芸能
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芸能 2014年06月08日 15時30分
地方局人気女子アナにAV出演疑惑が浮上!
テレビ東京系列の東海地方のテレビ局に所属する人気女子アナが過去にAVに出演していた疑惑が浮上し、ネット上で大騒動となっている。 騒動の発端は人気ネットサイトで、渦中の女子アナが出演したとされているのはいわゆる「素人モノ」。その女子アナは現在24歳だが、作品の中では「22歳、受付嬢」として紹介されている。 気になる作品の内容だが、男性の悩み相談と聞いて撮影協力に来た女性たちが、エロい行為に及ぶというもの。女子アナとされる女性は、男性器の形の飴を見せられ、言われるままに飴を舐め始め、その様子が延々と撮影されるうちに次第に「すごくおいしい」と乗り気に。 撮影スタッフから「上手ですね」と言われて照れ笑いし、交際相手からの“テクニック”の評価は「普通」だそうで、褒められたことはないという。 AVとはいえ、この女性はこれ以外のプレイはなく、“本物”の男性器を舐めるシーンや、裸や男優との絡みもなし。 動画を検証した結果、耳の形が似ていて、左の頬にある三つのホクロの位置が全て一致し、さらには左顎の下にあるホクロの位置も全く同じと指摘されたちまち騒動となってしまった。 「この女子アナとされるAVは大手通販サイト『アマゾン』でまだ購入できるが、たちまち購入者が急増。某大手新聞社は企画ものながら、AVに出演したことを面接でカミングアウトした女性を入社させているだけに、“申告済み”ならば問題なさそうだが…」(週刊誌記者) プロフィールによると、この女子アナは四国地方の地方局を辞め、昨年現在の局に移籍し、担当番組で一躍人気となったが、「騒動発覚直後にその女子アナがレギュラー出演している情報番組の公式サイトの出演者一覧から写真が突然削除され、同番組は次回の放送休止が決定。明らかに“火消し”に走ったことで、“本物”の可能性が濃厚。さらに騒動が過熱した」(同) 果たして、この女子アナに何らかの処分が下されてしまうのだろうか。
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芸能 2014年06月08日 15時00分
芸能ポロリニュースPART116「いよいよW杯開幕、日本では忘年会にもお邪魔するアイドルが出現!」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●いよいよW杯開幕、日本では忘年会にもお邪魔するアイドルが出現! ブラジルワールドカップが12日に開幕する。日本代表を応援しようと、全国各地で様々なイベントが行われているが、4日、都内の地下劇場で、ブラジルW杯を盛り上げるべく、とあるアイドルユニットがデビューシングルの発表会見&ライブを行った。 そのユニットとは、ズバリ「おっPサンバ」。…何ぞや? と思う人もいるかもしれないが、青山ムーチョ智美(青山智美)、セニョリータ高木(高木あずさ)、アマゾネス白川(白川未奈)というブラジル女性にも引けをとらないグラマラスボディの3人が集結したサンバユニット。つい「おっぱいサンバ」と呼んでしまいがちだが、「おっぴーサンバ」と読む所が特徴だ。 ブラジルW杯と同時にデビューを果たした「おっPサンバ」だが、2016年8月のリオ五輪と同時に解散することを宣言している。潔い! リーダーの高木が「皆様の新年会や忘年会にもお邪魔して活動していきたい」と語るなど、意気込みもワールドクラスだ。 ライブでは、「はぁ〜」とためを作ってから、「おっぴー!」と弾けるデビュー曲「Wカップ!」を堂々披露した3人。はたして、リオ五輪までの2年間で、どこまで進化するのか。 「おっPサンバ」に注目だ!●熊切あさ美が、歌舞伎の見得を切った? 4日、歌舞伎俳優の片岡愛之助と交際中のタレント熊切あさ美が、都内でデーブ・スペクターとイベントで共演。愛之助との交際に関する質問を、交わしきれなかったとか。 この日は、囲み取材が始まると、デーブが「言った方がいんじゃないですかね。