芸能
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芸能 2013年12月04日 11時45分
女性誌“幻のスクープ”は嵐・松本潤と井上真央の熱愛!?
再来年のNHKの大河ドラマで、幕末に活躍した思想家・吉田松陰の妹、文(ふみ)の生涯を描く「花燃ゆ」に主演することが3日に発表された女優の井上真央だが、ここに来て人気グループ・嵐の松本潤との熱愛が急浮上している。 2人は05年にTBS系の連続ドラマ「花より男子」で共演以来、たびたび熱愛が浮上。 しかし、これまで決定的な“証拠”はなかったものの、2人が出演した番組やイベントの画像がネット上で検証され、お揃いの指輪やベルト、レッグウオーマーなどの物的証拠が次々と発覚していたが、ある人物のブログでの書き込みをきっかけに熱愛中である可能性がますます高まったというのだ。 「2人は小栗旬と山田優のハワイ挙式にそろって出席したが、8月中旬、あるファッション業界で活躍する女性が、小栗の自宅に招かれた時の様子をつづった。その際、『(小栗から)井上真央ちゃんと松潤君までご紹介して頂き、、、お2人とも素敵な方で、とっても嬉しかったです』と書き込んだ。その後、様々な方面からの圧力があったのか、その書き込みは削除されてしまったが、井上と松本の親密ぶりがうかがえた」(週刊誌記者) その書き込みと同時期、一部女性誌の記者が関西ローカルのワイドショーで近々掲載されるスクープとして「超人気アイドル結婚へ!!」と発表。様々な名前が浮上する中、松本と井上の名前もあがっていたが、結局、掲載されず“幻のスクープ”となってしまった。 「一部夕刊紙ではすでに2人の事務所が公認で、交際を発表するタイミングを伺っているとの報道も。ただ、NHKは大河の撮影が始まって以降のスキャンダルを極力嫌うので、発表があるとしたら、大河の撮影が始まる来年の夏前か」(芸能デスク) とはいえ、ここまで話題になってしまっているだけに、双方のガードはますます固くなりそうだ。
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芸能 2013年12月04日 11時45分
上戸彩がうふふな笑顔、カップルのにおい「いいですね」
女優の上戸彩が3日、東京・中央区銀座で、「GINZA ILLUMINATION 2013」『ヒカリミチ〜希望の輪〜』点灯式イベントに登場し、トークショーを行った。 3年目を迎える繁華街・銀座のイルミネーション。東北に希望と幸せをという願いから始まり、東京の冬の風物詩として定着しつつある。今年は、同日から2014年1月19日までの48日間、銀座通りと晴海通りが、スペシャル・シャンパンゴールドのLEDなど18万個以上の電飾で彩られる。期間中、募金箱に集められた募金は、日本ユネスコ協会連盟に寄付され東北復興に役立てられる。 シックなミニドレス姿で登場した上戸は、銀座には母親といっしょによく来るといい、「母と歩いていても、ぜんぜんバレないです」という。銀座のイメージを聞かれると、「手が届かないといいますか、大人のイメージです」とはにかむも、「(銀座は)カップルのにおいがしますね」「いいですね」とうふふな笑顔。 銀座での街歩きを「銀ぶら」と呼ぶが、「普段、普通に銀ぶらしているので、年末も銀ぶらしたいです」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月04日 11時45分
国生さゆり「私は繊細な乙女心を持っている」
タレントの国生さゆりが3日、都内で行われたUSENの音楽・エンタメコンテンツの定額配信サービス「USEN 550ch×HMV」の発表会見に出席した。 同配信サービス内のトーク番組、『国生さゆりのニャン子は夜中に爪を研ぐ』でパーソナリティを務めることが決定している国生は、「新しいコンテンツに参加できるのは嬉しい。番組では流行、料理、ファッション、恋愛トークにあと、ちょっとだけ悪口もいっていきます(笑)」とアピール。また、よく性格が男前といわれることに対しては、「もうね、ほとほと疲れ果てております(笑)。本当は“小3男子”っていわれるくらい子供っぽいんですよ。その中に繊細な乙女心を持っております」とコメントし、「(配信される番組では)新たな私を発見してください」と呼びかけた。 発表会見には他に、『第55回 輝く!日本レコード大賞』で優秀アルバム賞を受賞した「JiLL-Decoy association」のボーカル・chihiRoも出席。「私達の音楽が身近になるのは凄く嬉しい。これをきっかけに、もっと音楽ファンが増えてくれれば」と期待を寄せた。(斎藤雅道)
