芸能
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芸能 2013年12月06日 11時45分
やしきたかじん 再々婚
現在、長期療養中で、関西を中心に活躍する歌手でタレントのやしきたかじんが、今秋、交際中だった一般女性Aさん(32)と婚姻届を提出していたことがわかった。今回で三度目の結婚となる。お相手の女性は32歳の長身美女。交際は3年近くになるとのこと。現在ではAさんが実質、対外的な窓口になることもあるという。
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芸能 2013年12月05日 20時00分
マスコミ入場禁止チケット価格10万円オーバー! 桜田淳子「復活ライブ」に本誌記者が感涙潜入
統一教会への入信騒動以来、芸能活動を休止していた桜田淳子(55)が、11月26日にデビュー40周年記念の「ファン感謝イベント」を東京・銀座の博品館劇場で行った。 デビュー当時からの熱狂的ファンである本誌記者は、取材名目で会場に潜入し、約21年ぶりにファンの前に姿を現す桜田本人と会えるのを楽しみにしていた。 ところが、同イベントはマスコミを完全シャットアウトするというのだ。 それでも諦めきれなかった本誌記者は、定員400人足らずというプラチナチケットを入手すべく奔走。結局、ネットオークションで12万円で落札した…。 こうして無事(?)会場に潜入することができたが、集まったのは熱狂的ファンばかり。期待を通り越して観客のほうも緊張し、誰も口を開こうとしない。 そんな張り詰めた緊張感がピークに達したそのとき、聞き覚えのあるイントロが流れ出し、『LADY』を歌いながら桜田淳子がステージに登場したのである。 我々の前に姿を現した女神の容姿は、アイドル時代そのまま。育ての親のサンミュージック・相澤秀禎会長の葬儀の際には「激太り」と報じられたが、わずか半年で神々しいまでの美貌を取り戻していたのだ。 しかし、最初は緊張のあまり歌声は震え、音程も微妙にズレていた。それでも気丈に『追いかけてヨコハマ』『しあわせ芝居』を歌い上げ、ため息をついたところで満面の笑みに。 「みなさま、お久し振りでした」 固唾を飲んで見守っていた観客から大きな拍手がわき起こり、「おかえり〜!」という声援が飛ぶ。 その後、秘蔵写真やレコードジャケットを見ながら昔を振り返るコーナーでは、ゲストで事務所の後輩でもある太川陽介(54)と息の合ったトークを展開。本格復帰を持ちかけられると、やんわり否定する場面も。 イベント後半にも4曲を熱唱し、最後はまさかの握手会。はるばるブラジルから来たというファンや、いきなり名刺を差し出した大手の銀行員などにも笑顔で応対し、一夜限りの復活イベントは大成功に終わった。 ちなみに、取材ではないので、本紙記者のチケット代はもちろん自腹だった…。くっくくっく〜(泣)。
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芸能 2013年12月05日 15時30分
結婚せずにまだまだ遊び回りたい小出恵介
離婚秒読みと言われている女優の宮沢りえが愛娘と俳優の小出恵介を引き連れて京都で大はしゃぎしていた様子を発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると、りえは大阪での舞台公演の千秋楽終了後、4歳の愛娘や共演の小出らを引き連れ、ハイヤーで大阪から京都に向かい常連の老舗寿司店へ。その後、近くのバーへ向かいカラオケのある個室で大はしゃぎ。りえは店を出るころにはフラフラになるほど泥酔していたが、小出がスマートに介抱していたというのだ。 共演したことでどうやら、酒も演技もりえに気に入られた小出だが、オーディション雑誌に応募したことがきっかけでサザンオールスターズや福山雅治らが所属する大手芸能プロから声がかかり芸能界入り。 現役慶応大生だった2005年、映画「パッチギ!」で沢尻エリカの相手役をつとめ一躍脚光を浴びた。その後、話題作に続々と出演し、08年には人気コミックをドラマ化したTBS系連続ドラマ「ROOKIES」に出演し人気急上昇。ドラマと映画のみならず、舞台にも積極的に出演し演技力に磨きをかけている。 初の女性スキャンダルのお相手は、大リーグ・レンジャーズの元妻でタレントの紗栄子だったが、「交際中だと思っていた紗栄子がダルとデキ婚。その後、かなりへこみしばらくは女性不信に陥った」(映画関係者)。 最近は女優の水川あさみと交際し結婚秒読みと言われた時期もあったが、「水川から結婚を迫られどん引き。かなりのチャラ男なのでまだまだ遊びたかったようだ」(同)。 今年6月には紗栄子似の女性との熱愛を女性誌で報じられたが、バツイチで2人の子持ちとなった紗栄子とでも復縁したいのが本音か?
