芸能
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芸能 2013年11月06日 11時45分
中途半端な番組制作で打ち切りに追い込まれた『はなまるマーケット』
TBSの主婦向けの生活情報番組「はなまるマーケット」が来年3月で終了することが6日、各スポーツ紙で報じられ、同日の同番組で司会をつとめる女優の岡江久美子と元「シブがき隊」でタレントの薬丸裕英から視聴者に正式に発表された。 岡江は番組冒頭、「今日は皆さんにご報告があります。この『はなまるマーケット』、来年3月でゴールを迎えることとなりました」と番組終了を報告。薬丸は「17年間、見てくださった皆さんに支えられて、本当に私達はがんばってこられました。ありがとうございました」とあいさつし視聴者に感謝した。 同番組は96年9月にスタートした長寿番組でTBSの朝の顔となっていたが、各スポーツ紙によると、NHKが10年から同ジャンルの生活情報番組「あさイチ」を同時間帯にスタートさせてから人気にかげりが見え始め、最近は視聴率2〜3%台が目立ち、テコ入れを免れられなくなってしまったというが、独自の番組制作が限界だったようだ。 「同番組は生放送なのが月曜から木曜までで、金曜は収録。そうなったのは岡江が家庭の事情を理由に番組降板を申し入れたため、局側が慰留のために提案した。ところが、昨年、ちょうど金曜に北朝鮮のミサイル発射があったにもかかわらず、番組内では一切触れられず、局内で問題になっていた。薬丸は『あさイチ』に対抗しうるような企画をあれこれ出したが、岡江がまったくモチベーションが上がらないため企画が通らず、そうこうしているうちにどんどん視聴率が低下。どうせ一切報道を排除するなら『ヒルナンデス!』(日本テレビ)のように企業などのタイアップばかりにするか、『あさイチ』に対抗しうる企画をやるかしないと生き残れなかったが、制作サイドのコンセプトが中途半端なままだった」(テレビ関係者) 番組終了で降板したがっていた岡江にとっては肩の荷が降りたに違いないが、収入が大幅に減る薬丸は無念だったに違いない。
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芸能 2013年11月06日 11時45分
【週刊テレビ時評】日本シリーズの余波受け、キムタク主演「安堂ロイド」、大河ドラマ「八重の桜」はさらに沈む!
ここまで、落ち込んだら同情もしたくなる!? 2週連続で、日本シリーズ(巨人対楽天)の中継とバッティングした木村拓哉主演「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(TBS系/日曜日午後9時〜)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)は、前週より、さらに視聴率(数字は以下、すべて関東地区)を落とし、ともに辛うじて1ケタ台転落を免れた。 日本シリーズが第7戦まで、もつれたため、両ドラマは再び、強力な裏番組と闘わなければならなくなった。前週の第2戦(10月27日=テレビ朝日系)では20.3%だった日本シリーズの視聴率は、第7戦(11月3日=テレビ朝日系)では、27.8%まで跳ね上がった。NHS・BS1でも、同時に中継されたこともあり、どの裏番組も苦戦をしいられた。 “視聴率男”のキムタクをもってしても、「安堂ロイド」第4話(3日)の視聴率は10.3%で、前週から、2.9ポイント下落。初回(10月13日)の19.2%からは、実に8.9ポイントも落としてしまった。 「八重の桜」は日本シリーズのみならず、日本テレビ系の人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜日午後7時58分〜8時54分)との闘いもあるため、両番組から挟撃される格好となり、第44話(3日)は10.0%と、ギリギリ2ケタ。過去ワーストだった第43話(10月27日)の11.5%から、1.5ポイント落とし、2週連続でワースト記録を更新した。ライバル番組の「イッテQ!」は13.8%で、前週の17.2%より、3.4ポイントのダウンだった。 日本シリーズの影響を受けたのは、「安堂ロイド」「八重の桜」だけではない。初回(10月17日)=22.8%、第2話(24日)=23.1%と絶対的な強さを見せていたテレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演/木曜日午後9時〜)第3話(31日)は18.4%で、4.7ポイント下落した。同日の日本シリーズ第5戦(日本テレビ系)は23.6%だった。 一方、日本シリーズと重ならなかったフジテレビ系「リーガルハイ」(堺雅人主演/水曜日午後10時〜)第4話(30日)は18.3%だった。同ドラマはここまで、初回(9日)=21.2%、第2話(16日)=16.8%、第3話(23日)=18.5%と安定した数字で推移している。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月06日 11時45分
辻希美、里田まいは同じくらいおバカタレントだったのに…すごいな!
