芸能
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芸能 2014年07月16日 12時00分
おかもとまり naoとの交際報道に謝罪も「大切な尊敬している人」
15日発売の週刊誌「FLASH」でミュージシャンのnaoとの交際が報じられた、女芸人のおかもとまりが16日、自身のブログでコメントを発表した。 「この度、一部のメディアにおいて、私の交際の報道がされました。まずは、こんな私ですが応援してくれている方々や、お相手の音楽を応援してくれている方々、関係者の方々、お騒がせしてすみませんでした」と謝罪。 交際相手と報じられたnaoについては「大切な尊敬している人であるのは確かなことです。これからも、変わらず仲良くさせていただきたいと思います」と交際について明言しなかったが、否定もせず。 「私も今年で25歳になりました。大切なものに迷惑をかけないよう、落ち着いた、どっしりと心を構えた強い女性になって行きます!!」とコメントした。
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芸能 2014年07月16日 11時46分
内海桂子師匠がニュース番組の制作方法に苦言「コメントする人が多局に顔を出して発言する姿に幻滅している」
16日、大ベテランの漫才師で現在、漫才協団の会長を務めている内海桂子師匠が、ニュース番組の制作方法に苦言を呈した。 自身のツイッターで「昼間のBSは買い物番組ばかりで見ないが夜は面白い。ニュース系番組が各局で独自性を出している。昼間の地上波のニュース系番組は相変わらず各新聞社のニュースを我が物顔で読んでいて独自性が無く、コメントする人が多局に顔を出して発言する姿に幻滅している。自分達で番組を作っている真剣味必要」とコメント。 各局には報道部署があり、所属しているスタッフが取材しニュースを取ってくるが、ニュースだけを生業としている新聞社には勝てないのが、正直なところ。また、コメンテーターについては、最近ネット上でも「同じ人間ばかり出ていてつまらない」「テレビのコメンテーターがうざい」「中身がない」など批判されている。 現在、劇場での仕事や会長職に励んでいる内海桂子師匠。テレビでの仕事を中心に据えていないからこそ、コメントできたのかもしれない。*画像:内海桂子ツイッターから https://twitter.com/utumikeiko
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芸能 2014年07月16日 11時45分
芸能界復帰よりも不倫相手との関係続行を選んだ矢口真里
昨年5月、自身の不倫が原因で俳優の中村昌也と離婚した元モーニング娘。の矢口真里が、不倫相手で元モデルの梅田賢三と現在も同棲中であることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 これまで女性誌などで同棲中であることを報じられた2人だが、同誌は2人がそれぞれ、“愛の巣”である都内の家賃20万円のデザイナーズマンションから出てくる様子を掲載。 2人の左手薬指には“愛の証”である指輪がキラリ。離婚した時点で「貯金は1億円ある」と公言していたという矢口だが、腕時計は約100万円の高級腕時計で、梅田は現在、モデル業を引退しフリーター生活を送っているという。 矢口は昨年10月に無期限活動休止を発表したが、所属事務所は同誌に対し「何も決まっていない」とコメント。同誌の記者が矢口を直撃したところ、「なんで休業中に撮るんですか」と取材を頑なに拒否し、何も語らずマンションの中に消えていったというのだ。 「離婚から1年、騒動について語るなら需要があるが、それがNGならばもはやタレントとしての商品価値がなくなってしまった。いわば“育ての親”であるつんく♂はなんとか矢口に手を差し伸べて復帰させようとしているが、事務所が梅田と別れることを復帰の条件として突きつけているため、矢口は態度を硬化させてしまった。矢口は梅田との再婚を確実に視野に入れている」(芸能記者) 同誌によると、梅田は週に何回かはバイトしているというものの、平日の昼間からタクシーでレンタルビデオ店やコンビニで暇を潰し、タクシーで帰宅するなど“ヒモ状態”。 「たとえ、矢口に1億の貯金があっても、家賃・光熱費・生活費・税金の支払いなどであっという間に金が減ってしまう。金のために復帰を決めたところで、もはや芸能界に居場所はない」(同) 矢口がいつ無収入生活に“ギブアップ”して芸能界復帰を決断するかが注目される。
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芸能 2014年07月16日 11時45分