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芸能 2013年12月05日 11時45分
利害関係が一致して再タッグ結成が濃厚な小室哲哉と華原朋美
かつて交際していた音楽プロデューサーの小室哲哉と歌手の華原朋美が4日、フジテレビ系の音楽特番「FNS歌謡祭」に出演して15年ぶりの共演を果たした。 華原は小室が作詞・作曲した華原の代表曲「I'm proud」と「I BELIEVE」を歌唱後、自ら小室に歩み寄り、「小室さん、今まで迷惑と心配ばかりかけてすみませんでした」とかつて小室と破局後、精神的ダメージなどから自殺未遂騒動なども起こしたことを謝罪。 小室はピアノから立ち上がると、華原はさらに語りかけ、「朋はちゃんと前を向いて歩いていけそうです。今までありがとうございました。今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。ありがとうございました」と思いを打ち明けると涙をぬぐうように左手で顔を押さえたあと頭を深く下げ、握手を求めた。小室は握手に応じ、「頑張って下さい」と声をかけると、華原は「ありがとうございます」笑顔を浮かべた。 「生放送なのでどうしようもなかったようだが、華原の歌唱後の歩み寄りは台本にない演出だったようだ。同局の情報番組で現場を取材していたリポーターが明かしたところによると、バックステージでは華原が小室に『また一緒にお仕事しましょう』と声をかけていたというだけに、かつて音楽界を席巻した2人の再タッグ結成が濃厚になった」(音楽関係者) 薬物に溺れるなどして07年に事務所をクビになったが昨年12月に芸能界に復帰。 今年は紅白出場の可能性がささやかれたが落選。先ごろは明治天皇の玄孫(やしゃご)にあたる竹田恒泰氏からの熱烈な求愛を受けていることを、自ら公表し話題になったが、あっという間に“鎮火”した。 一方、小室は09年に5億円の詐欺事件で執行猶予付きの判決を受けた後、本格的に音楽活動を再開したが、自ら率いるglobeのボーカルで妻のkcoが病に倒れ、看病をしながらプロデュース業などをこなすも、なかなか作品が当たらず小室としてもこの辺で再起を図りたいところ。「華原の活動復帰時から小室のプロデュースは既定路線だった」(芸能記者)というが、ここに来てようやく両者の利害関係が一致したようだ。
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芸能 2013年12月05日 11時45分
オスカー晴れ着撮影会 忽那汐里の“今年の一文字”は「パンク」
オスカープロモーション所属の若手女優9人が4日、東京・元赤坂の明治記念館で晴れ着撮影会に登場した。参加者は同事務所に所属する武井咲(19)、剛力彩芽(21)、忽那汐里(20)、河北麻友子(22)、宮崎香蓮(20)、小芝風花(16)、吉本実憂(16)、井頭愛海(13)、本田望結(9)。 報道陣から、「今年1年を表す漢字を一文字で」と聞かれると、剛力彩芽は「『感』です。いろいろな感情、感謝の思い。支えられた1年でした」と語った。一方、オーストラリア出身の忽那汐里は自分の番になると、一度は「考えていいですか」と後回しに。。再びたずねられると、「PUNK(パンク)」と回答。「形にこだわらずに過ごせたし、自分の中でパンクブームが来ています」と説明した。
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芸能 2013年12月04日 15時30分
「THE MANZAI 2013」 第3代キングは誰?