タレントの辻希美が5日、都内でサブウェイ新商品「FLAT BREAD」日本初登場記念イベントに出席した。 サブウェイの制服姿で登場した辻は「バイトをしたことが無かったので制服に憧れていました。今日は本当に嬉しいです。このまま1日バイトしたいぐらいです」とニッコリ。 無菌性髄膜炎症候群のため入院していた辻は、今回が退院後初めての公の場となった。「今は元気になりました。頭が痛くて、高熱で2週間位入院しました。入院中は寂しかったですが、元モー娘。のメンバーから沢山メールがきて元気づけられました」と話した。 楽天・田中将大投手の妻で同じハロー!プロジェクト出身の里田まいについて「メンバーが幸せになって旦那さんの夢に向かって一緒に頑張って行くというのは素敵なことです」と笑顔で話し、「同じくらいのおバカタレントだったのに…今では英語まで喋るようになってすごいなと思います」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月06日 11時45分
板野友美、恋愛解禁になっても“恋人”はスグに探しません
元AKB48の板野友美が5日東京・六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。 板野はエンジ色のドレスに身をつつみ、ヒルズの大階段を優雅に降りてステージに登場した。板野が「この冬、この場所に幸せが一番集まるように、メリークリスマス!」と高らかに宣言、点灯ボタンを押すとヒルズのけやき坂が赤を基調にしたセレブレーションカラーで一斉に点灯された。板野は「イルミネーションは大好きです。毎年クリスマスの時期は歩いて買い物に来たり、車で通ったりここへ来るのが楽しみです」とニッコリ。 AKB48を卒業し恋愛も解禁となった板野は「クリスマスが一人では寂しいですが、あわてて恋人を作るのはどうかと思うので直ぐには探しません」とキッパリ。「今年のクリスマスは友達とパーティをしたいです。サンタさんのデコレーション風船を飾りたいですね」と語った。 年末の予定について「ソロになって初めての年末なのでカウントダウンライブをしたいですね」と意気込みを語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月06日 11時45分
AKB48 じゃんけん選抜曲は異例の長〜いタイトル
9月に行われたAKB48のじゃんけん大会の上位16人の選抜メンバーが歌う新曲(12月11日発売)のタイトルが「鈴懸(すずかけ)の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」、という異例の76文字の長文となることがわかった。 同曲は第4回じゃんけん大会で優勝したSKE48チームS、AKB48、チームK兼任の松井珠理奈がセンターをつとめる。写真提供 (C)AKS
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芸能 2013年11月06日 11時45分
北島康介&ガルネク千紗 第一子妊娠
競泳五輪金メダリストの北島康介選手(31)と今年9月に結婚した3人組ユニット「girl next door」のボーカル千紗(27)が、第1子を妊娠4カ月であることがわかった。予定日は来年の5月中旬になるとのこと。 千紗は自身の公式ブログで、「今、私の中に大事な命を授かっている事が分かりました。自分の身体に、もう一つの命が宿っていること、そして愛する人との子供を授かれたこと、本当に嬉しく思います」とコメント。また、12月8日に予定されていたgirl next doorラストライブは医師と相談の上、体に負担がかからない範囲で予定通り実施することも発表した。
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芸能 2013年11月05日 15時30分
騒動になったパートナーと“元サヤ”に戻った中島知子
