芸能
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芸能 2014年02月21日 20時00分
竹内由恵 ソチでも人気ナンバー1女子アナは“報ステ”確定
テレビ朝日の竹内由恵アナ(28)が、看板番組『報道ステーション(報ステ)』抜擢の可能性が高くなった。 竹内アナはテレビ朝日を代表するスポーツアナ。今回のソチ五輪には、民放共催のCMに局代表として出演。現地ソチでも特設スタジオから連日出演するなど、専門性の高い話しぶりは評価が高い。 「数多くの国際大会をこなし、外国選手からは『世界一の美女アナ』と評されました。今回のソチでも大人気。海外メディア陣の間では『あの美人キャスターは誰だ?』と評判ですよ。竹内アナも心得ていて、美人度に磨きをかけている。彼女は本番で女子アナ力を発揮するタイプなんでしょうね。帰国してからの4月番組改編で大型番組を持てば、局アナのトップになるでしょう」(テレビ特派記者) だが、微妙な問題もある。昨年9月、東京・六本木の岩盤浴スパで妻子持ち上司のS氏と個室で“不倫入浴疑惑”が一部マスコミで暴かれている。 「個室にはベッドタイプの大きなソファがあるのですが、大人の男と女が個室でエッチなことをやっていた疑いは拭いきれません。当然、もう2人は軽率な行動はとらないでしょう。竹内アナは担当番組『ミュージックステーション』を降板していますが、ペナルティー説もあった」(テレビ朝日関係者) ところが、やはり世界一の美女アナは“持っている”のか。意外な事態が起きる。2月、報ステのスポーツ担当の宇賀なつみアナ(27)に交際が発覚。それも関連会社である朝日新聞社の広告マンとの交際が写真誌報道で発覚したのだ。 「朝日新聞はテレ朝の大株主ですが、テレ朝はいつまでも子会社扱いされるのを嫌っている。しかも、宇賀アナの私服はロッカー風。爽やかな女子アナを好む朝日系列とはとても思えない。宇賀アナは4月から早朝番組『グッド!モーニング』の司会を担当し、朝の顔になるようですが、主婦層受けするかは微妙ですね」(テレビ番組制作幹部) そこで再び株を上げてきたのが竹内アナだ。 「竹内アナはもともと報ステ狙いを公言。宇賀アナの交際は竹内シンパからの社内リークだとされ“宇賀降ろし”だという噂さえある。竹内アナは1年先輩だし、同じスポーツ担当なので宇賀アナを毛嫌いしているのは有名でしたから」(女子アナ雑誌編集者) 世界の竹内アナに軍配。
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芸能 2014年02月21日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(2/14〜2/21)
●第1位「エッチしたあと背中を向けるスピードは、西日本随一」(ウーマンラッシュアワー・村本大輔/テレビ東京系『ゴッドタン』2月16日) “イチャまんグランプリ”の4回目が開催された。これは、セクシー女優と漫才をしている最中に、胸の谷間を見せてきたり、体を密着させてきたりして、イチャイチャと誘惑してくるなか、どこまで業務を全うできるかを競う、バカ企画だ。おぎやはぎ・矢作兼から、「ファン食いまくってんだって?」と、核心を突かれた村本。そこに、「俺も後輩のファン、イッてた」と食いこんだのは、審査員の劇団ひとりだ。すると、「僕は先輩もイッてた。芸人以外もイッてた」と、村本はそれを上回り、「エッチしたあと背中を向けるスピードは、西日本随一」と続けた。そんな村本とイチャイチャするために出てきた女性は、かつて、ツイッターで村本から口説かれたタレント。ネットストーカーまがいな行動をされたため、村本をブロックしていたという。●第2位「ほんまに三又は死ねばいい」(ダウンタウン・松本人志/フジテレビ系『ワイドナショー』2月18日) 松本が専門家と、ワイドショーで報じられた出来事の本質に迫り、本音をぶつける深夜のワイドショー。今回は、16年前に出版した『五体不満足』が、580万部を売り上げた乙武洋匡がゲストだ。松本にとっては、会いたかった人だ。話題はいつしか、ツイッターに。乙武は、炎上するために、あえて挑発的なつぶやきをすることがあるというが、対する松本は「三又又三、死ねばいいのにって書いたら、人にそんなことを言ってはいけないって返ってきて」と激怒。「俺と三又の関係の、なに知ってんねん! で、ほんまに三又は死ねばいい」と続けた。これには、司会者の東野幸治が、「違う、違う。(みんなも)ハハハやない」とフォロー。松本が逆に、三又を信頼していることが垣間見られた瞬間だった。●第3位「田村は“一冊屋芸人”いわれてる」(麒麟・川島明/TBS系『アカデミーナイト』2月21日) ムービーシェアハウスに集まり、隠れた名作をプレゼンしあう回。常連の川島は、1999年の作品『遠い空の向こうに』を紹介した。同作は親心がテーマになっているとあって、最近、川島が親心に近い感情を抱いている相方・田村裕について話した。田村といえば、08年に上梓した自伝『ホームレス中学生』が、200万部を超える大ベストセラーに。最近は、学生時代から続けているバスケットボールを、さらに溺愛しているという。当時、億あった印税も今はゼロ。にもかかわらず、「週8でバスケしてる」ほど没頭しているという。そのため、一発屋芸人ならぬ、「田村は“一冊屋芸人”いわれてる」とか。(伊藤由華)
