芸能
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芸能 2014年06月03日 15時30分
現役ジャニーズJr.に前代未聞のアルバイト発覚!
SMAP、嵐ら数多くの人気グループを抱えるジャニーズ事務所の“スター予備軍”ともいえるジャニーズJr.の田中斗希が、日本最大のゲイ・タウン新宿2丁目のホストクラブでアルバイトをしていることを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、田中は過去に女性とのウワサが原因で事務所を辞め、その後復帰したこともあり懲りているはずだが、田中がいるのは店内で一緒にお酒を飲めるほか、“ 店外デート”を楽しむこともできる店。田中は店に“チアキ”という源氏名で勤務。3万円で外に連れ出して“お泊まり”可能なプランもあり、客は男女問わず指名可能。外出時に食事をするか、何をするのかは客とホストの話し合い次第だそうで、同誌には“証拠”として、店内で撮られたという勤務中の田中の写メも掲載されているが、出演する舞台の公演終了後にも出勤していたというのだ。 「ジャニーズの売れっ子とそうでないタレントの“格差”は激しく、特にJrの場合、1ステージ5000円の薄給からスタートするという。田中はもう少しもらっているはずだが、本業と掛け持ちするということはかなり金に困っているはず」(テレビ関係者) ジャニーズといえば、ジャニ−喜多川社長が一部週刊誌で大々的に報じられた所属タレントたちへの“ホモ・セクハラ”をめぐって裁判沙汰になったこともあったが、所属タレントの2丁目でのバイト発覚は前代未聞。 「芸能界を見渡すと、今や人気シリーズのレギュラーとなった某イケメン俳優が弟や妹を食べさせるためにゲイではないものの、田中が働いていいたような2丁目の店で働いていたのは有名な話し。それはさておき、このままジャニーズが田中のバイトを黙認し続けることはなさそうだ」(芸能記者) 果たして、ジャニーズは田中にどんな処分を与えるのだろうか。
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芸能 2014年06月03日 15時30分
【週刊テレビ時評】池井戸潤原作の「花咲舞が黙ってない」「ルーズヴェルト・ゲーム」が好調キープ
「半沢直樹」ほどではないが、同じ池井戸潤の原作である「花咲舞が黙ってない」(杏主演/日本テレビ/水曜日午後10時〜)、「ルーズヴェルト・ゲーム」(唐沢寿明主演/TBS/日曜日午後9時〜)が好調をキープしている。 主役の杏が女銀行員役を演じている「花咲舞が黙ってない」は、初回(4月16日)視聴率(数字は以下、すべて関東地区)17.2%と好スタート。以後、第2話(同23日)=14.7%、第3話(同30日)=15.4%、第4話(5月7日)=16.3%、第5話(同14日)=13.8%、第6話(同21日)=16.0%と推移。第7話(同18日)も16.0%と好調を維持。ここまでの平均は15.7%としている。 一方、唐沢が経営危機に直面する中堅メーカー・青島製作所の社長を演じている「ルーズヴェルト・ゲーム」は、初回(4月27日)=14.1%でスタート。第2話(5月4日)=11.8%、第3話(同11日)=13.7%、第4話(同18日)=13.8%と伸び悩んでいたが、第5話(同15日)で16.0%までアップ。第6話(6月1日)では14.8%と少し落としたが、今クールの連ドラでは、この2作がトップ2を走っている。 両ドラマとも、原作が「半沢」と同じ池井戸の作品とあって、視聴者側にも信頼感があっての数字のようだ。 前週、“なでしこ効果”で16.7%まで視聴率を上げた小栗旬主演の「BORDER」(テレビ朝日/木曜日午後9時〜)第8話(5月29日)は12.8%で、3.9ポイントダウン。「木曜夜9時の刑事ドラマ対決」として、注目を集める裏の「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」(TBS/西島秀俊主演/木曜午後9時〜)第8話(同19日)は10.3%で、1.6ポイントアップしたが、またも「BORDER」に敗れた。これで、「BORDER」は3連敗の後、5連勝となった。 また、ここ数週、低調だったNHK大河ドラマ「軍師官兵衛(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第22話(6月1日)は16.6%で、前週より1.8ポイントアップし、第16話(4月20日)の16.2%以来、6週ぶりに16%台に戻した。(坂本太郎)
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芸能 2014年06月03日 14時00分
“おしゃべり飛鳥”と杉田かおる泥酔エッチ過去