元オセロの中島知子が先月31日、都内で行われた主演映画「ハダカの美奈子」(11月9日公開)の完成披露試写会に出席。昨年の春先に連日大々的にメディアで取り上げられた洗脳騒動の発端となった女性占い師と現在も親密な関係であることを明かし、「一緒に住んではいないですが、仕事は手伝ってもらってます」と話したという。 2人の親密ぶりについては、先週発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じており、先月下旬、都内のライブハウスで中島は約2時間にわたってライブを行ったというが、中島のそばに寄り添っていたのはその女性。今年4月に大手芸能プロからマネジメント契約を解除された後は、テレビレポーターの男性が中島のマネジメントの窓口となっていたが、最近はその男性と決別した様子だというのだ。 「中島はもともと扱いにくい性格なので、本人も気心の知れた人間と仕事をするのがベストと考え、結局、占い師と“元サヤ”に戻ったようだ。さすがに、今は芸能界に復帰しているだけに、あの騒動のような状態に戻ることはなさそうだが」(芸能記者) 中島は今月1日付けのブログで「映画の話より大きく、そして現在占い師ではない彼女のことをいつまでもしつこく、現在もまるで占いをしているように世間が誤解するような書き方をし、私自信までいろいろ思われるような書かれ方をされていました」とイベントの記事に対して苦言を呈していた。 また、同イベントで中島はかねてから交際をアピールしている一般男性が九州に転勤したことについて触れ、「距離は関係ありません。でも遠距離になると大抵うまくいかないんですよね」と弱気をみせたというが、「周辺を取材しても、なかなか男性の実態が見えてこなかったが、転勤したとなれば、2ショットの撮影は難しそう」(女性誌記者)というだけに、今後、中島の公私を支えるのは女性占い師の役目になりそうだ。
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芸能 2013年11月05日 15時30分
芸能活動間もなく20年 『元気配達人』パンチ佐藤の生きざま
プロ野球界から芸能界に転身、今年で19年を迎えたパンチ佐藤が、節目である20年のメモリアルイヤー前に、充実している今を激白。2時間に亘り“熱い思い”を語った。 武相高校→亜細亜大学→熊谷組…と野球エリートをばく進してきたパンチ。社会人ベストナインにも選ばれオリックスのドラフト1位に指名されたのは1989年の時。当時は俊足で堅守、巧打者という評価が高く即戦力として期待された。 が、パンチはそんな周囲の評価に「?」。チームに合流した瞬間に危機感を抱いたのだ。 「守備、走塁…これは通用しない。自分はプロレベルでないと実感しました。それならばバッティングしかない。左の代打・一番手になることを考えました」 90年、入団1年目からレギュラーではないものの試合に出場。キャリアハイとなる打率.331を残した。が、その後は本人が目指していた「左の代打・一番手」に定着出来ず一軍と二軍を往来。オリックスを指揮していた土井正三監督との折り合いも悪く不本意なプロ野球生活を余儀なくされたのだ。 94年、近鉄から仰木彬監督が移籍。仰木監督は同じく“冷遇”されていた鈴木一朗と共に登録名を「パンチ」「イチロー」とし、新生オリックスの目玉として売り出した。 イチローの活躍はご存じの通りで実はパンチ自身も本人の目指す「左の代打・一番手」に定着。仰木監督の狙いは当たった様に思われた。 ところが−−。 「シーズン終了時に仰木監督から“お前は奥さんもいるし、子供もいる。もっと稼がなくちゃダメだ。左の代打・一番手ではあるがそれでは飯を食わせられない。儲かる仕事をしろ。芸能界に道を作ったから”と言われたのです。そればかりか、既に大阪にある某芸能プロに話をつけていてくれていたのです。僕が面接に行ったら即所属になれるように、です。嬉しかったですが、僕はプロ野球を辞めたら生まれ育った神奈川・川崎に戻ろうと思っていたので残念ですが、その事務所には丁重にお断りを入れました」 あっさりプロ野球人生に終幕。芸能界に第二の人生を賭けたのだが、当時は今と違いバラエティタレントなど存在しない時代だ。 野球しか知らない男だけに、芝居が出来る訳でも、歌が歌える訳でもない…。早速、「芸能界」という壁に直面、「エラいところに来てしまったなあ」と早々に後悔をしたという。 そんな中、街を歩いていた時、見知らぬ中年の女性からこう声を掛けられた。 「あなた、パンチ佐藤さんでしょ。あなたを見ていると元気になる。元気を貰えるわ」 この言葉にパンチは覚醒。芸能界での立ち位置を決めたという。 