芸能
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芸能 2014年07月25日 11時45分
AKB48川栄李奈が「薬膳コーディネーター」に合格
ユーキャンの資格挑戦プロジェクト「AKBチャレンジユーキャン!2014」で、薬膳コーディネーターの資格取得を目指していたAKB48の川栄李奈(19)が、同資格試験に合格したことがわかった。ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」(23日深夜1時)の生放送中に合格通知を受け取った。 合格を確認した川栄は「何じゃこりゃー!! 人生初めての賞状です」と大喜び。「もうバカって言うな!!」とも語った。
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芸能 2014年07月25日 11時45分
E-girls 武道館で全国ツアーをスタート
昨年、NHK紅白歌合戦にも出場した女性ダンス&ボーカルグループ「E-girls」が24日、日本武道館で、初の全国ツアーの東京初日公演を開き、「Follow me」「ごめんなさいのKissing You」など26曲を熱唱した。 8月11、12日に名古屋・日本ガイシホールで公演を行う。
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芸能 2014年07月24日 21時00分
竹山ロックンロール アプガVS仮面女子の対決結果を遂に発表!
新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」の次回放送で、6月15日に開催されたTAKEROCK FES@AKASAKA BLITZで実施されたアップアップガールズ(仮)と仮面女子の人気投票対決結果が遂に発表される。 「竹山ロックンロール」とはお笑い芸人・カンニング竹山、藤岡みなみ、中村愛の3人がMCにつき、様々なゲストと共に放送コードギリギリに挑み続ける新感覚音楽バラエティ番組。番組はテレ玉、チバテレ、tvk、サンテレビ、三重テレビにて放送されている。 番組の次回放送では、TAKEROCK FESで実施されたアップアップガールズ(仮)と仮面女子による人気投票対決の結果が放送される。この対決は、アップアップガールズ(仮)と仮面女子どちらがTAKEROCK FESに出演するアイドルとして相応しいかを競い合う中、主催者である竹山が「アイドルなら、人気投票で勝負をつけよう」とフェス来場者への人気投票を実施することを提案したものだ。投票結果はフェス当日に発表する予定であったが、両アイドルのあまりの接戦により、結果発表は後日放送に持ち越す形となっていた。アイドルに全く興味のない竹山も称賛を送った熱いアイドル対決、その対決結果が遂に次週放送で明らかとなる。 そして、番組後半では、お笑いイベント制作会社K-PRO代表・児島気奈が出演する「お前はコレ聴いときゃ間違いねーよアーティスト」後半戦や、5月25日に開催された大好評イベント「TAKEROCK GIG vol.2」の様子も放送される。 DVD 第四巻「竹山ロックンロール 4」も好評発売、レンタル中であり、四巻には、怒髪天の増子直純による「スペシャルロック対談」、多数のお笑い芸人が参加した「下ネタロックフェスティバル 第2夜」、「ロック芸人フェス」などが収録される。■竹山ロックンロールHPhttp://takeyama-rocknroll.com/
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芸能 2014年07月24日 20時00分
仕事がなくなり文字通り「一肌脱ぐ」か 馬場典子アナがグラビアに意欲?