みんな聞きたがっているから。言っちゃった方がすっきりするよ」と、レポーター顔負けのツッコミを熊切へ。 デーブは、「さきほど、楽屋へ行って、『熊切さん、準備はいいですか?』って聞いたら、『いぃいぃー、よぉ〜〜〜』って」と、熊切が歌舞伎の見得を真似て“準備OK”と応えたとするジョークまでかまし、さらに迫った。 熊切は「言ってません!」と否定していたが(たぶん、ほんとうに言ってないと思われる)、交際質問の方はかわしきれず、「順調です」「普通に幸せに過ごしています」などと答えたとか。 果たして、熊切と愛之助の“恋のゴール”はあるのか。目が離せない。●道端アンジェリカが姉の婚約者とのエピソードを語り、報道陣驚き 5日、モデルの道端アンジェリカが都内でスポーツカーの新車発表会に出演。姉の道端ジェシカとの婚約が報じられているF1レーサーのジェンソン・バトン氏が運転する車に乗ったことはある? という質問に、「あります、あります。普通の一般車ですけど。もちろん、あの車には乗ったことはありません」ときさくに答え、「普通の運転です。一般の人と変わらない普通の運転をしますよ、街中で」とそのときの様子を紹介したという。 ジェシカとバトン氏との交際が報道されたのち、道端3姉妹は、出演するイベントなどで交際に関して多くは語っていないため、この日、家族ぐるみの交際の様子を語るアンジェリカの姿に触れ、驚いていた報道陣もいたとか。 こちらの“恋のゴール”にも、注目したい。
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芸能 2014年06月08日 14時00分
プロフェッショナル 巧みの格言 伊南喜仁(演歌歌手) 「失われた日本人の魂を演歌で東北に届けたい」(3)
平成18年、伊南喜仁は約20年ぶりに新曲『天』をリリースした。 「実は、『天』は遡ること4年前に作曲家の泉盛望先生から、“歌ってみないか”という話があったんです」 伊南の曲のアレンジャーとして知り合った泉盛は、「この『天』はね、伊南さんの人生そのものだ。ボランティアで歌を教えたり、人が困っているときは我が身を捨ててでも助け舟を出す。この『天』はそういう詩なんだよ。西郷隆盛さんという人がそういう人だったから」と説得したという。 しかし伊南は、自分はそんな偉くもないし、それに青森出身の男が鹿児島の英雄である西郷隆盛の曲を歌うのは失礼に当たると、レコーディングを拒否したという。それでも4年後、再び泉盛は「やはり、『天』は伊南さんしかいない」と執拗に口説いた。 泉盛は当時を振り返って、「天という曲はチェリッシュの『てんとう虫のサンバ』や西城秀樹の『傷だらけのローラ』、美空ひばりの『裏町酒場』と幅広いレパトリーを持つ作詞家のさいとう大三先生から“これ、いい詩だろ、曲付けてよ”と言われて預かったんです。これは伊南さんしか、歌える歌手はいないと思って聴かせたんですが、興味を示さなかったんです」という。 それから4年の歳月が流れたある日、伊南が「孫が爺さん婆さんを殺すなんてことは昔、なかったよね」と言い出した。泉盛は「そうだよなぁ。日本人の魂を無くしているよ。やっぱり天だよ天」と返した。 「伊南は、そういえば天という曲があったよね。もう一回、ピアノで聴かせてよ、と言ってきたんです。それ以来、天にのめりこんでいったんです」(泉盛) のめり込みながらも躊躇する伊南の肩を押したのは『全国舞踊協会』の四国民舞『輪の会』の宮川和扇会長だった。 「宮川先生は特攻隊の生き残りで、自分のレコードジャケットに載っている踊りの振り付けをしていただいたことからお付き合いさせていただいているんです。宮川先生に曲を聴かせたら、“伊南さん、今こういう曲は、この時代にはなかなかない。早く出した方がいいよ”と言われたんです」 伊南は西郷隆盛の座右の銘“敬天愛人”という言葉は道徳心が薄れた現代には必要だ。歌で警鐘を鳴らすのも一つの方法かもしれないと、20年ぶりに『天』という曲をリリースすることを決意した。 「実はこの業界にはジンクスがあるんです。