2014上半期で最もテレビに出たタレントは男性・バナナマン設楽統、女性・大久保佳代子
2014上半期で最も多くのテレビ番組に出演したタレントは男性がバナナマンの設楽統、女性は大久保佳代子(オアシズ)だった。 メディアの調査・分析を行うニホンモニター社が「2014上半期タレント番組出演本数ランキング」を発表した。調査対象は、1月1日〜6月30日に出演した東京地区の地上波6局の番組。ナレーションや再放送は除外される。コンビ(グループ)で出演した場合は、単独との合算で集計された。 男性タレントのトップに立ったのは朝の情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ)のMCを務める設楽で349本。単独での出演が173本、コンビでの出演が176本で、ほぼ同数。設楽は「ノンストップ!」の他、「奇跡体験!アンビリバボー」(フジ)、「世界にひとつ ミラクルレシピ!」(テレビ朝日)などのレギュラー番組をもっている。 設楽は同調査で、12、13年と出演番組数で年間王者に輝いており、「ノンストップ!」のMCを降ろされるか、同番組が打ち切りにならないかぎりは、3年連続王者となるのも有力だ。相方の日村勇紀は217本(単独41本)で男性15位。 男性の2位以下は、2位=国分太一(TOKIO)=332本(同299本)、3位=有吉弘行=281本、4位=加藤浩次=273本、5位=春日俊彰(オードリー)=242本(同69本)、6位タイ=若林正恭(オードリー)=241本(同68本)、6位タイ=テリー伊藤=241本、8位=ビビる大木=229本、9位=羽鳥慎一アナ=227本、10位タイ=後藤輝基(フットボールアワー)=225本(同134本)、10位タイ=斉藤慎二(ジャングルポケット)=225本(同95本)となっており、お笑い勢が大挙して占めた。 一方、女性タレントでは大久保が215本(同182本)でトップ。2位の近藤春菜(ハリセンボン)=211本(同25本)とわずか4本差。帯番組のレギュラーをもっていない大久保が1位になったのは驚異的。昨年まで2年連続年間女王だった近藤にとって、3年連続女王になるためには、下半期が正念場となりそうだ。 女性3位以下は、3位=小島瑠璃子=201本、4位=関根麻里=196本、5位=箕輪はるか(ハリセンボン)=194本(同8本)、6位=黒柳徹子=171本、7位=SHELLY=169本、8位=ベッキー=166本、9位=指原莉乃(HKT48)=162本(同109本)、10位=西川史子=157本。 また、13年上半期と比べて、14年上半期で大きく番組出演本数が増えたタレントのランキング「ブレイクタレント」部門は、坂上忍が162本増でトップ。以下、2位=中村アン=118本増、3位=IVAN=84本増、4位=みかん=60本増、5位=アントニー(マテンロウ)=53本増(同35本増)、6位=関口メンディー(EXILE)=43本増、7位=ヒロミ=34本増となった。 さらに、同社では6局の局アナの出演本数も調査(フリーアナは除く)。男性アナウンサーの1位は、高瀬耕造アナ(NHK)で452本。NHKをあまり視聴しない人にはなじみがないだろうが、高瀬アナは平日正午のニュースキャスターを務めている他、午前11時、午後1時、午後6時の定時ニュースを担当している超働き者。2位もNHKの井上二郎アナで332本。井上アナは土日祝日の正午のニュースを担当している。 以下、3位=林克征アナ(テレビ東京)=224本、4位=赤荻歩アナ(TBS)=221本、5位=池田達郎アナ(NHK)=218本、6位=榎並大二郎アナ(フジ)=212本、7位=倉田大誠(フジ)、8位=枡太一アナ(日テレ)=189本、9位=平石直之アナ(テレビ朝日)=186本、10位=野沢春日アナ(テレ東)=167本。 女性アナウンサー部門は、1位=森富美アナ(日テレ)=372本、2位=吉田明世アナ(TBS)=267本、3位=山崎夕貴アナ(フジ)=251本、4位=加藤綾子アナ(フジ)=231本、5位=鷲見玲奈アナ(テレ東)=229本、6位=小熊美香アナ(日テレ)=224本、7位=枡田絵理奈アナ(TBS)=211本、8位=三上真奈アナ(フジ)=208本、9位=水卜麻美アナ(日テレ)=205本、10位=佐藤渚アナ(TBS)=194本となっている。NHKでは松村正代アナが180本で、テレ朝では竹内由恵アナが155本でトップ。(坂本太郎)
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芸能 2014年07月16日 11時45分
Sexy Zone 入れ替えありの“AKBスタイル”に転換