6月末をもって日本テレビを退社し、大手芸能プロダクション『アミューズ』所属となった馬場典子アナウンサー(40)だが、思わぬように仕事が入らず、焦りをにじませているという。 「確かに日テレの看板アナだったのですが、現在のフリーアナ市場は完全に飽和状態。もう少し若ければ色々と番組にも起用されたのでしょうが、すでに40歳ですし、厳しい部分がある。秋にはTBSの田中みな実という“大物”がフリーアナ市場に出てきますしね」(テレビ局関係者) 退社する前に一部週刊誌で報じられた不正経理&二股疑惑は、いまも尾を引いており、馬場アナにとっては大きな痛手になっている。 「ずっと清楚なキャラを保っていたのですが、あの報道で一気に崩れてしまいました。黒いイメージがあるため主婦層の反発を買いやすく、使いづらいというのが現状です」(制作会社関係者) 日テレを退社する際には、顔を合わせたこともない社員や制作会社関係者にまで、新所属先と担当マネジャーの連絡先をメールで送り、自身の売り込みに必死だったという。だが、その効果も実らず、思っていた以上に仕事は少ない。 「例えば日テレ時代の後輩、西尾由佳理なども期待していたほど仕事はないのですが、結婚して旦那が稼いでいるので、本人はまったく焦っていない。だけど独身の馬場はそういうわけにはいかず、ちょっと落ち込んでいるようだ」(芸能プロ関係者) そこで噂されているのが、馬場アナのエロ路線転向だ。 「馬場は四十路を迎えても、類まれなるルックスを維持しており、男性ファンは多い。そこで多くの出版社が馬場をグラビアに出そうと、水面下で接触を図っているというのです。馬場もプライドがあるため、あまり過激なものには乗り気ではないが、このままではいつ陥落してもおかしくない」(出版関係者) 日テレの後輩の脊山麻理子は、フリーになって泣かず飛ばずだったが、水着グラビアを披露して一躍ブレーク。馬場アナも同じ道をたどることになりそうだ。かつて“お嫁さんにしたい女子アナ”と呼ばれ、清純さが売りだったが、フリーになるのが10年遅かったということか。
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芸能 2014年07月24日 20時00分
背水の陣で『月9』にキムタクを送り出したフジテレビ 右肩下がりの視聴率でどうなる?
低視聴率に喘ぐフジテレビが社運をかけて制作した木村拓哉(41)主演の月9ドラマ『HERO』は、初回平均視聴率が26.5%と快調なスタートを切った。しかし、続く2回目の視聴率は19.0%と大幅ダウン。関係者は乱高下する視聴率にやきもきしていそうだ。 「昔は『ドラマのフジテレビ』と言われていた。月9もその一つ。起死回生で企画されたのが、木村主演で大ヒットした『HERO』。前回(01年)は最高視聴率が36.8%ですからね。何が何でも木村もフジも視聴率を取りに行きたかった」(テレビ関係者) TBSが制作費1億円で、開局60周年記念番組として制作し、11年秋に放送した『南極大陸』は平均視聴率が18%と低迷。昨年10月のTBS『安堂ロイド』の平均視聴率は12.8%。今年3月にテレビ朝日開局55周年記念番組とし2夜連続で放送された『宮本武蔵』も14.2%と12.6%。“木村人気にも陰りがでている”と、言われる中での主演ドラマだった。フジの内部にも「1億円も掛けて木村で大丈夫なの」という声が挙がっていたほどだ。 加えて、制作費の問題も浮上している。『HERO』は1本の制作費が5千万円で始まったが、「気がつけば、倍の1億円になってしまっていた」と、局の上層部は頭を痛めていた。制作費が増えた原因の一つに、木村の意向も大きかったという。 「撮影が始まる直前になって、木村が脚本の手直しをしたり、美術のセットを追加注文。結果、週当たり1億円になってしまった。これで視聴率が取れなかったら大変だった」(制作関係者) そんな中で、高視聴率でスタートを切った際には木村も、「ただただうれしいです。撮影現場で城西支部(ドラマの舞台)のみんなとハイタッチできたこと、監督と握手できたことに感謝しています」と、異例のコメントを出していた。木村本人にも危機感があったことが窺える。 初回に叩きだした26.5%は今年放送された全ドラマの中で視聴率トップ。NHK連続テレビ小説『花子とアン』が7月5日に記録した、25.9%を抜いた。