“鹿児島の人が鹿児島の歌を歌ってもヒットしない”といわれているんです。それだけに青森県人の自分が歌って、ヒットさせたい。鹿児島市長から“曲を聴いて感激しました”と礼状が届いた。鹿児島県知事もCD販売に協力していただいて勇気づけられました」 その後、伊南は『天』というタイトルの自叙伝を出版。平成20年にはニューバージョンの『天』をリリース。地道にキャンペーンを続けながら、東日本大震災後は毎月、被災地を津軽三味線を抱えて、慰問に歩いている。 「目立つのは嫌で、極力、マスコミが行かないところで、慰問を続けてます」 伊南にも野望はある。 「一度でいいから、NHKの番組に出て、慰問に行ったホームのお爺ちゃんやお婆ちゃんに頑張っているところを見せたいですね」 CDのヒットもNHK出演もすべて、“天の赦す所”。 天でごわすよ人生は♪ 伊南の偽らざる心境だ。(取材・文/本多圭)いなみ・よしひと1947年、青森県出身。昭和39年より民謡の世界に身を投じ、昭和57年に『にしん場恋唄』でデビュー。『歌う八百屋』として話題に。平成18年にリリースした『天』のキャンペーンの傍ら、被災地の慰問活動を続けている。
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芸能 2014年06月08日 10時00分
総選挙で第11位にランクインした宮脇咲良はHKT48の不遇のエースだった!
第6回AKB48総選挙で第13位にランクインした宮脇咲良は壇上で、今回第2位であった指原莉乃に対し、「私のライバルは誰だと考えた時、一人のひとを思いました。私のライバルはさっしー(指原莉乃)です」堂々とライバル宣言を行った。今回、選抜入りしたことで、十分にその資格を得た宮脇だが、実績は十分であるものの、決して恵まれているとはいえない不遇のエースでもあった。 宮脇咲良はHKT48に第一期生として加入。加入後の最初の総選挙となった第4回総選挙では第47位で、同グループから唯一のランクイン。そして、第5回総選挙では26位となり、AKB48から移籍してきた指原莉乃を除けば同グループの最高順位であった。 途中から加入してきた外様である指原をのぞけば、常にHKT48の最高順位を獲得し続けていた宮脇だったが、HKT48は結成当初、兒玉遥がセンターを担当し、続いて評価の高かった二期生の朝長美桜、田島芽瑠が加入したことにより、宮脇がシングルで単独センターを担当したことはこれまで一度もない。兒玉、朝長、田島と彼女たちに一度も総選挙では負けたことがないのに、センターポジションは回ってこない。まさに彼女は不遇のエースであった。 宮脇の魅力は非常にアイドル力が高いこと。ファンから“宮脇プロ”などと呼ばれることもある。そんな“宮脇プロ”が、今まで自分たちを引っ張ってきた指原莉乃に対してライバル宣言を行った。 「総選挙で選抜入りを果たした彼女は、誰に文句を言われることもなく、HKT48のセンターにふさわしいはず。今度のシングルでは初の宮脇センターは可能性が非常に高いし、ファンも望んでいることではないだろうか」(アイドルライター) まずは、HKT48のセンターに立ち、そしてHKT48にとって絶対的な存在である指原莉乃に並ぶことが、同グループを今後、さらに飛躍させる原動力になるはずだ。そして、それを誰よりも楽しみに待っているのは、指原莉乃かもしれない。
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芸能 2014年06月08日 10時00分
AKB48 総選挙で第1位となった渡辺麻友 これからの試練