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芸能 2014年02月21日 15時30分
日テレ「Oha!4」でおなじみの京大卒の美人お天気キャスター・酒井千佳 「ミヤネ屋」進出でブレイク必至
日本テレビの朝の情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」(月〜金曜日午前4時〜5時50分)で、天気を担当している美人キャスターの酒井千佳(28)が、同局系の昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜日午後1時55分〜3時50分)への進出を果たした。 酒井キャスターは2月20日より、「ミヤネ屋」木曜日の気象予報士として出演することになったのだ。「Oha!4」に出るため、平日は夜10時起床だという酒井キャスターは、これから毎週木曜日、その収録後、睡眠もとらずに大阪に移動して、「ミヤネ屋」に出演するハードスケジュールをこなすことになる。 85年5月18日生まれ、兵庫県伊丹市出身の酒井キャスターは、京都大学工学部建築学科卒の才女中の才女。同大卒業後の08年、TBS系列の北陸放送(石川県)に契約アナウンサーとして入社し、主に報道番組などで活躍。09年には気象予報士試験に合格した。 2年契約満了後の10年、地元の関西に戻り、テレビ東京系のテレビ大阪に契約アナウンサーとして入社。やしきたかじんさんの冠番組「たかじんNOマネー〜人生は金時なり」の進行役を務めていたこともある。 12年3月、同局を退社しフリーとなり、芸能事務所・三桂の所属となって、東京進出。「TOKYO MX NEWS」(東京メトロポリタンテレビジョン)などに出演した後、13年4月より、「Oha!4」で天気予報を担当。同時期より、「趣味の園芸 やさいの時間」(NHK Eテレ/日曜日午前8時〜8時24分)の「菜園ビギナーチーム」(毎月第1・第2日曜日)の司会を務めている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「いよいよ、表舞台に登場といった感があります。正直、『Oha!4』は朝早過ぎて、なかなか見られませんからね。週1とはいえ、その点、『ミヤネ屋』は同時間帯で、ひとり勝ち状態なので、酒井キャスターを知る人が急増すると思います。テレビに出ている気象予報士では、ナンバー1といっていいほどの美貌の持ち主だけに、これを機にブレイクしそうな予感がします。もともと、アナウンサーなので、天気だけではなく、司会もこなせるのが大きいですね」と語る。 今後の酒井キャスターの動向が、注目されるところです。(坂本太郎)画像:酒井千佳オフィシャルブログ ゆるり日和 http://ameblo.jp/chika-yururi/
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芸能 2014年02月21日 15時30分
浅田真央 メダルならずも、“視聴率女王”を証明! 深夜1時47分に驚異の19.5%
ソチ五輪で最も注目されていた競技といえば、やはりフィギュアスケート女子。 日本時間2月19日深夜(20日未明)に行われたショートプログラム(SP)で、金メダルを期待された浅田真央(23)はミスを連発して、よもやの16位。 メダルが絶望的になるなかで臨んだ同20日深夜(21日未明)のフリープログラムで、浅田は3回転6回を決め、ノーミスで演技を終えた。フリーでは自己ベストとなる142.17点を得て3位となったが、総合得点では6位にとどまり、メダルを逃したが、前日の16位から大きく順位を上げ、意地を見せた。 フリーはNHK総合が中継したが、浅田が登場した20日深夜0時〜2時の時間帯の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、ゴールデンタイム並みの15.1%(番組視聴占拠率=51.0%)。瞬間最高視聴率に至っては、浅田の演技直後の深夜1時47分の19.5%と、驚異的な数字。鈴木明子が登場した深夜2時〜4時15分の時間帯は、13.6%(同76.2%)だった。 19日午後11時30分〜深夜4時45分に、日本テレビで中継されたSPの視聴率は11.2%(同43.5%)で、瞬間最高視聴率は浅田の滑走終了の深夜4時24分という深い時間で15.1%。 SPでのミスが響き、残念ながら、金はおろかメダルを獲れなかった浅田だが、“視聴率女王”であることを証明した。 なお、フィギュアスケート男子の視聴率は、SPが同13日深夜(14日未明)にNHK総合で中継され、羽生結弦が登場した深夜1時50分〜3時40分の時間帯で11.9%(同68.2%)。高橋大輔、町田樹が滑った深夜3時40分〜4時30分の時間帯で12.9%(同81.1%)。瞬間最高視聴率は、前半が羽生の演技直後の深夜2時48分などの13.4%、後半は町田の演技から得点表示までの深夜4時21分〜25分の13.9%。 同14日深夜(15日未明)の男子フリーはフジテレビで午後11時〜深夜4時50分に中継され、16.6%(同47.2%)。瞬間最高は羽生の金メダルが確定する直前の深夜4時2分と同4分の23.1%だった。 今シーズン限りでの引退を表明している浅田だが、本当にこのままリンクから去ってしまうのか? これだけの数字を持っていることを思えば、テレビ局側としては、引退撤回してほしいというのがホンネだろう。(落合一郎)