瞬間最高視聴率は28.6%で、木村が演じる東京地検城西支部の検事が、時効成立を目前に被疑者を追及し、容疑を認めさせようとしている場面だった。01年に放送された『HERO』は、全11話で30%を越えていたが、ドラマ離れが囁かれるいまのご時世なら高視聴率といえる。 だが、11年に「承知しました」の決め台詞が話題になった日本テレビ『家政婦のミタ』と、「倍返し」が大賞を取ったTBS『半沢直樹』は、初回が20%以下。そこから話題性を後押しにして、最終回はどちらも40%を越える近年稀に見る大ヒットを記録している。 「雰囲気作りを大事にする木村さんは、自分の出番が終わっても個人の楽屋に戻らず、前室と呼ばれる出演者の集まる大部屋に待機しているんです。みんなも前室に集合して談笑しています」(ドラマスタッフ) 上々の滑り出しの後に、大きく落ち込んだ視聴率。現場の雰囲気はいまどうなっているだろうか。
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芸能 2014年07月24日 20時00分
『からくりTV』打ち切り決定から始まる明石家さんまレギュラー番組激減の負のループ
「終わりの始まり…」と、ヒソヒソ話が飛び交っているのが、22年間続いた『スーパーからくりTV』(TBS)が打ち切りになる明石家さんま(59)に関してだ。 お笑い界の大御所と持ち上げられたのは、もはや過去の話。今やその神通力も消え失せ、『スーパーからくりTV』以外のレギュラー番組にも打ち切り話が取り沙汰されているという。 「実は、来年4月の改編期で『痛快!明石家電視台』(MBS)、『踊る!さんま御殿!!』(日テレ)の2本が打ち切り候補になっているんです。加えて今後の状況次第では『ホンマでっか!?TV』(フジ)、『さんまのまんま』(関テレ)の2本も突如、打ち切り候補に急浮上する可能性を否定できない。最悪、さんまのレギュラー番組の大半が消えうせる可能性があるということです」(事情通) しかし、これら打ち切り候補となっているレギュラー番組の視聴率は、それなりの合格ラインをキープしている。いったい何が原因なのか。キー局の若手編成マンが裏事情を暴露する。 「一番の理由は、コストパフォーマンスの問題。さんまさんのギャラが高すぎる。お笑い界でも1、2位を争う程の高額なギャラですからね」 その内訳は、ゴールデン&プライム帯の冠番組が一本300万円〜。特番ともなれば最低500万円、年末年始特番の場合は800万円〜が相場だという。 「このギャラは番組視聴率が平均15%を超えていた時代のもの。10%に届けば合格という今の時代に見合わないギャラなんです。しかも、バラエティー番組の制作費は平均して1500万円前後で、最盛期の半分にまで落ちている。さんまのギャラを下げないと番組は赤字で成立しないんですよ」(関係者) 当然、番組関係者はギャラの値下げ交渉をお願いする。ところが…。 「さんまが昔かたぎの芸人のため、絶対に首を盾に振らない。結果、話はそこで止まり、打ち切りという最悪の負のループに突入するんです。『スーパーからくりTV』も、TBSのシングル連発の他番組から見れば視聴率は取っている番組だったのですが、結局コストパフォーマンスが成立しないんです」(関係者) しかも、将来を担う若手クリエイターの間で、さんまは完全に過去の人なのだというから驚きだ。 「さんまの笑いは古いという認識なんです。理解に苦しむんですが、デジタル世代だからでしょうか…?」(40代バラエティー番組プロデューサー) 「60歳になったら引退」と、ことあるごとに漏らすさんま。実は、この辺の事情を既に察知しているのかもしれない。
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芸能 2014年07月24日 19時00分
プロフェッショナル巧の格言 二美 仁(演歌歌手/刑務所篤志面接委員) 「糟糠の妻と歩む刑務所慰問歌手の花道」(3)
