芸能
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芸能 2015年12月05日 15時24分
「M-1」審査員 9名中7名が吉本芸人 組織票の懸念も…
6日に開催されるテレビ朝日「2015 M-1グランプリ」。5年ぶりの開催ということもあり、注目度は高い。4日には審査員も発表されたが、一つの懸念点が浮上している。 今回、審査員を務めるのはM-1歴代王者の9名。漫才の実力もさることながら、現在も第一線で活躍している芸人たちである。審査員は以下。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、ますだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。 2001年〜2010年までの大会で審査員を務めたのは、大会実行委員長を務めた島田紳助を筆頭に、ダウンタウンの松本人志、ウッチャンナンチャンの南原清隆、大竹まこと、渡辺正行、ラサール石井、春風亭小朝、立川談志、上沼恵美子、西川きよし、島田洋七、オール巨人、中田カウスなど。松本と南原が若い世代となり、他はベテラン、師匠クラスが名を連ねていた。 「今回の審査員で一番の懸念点は、全9名中7名が吉本所属の芸人ということ。非吉本なのは、増田と富澤のみ。『THE MANZAI』や『キングオブコント』などのお笑いコンテストでは、度々“吉本の組織票”が疑惑として上がっていますから、今回も疑惑の目が向けられそうですね」(芸能関係者) 決勝進出芸人では、ジャルジャル、銀シャリ、スーパーマラドーナ、和牛が吉本所属の芸人。出場芸人で言えば、8組中4組が吉本芸人。そこそこ事務所関係ではバランスが取れているだろう。 「審査員本人たちは当然否定しますけど、穿った目で見る視聴者もいますからね。視聴者の方には純粋にお笑いを楽しんでもらいたいです」(お笑いライター) 審査員も初の経験で点数を付けるのは非常に難しいだろう。当然、緊張感もある。審査員たちにも悔いのない審査をして欲しい。
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芸能 2015年12月05日 12時00分
日テレ『真実解明バラエティー!トリックハンター』打ち切りで内村光良&ベッキーが困惑する理由
視聴率競争で1人勝ちを続ける日本テレビにとって、もはやお荷物と化しているのが、内村光良(51)とベッキー(31)が司会を務める『真実解明バラエティー!トリックハンター』だ。 「昨年4月に鳴り物入りで始まったが、11月に行われた編成会議で来年3月での打ち切りが決まりました。理由は視聴率。10月&11月の放送回がすべてシングルだったのです」(制作会社プロデューサー) 実は同番組は今年9月で終わる予定だったという。 「生き延びたのは、『笑神様は突然に…』が先に打ち切りになったから。この番組の司会も内村が担当していたんです。一気に2本終わることへの猛クレームもあり、『真実解明バラエティー!トリックハンター』が残りました」(放送関係者) ところが今回の打ち切り話に、内村サイドはひたすら沈黙したままだという。 「内村のギャラは1本当たり200万円。番組がなくなれば約1億円の損失になるんです。不思議なんですよ…」(放送作家) 実は『真実解明バラエティー!トリックハンター』には日テレも表沙汰にしたくない、ある問題があるという。 「展開次第ではBPO審議入りもあり得る話。番組はマジックのネタを明かすことを売りにしているんです。そのためマジシャンたちから総スカンを喰らっていて、現在、公益社団法人である日本奇術協会が抗議運動を起こそうとしているんです。理由は生活権の侵害。日本ではマジックのライツは認められていないが、海外では権利として確立されています。一部のマジシャンらが海外のエージェントにも働きかけているので、大問題に発展しかねない状態です」(放送作家) この情報をいち早くキャッチした内村&ベッキーの2人も、番組継続に及び腰になっているのだ。 「抗議運動に巻き込まれでもしたら一文の得にもならない。有名人がターゲットになることは明白です。マジシャンらの恨みを買うことは非常にリスクが高い」(テレビ関係者) 最近、何かと不祥事が頻発する日本テレビ。臭いものに蓋はできるのか。
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芸能 2015年12月04日 19時00分
パルコ千葉店で「三代目J Soul Brothers BLUE PLANET MUSEUM」
株式会社パルコ千葉店は、「三代目J Soul Brothers」初の単独ドームツアー「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』」のLIVE DVD&Blu-rayのリリースを記念した初の展示会「三代目J Soul Brothers BLUE PLANET MUSEUM」を、12月11日(金)より1月17日(日)までの期間限定で開催する。 展示会は全国8都市の商業施設で開催されるが、千葉県内での会場は千葉パルコのみ。関東エリアでもルミネマン渋谷と千葉パルコのみという非常に希少性の高い展示会となる。
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芸能 2015年12月04日 17時30分
「流行語大賞」トップ10入りの次はCM出演を狙う!? とにかく明るい安村 「ダイハツ宣伝大使」に(勝手に)就任!