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芸能 2014年02月21日 14時00分
テレ朝『相棒』“キング”水谷豊が成宮寛貴に早くもクビ宣告
水谷豊(61)主演でお馴染みの人気ドラマシリーズ『相棒』(テレ朝)に、再び降板騒動が勃発しそうだ。シーズン11から3代目“相棒”に抜擢された成宮寛貴(31)に、早くも“クビ”が宣告されるというのだ。 「初代の寺脇康文は7期務め、二代目の及川光博は3期。成宮もいつまでもつかと心配されていた。今回の降板話が事実なら、成宮は最短命ということでドラマ『相棒』史に名前を刻まれることになります。今回の騒動の原因も、やはり水谷。功労者となった水谷に対し今や誰も意見できず、スタッフは畏敬と憎しみを込めて『キング』と呼ぶほどですからね」 このキングを苛立たせているのが、最近、猛烈な勢いで右肩上がりを続ける“ナルミー人気”。自分より目立ち始めた成宮に対し、警戒心を持つようになったというのだ。 「最初こそ成宮を可愛がり食事に連れて行っていた水谷ですが、最近は完全無視状態。しかも、周囲には彼の演技力が気に入らないと漏らしているようです。何だかんだ言っても寺脇や及川も演技は巧く、そんな先代の相棒と明らさまに比較するそうなのです」(制作関係者) 水谷をイライラさせる原因が、もうひとつある。テレビ朝日開局55周年を記念して制作される劇場版最新作『相棒-劇場版III-巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』の前売り券の売れ行きが伸び悩んでいるのだ。 「劇場版Iの興収は約44億円、IIは約24億円と、回を重ねるごとに確実に売り上げが落ちている。しかも、水谷が主演した映画『HOME 愛しの座敷わらし』と、自ら企画立案した『少年H』が大コケしているため、『相棒III』は何としても成功させたい。結果、完璧主義者の水谷はどんな些細なミスも許さず、そのはけ口にされてしまったのが、成宮なわけです」 関係者の間では、「成宮には今年10月に放映されるシーズン13で殉職プランが用意され、その後は及川の復活が有力視されている」との話まで出ているという。 及川ミッチーも何期もつことやら…。
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芸能 2014年02月21日 12時05分
千原ジュニアが萎縮!? とんねるず派閥で固められた「笑っていいとも!」
とんねるず、そしてナインティナインの岡村隆史がレギュラー参入し、俄然盛り上がる「笑っていいとも!」。しかし、月曜日レギュラーの千原ジュニアに、元気が見られない。 「元々、『笑っていいとも!』では、仲の知れた吉本芸人と共演していないため、若干お得意のしゃべりは控えめでしたが、2月3日放送の木梨さんが箱から登場した回では、ほとんどしゃべっていない気がしました。木梨さんのトークに拍手したり、うなづく程度でしたね。木梨さんとは初共演ではないですが、相当、萎縮しているように見えました」(テレビ関係者) 3日の放送では、木梨を中心にタモリやさまぁ〜ずの三村マサカズの間でトークが盛り上がっていた。大抵のバラエティ番組は出演者に吉本芸人が多数を占めており、非吉本芸人が少数。千原はいつもとは逆の立場に立たされていた。しかも、“関東芸人のノリ”。その影響で、千原を大人しくさせてしまったのかもしれない。 そして注目なのが現在、同番組のレギュラーとして出演している、バナナマン、さまぁ〜ず、爆笑問題、タカアンドトシといずれもとんねるずとバラエティ番組で共演し、尊敬している芸人ばかり。新たにレギュラーを獲得したナインティナインの岡村隆史も、同様にとんねるずを崇拝している。 「レギュラー放送では月曜以外のメンバーとは絡むことはありませんが、最終回では曜日レギュラーが全員集合すると一部メディアで報じられているので、そうなると関東の笑いの色、もっと言えば“とんねるずワールド”が全開になると思います。千原さんにとっては、余計やりづらくなるかもしれませんね」(芸能関係者) 千原にとってとんねるずは大先輩であるダウンタウンよりもさらに先輩。しかも、石橋とは共演経験がない。萎縮するのは当たり前なのかもしれないが、様々な芸人から“天才”と評されている千原だけに、思う存分実力を発揮してほしいものだ。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