一方で、二美は歌手活動を続けながら、篤志面接委員として、雨の日も、また豪雪の日も、刑務所の受刑者のカラオケ教室は欠かさない日々を送っている。 「現在は月形刑務所だけでなく、札幌刑務所と女子の札幌刑務支所の3カ所で月1回のカラオケ指導は欠かしません。豪雪で道路がアイスバーンになって運転が怖い時もありますが、受刑者たちが僕のカラオケ教室を楽しみに待っていることを考えると休むわけにはいきませんよ」 刑務所の中には暴力団あがりの受刑者も多い。 「受刑者にとってカラオケ教室は唯一、大きな声を出せる場所なんです。しかし、誰でも受けられるわけではない。受けるためには模範囚であることが条件。受けたいために模範囚になる暴力団組員も多いですね」 二美はカラオケ教室だけでなく、矯正ボランティアとして刑務所の慰問も続け、道内だけではなく、既に全国の刑務所も回っている。 「矯正ボランティアとしての活動は述べ1500日を超えています」 二美と一緒に道内の刑務所の慰問に行ったことがある歌手の小宮恵子は「長期受刑者が多い刑務所に二美さんと行かせていただいたんですが、私がステージに出て歌い始めると受刑者の中からすすり泣きが聞こえるんです。泣き声を聞いたら、プロとして情けないですが、私は歌えなくなってしまったんです。そのことを二美さんに伝えると、“塀の中に長くいるために人恋しさに涙が自然と溢れ出るんだ”と言ってくれてホッとしました」と語った。 二美の存在を知ったTBSのワイドショーは、二美を通じ、道内の刑務所に潜入取材を敢行。異例の聴取率を取ったことがあった。 「二美さんを通じて放送した刑務所潜入取材は16%という、ワイドショーとしては驚異的な数字を記録したんです。それほど、刑務所の中は視聴者にとって関心があるということですよ。現在も欠かさずカラオケ指導を続ける二美さんには頭が下がります」(元ワイドショーデスク) 二美は刑務所だけでなく、老人ホームや知的障害者厚生施設の慰問も続けている。 地道な活動の功績が認められた'09年には法務大臣から表彰を受けた。そして、昨年の4月には天皇陛下より藍綬褒章を受章した。 「受賞後、賞のお祝いとデビュー45周年を兼ねたディナショーを札幌のホテルで開催。350人が集まってお祝いしてくれました」 パーティーに参加した札幌市中央区の会社社長、滝野賢次郎さんは「何でも継続して活動するのは難しいこと。その点、二美は立派。それに、二美の歌はいつ聴いても、声量があり抜群にうまい歌で鳥肌が立つ」と絶賛した。 二美は「僕の本業は歌手。これからも女房に支えられながら歌い続けますよ」と言う。受刑者の更生ためにも歌い続けて欲しい。(文中敬称略)二美 仁(ふたみ・じん)1948年宮崎県出身。本名・村岡洋一。18歳で上京し、翌年歌手デビュー。'84年より北海道・月形刑務所の篤志面接委員に任命され、受刑者の更生教育にあたる。昨年4月、その功績から天皇陛下より藍綬褒章を受章。
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芸能 2014年07月24日 16時02分
ケンコバにオネエ疑惑噴出 宮川大輔が問い詰める「トロ〜ンとしたやん」
24日、東京サンケイビル「フラット」内に設置された黒ラベル初のアンテナショップで、「THE PERFECT 黒ラベル BEER GARDEN」大盛況御礼イベントが行われ、1日店長に就任したケンドーコバヤシがビール好きの宮川大輔を特別ゲストとして招き、おもてなしした。 ケンコバは「女の子たちに断られたんで、仕方ないんで親しい先輩を呼びました。第4候補として」と説明し、「僕が一番お世話になっている先輩です」と宮川を紹介。宮川は「第4候補言うてたやんけ!」とツッコミをみせ、会場を笑いに包んだ。 “PERFECT 黒ラベル”を試飲した2人は「旨〜い」と唸り、宮川は「のどごしというか、軽さというか…コレ旨い」と絶賛。あまりの旨さにケンコバはあっという間に完飲し、ホロ酔い気分に。そして、ケンコバが出演しているCMを視聴後、宮川は「なんでかこれ観た後、ちょっとオネエみたいになってる、顔が!」と指摘すると、ケンコバは「オネエじゃないです」と否定。さらに宮川は「なんかトロ〜ンとしたやん!」と問い詰めると、ケンコバは「ちょっとビールが美味しかったんで」と弁解した。 ケンコバと宮川が「旨い!」と太鼓判を押した黒ラベルは現在3万杯を突破し、多くのお客様に親しまれている。
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芸能 2014年07月24日 15時30分
ドラマが好評でもプライベートがちょっぴり心配な水着が似合うジャニーズタレント