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芸能 2013年12月04日 11時45分
おしゃれ芸人にピース又吉、ダサい芸人はジャングル斉藤
『よしもとオシャレ芸人ランキング2013』が3日、東京・ヨシモト∞ホールで発表され、ピース・又吉直樹が3連覇を達成。殿堂入りをはたした。 2011年から首位を独走している又吉は、ラストの1位を着物姿で締めくくり。今年買ったばかりの一級品だ。前回着たのは、春頃。「この格好で(静岡県)浜松までうなぎを食べに行ったんですけど、到着したのが(午後)2時半で、昼食と夕食の間の支度中の時間帯。結局、東京に戻ってから、うなぎを食べました」と、失態の旅だったことを明かした。 いっぽう、女芸人部門のトップは渡辺直美。『ネイルが似合う女芸人』の1位にも選ばれ、ダブルの初受賞に喜びを隠せない。 イタリアの有名デザイナーのような風貌とメイクに、会場から失笑の声が漏れたが、今年は、女性向けぽっちゃりファッション雑誌のモデルを務めるなど、まさに当たり年。「体型を隠すために、ぶかぶかな洋服を着ると、もっと大きく見えちゃう。ちょっとピチッと着るほうがいいんです」と、ふくよかな女性にアドバイスを送った。 なお、『オシャレ芸人』2位は、サカイスト・デンペー。昨年殿堂入りしたNON STYLE・井上裕介に代わって、『ダサイ芸人ランキング』でトップに輝いたのは、ジャングルポケット・斉藤慎二。『イタリアンスーツが似合う』1位には、ハイキングウォーキング・鈴木Q太郎が輝いた。 イベント終了後の囲み取材では、ハライチ・澤部佑の結婚にまつわる質問が飛んだ(※この時点で、妻の妊娠は判明していない)。又吉と渡辺は澤部と、今年終了した『ピカルの定理』(フジテレビ系)で共演した仲。「みんなで応援してました。彼女できたときも、お祝いして」(又吉)、「彼女ともごはん行ったりして。超かわいいです。澤部さんでいいの? って思いました」(渡辺)と、祝福ムードの仲間たちだった。(伊藤雅奈子)
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芸能 2013年12月03日 15時30分
“一発屋候補”が見当たらなかった今年のお笑い芸人たち
毎年年末恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップテンが2日に発表され、年間大賞を「じぇじぇじぇ」、「倍返し」、「お・も・て・な・し」、「今でしょ!」の過去最多となる4語が同時に受賞したことを各メディアが報じている。 都内で行われた授賞式の様子の報道をまとめると、「じぇじぇじぇ」はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で大流行したが、授賞式に出席した同ドラマのヒロイン、能年玲奈は「じぇじぇじぇと叫びたい気持ち」と大喜び。「倍返し」は最終回で視聴率42.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したTBSドラマ「半沢直樹」の堺雅人が演じた主人公の決めゼリフだったが、制作スタッフを代表し登壇したTBSの伊與田英徳プロデューサーは続編について「ご期待に沿えるようにやっていきたい」と制作に意欲的。 「お・も・て・な・し」はフリーアナウンサーの滝川クリステルが五輪招致の最終プレゼンでアピールしたフレーズで、滝川は最近のイベントで封印していたが、手のジェスチャーを交えて生披露し感動を再現。「今でしょ!」は大手予備校・東進ハイスクールの人気講師・林修氏が同予備校のCMで発したフレーズだが、林氏は流行した時期が早かっただけに「なんとかギリギリ残して頂いてありがたい」と受賞を喜んだという。 とはいえ、今年“不作”だったのが、同賞を受賞すると“一発屋”になるというジンクスがあるお笑い芸人が発したギャグや決めゼリフ。大賞候補にノミネートされたお笑い芸人のギャグは元AKB48・前田敦子のものまねでおなじみのキンタロー。の決めゼリフ「フライングゲット」のみだった。 「キンタロー。のブレークは昨年の印象が強いだけに、ほかの流行語の中ではかなりインパクトが弱かった。お笑い界を見渡しても、強力なギャグや決めゼリフはかなりの“不作”。とはいえ、キンタロー。は胸をなで下ろしているのでは」(芸能記者) とはいうものの、昨年「ワイルドだろぉ」で受賞したスギちゃんは今年に入ってもそれなりに仕事をこなしているだけに、お笑い芸人たちはジンクスを恐れず、強力なギャグや決めゼリフをどんどん産み出してほしいものだ。