パンクブーブー、ハマカーンに続き、第3代のキング誕生まで、あと2週間。そこで、15日に開催される『THE MANZAI 2013』の見どころなどを、2週にわたってお届けしよう。 1日に行なわれた“組み合わせ挑戦会”では、Aグループがレイザーラモン、チーモンチョーチュウ、オジンオズボーン、千鳥。Bグループが学天即、風藤松原、銀シャリ、ウーマンラッシュアワー。Cグループが天竺鼠、NON STYLE、東京ダイナマイト。この枠に、ワイルドカードの勝者が入ることが決定した。 今年は、史上最高の1,855組がエントリー。2回にわたる本戦サーキットをトップ通過したのは、ウーマン。視聴者による事前のアンケート=国民ワラテンでトップだったのは、チーモン。ただ、これらはいずれも参考にすぎないため、本戦で覆る可能性が高い。 特徴は、ドラマティックなコンビが多い点だ。なかでも、コアなお笑いファンの心を震わせたのは、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎の「トロフィーをその場で(最高顧問のビート)たけしさんに渡す」という発言だ。 彼らは、たけしが代表を務めるオフィス北野でデビューし、“THE MANZAI”の前身コンテンストといえる『M-1グランプリ』で、2度も決勝戦に進出。しかし、秀でたインパクトを残すことなく、事務所を退社。その後、フリー、オスカープロモーションなど居場所を変えた末、もっとも敵対していたよしもとクリエイティブ・エージェンシーに身を預けた。ここで上げた漫才経験値が、今回の好結果につながったというわけだ。 いっぽう、念願の決勝進出に動揺を隠せなかったのは、風藤松原。“M-1”では、準決勝戦の常連。“THE MANZAI”初年度の11年には、ボケの松原が肺不全を患ったため、本戦サーキットを断念するという憂き目を経験していただけに、喜びもひとしおだ。 最後に紹介するのは、レイザーラモン。今大会最古の97年デビューだ。今年モデルデビューもはたしたHGは05年、ハードゲイのキャラクターで一世風靡。その後は、一発屋芸人にカテゴライズされ、そろって迷走した。しかし、単独ライブを開催するなど地道な努力を怠らず、漫才師として初めて結果を残した。 ちなみに、生放送の決戦で、重要なトップバッターを担うのは、このレイザーラモン。大荒れ必至が確定だ。(伊藤雅奈子)
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芸能 2013年12月04日 15時30分
非公認キャラ“ふなっしー”は1億円プレイヤー
千葉県船橋市の非公認キャラ、ふなっしーのCDデビューシングル「ふな ふな ふなっしー♪ 〜ふなっしー公式テーマソング〜」が先ごろ発売され、12月9日付オリコン週間シングルランキング初登場8位を獲得。今年9月に発売された熊本県のPRマスコットキャラ、くまモンの「くまモンもん」の13位を超え、ご当地キャラとして初のTOP10入りを果たした。 また、着ボイス「お・も・て・なっしー」が、着うた配信サイトdwango.jpの「2013年年間ボイスランキング」の1位に輝いたほか、同ランキングではベスト10中6つをふなっしーボイスが独占している。 2013年を代表する顔のひとつとなったふなっしーの活躍ぶりだが、こうなると、気になってくるのは、どれだけ儲けたかということ。 「非公認キャラで、個人事務所を立ち上げて活動したのが幸いした。くまモンなどの公認キャラだと、地元の宣伝としての出演なのでギャラは派生せず、せいぜい交通費ぐらい。ふなっしーも最初は情報番組などに2万円程度で出演していたが、ブレーク後は情報番組1本10万円、イベント1本30万円と、ギャラが高騰。グッズのロイヤリティーなどもあり、今年1億円以上稼ぎだしたと言われている」(夕刊紙記者) 昨年夏、船橋市に公認要請を断られたふなっしー。今年10月終わりに船橋市の名を全国に広めたということで、船橋市長から感謝状を贈られたが、その際も公認はなし。ふなっしーとしても、今さら公認されても困るというのが正直なところだっただろう。
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芸能 2013年12月04日 15時30分
K-POPアイドル並みのルックスと巨乳で人気の女子プロゴルファー、イ・ボミ