否認から一転して容疑を認めたASKA。彼の本性を知る芸能関係者は今後の供述に怯えている。 「ASKAは否認している間も、雑談ではいろんなことをペラペラ捜査員に話していたのです。『週刊文春』のインタビュー時も余計なことをしゃべって、芸能関係者を激怒させた。“おしゃべりASKA”が何を話すか? 捜査員も興味津々ですよ」(警視庁詰め記者) 昨年夏、『週刊文春』がASKAの“シャブ疑惑”を報じた。ASKAはホームページで「一過性脳虚血症の疑いがある」と否定したが、疑惑が消えなかったことから約2カ月後に同じ土俵の『週刊文春』で独占インタビューに応じた。 「反論するのはいいんですが、“芸能界のドン”と呼ばれているS社長の実名を出して余計なことを言いすぎました」(大手プロ幹部) ASKAは同インタビューで次のように語っている。 〈文春の記事が出てから(芸能プロの)BのS社長から電話があって『ASKA君、僕いま心配になって、記事のゲラを見てきたんだよ。酷いよ!』って言われたんですよ。『オヤジさん、僕潔白だから。全然平気ですよ』っていう話をして、Sさんのほうも『じゃ、大丈夫だね』『大丈夫ですよ』。これだけの会話があっただけなんで、Sさんに今後の対応の相談をしたという事実もないんです〉(記事中は実名) 「S社長の目的はどうあれ、マスコミのバッシングからASKAを守ってやろうとしたのは事実。そのやり取りを暴露したんですからね。S社長は激怒。業界からは総スカン。何が起きてもASKAを助ける業界関係者はいないと見られていたが、逮捕されたとなると話は別。何しろ“おしゃべりASKA”ですからね」 と証言するのは音楽プロデューサー。 「インタビューでも、クスリで心当たりのある名前を挙げているし、S社長との会話のやり取りも微妙。それに、同じミュージシャン仲間のドラッグ情報も持っている。ASKAが捜査員の誘導で誰と誰が薬物をやっている、とゲロするリスクは高いですね」 薬物疑惑が上がった際、本誌が接触した親しい音楽関係者はこう説明していた。 「ASKAは、酒は体質的に合わない。食って飲んで騒ぐタイプじゃないからストレスやプレッシャーを溜め込むタイプ」 もともと下戸だったいうASKAは酒に溺れた過去もある。制作会社プロデューサーが続ける。 「昔、ドラマで共演した女優の杉田かおる(49)と毎晩大酒を飲んで共演者やスタッフに迷惑をかけていました」 ASKAと杉田が共演したドラマは1984年に放送されたスペシャルドラマ『友よ』(日本テレビ系)。 「他に烏丸せつこ、森下愛子といった美人女優もいたんですが、なぜかASKAは杉田と気が合った。地方ロケでは、2人は毎晩浴びるように酒を飲んでいました。杉田はお風呂も入らずASKAと飲み明かす。そのままロケバスに乗るから酒がプンプン臭う。共演者もスタッフも閉口したことを覚えていますよ」(前出・プロデューサー) 「杉田とは男女の関係だった。しかし、それはASKAが結婚する前のこと。酒で発散できていれば、薬物に手を出すことはなかったかもしれない。悔やまれますよ」(ドラマ関係者) “おしゃべりASKA”は話さずにはいられない。
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芸能 2014年06月03日 12時23分
HKT48のメンバーオリジナル動画 一番人気はやっぱり指原莉乃
スマートフォン「AQUOS」は、5月26日より「HKT48」を起用したWebプロモーションを実施。各メンバーの動画コンテンツをWebサイト限定(http://aquos-hkt48.jp/)で毎週公開している。 同動画では、各メンバーの特技や私服姿を撮影したオリジナルで、画面の縁が太いため全ての内容が見られない状態で公開されている。その中で、最も見たい動画として選ばれたメンバーの動画のみ、表示領域が大きく広がって後日公開される仕組みとなっている。 そして、5月26日に第1弾の“博多「特技」団、現わる!広げるのは、枠?いや、可能性だ!”の投票が終了し、第1位は指原莉乃が獲得。同動画で指原は過去にテレビ番組でも披露したことがあるバウンドピンポンを行っている。第6回総選挙の速報値でも第1位となっている指原の人気の強さをうかがわせる結果となった。 指原に続き第2位となったのは、熊沢世莉奈、第3位はHKT48、チームHのキャプテンである穴井千尋となった。 また、第2弾の“「推し私服」の向こうに、素顔は見えるか?”の受付も6月2日よりスタート。こちらの結果も気になるところだ。
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芸能 2014年06月03日 11時55分
AKB48メンバー出演の「めちゃ日本女子プロレス」平均視聴率10%