アイドルグループ、AKB48の渡辺麻友が第6回AKB48総選挙で15万9,854票を獲得し、はじめて第1位となった。前回の覇者である指原莉乃を破っての堂々の第1位であるが、彼女には今後、様々な試練が待ち受けている。 AKB48は、目標としていた東京ドームコンサートも成功させ、国立競技場の舞台にも立った。そんな中、AKB48グループに対し、ファンは燃え尽き症候群に近い“停滞感”を持っているのも事実だ。昨年は、アイドルっぽくないアイドルである指原莉乃が第1位となったことで、その“停滞感”を若干、忘れることができたが、渡辺麻友はあくまで正統派のアイドルである。指原と同じようにこの停滞感を破るような爆発力を持っているとは言い難い。名実ともにセンターとなった彼女が、どこまで新しいAKB48を作り上げていくかがカギとなるだろう。 また、指原は前回の総選挙で第1位となるも、その次のシングル以外はセンターではなかった。一方、名実ともにセンターとなった渡辺麻友は、今後、すべてのシングルでセンターを担当する可能性も十分あるため、そのプレッシャーは大きいだろう。 そして、前回の覇者である指原莉乃と常に比べられることも覚悟しなければならない。バラエティを主戦場としていた指原は非常に器用なタレントでもあり、コメント力にも優れ、メディアで話題にされることが多かった。最近、渡辺麻友も「めちゃイケ」などバラエティでも活躍を見せているが、そこはあくまで“正統派アイドル”であるため、指原よりは劣る。そんな指原と今後、常に比べられながら1年間を過ごさなければならないのだ。 また、次回発売されるシングル曲も大きな試練となる。指原がセンターつとめた「恋するフォーチュンクッキー」は社会現象になるほどインパクトを残した。もちろん楽曲次第だが、渡辺は一年前の手ごわいシングルとも戦わなければならない。そして、握手会で事件が起きてしまったAKB48は、今後の握手会が不透明な状況。シングルの売り上げに握手会は重要な要素となるため、次のシングルの売り上げは計算ができない。他の要素が大きいとしても、売り上げが落ち、記録を更新してきたミリオンを途切れさせてしまうようなことになれば、センターの渡辺麻友の責任問題になる可能性もあり、彼女にとっては厳しい状況だ。 渡辺麻友の本当の戦いはここからはじまる。(C)AKS
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芸能 2014年06月07日 21時13分
第6回AKB48総選挙 正統派アイドル・渡辺麻友が初制覇
第6回AKB48総選挙の開票イベントが味の素スタジアムで開催され、昨年の第1位であったHKT48の指原莉乃を破り、AKB48の渡辺麻友が15万9854票を獲得し、第1位となった。 渡辺麻友はAKB48に3期生として加入。正統派アイドルとしてAKB48を支えてきたメンバー。発表前には会場から「まゆゆコール」が起こった。
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芸能 2014年06月07日 20時29分
川栄李奈が16位 AKB48総選挙にサプライズ登場「もう何も怖くない!」
第6回「AKB48選抜総選挙」の開票イベントが7日、味の素スタジアムで開催された。療養中のためイベントを欠席していた川栄李奈が16位にランクインし、選抜メンバーに入った。イベントには欠席と発表されていたが、急遽ステージ上に私服姿の川栄がサプライズ登場した。 速報順位45位という結果に川栄はやや暗い表情で「毎日、毎日ずっと泣いていた。悩んでいた」と葛藤していたことを明かした。しかし、殺人未遂事件の被害に遭った川栄だったが、表情は明るく「私は何にも負けずに頑張っていきたいと思います」と元気いっぱいに宣言した。司会の徳光和夫から「怖くない?」と質問されると「全然怖くないです! もう何も怖くない!」と力強く言い放ち、ファンを安心させた。 川栄はAKB48第11期研究生オーディションに合格し、2012年にチーム4に昇格。“センターバカ”としてファンに愛され、バラエティ番組などで活躍していたが、5月25日に行われたAKB48の握手会で、男からノコギリで襲われ指を骨折。手術後の26日に無事退院し、生電話で出演した「バイキング」では、「めっちゃ元気です」とファンに報告していた。
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芸能 2014年06月07日 20時11分
大躍進のシンデレラガール第11位のHKT48宮脇咲良は指原超えを誓う!