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芸能 2013年12月03日 15時30分
神田うのが離婚危機報道を否定、「離婚だ!」と言ってもすぐに戻る
タレントの神田うのが3日、都内で、自身がプロデュースするウエディングドレスブランドの新作発表会を開催。一部で報じられている神田と神田の夫との“離婚危機”について、「まったく(離婚)協議はしていないです」と否定した。「口癖でケンカしたり、何かあったりしたらすぐ『離婚!』と、私も、彼も言ってしまうのです。それが私たちのとてもたいへんいけないところで、離婚する気はまったくないですし、離婚届も見たことないですし、協議もしたことはないです」。ケンカについては、「『離婚だ!』『離婚だ!』となっても、けっきょく、『うのちゃんしかいないよね』『ハニーちゃんしかいないよね』と言ってすぐに戻るんですけど、周りはズコッと」とのこと。神田の夫が間もなく自分が独身に戻ると言ったとか? との問いかけには、「それねえ、私もちょっと言っています」という。 この日は、「12周年神田うのプロデュースウエディングドレスブランド」『Scena D'uno2013年12月ドレス』新作発表ファッションショーが開催された。神田は自身でもモデルを務め、ウエディングドレス姿でランウェイを舞い、フィナーレではデザイナーとして登場。ほか、俳優の塚本高史が登場した。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月03日 14時00分
リニューアルしても散々の結果 ダウンタウン「失職」近し…
瀕死の状態とは、このことではなかろうか。 ダウンタウンのリニューアル番組がさんざんの結果だ。 9月20日に打ち切りになったTBS系『リンカーン』(火曜夜10時)は、'05年10月から続いたバラエティーでは“老舗番組”だった。 だが、低視聴率のため10月22日から『100秒博士アカデミー』に衣替え。同番組は、「世の中に役に立つ」と信じ、ユニークで興味深い研究を続ける研究者たちが、持論を100秒で披露する学会発表風バラエティーである。 ところが、視聴率はとんでもない低空飛行を続けている。 リニューアル第1弾の10月22日が6.2%(関東、以下同)、2回目が5.8%、3回目が5.4%、4回目が6.8%とゴールデンとは思えない数字である。 ダウンタウン番組ではもう1本、リニューアルがスタートしている。 9月までのフジ系『爆笑 大日本アカン警察』(日曜夜7時)が低視聴率で打ち切られ、『教訓のススメ』となった。 新番組は芸能人や有名人が自身の経験から導き出した「教訓」をテーマに、ダウンタウンとご意見番ゲストが「使える教訓」か「使えない教訓」か激論を交わすファミリー向けバラエティー番組だ。 11月3日に始まったが“2時間SP”でありながら7.2%。11月10日の2回目は5.6%まで下がった。上がり目はない。 「初回は、裏でテレ朝が日本シリーズ『楽天vs巨人』を放送。その影響もあろうが、それにしてもあまりに低視聴率。今後はかなりのテコ入れか、再打ち切りも予想される」(テレビ誌担当記者) ダウンタウンは、他の番組でも低視聴率のオンパレードだ。 日本テレビ系『ガキの使いやあらへんで!!』(日曜夜10時56分)が7〜8%、日本テレビ系『ダウンタウンDX』(木曜夜10時)も7〜8%である。 「吉本興業が政治力を使い、低視聴率番組をリニューアルして継続させたが2番組ともに失敗。年内はレギュラーとSPでもたせるだろうが、来春以降はなくなるでしょう」(テレビ業界事情通) ダウンタウンの2人が、テレビから消えるのは時間の問題となってきた。
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芸能 2013年12月03日 14時00分
元帝王・みのもんた お詫び行脚テレビ局ドサ回り(1)