31日に放送されたフジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」の平均視聴率(関東地区)が、10.0%を記録したことがわかった。 同番組では「めちゃ日本女子プロレス」を放送。“闘うセンターバカ”川栄李奈、“燃えるチームK主将”横山由依、“AKBの爆弾娘”島田晴香のAKBレボリューションズと“眼鏡天女”チャイナナイト光浦、“黄色い閃光”チェリー白鳥、“ミス・ネバーギブアップ”川村サンの新生フレッシュ・ギャルズがプロレスで激突。横山は光浦にドロップキック、川栄は川村にアームホイップを繰り出し、島田は軽やかなフットワークで観客を魅了した。また、渡辺麻友は“タイガーまゆゆ”として登場。「歌わせろ!」と吠え、お茶の間の笑いを誘った。 AKB48といえば25日、AKB48メンバーの川栄李奈と入山杏奈が男からノコギリで襲われ、殺人未遂事件の被害に遭った。手を骨折した2人は緊急手術行い、26日に無事退院した。その影響でAKB48の握手会は自粛になり、川栄が主演を務めるテレビ東京のドラマ「セーラーゾンビ」も放送自粛、また、「ワンダ」のCMも放送自粛を検討すると報じられていた。 そんな自粛ムードが高まる中、フジテレビは「めちゃ日本女子プロレス」を放送。同コーナーは事件前に収録されていたが、放送日前にネット上で「自粛しろ」「不謹慎だろ」などの批判的な声が挙がっていた。しかし、いざ放送されるとネット上で「面白かった」「めちゃイケ凄い」「りっちゃんの元気な姿が見られてよかった」「自粛しなかった勇気」など、褒め称える声が多数挙がった。 数字だけ見れば、AKB48メンバー出演となるもイマイチ視聴率が伸びなかった「めちゃイケ」。しかし、逆風が吹く中、同コーナーを放送したことによってAKBファンが喜んだことも確かなようだ。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
ASKA容疑者の逮捕で浮き彫りになった“接待漬け”にされた政治家たち
覚せい剤取締法違反(使用)と麻薬取締法違反(同)の疑いで再逮捕された覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者と、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された知人会社員の栩内香澄美容疑者だが、2人を結び付けたとされるのが、大手人材派遣会社・パソナグループが“VIP接待の館”として構えた迎賓館「仁風林」(東京都港区)で同社の南部靖之代表主催が主催したパーティーとされているが、同所に出入りしたり、同社と深い関係があった政治家の名前が続々と明らかになり波紋を広げている。 これまで、田村憲久厚労相、小野寺五典防衛相ら安倍政権の現職閣僚5人に加えASKA容疑者が逮捕されるまで同所に通っていたことが報じられているが、発売中の「フラッシュ」(光文社)は3年前の夏に撮影され、同所に出入りしていたという鴨下一郎元環境大臣とASKA容疑者のツーショット写真を掲載。当時、自民党は野党だったため、ASKA容疑者を宣伝で使えないかと考え、鴨下氏からすり寄ったという。 さらに、08年6月には山際大志郎前内閣府政務官が同所でサプライズ結婚パーティーを開いてもらい、同席した中川秀直元官房長官が祝辞を述べたというのだ。 「政治家ではほかに、民主党の前原誠司元代表、自民党の森喜朗元首相らの名前もあがっているが、“接待漬け”にされた政治家たちは、パソナに有利な規制緩和などを推進することで利権を得ようとしていた。今後、本格的に国会で追求される事態になりかねない」(永田町関係者) また、一部では高市早苗政調会長の地元・奈良県生駒市の事務所にパソナから継続的にスタッフが派遣されるなど、不透明な金銭関係も浮上していることが報じられたが、自民の政治家とパソナの関係が浮き彫りになったことで安倍政権の根底を揺るがしそうだ。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
ビートたけし “STAP細胞”捏造問題に持論を展開「小保方さんって犠牲者」
2日に放送されたテレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」で、ビートたけしが小保方晴子氏の“STAP細胞”捏造問題について持論を展開した。 同番組は「知ってるようで知らない科学者」という内容を放送し、科学者たちの本音に迫る企画を実施。たけしは“STAP細胞” 捏造問題について「単純に証明すればいいだけだと思う。200個作ったんだったら。だって、アインシュタインの日食の時にイギリスの貴族が行って、後ろの星の光が見えたって…空間が歪むってのを証明したワケだから。見せればいいっていうしかねぇんじゃねえかと」と語り出し、「一般の人に納得させるのは、『これです』ってみんなの前で実験してみせれば、OKだろっていう」と独自の考えを伝えた。 また、「国の予算とか学者に渡す研究費とか、あらゆる者が噛んだ挙げ句に小保方さんってそれの犠牲者じゃないかって」「国の予算のぶんどり合いをやっちゃったんじゃないかなって」と持論を展開した。 さらに、たけしは“学問”ついて「みなさんは基本的に間違いがある。学問に対して、お金になるとか、将来どうなるとかじゃないの。学問はすべて純粋に学問であって。実際のアレに転用されたらよかったなぁであって。だから、それを何のためになるのかなんて質問をしちゃいけない。運良く現実の社会に反映できたら、それは素晴らしいことだと。だけどそれを目的としたら、それは違う商売であって…」と熱く語った。 いまだ決着がついていない“STAP細胞”捏造問題。たけしが指摘するように小保方さんはSTAP細胞を「これです」と証明する日がくるのだろうか。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