「僕にしか出来ないもの…それはどの仕事も一生懸命、元気よくこなすこと。『元気配達人』…これをキャッチフレーズに、“僕を見てくれている人には元気を与えたい”そう考えるようになりました」 パンチは「テレビに出るだけが仕事ではない。僕を必要としてくれる人が全国各地にいるのなら、そこで元気をプレゼントするのが僕の仕事」だと思う−−。 結果、芸能生活19年にして「グルメレポーター」「旅番組ナビゲーター」としてある程度の地位を確立。ただ、前述の通り、テレビに拘ってはいない。依頼された仕事を精一杯、真面目にこなすのがパンチ流なのだ。 「先日、『遠州対信州の国取り綱引き大会』というイベントに参加させて頂きました。長野対静岡の県境を巡る戦いなのですが、毎年、敗けた方が10センチ領土を差し出す、というイベント。“勝った方が杭を10センチずらして打つ”という儀式がありますが、これはシャレ。しかし、選手は本気なのです」 実はパンチ、このイベントに関し一年前から取材を開始。長野軍と静岡軍の練習風景を時間が許す限り見てきたのだ。 「特に印象深かったのが長野です。毎週月、水、金の夜、大の男達がショベルカー相手に綱を引くのです。あれを見ちゃうと特別な思いを抱いてしまう。当日、長野は強かった。2分2本勝負なのですが、どちらも戦術は徹底しておりました。最初の1分半まではじっと耐える。動かないのです。素晴らしいのは選手の姿勢。全員が45度、同じようにピチッと倒れる。勿論、足元は踏ん張っているので地面にめり込んでいるのです。そしてラスト30秒…選手は一斉に呼応してさらに傾斜し一気に綱を引く…圧勝でした」 この光景にパンチは涙をボロボロ流したという。尚、このイベントにはお笑い芸人もゲストして参加していたが、彼らにはパンチが流した涙の意図は最後まで理解出来ないままだった事だろう。 さらにパンチは今、東北へ特別な思いを抱いている。盛岡沿岸地方でのイベントが重なり、それが元で現地のテレビ番組でコーナーを担当することになったのだ。勿論、テーマは『〜を元気にする』というもの。尚、『〜』は(岩手)沿岸など、テーマ毎に変化する。 「僕なりに震災復興支援したいと思い、イベントに出演しています。ギャラは意識しておりません。そうしたら神様が見てくれた。岩手県人の99.9%が観ているというテレビ岩手『5きげんテレビ』でコーナーを持たせてもらった。そもそも岩手のイベントで骨を折っていただいた『岩手県北バス』東京営業所長・八重樫眞さんのおかげです。彼と一緒に番組に出演しております」 今や、同番組に無くては成らないコーナーに成長。パンチ八重樫コンビの絶妙な掛け合いが視聴者の心を和ませ、元気を与えているようだ。 「今年3月、独立し、個人事務所になりました。僕としては今もそして、これからも、同じスタイル『元気配達人』を踏襲していこうと思います。“コツコツと地道に”がパンチスタイル。来年は20年を迎えますが、スタイルを変えず今のまま進んでいきたいと思っております」 現役時代を知らない向きも多いと思うが盟友・イチローはパンチを実兄の様に慕っていた。パンチが引退したときはお互いがユニフォームを交換したほどの仲なのだ。 芸能界に入って間もなく20年。それでも色褪せないのはパンチの人柄と仕事に対する「プロ意識」−−これに尽きる。
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芸能 2013年11月05日 14時00分
覗き見た! 裸族タレント大胆すぎる私生活(1)
9月末に発売された写真集『A』で見せた意外な豊乳ぶりが話題なのは、バラエティー番組でも人気の女優・平愛梨(28)。 「天然ボケで色気を感じさせる場面が少ない彼女ですが、スリーサイズは上から85・58・88と、グラドルも真っ青の“ボン・キュッ・ボン”。波打ち際ではしゃぐブルーのワンピース姿の平が前屈みになったショットでは、見事なお椀型のまん丸バストの谷間がバッチリ確認できますよ」(出版関係者) そんな平の、とんでもなくハレンチな行状が明らかになっている。 「妹でタレントの平祐奈(14)が、テレビで今も父親と一緒に風呂に入っていると明かしたんですが、その際、『お姉ちゃんも28歳なんですけど、(父親の)頭を洗ってます』と言ったんです。