一夜でスターになった黒木華の周囲が気にすること
先日、世界三大映画祭の1つに数えられる、独・ベルリン国際映画際で最優秀女優賞にあたる銀熊賞を受賞し注目されている女優の黒木華のオフの様子を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が掲載している。 同誌によると、ある日の黒木は都内での舞台終演後、共演者と連れだって最寄りの地下鉄駅方面へ向かい、地下鉄に乗り込み、最寄りの駅で降りるとスーパーで買い物。客でにぎわう店内でも変装せずに堂々と買い物をし、店を出たところで一服。スマホを眺めながら住宅街に消えたという。別の日には、同じ舞台の関係者との飲み会に参加。路上で共演者と談笑していたというが、一夜にして“シンデレラガール”となった代償は大きいという。 「今後、プライベートを徹底的に狙われることになるだろう。事務所はスキャンダル対策にまったく慣れていない。これまではそういうこともなかったので、黒木はマイペースで演技をこなして実力を養ってきたが、プライベートを狙われてペースを乱さないか心配されている」(演劇関係者) 17日にベルリンより帰国した黒木は成田空港で受賞の喜びを語り、今後について「お芝居自体が好きなので海外で出させていただける機会があればどんどんチャレンジしていきたいです」と海外進出にも意欲を見せたというが、実現する可能性は高そうだという。 「今まで日本の女優ではほとんど前例がなかったが、黒木の場合、年齢的にも若いし、国際的にも名前が売れたので、海外で“女優修業”をすればさらに磨かれる。その方がプライベートをあれこれ詮索されることもないので、やりやすいのでは」(映画関係者) 今後、女優としてどこまで成長するかは環境にかかっているようだ。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
大島優子、最後のチームK劇場公演初日 アンコールで涙
AKB48の大島優子率いるチームK「最終ベルが鳴る」公演が20日東京・秋葉原のAKB劇場で初日を迎えた。 3月29日、30日の国立競技場で卒業セレモニーが予定されている大島にとっては同劇場での最後の演目となる。 同日の公開リハーサルで大島は1曲目の「マンモス」からノリノリ、「最終ベルが鳴る」など全17曲を披露、アンコールの「支え」を歌い終わると感極まって大粒の涙を流した。 大島は「昔はアンコールの声がかからなくて、アンコールをやらない時もありました」とデビュー当時を振り返った。 AKB48グループでは、24日にチーム再編を発表する「大組閣祭り」が予定されている。大島は「組閣前にもう一度チームKでやらせていただいて初日を迎えられて嬉しいです。緊張してますが、皆さん応援して下さい」とニッコリ。 また昨年開催された「AKB48グループ ドラフト会議」でチームKが指名した小学6年生コンビ後藤萌咲と下口ひななも初めて劇場公演に出演し、並みいる先輩達を前に「狼とプライド」を堂々と披露した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年02月21日 11時45分
SKE48の松本梨奈が電撃卒業を発表
20日、愛知県のSKE48劇場で行われたチームKIIの公演「シアターの女神」にて、SKE48のチームKIIの松本梨奈が学業専念を理由にグループを卒業することを発表した。 「私、松本梨奈は、4月をもってSKE48を卒業させて頂くことになりました。本当に今まで応援をして下さった皆さん、5年間本当に幸せでした。これからは学業を頑張って、将来の夢に向かって頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。残りわずかですが、応援のほうよろしくお願いします」と、コメントしている。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
佐村河内守氏 作曲場面の撮影を拒否していた新情報が発覚
未だ続く“佐村河内守ゴーストライター騒動”に、新情報が発覚。 20日、NHKの定例記者会見で石田研一放送総局長が、昨年3月に放送されたNHKスペシャル番組「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」の制作過程において、「実際に作曲の場面を撮らせてくれと要求したが、譜面を書くのは神聖なものだということで映像でとらえられなかった」と、佐村河内氏とのやり取りがあったことを公表した。 今後も新情報が続々と発覚しそうだ。
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石原真理子独占インタビュー 「ふぞろい」映画 女石原軍団結成へ
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