15日、東京・国立競技場代々木第一体育館で新曲発表イベントを開催したジャニーズの5人組アイドルグループSexy Zoneが、サプライズ発表しファンを驚かせた。 マリウス葉は弟分ユニット「Sexy Boyz」、松島聡は「Sexy 松(Show)」の活動に専念し、佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人を中心とした新体制でSexy Zoneを活動する。ただ、Sexy Zone、Sexy Boyz、Sexy 松(Show)は「Sexy Family」として括られ、Sexy Zoneの新曲発表やイベントのたびに、メンバーが入れ替わり、流動的なグループになるという。企画やイベント、楽曲によってメンバーが選抜されるAKB48と同様の仕掛けで、「Sexy Family」を盛り上げる。
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芸能 2014年07月16日 11時45分
大人AKB48 塚本まり子が予定通り8月末で卒業
大人AKB48の塚本まり子(38)が予定通り8月末をもって卒業する。 21日からオンエアされるグリコ「パピコ」の新CMで改めて発表される。AKB48の卒業生恒例の儀式であるAKB48劇場に飾られた自分の壁掛け写真を外すシーンもあるという。
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芸能 2014年07月16日 11時00分
バナナマン設楽 「上半期テレビ出演数」で1位を獲得! 年間3連覇へ好スタート
15日、ニホンモニターが「2014年上半期タレント番組出演本数ランキング」を発表し、349番組に出演したお笑いコンビ・バナナマンの設楽統が1位を獲得。2012年、2013年に年間ランキングで2連覇を達成しており、3連覇へ向けて好スタートとなった。 設楽はフジテレビ「ノンストップ!」、「奇跡体験! アンビリーバボー」、テレビ朝日「世界にひとつ ミラクルレシピ」での司会業だけでなく、ゲストとしても各番組に出演している。格安のギャラ、スタッフからの高評価、とんねるずやダウンタウンなど関東、関西分け隔てる事なく絡めることが、活躍の要因とされている。
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芸能 2014年07月15日 18時00分
加藤綾子 田中みな実共演話にいよいよブチ切れ退社
本誌応援の田中みな実アナ(27)が9月末でTBSを退社することとなった。 「TBSの伝統はイジメ。お局系が強く人気の若手アナをみんな辞めさせていく。でも、田中は気が強くイジメられるタイプではない。みんなに嫌われていることは事実な分『うぜぇよ!』の捨て台詞を吐いたと言います」(TBS関係者) 田中アナは『サンデージャポン』『有吉ジャポン』など低迷局のTBSにあって話題の番組を担当。局の顔だった。 「いま視聴率ではフジと3、4位争いをする低次元。鼻っ柱の強い田中ですからTBSで燻っているより、もっと自分を目立たせたいところに行きたかっのでしょう」(制作スタッフ) だが、フリーになったとはいえ、独特なキャラが災いして即仕事があるとも思えない。 「実際、TSBもいくつかの番組を引き続き彼女に任せるようです。局アナではないのでモメ事も減るし、現状では人気アナがいないTBSにあって彼女の話題性は惜しい」(芸能記者) しかし、田中アナは驚きの「ウルトラC作戦」を企画しているという。 「いまフジテレビの『バイキング』が視聴率1%台を記録。そのリニューアル版に登場するという作戦です。田中はカトパン・加藤綾子アナ(29)との共演を希望。女子アナ界の“天敵”同士の共演となれば話題爆発」(前出・芸能記者) 田中アナは、とにかく加藤アナを一方的に敵視。「ライバルはカトパン」と公言。その一方で「カトビッチ」と呼ぶ毒舌ぶり。さらには番組内で「わたし、ミナパンよ」と言い切る図々しさ。 「フジは『バイキング』の回復が優先事項。カトパンを火曜、木曜投入しているが、視聴率はまったく浮上せず。抜本的な改革が必要な状態」(番組関係者) それにしても、カトパン&ミナパンのコラボ企画なんて本当に実現するのか。 「フジはヤル気マンマン。視聴率もイケるでしょう。でも、カトパンは『みな実ちゃんとやるなら会社辞める』と憤慨しています」(フジテレビ関係者) カト・ミナが見たい!
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芸能 2014年07月15日 17時00分
巨人・坂本と元体操・田中 隠密で熱愛中!?
