「天然ボケで色気を感じさせる場面が少ない彼女ですが、スリーサイズは上から85・58・88と、グラドルも真っ青の“ボン・キュッ・ボン”。波打ち際ではしゃぐブルーのワンピース姿の平が前屈みになったショットでは、見事なお椀型のまん丸バストの谷間がバッチリ確認できますよ」(出版関係者)
そんな平の、とんでもなくハレンチな行状が明らかになっている。
「妹でタレントの平祐奈(14)が、テレビで今も父親と一緒に風呂に入っていると明かしたんですが、その際、『お姉ちゃんも28歳なんですけど、(父親の)頭を洗ってます』と言ったんです。父親が先に入っているところに入って行く時と、先に姉妹が入っているところに父親が入っていく時の両方があるとか」(テレビ誌記者)
家族にとっては当然の行為なのだろうが、あのたわわに実ったE乳をプルプル揺らして父の頭を洗う平の姿…想像するだけでも羨まし過ぎる! 一体、どんな教育をすればそんな泡姫のような娘に育つのか!?
ところが、よくよく調べてみると、この平のように“家族の前では裸”ないしは“自分の部屋では全裸”が当たり前という「裸族」な芸能美女が多いのだ。
「“普段から家の中では裸”と公言し、全裸がライフスタイルとなっている叶恭子(51)までいかずとも、“風呂上がりは全裸でいることが多く父親に裸を見られても平気”と語っている剛力彩芽(21)のように、裸族であることを告白する美女が増えているんです」(スポーツ紙記者)
Fカップ巨乳で知られる女優の夏菜(24)もそんな一人。
「なんと家族揃ってヌーディストで、現在も、風呂上がりには父や弟がいてもお構い無しに、タオルも巻かずにリビングをウロウロするのが当たり前だと、自ら告白したことがあります。いくら家族といえど、極上Fカップ巨乳&アンダーヘアに目の前をブラブラされて正気が保てるものなのか、一度、聞いてみたいものです」(放送作家)
抜群のスタイルとクールな美貌と、意外なオタクぶりとのギャップが親しみやすさを感じさせる、女優・加藤夏希(28)も、なかなかパンチの効いた“全裸一家”であったという。
「驚くことに加藤家では、15歳まで家族全員が全裸で夕飯を食べていたそうです。しかも、お母さんは料理中からすでに全裸だったといいます。大人になってから友人宅での夕食に招かれ、初めて“うちが異常なんだ”と気付いたそうですね」(夕刊紙記者)
ホームドラマの食事シーンで気付いてもよさそうなものだが、食事中、下のお口もパックリ状態とは、なんとハレンチな家族なのだろうか。