父親が先に入っているところに入って行く時と、先に姉妹が入っているところに父親が入っていく時の両方があるとか」(テレビ誌記者) 家族にとっては当然の行為なのだろうが、あのたわわに実ったE乳をプルプル揺らして父の頭を洗う平の姿…想像するだけでも羨まし過ぎる! 一体、どんな教育をすればそんな泡姫のような娘に育つのか!? ところが、よくよく調べてみると、この平のように“家族の前では裸”ないしは“自分の部屋では全裸”が当たり前という「裸族」な芸能美女が多いのだ。 「“普段から家の中では裸”と公言し、全裸がライフスタイルとなっている叶恭子(51)までいかずとも、“風呂上がりは全裸でいることが多く父親に裸を見られても平気”と語っている剛力彩芽(21)のように、裸族であることを告白する美女が増えているんです」(スポーツ紙記者) Fカップ巨乳で知られる女優の夏菜(24)もそんな一人。 「なんと家族揃ってヌーディストで、現在も、風呂上がりには父や弟がいてもお構い無しに、タオルも巻かずにリビングをウロウロするのが当たり前だと、自ら告白したことがあります。いくら家族といえど、極上Fカップ巨乳&アンダーヘアに目の前をブラブラされて正気が保てるものなのか、一度、聞いてみたいものです」(放送作家) 抜群のスタイルとクールな美貌と、意外なオタクぶりとのギャップが親しみやすさを感じさせる、女優・加藤夏希(28)も、なかなかパンチの効いた“全裸一家”であったという。 「驚くことに加藤家では、15歳まで家族全員が全裸で夕飯を食べていたそうです。しかも、お母さんは料理中からすでに全裸だったといいます。大人になってから友人宅での夕食に招かれ、初めて“うちが異常なんだ”と気付いたそうですね」(夕刊紙記者) ホームドラマの食事シーンで気付いてもよさそうなものだが、食事中、下のお口もパックリ状態とは、なんとハレンチな家族なのだろうか。
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芸能 2013年11月05日 14時00分
戸田恵梨香 あげまん神話を崩壊させた ジャニーズ解雇・田中聖
格下俳優の勝地涼(27)と女性誌に腕組デートが報じられた女優の戸田恵梨香(25)。9月末にジャニーズ事務所から契約解除された元『KAT-TUN』の田中聖(28)とも親密交際していたことが明らかになり、“あげまん神話”が崩れた。 「これまで戸田と付き合った男は次々にブレイクしたんで“あげまん女優”と呼ばれていたんですが、勝地の前に交際していた田中はジャニーズをクビ。戸田の神話も信じられなくなりましたよ」(戸田と親しいドラマ関係者) 戸田は俳優としてブレイクする前の松山ケンイチ、関ジャニ∞の村上信五、その後はまだ無名俳優だった綾野剛と恋に落ちた。 「戸田と破局後、松山は主演を張れる役者に成長。村上も戸田と別れた後からピンで活躍するようになった。綾野は戸田と付き合ってから映画やドラマに引っ張りだこになったんです」(戸田と親しいモデル関係者) 綾野との破局説が流れた直後にフジテレビの“月9ドラマ”『SUMMER NUDE』で共演した勝地との“横浜ラブラブデート”が目撃されたのだ。 「勝地は高視聴率を記録した『あまちゃん』(NHK)で“前髪クネ男”として脚光を浴びました。『戸田の“あげまん女優”の株がまた上がった』と囁かれていたんです」(女性誌記者) しかし、戸田と親しい女性タレントによれば、「勝地の前は田中君にハマっていましたよ」と証言する。 今年3月頃、『SUMMER NUDE』で共演したジャニーズの山下智久を含めた3人での豪遊ぶりが報じられた。 「その後、戸田は山下抜きで田中君と飲み歩くようになったんです。深夜、戸田から行きつけの中目黒のバーに『飲みに来ない?』と誘われて行ったら田中君とイチャついていました。その後、西麻布の『田中の店』と言われたバーにまで誘われましたが、気を利かして断ったんです。戸田の話だと田中君とは『頻繁に会っている』と話していましたよ」(前出・タレント) “田中の店”とはジャニーズを契約解除された要因の一つとされ、禁止している副業に当たる店だった。しかし−−。 「まだ綾野君とは別れていませんよ。綾野君がマンションに来ない時に、田中君や勝地を部屋に呼んでいるんです。男好きなんですよ、彼女」(前出・タレント) “あげまん”も大勢の面倒は見られない。
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