結婚なのか、破局しているいのか。今年3月に熱愛が発覚したプロ野球・巨人の人気選手である坂本勇人選手と、ロンドン五輪体操女子代表で、昨年12月に引退した田中理恵のカップルだが、破局報道がちらほら出始めたが…。 熱愛発覚当初、坂本が親に田中を紹介済みなどといわれ、結婚も…ともいわれた。ただ、この熱愛報道から田中はどんなイベントに出ても、熱愛の質問には一切、答えなくなり、先日のイベントでも顔を曇らせるばかりだった。ある芸能関係者は「一部週刊誌は破局が前提のように書いているところもある。実際、坂本は周囲に現在の状況に『(交際は)ない、ない』と話して います」と破局と見る向きもある。 ただ、破局には至っていないというのも一つの見方。その根拠が坂本の行動が変わったというものだ。「イケメンの坂本はいまだにモテモテです。夜の三冠王とも言われ、坂本を狙う女性たちもまだまだ多い。でも、最近はお持ち帰りをしていないんです。7月に巨人がDeNA戦で沖縄に行ったんですが、そのときも坂本を中心とした野手陣と地元の女の子が“合コン”をしたんですが、坂本は食事を終えた後、あっさり帰ったそうなんです。それだけじゃなくても、最近の坂本は本当にあっさり帰るようになったとか」とはある球界関係者。 熱愛発覚後に田中は「大事な時期なのに」と 発覚したのを悔しがっていたといわれているが、これまでの田中の行動はあくまでも「これ以上騒がれたくない」という思いからなのか。ある出版関係者は「回数は減っているのか、よほどの隠密行動なのか、ちょくちょく2人で会っているという話です。まだ破局とまではいっていないでしょう」という。 2人の愛をはぐくむには“大事な時期”なのかもしれない。
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芸能 2014年07月15日 16時45分
【週刊テレビ時評】“視聴率男”の真価問われる木村拓哉 復活「HERO」初回は「半沢直樹」超えるスタート
01年1月期に放送された伝説の大ヒットドラマ「HERO」(木村拓哉主演/月曜日午後9時〜)が、13年ぶりにフジ“月9”に帰ってきた。 ヒロインが松たか子から北川景子に代わった新「HERO」初回(7月14日)は30分拡大で放送され、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は26.5%と好発進した。これは、今年放送されたドラマでは、NHK連続ドラマ小説「ごちそうさん」(杏主演)の25.3%(3月13日)を抜いてトップとなった。 13年前に放送された「HERO」は初回=33.4%、最高(最終回、第8話)=36.8%、全11話平均=34.3%の高視聴率をマーク。これは、キムタクが主演した連ドラのなかで最高の数字となっている。 “平成の視聴率男”の名をほしいままにしてきたキムタクだが、近年、その主演ドラマの視聴率は低下。同じフジ月9枠で12年10月期に放送された「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」は全話平均17.7%にとどまった。 13年10月期の「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」(TBS/日曜日午後9時〜)は柴咲コウとのコンビ復活で話題になったものの、一度も20%を超えられず、全話平均12.8%で、キムタク史上ワーストの平均視聴率となってしまった。 今年3月15日、16日に2夜連続で放送されたテレビ朝日開局55周年記念ドラマ「宮本武蔵」も、第1夜が14.2%、第2夜が12.6%と低調で、“視聴率男”の称号は「半沢直樹」の堺雅人に移りつつある現状だ。 それだけに、「HERO」ではキムタクの真価が問われるわけだ。こと初回に関しては、最終回で40%超えを果たした「半沢直樹」(13年7月期/堺主演/TBS/日曜日午後9時〜)の19.4%、「家政婦のミタ」(11年10月期/松嶋菜々子主演/日本テレビ/水曜日午後10時〜)の19.5%を大きく上回った。 キムタクとしては、第2話以降も高視聴率をキープして、「キムタク健在」を大いにアピールしたいところだ。 他の新たにスタートしたドラマでは、10人の脚本家と10組の名優が贈るオムニバスドラマ、TBS「おやじの背中」(日曜日午後9時〜)の第1話(7月13日)「圭さんと瞳子さん」(田村正和/松たか子)は15.3%と上々だった。 EXILEのAKIRA主演の「GTO」続編(フジテレビ/火曜日午後10時〜)の初回(同8日)は9.7%で、いきなり1ケタ台。 フジ55周年記念ドラマ「若者たち2014」(妻夫木聡主演/水曜日午後10時〜)初回(同9日=30分拡大)は12.7%。 「Kis-My-Ft2」・玉森裕太主演の「信長のシェフ」続編(テレビ朝日/木曜日午後7時58分〜)初回2時間スペシャル(同10日)は9.7%。 TBS「ペテロの葬列」(小泉孝太郎主演/月曜日午後8時〜)初回2時間スペシャル(午後7時〜)は9.1%。 渡瀬恒彦主演「警視庁捜査一課9係」第9シリーズ(テレビ朝日/水曜日午後9時〜)初回(同9日)は11.9%。 「同窓生〜人は、三度、恋をする〜」(井浦新主演/TBS/木曜日午後9時〜)初回(同10日=15分拡大)は10.9%。 テレビ東京「ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜」(寺脇康文主演/金曜日午後7時58分〜)初回2時間スペシャル(同11日)は7.0%。 深夜ドラマ「水球ヤンキース」(フジテレビ/中島裕翔主演/土曜日午後11時10分〜)初回(同12日)は8.8%。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第28話(同13日)は17.5%で、4週ぶりに17%台を記録。これは、第24話と並んで、過去3位タイの好視聴率となった。(坂本太郎)
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