AKB48劇場公演が再開 高橋みなみ「この場所から再スタートさせていただきたいと思います」
先月26日(月)から休館していたAKB48劇場での公演が6月2日(月)から再開され、チームAによる「恋愛禁止条例」公演が行われた。 開演前に出演メンバー全員がステージに登壇。チームAのキャプテンでAKB48グループの総監督をつとめる高橋みなみは、「皆さんには大変ご心配をお掛けしました。今日から、この秋葉原での劇場公演を再開させていただきたいと思います。花道が使えなかったり、金属探知機の導入、そしてこの目の前にある最前列の柵、皆さんには沢山ご協力していただいて、我慢していただかなければならないことが沢山ありますが、今日この場所から再スタートさせていただきたいと思います」とあいさつ。 さらに急遽、チームA公演が行われたことについて、「今日チームA公演かというと、それは川栄、入山がいるチームだからです。現状人数が足りない状態ではありますが、ふたりが戻ってくるまでの間、きちんとこの劇場を守れるように頑張っていきたいと思っていますので、皆さん、是非お力を貸してください。これからもAKB48グループの応援をよろしくお願いします」と説明した。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
二階堂ふみ「運命的なものを感じ想い続けていた」
俳優の浅野忠信と、女優の二階堂ふみが、高良健吾、藤竜也、熊切和嘉監督が2日、東京・新宿ピカデリーで、映画「私の男」(監督:熊切和嘉)公開直前プレミア試写会イベントに登場した。 本作は、第138回直木賞受賞作品「私の男」(桜庭一樹)を映画化した作品で、10歳で孤児となった、少女・花(二階堂ふみ)と、花を引き取った遠縁の青年・淳悟(浅野忠信)との禁断の愛を描いている。また、モスクワ国際映画祭コンペティション部門への出品も決定している。 浅野は、「個人的な話ですが、30代は大変な時期でした。役者としても、苦手なことをどう克服するのか、得意なことをどう伸ばせばいいのか、いろいろ向き合う事が多かったです。そんななかで、40歳になったら、こんな役をやりたいとかイメージすることも多くて、そんなイメージしていた役を頂けた気がして、台本を読んだ時にすぐにでもいけると思いましたし、どう自分のモノにしていくか考えるのが楽しかったです」と撮影を振り返っていた。 二階堂は、中学生の時に原作を読んだと話し「撮影の一年前に撮影のオファーが来たのですが、その2年前に熊切監督に初めてお会いした時から、直感的に熊切監督の現場に絶対行かなきゃと、運命的なものを感じ想い続けていたので、熊切監督の現場に行ける事だけで幸せに感じたのを覚えている」と撮影への想いを語っていた。 撮影現場で、「この作品を問題作にする」と話していた事を聞かれ熊切監督は、「こういうテーマは、今の日本映画は、避けがちだと思うのですが、文学では描かれているので、映画も負けてはいられないと想いはありました」と語っていた。 イベントでは、紋別のゆるキャラ「紋太くん」が、今年着氷したという流氷を持って駆けつけ、出演者にプレゼントしていた。映画『私の男』は6月14日より新宿ピカデリーほか全国公開。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
厳戒態勢で行われたAKB48劇場公演
握手会でメンバーがきりつけられた事件を受けて先月25日から休館していたAKB48劇場が再開、劇場の警備体制も大幅に強化された。 まず、これまで8名だった警備人数が17名に増員。空港と同じレベル設定のゲート式金属探知機を2台設置。開場中にチケット購入者へのチェックを実施した。ゲートでは金属反応があった来場者には警備員によるボディチェックで警報部位の特定。場内入場に問題のある物品は入口受付で預かることになった。 開演中には、客席の1列目は着席使用不可。観客は2列目からとなった。さらに、ベンチの間の縦通路に鉄柵を設置し、ステージへの駆け寄ることを事前防止。鉄柵とステージの間に警棒を携帯した警備員を4名配置。2本の柱の裏側に客席を監視するスタッフをそれぞれ配置。客席の最後方からスタッフ1名が俯瞰で全体を警戒した。 これ以外にも、メンバー楽屋前に劇場スタッフと警備員を配置。ロビーは常に警備員が巡回して警戒。そして公演終了後のハイタッチ会は中止となった。(C)AKS
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