KARA、少女時代といったK-POPアイドル並みのルックスで、グングン人気上昇中なのが女子プロゴルファーのイ・ボミ(25)だ。 女子プロゴルフ界は巨乳ファンにとっては人材の宝庫であるが、日本人選手にとどまらず、外国人選手にも、巨乳選手はいるのだ。 ボミは88年8月21日生まれ、韓国・水原市出身で、建国大学校の卒業。公式プロフィールによると、身長は160センチ、体重は56キロ。 12歳の時から、ゴルフを始め、08年より韓国女子ツアーに参戦。10年には3勝を挙げ、賞金女王、年間最多勝、最優秀選手、最少ストロークの4冠に輝いた。 同年の日本女子ツアーQF(クォリファイングトーナメント)を10位タイで突破して、11年から日本ツアーに参戦。 同年は獲得賞金約1915万円で、賞金ランク40位に終わったが、12年は3勝をマークし、獲得賞金1億円(約1億867万円)を突破して、賞金ランクも2位にジャンプアップし、“韓国の賞金女王”の実力をいかんなく発揮した。 今年は「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」(9月12日〜15日)、「森永製菓ウイダーレディス」(11月1日〜3日)を制したものの、獲得賞金は約8083万円にとどまり、賞金ランクは7位に終わった。 12月15日にオークラホテル千葉で開催予定の「イ・ボミ・プロを囲む会」は出席希望者が殺到したため、参加者を抽選で決めるほどの人気ぶりだ。 自称巨乳評論家のA氏によると、「韓流ブームは下火になった感がありますが、ボミは別格。まさに、K-POPアイドル並みのルックスに、Dカップくらいはありそうな巨乳にムチムチな太ももはたまりません。今年は美人で美巨乳の森田理香子が賞金女王になりましたが、来年は賞金女王争いに加わってほしいですね」と語る。 成績もさることながら、来季も露出度満点のゴルフウェアでのプレーに期待しています。(坂本太郎)
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芸能 2013年12月04日 14時00分
杏 モデル体型が台無し? 太り気味のヒロインに親子共演話
「これだけの高視聴率とあって、現場の雰囲気は最高にいい」(制作スタッフ) 社会現象にまでなった『あまちゃん』に続き、NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』が絶好調だ。 「9月30日の放送開始以来、平均視聴率は20%超え(関東地区・ビデオリサーチ調べ)、最高視聴率は10月16日の27.3%と、すでに『あまちゃん』を上回りました」(放送記者) 舞台は明治から昭和。杏(27)演じる洋食屋に生まれた食いしん坊のヒロイン・め以子が東京から大阪へ嫁ぎ、文化の違いを乗り越え成長していく姿を描いている。 「高視聴率の要因は、女の一代記という朝ドラの“王道”路線と食です。毎日のように出てくる料理が、視聴者の目と胃袋をわしづかみにしたのです」(芸能レポーター) 杏はドラマ同様、日増しに“食”にハマっているという。 「彼女は、収録で出た料理を必ず完食しています。先日も、生では食べられない梅を見るやいなや『どんな味なのかな?』と興味津々。スタッフに制止される前に食べてしまい、共演の宮崎美子やキムラ緑子を驚かせていました」(芸能関係者) 「この鯛飯、おいしすぎる!」と言って、おにぎりにして持ち帰ったこともあったという杏。 知識も相当なもので、収録後も連日、ひそかに料理修業に励んでいるという。 「収録は大阪が中心なので出演者は基本的にホテル住まい。でも、杏だけはNHKが借り上げたマンションに住んでいる。『自炊をしながら料理の勉強をしたい』という彼女の希望を受け入れたそうです」(芸能記者) 杏はパリコレクションなどのファッションショーの舞台に立ち、世界のトップモデルとして活躍した実績もあるが、根は不器用。 「だから大阪に住み、近所の商店街へ買い物に出掛けたりしているんです。収録以外でも関西弁を使って“地元の女”になろうとしています」(制作関係者) そんな“愛娘”の頑張りに父親の渡辺謙も目を細めているという。 「サプライズとして、謙さんの出演が計画されています。め以子を助ける“謎のあしながおじさん”として登場するそうですから楽しみです。ただ、杏の方は、め以子を演じるようになってから“太り気味”で、共演に乗り気ではないようです」(芸能プロ幹部) 少しお肉が付いている方が色っぽい!!