第6回AKB48総選挙の開票イベントが味の素スタジアムで開催され、HKT48の宮脇咲良が第11位にランクイン、昨年のアンダーガールズから大躍進を果たし、見事に選抜入りとなった。 宮脇咲良はHKT48に第1期生として加入。第4回総選挙では47位となりHKT48から唯一ランクイン。第5回総選挙では26位、そして今回の総選挙で念願の選抜入りを果たした。 「自分でも11位という素敵な順位を頂いてびっくりしているんですけど…」と語り始めた宮脇。「本当にいつも支えてくれてありがとうございます」とファンに感謝の言葉を述べた。 また、「私のライバルは誰だと考えた時、一人のひとを思いました。私のライバルはさっしー(指原莉乃)です」と堂々と宣言した。「HKT48はさっしーを超える誰かがいないと」と語った。 そして司会の徳光和夫にうながされる形で、指原の方を向き、「いつか、さっしーのこと超えてみせます!」と宣言すると、指原もファイティングポーズで。それに答えた。
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芸能 2014年06月07日 20時00分
乃木坂46の生駒里奈がAKB総選挙で14位 「わたしのこと知ってますか?」と放心状態
第6回「AKB48選抜総選挙」の開票イベントが7日、味の素スタジアムで開催され、総選挙に初参戦した乃木坂46とAKB48チームB兼任の生駒里奈が第14位に輝き、選抜メンバー入りを果たした。速報順位は56位だった。 名前を呼ばれた瞬間にポカンとした表情を浮かべた生駒。第一声が「わたしのこと知ってますか?」と放心状態で、「まさか選抜になるなんて1ミリも思っていなかったので、乃木坂と言われた時、意味が分からなく…」と自身のサプライズ順位に動揺を隠しきれなかった。しかし、「感謝したい人がいっぱいいるし、まだ私の事を知らない人が日本にいると思うので、キチっと知ってもらえるように頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございます」と新たな決意と感謝の気持ちを伝えた。 生駒は2011年乃木坂26第一期メンバーオーディションに合格。2012年にデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でセンターポジションを獲得。以降、乃木坂46の中心としてグループを引っ張ってきた。しかし、2014年2月に開催された「AKB48グループ大組閣祭り」で、AKB48のチームBとの兼任が発表され、本人のみならず、AKB48メンバー、ファンを驚かせた。
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芸能 2014年06月07日 19時55分
横山由依が第6回総選挙開票イベントで伝統芸を披露
第6回AKB48総選挙の開票イベントが味の素スタジアムで開催され、横山由依が第13位にランクインした。 横山といえば、これまでの総選挙で、体を震わせながら、過呼吸の状態でファンに感謝を述べることが話題になるが、今年も名前を呼ばれた段階でスタッフから誘導してもらえないと歩けない状態。司会の徳光和夫も「生まれたばかりの小鹿です」と紹介した。 登壇した横山は、「本当に本当に…今年もこのステージに立たせて頂いてありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。「今年こそはふるえないぞと思っていたのですが、全然寒くないのに…自分でも笑っちゃうくらい震えが止まらないです」と説明。ただ、「今年は涙は止まりました。徳光さん、私もちょっと成長しましたかね」と徳光に話しかけた。そして、「私はこんなんですけども、AKB48を支えていけるように前に進んでいきたいと思います。5年後、10年後もAKB48をよろしくお願い致します」と語った。
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