最終回の視聴率が10.3%と同じ枠に放送されたドラマで過去最高を記録した、沢尻エリカ主演の「ファースト・クラス」を受けて放送されているのがフジテレビ系の「水球ヤンキース」。 主演は単独での連ドラ初主演となるジャニーズ事務所の人気グループ・Hey!Say!JUMPの中島裕翔。その脇を山崎賢人、中島と同じグループの高木雄也らイケメンが固め、初回は8.8%、第2話は7.2%を記録した。 「若い女性に人気のイケメンぞろいで、土曜午後11時台の放送にもかかわらずなかなかの高視聴率。局内では視聴率が低迷する、火曜のゴールデンドラマで柳葉敏郎主演の『あすなろ三三七拍子』と比較され、『枠を入れ替えれば良かった』と悔やむ声があがっている」(フジテレビ関係者) 髪の毛を金髪に染めて水球部に入部したヤンキー役を熱演している中島だが、04年にジャニーズ事務所に入り、05年にはキムタク主演の月9ドラマ「エンジン」で俳優デビュー。その後、続々とドラマに出演し俳優の道を目指すのかと思われたが、07年にデビューした同グループのメンバーに選ばれた。12年からはファッション誌「FINEBOYS」(日之出出版)のモデルをつとめ、12年と13年にはジャニーズの先輩たちを押しのけ、「ベストジーニスト」の投票で4位にランクインするなど人気があっただけに、同ドラマで大ブレークしそうだ。 とはいえ、ちょっぴり心配なのがプライベート。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、今月15日に東京・靖国神社の「みたままつり」に仲間と来場しギャル風の女子たちと合流。酔っ払って乱痴気騒ぎを繰り広げ、警備員に注意される一部始終の写真を掲載されてしまったのだ。 まだ目立ったスキャンダルはないが、素顔も“ヤンキー”だとしたら、いきなりヤバすぎるスキャンダルが出てしまいそうだ。
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芸能 2014年07月24日 14時30分
“大河ヒロイン”綾瀬はるかもドラマに復帰! 恋愛経験ゼロのOL役
13年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主役を張った綾瀬はるか(29)が、ドラマに戻ってくる。 綾瀬は、日本テレビが10月期に放送する連続ドラマ「今日は会社休みます。(仮)」(水曜日午後10時)で主演を務める。 大河ドラマが終了して以降、10カ月ぶりのドラマ出演となる綾瀬が、民放連ドラで主演するのは、10年7月期の日本テレビ「ホタルノヒカリ2」以来、4年ぶり。 「八重の桜」は全話平均視聴率14.6%(数字は以下、すべて関東地区)と、大河ドラマとしてはイマイチだったが、視聴者からの“好感度”が抜群である綾瀬がもつ潜在的な視聴率は高いといわれている。同枠では、4月期に“朝ドラヒロイン”杏が主演した「花咲舞が黙ってない」が全話平均16.0%の好視聴率をマークしているだけに、なにかと比較されそうで、綾瀬としては杏に負けたくないところ。 「今日は会社休みます。」の原作は、漫画誌「Cocohana」(集英社)で連載され、単行本化もされている藤村真理の少女漫画。 ドラマは、恋愛経験ゼロのOL・青石花笑(はなえ=綾瀬)が30歳の誕生日に、同じ会社でアルバイトしている21歳の大学生・田之倉悠斗と一夜をともにし、流れで“初体験”していまい、交際に発展。男性と交際経験がなかった花笑が、試行錯誤していく姿を描いている。漫画では花笑は33歳だが、ドラマでは30歳に設定されている。 ここ数年、大河ドラマで主役を張った役者は、なかなかドラマに戻らない傾向にあった。11年の「江〜姫たちの戦国」のヒロインだった上野樹里は、2年余のブランクを経て、今年4月期の連ドラ「アリスの棘」(TBS)で主演。全話平均視聴率は11.1%だった。 惨敗した「平清盛」(12年)の主役・松山ケンイチは、映画や舞台に活路を求めていたが、8月25日放送のTBS「テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束〜星になったこどもたち〜」で主演を務める。 大河の主役が続々と、民放のドラマに戻るなかで、綾瀬の「今日は会社休みます。(仮)」は、果たして、どんな評価を得られるか?(坂本太郎)
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