワンシャッターで最大9枚撮ることができる。 トークショーでは、釣りやゴルフなど多彩な趣味を持つことで知られる哀川が、カメラの魅力を語った。また、全国から集まった5体のご当地キャラが、我が町を写した写真を持ち寄り、哀川がグランプリを決定する企画が行われた。5体のうち、兵庫県尼崎市から来た「ちっちゃいおっさん」は人間の言葉を話すことができ、哀川は「しゃべるんですねえ」とびっくり。 イベント終了後、哀川の囲み取材が行われたが、すっかり仲良くなった様子のちっちゃいおっさんも登場。ご当地キャラたちを間近で見た哀川は「こんなにでかいんだなって」と改めて驚きを口にした。「けっこう邪魔だよね(笑)」「階段登るとき、すごいゆるかったよ」などとジョークを飛ばし、「ちっちゃいおっさん」とのトークを楽しんだ。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年11月15日 11時45分
上戸彩が高良健吾にプロポーズのアドバイス
映画「武士の献立」(12月14日公開)の主演女優上戸彩と高良健吾が14日東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。 2人が映画のモチーフとなるお椀を持ち点灯台に置くと、ミッドタウンの芝生一面に約28万個の青色をベースとしたLEDのイルミネーションが光り輝いた。上戸は「感動しました。高良君がいつかプロポーズする時にここを使って下さい」と高良にプロポーズを勧める一幕も。更に上戸は「ライトが点灯する瞬間を味わって欲しいです。コロッといきますよ」と女心を伝授。 嬉しかったクリスマスプレゼントの質問に上戸は「貰った記憶があまりないですが、唯一中学3年の時に親にルーズソックスをおねだりしたのを良く覚えています」と笑顔で語った。 また今年のクリスマスの予定を聞かれると「仕事が入っていた方が嬉しいです。寂しいとかではなく、みんなといる方が楽しいです」とニッコリ。 冬の風物詩として知られる「ミッドタウン・クリスマス2013」のイルミネーションは12月25日(水)まで開催。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月15日 11時45分
キングコング西野 鈴木おさむと和解
14日(木)に放送された「アメトーーク!」で、お笑いコンビ、キングコング西野亮廣が出演、今年2月、鈴木氏の著書「芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜」について、西野がツイッターで「ちっとも面白くないし」などと批判したことから確執が続いていた構成作家の鈴木おさむと対面、和解した。 当日の「アメトーーク!」は、「好感度低い芸人」がテーマで、西野の他にも陣内智則、品川庄司の品川祐、ピースの綾部祐二、ジャルジャルの福徳秀介、スピードワゴンの井戸田潤が出演。 サプライズゲストとして鈴木おさむが登場すると、西野は両手で顔をおさえて、土下座。「人を楽しませないといけない立場なのに、悲しくさせてしまってすみません。申し訳ございませんでした」と謝罪した。
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芸能 2013年11月15日 11時45分
小橋めぐみ 女子高生役は後ろからならOK!?
ネスレ日本株式会社(本社=神戸市)は、11月14日(木)より、「ネスレシアター on YouTube」と題し、映画監督が制作したオリジナル作品をYouTube上で公開するにあたり、公開初日、記者発表会を東京・カフェネスカフェ原宿で行った。 同会見では、『半落ち』の佐々部清監督、『踊る大捜査線』などを手掛けた本広克行監督、月川翔監督らを招き、本企画についてのトークセッションをおこなった。また、作品に出演する大塚千弘、マキタスポーツ、小橋めぐみも登壇した。 発表会でのトークセッションでマキタは、開口一番見どころを「濡れ場ですかね? なかったでしたっけ? いや、濡れ場ありませんでした」と応え、笑いを誘った。一方、小橋めぐみは、「女子高生になったときは、“後ろからみたら大丈夫だよ”とかいろいろ励まされた」とのエピソードを披露した。
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芸能 2013年11月14日 15時30分
昼ドラで輝いた内博貴