みのもんた(69)が絶対絶命のピンチに瀕している。 次男の不祥事に際し、開き直り発言で世間を敵に回し総スカン状態のみのが、さらなる墓穴を掘ったのだ。自身の軽口が仇となり今度は一番頼りにしていたはずのテレビ界から絶縁状を叩きつけられたという。 発端は「次男の日本テレビコネ入社」を認めたばかりか、月刊誌『文藝春秋』12月号で一連の経緯について暴露したことだった。 「みのは手記で、今は亡き氏家齊一郎・元日テレ会長に次男の入社を働きかけ、さらに次男の出来が悪く入社試験では筆記問題が解けずに住所と名前しか書けなかったことなどを嬉々として明かした。おまけに氏家さんから『将来、社屋を移転する可能性もあるので引っ越し要員が必要だとも言われた』とまるで日テレ局員にケンカを売るような内容だった」(中堅局員) この最後っ屁に大激怒したのが現日テレの経営陣や番組プロデューサーだ。 「コネ入社の一件は本当に氏家さんしか知らない案件。今となっては嘘か本当か誰も確認しようがない。さすがは窃盗を働き自白したにもかかわらず、『引き続き次男を雇用してくれ』と頼んで来た世間知らずの親だけある」(日テレ関係者) さらに、『午後は○○おもいッきりテレビ』でみのと一緒に長年仕事をしてきた元番組スタッフからも落胆の声が聞こえてくる。 「本来なら次男は問答無用に懲戒解雇。それを退職金が出る諭旨解雇処分になった。これは“妻、生まれたばかりの子供がいるから”と当時の上司が人事に掛け合い説得したおかげなんです。恐らくみのは次男が最終的に解雇されたことを根に持っている。いずれにせよ、みのの手記には皆、腸が煮えくり返るほど激怒していますよ」 みのの一連の言動に対し日テレは“出入り禁止”を内々に通達したという。 「反対するものは誰もいなかった。ちなみに、“出禁”といって制作現場では永久追放という解釈になっています」(バラエティー番組プロデューサー) 日テレの系列局・読売テレビも同様。みのにとっては唯一の地上波レギュラー番組となる『秘密のケンミンSHOW』のリニューアルを決断したという。 「最近は視聴率低迷から日テレから枠を返せと迫られていたんです。読売テレビとしてはみので4月以降も継続する方針だった。しかし、今となってはみのを守る理由がない。『秘密のケンミンSHOW』は継続でみのは降板。代わりに宮根誠司の名前が有力候補に浮上している」(制作関係者)
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芸能 2013年12月03日 11時45分
日テレ社長がみのもんた次男のコネ入社を否定した理由
日本テレビの大久保好男社長が2日、東京・汐留の同局で定例会見を行い、窃盗未遂容疑で逮捕され同局を諭旨解雇処分になった、タレント・みのもんたの次男である元社員が、一部週刊誌などで「コネ入社」であると報じられた件について否定したことを各スポーツ紙が報じている。 次男の不祥事のせいで司会をつとめていたTBSの情報番組を降板し、バッシングの嵐が吹き荒れたみのだが、事の発端は降板後の週刊誌などでのインタビュー。その中でみのは、「試験は、次男が言うには『難しくてわかんなかった』そうですが、結果的に受かった。ですからコネクションがあったからだと思います」とコネ入社を暴露。さらに、一部月刊誌では「恥ずかしいことに、筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった」と次男から報告を受けたことを明かし、当時の上層部に直接相談したことを暴露するなど、コネ入社であることを再三にわたって認めていた。 ところが、各紙の記事によると、大久保社長は「正規の手続きで取締役会で承認して入社しています。それが全てです」とコネ入社を断固として否定。さらに、「名前しか書けなかった、と言っていた」などと報じられたことについては、「記事を詳しく読んでいないが、名前しか書けなかったような人は、日本テレビどころか大学にも入れないと思う。そんな非常識なことはない」との見解を示したというが、そう発言せざるを得なかったようだ。 「どこの局でも芸能人や政治家のジュニアのコネ入社があるが、それを認めてしまうと公平性を欠いてしまうので絶対に認めることはできない。おまけに、みのの場合、日テレ内部ではみのをバラエティー番組『秘密のケンミンSHOW』の司会から来春をメドに降板させる方向なので、みのの発言を激しく否定したのでは」(芸能記者) 現在、テレビのレギュラーは日テレのバラエティー1本のみのみのだが、来春にはテレビから消えることになりそうだ。
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芸能 2013年12月03日 11時45分
童貞芸人・ハライチ沢部が結婚
お笑いコンビ、ハライチの沢部佑(27)が結婚することがわかった。お相手の女性は23歳の一般女性で沢部行きつけの居酒屋で出会ったとのこと。 ハライチの沢部佑は埼玉県出身。今年は「月9」デビュー。かつては「童貞芸人」とネタにされることもあった。
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