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大島優子、最後のチームK劇場公演初日 アンコールで涙

 AKB48の大島優子率いるチームK「最終ベルが鳴る」公演が20日東京・秋葉原のAKB劇場で初日を迎えた。

 3月29日、30日の国立競技場で卒業セレモニーが予定されている大島にとっては同劇場での最後の演目となる。

 同日の公開リハーサルで大島は1曲目の「マンモス」からノリノリ、「最終ベルが鳴る」など全17曲を披露、アンコールの「支え」を歌い終わると感極まって大粒の涙を流した。

 大島は「昔はアンコールの声がかからなくて、アンコールをやらない時もありました」とデビュー当時を振り返った。

 AKB48グループでは、24日にチーム再編を発表する「大組閣祭り」が予定されている。大島は「組閣前にもう一度チームKでやらせていただいて初日を迎えられて嬉しいです。緊張してますが、皆さん応援して下さい」とニッコリ。

 また昨年開催された「AKB48グループ ドラフト会議」でチームKが指名した小学6年生コンビ後藤萌咲と下口ひななも初めて劇場公演に出演し、並みいる先輩達を前に「狼とプライド」を堂々と披露した。

(アミーゴ・タケ)

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