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芸能 2013年12月04日 14時00分
元帝王・みのもんた お詫び行脚テレビ局ドサ回り(2)
長年にわたり蜜月関係を築いてきた日テレとここまでモメる事態になるとは、みの本人も想定していなかったはず。あるキー局編成マンが打ち明ける。 「先ごろ10月期の潜在視聴率が判明した。最盛期は10%台を誇り4月改編期でも7%台を維持していた注目のみのだが、何とたったの1.3%。ちなみに、国税局から約7500万円もの申告漏れを指摘され芸能活動を自粛していた板東英二でさえ1.8%。事件以降、みのの好感度は日を追うごとに急落しているのです」 ここ数年間、みのと運命を共にし『朝ズバッ!』降板の代償としてバラエティー番組の特番を提案していたTBSでさえも、いまや完全に及び腰状態。 「あそこまでイメージが悪化した上に、スポンサーもつかない。しかも、連日、街宣車がやってくる。最近はスポンサーの元にも街宣車が押しかけていく。いまだにみの起用を提案しているのは、制作事情を全く知らない石原俊爾社長だけらしい」(制作会社幹部) 視聴者をはじめ日テレグループからも三くだり半を突き付けられたみの。負の連鎖は確実に他局にも伝播していた。 「日テレとTBSから締め出されたみのを他局はますます起用しにくい。テレビ朝日は視聴率三冠王争いでみのに構っていられないし、過去にギャラ問題でモメている。フジテレビも『ほこ×たて』ヤラセ問題や『笑っていいとも!』の後枠問題で大混乱。テレビ東京は、日経新聞がスポンサー受けの悪いみのにOKを出さない。NHKは倫理問題で完全NG」(テレビ関係者) まさにキー局から完全に締め出された感のあるみの。最近も日テレにお詫びに出向いたが、門前払いを喰らったという。 「さすがの“軽口もんた”も文春の手記には後悔している。馴染みの局幹部を拝み倒して銀座に連れ出して仲介を依頼しているが、リアクションはイマイチ。その際には『自分は騙された』と言って弁解しているというから、いまだに反省していないようだ」(事情通) ジリ貧みのが頼みの綱とすがったのが、これまで歯牙にも掛けなかった地方局。最近は自ら社長を務める『ニッコク』の支店を回るついでに地方局に熱心に営業を掛けているのだ。 「まさに都落ちのドサ回りです。鎌倉名物“鳩サブレー”を手にして取り敢えずニッコクの支店がある東北・名古屋等などの地方局を回っているらしい。でもね、今回はみのさんでも厳しいと思います。非常に例えが悪いが、このケースは任侠の世界でいう破門状を出されたようなもの。日テレのネット局はまず使わない。『朝ズバッ!』降板問題がくすぶるTBS系列も無理だ。フジとテレ朝のネット地方局が引くかもしれないが、とんでもない低いギャラを提示されるでしょう(笑)」(地方局編成マン) “視聴率男”と呼ばれた全盛期のみののギャラは一本1000万円以上。今後、みのが地方局に出演した場合、果たしてどのくらいのギャラが支払われるのか。 「東海や関西地方は一本当たり30万円〜。東北や中国、四国、北海道になると10万円からの交渉になる」(地方テレビ局事情通) みのの糸は切れそうだ。
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