昼ドラとジャニーズ事務所といえばこれまであまり接点がなかったが、過激な内容で話題を呼んでいるのが放送中の昼ドラ「天国の恋」(フジテレビ)だ。 04年放送の衝撃の問題作「牡丹と薔薇」でブームを巻き起こした中島丈博氏が脚本を手がけ、ヒロインの床嶋佳子演じる古本屋の女房が、ジャニーズ事務所所属の高田翔演じる官能小説を万引きしようとした青年と出会って女としての本能が呼び起こされ、年下男性との恋に目覚めストーリーが展開されていくが、「ヒロインが万引きした青年を取り押さえる際、誤って股間を握り、その後、悶々とするなど過激な演出で早くも主婦たちをクギ付けにしているようだ」(テレビ誌記者)。 そんな同ドラマでヒロインと恋に落ちる年下男性を熱演しているのが高田の事務所の先輩である内博貴だ。 178センチでジャニーズの所属タレントの中では長身な内だが、02年に現在ブレーク中の「関ジャニ∞」のメンバーに選ばれたが、03年に「NEWS」のメンバーにも選ばれ両グループを並行して活動。事務所の期待の高さが伺えたが、05年7月につまづいてしまった。 「バレーボール大会の仕事で訪れていた仙台市内で、未成年だったにもかかわらず、現在はフジテレビを退社した女子アナらと飲酒して泥酔し補導され、無期限謹慎処分となり両グループを脱退。それでも、ジャニ−喜多川社長に気に入られていたためクビを逃れた」(芸能記者) 2年後、舞台出演で活動を再開し、ソロコンサートも行うなど、再び活動の場を与えられ、ついに同ドラマで大ブレークしたが、芸能人としての輝きは今が一番かもしれない。
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芸能 2013年11月14日 15時30分
よしもと・グランジ DVD1万枚売らなければクビ
“崖っぷちトリオ”グランジが13日、初の単独ライブDVD『グランジ BEST NETA LIVE』を発売し、都内で発売記念イベントをおこなった。発売日の11月13日から半年以内('14年5月12日)で1万枚を売らなければ、所属しているよしもとクリエイティブ・エージェンシーを解雇されるという条件付きの本作だ。 司会を務めた博多華丸・大吉の大吉から、「佐藤(大)はただのアル中。遠山(大輔)はナルシスト。五明(拓弥)はたぶん病気」と紹介された3人。佐藤が、「たしかに『ゴッドタン』(テレビ東京系列)で“芸人1クズ”に選ばれましたけど」と認めると、五明は、「今“クズ”って言った瞬間、向こうの光がピカーッて光った」、遠山は「クズの神様みたい」とコンビネーションはばっちり。しかし、13年に及ぶ芸人人生は、不運の連続だ。 本作のパッケージには、「(笑)千原ジュニア」という手描きのメッセージシールが貼付されている。千原と親しいタケトを介して実現したものだが、「シールがDVDの外側に貼られているので、開けたらゴミになる」と、誓約書を手に登場したタケトが説明。グランジの運のなさ加減が、垣間見られた。 現在、2,424枚の初回出荷数まで数字を伸ばしているが、まだ足りないため、3万円の軍資金で「第9回川崎競馬」に賭け、手にしたビッグマネーでDVDを買おうという企画も実施。競馬に詳しいペナルティのヒデが登場して、「ロマンよりマネーがほしいということで」とレクチャー。グランジにゆかりのある数字で3連複を購入したが、ここでまたもや、運のなさ加減が発露。大画面に映像が出なかったり、音声が乱れたり、パソコン画面がフリーズしたり、肝心のゴールで音声が切れたり。遠山は、「幸先悪いスタートだな」とため息をつくしかなかった。 ラストに“グランジDVD1万枚突破への道”と題して、(1)グランジみずからが電話に出る「ダイレクトショッピング」(2)東京・有楽町産直飲食街で働きながら客に売る「バイト企画」(3)全国を販売イベントで周る「全国ツアー」が発表。 「こんだけ技術面のトラブルがあると、自信がなくなってきましたが、絶対に売れます」と気合十分の佐藤。これまでにも、『エンタの神様』(日本テレビ系列)でネタをすると、酒井法子の覚せい剤逮捕でお蔵入りになり、単独ライブは地震で中止、冷房の不備でライブが延期など、「僕ららしい不遇が多い」(遠山)グランジ。そろそろ汚名を返上できるか!? (伊藤雅奈子)
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芸能 2013年11月14日 11時50分
堂本光一の著書『僕が1人のファンになる時 2』が発売
株式会社エムオン・エンタテインメント(本社=東京都港区)は、人気アーティスト堂本光一の著書『僕が1人のファンになる時 2』を来年3月14日に発売する。 2011年1月に発売、大ヒットを記録した初の著書「僕が1人のファンになる時」の続編となる本書は、F1グランプリの専門月刊誌「グランプリトクシュウ」(毎月21日発売)での連載「堂本光一のF1賛歌」3年分をベースに、書籍のための新規取材も多数敢行。自身が語るF1の魅力、こだわり、プライベート…他では見ることのできない堂本光一の魅力を凝縮。鈴鹿でのフォーミュラマシン体験レポートやF1キーマンとの対談を含む充実した内容となっている。11月14日(木)11時から予約開始。
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