ダイハツ工業株式会社は、12月4日(金)より、老若男女から絶大な人気を誇る「とにかく明るい安村(以下、安村)」と大初夢フェア2016を盛り上げるためのキャンペーンを開始する。キャンペーンサイトも同時に公開する。 毎年恒例である大初夢フェアのCMに使ってほしいという夢を持つ安村が、ダイハツ工業株式会社に直談判。“現在のダイハツCM出演者を笑わせることができれば、CM出演が決定”という条件を“勝手に”かかげ、ダイハツ宣伝大使に“勝手に”就任した安村。今後、CM出演者たちを笑わそうと奮闘するムービーを続々アップしていく。ダイハツ工業と契約している層々たるメンバーに挑戦する。 また、併せて『「親子で安村 等身大ど・デカタオル」を当てよう! プレゼントキャンペーン』を2015年12月4日(金)〜12月28日(月)まで実施。さらにキャンペーンサイトのみだけでなくLINE経由で「よくばり応募」をすれば「ダイハツ×吉本興業」のLINEスタンプを全員ゲットすることが可能だ。
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芸能 2015年12月04日 17時00分
歌手デビューで逆襲なるか? “元祖ぶりっ子キャラ”の小林麻耶アナ
元TBSで、“元祖ぶりっ子キャラ”のフリーアナウンサー・小林麻耶(36)が、まさかの歌手デビューを果たすことになった。 来年1月27日、シングルCD「ブリカマぶるーす」(NVP RECORDS)がリリースされるのだ。小林アナはぶりっ子キャラ全開で、ダンスと歌に初チャレンジしている。 “ぶりっ子キャラ”の女子アナといえば、最近では同じ元TBSの田中みな実アナ(フリー)があまりにも有名だが、小林アナはまさに“元祖ぶりっ子”の女子アナ。 青山学院大学文学部英米文学科在学中に、明石家さんまが司会の「恋のから騒ぎ」(日本テレビ)の第8期生として出演していた小林アナは、03年4月にTBSに入社。04年10月から4年半にわたってアシスタントを務めた「チューボーですよ!」が、いわば出世番組となり、人気上昇。 04年暮れから、5年連続で「輝く!日本レコード大賞」の進行役を担うなど、同局の看板女子アナへと成長していった。 09年3月29日付で、同局を退社。当初は完全なフリーではなく、同局と専属契約を結び、新番組「総力報道! THE NEWS」のMCとなった。ところが、同番組はわずか1年で終了し、専属契約も解除され、本格的にフリーの道を歩むこととなる。 しかし、かつての“TBSのエース”女子アナにも、いばらの道が待ち受けていた。古巣・TBS系列で、情報・バラエティ番組「がっちりアカデミー!!」、「くらべるくらべらー」「最先端IT情報SHOW 革命×テレビ」に出演していたが、番組自体が長続きせず。11年後半からはレギュラー番組が、なかなか獲得できない状況に陥ってしまった。 現在出演中のレギュラー番組は、TOKYO FM「Love in Action」でパーソナリティを務める他、「バイキング」(フジテレビ/月〜金曜午前11時55分〜)=火曜、「テレビでロシア語」(NHK Eテレ/水曜深夜1時〜)=ナビゲーター、「極上空間」(BS朝日/土曜午後10時59分〜)=ナレーション=の4本。 その他に、10月25日から、「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ/日曜午前9時55分〜)で司会を務めているが、これは産休中の関根麻里の代打であり、関根の復帰次第なくなる仕事だ。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「あれだけ騒がれて、フリーに転身した割には、なんとも寂しい活動状況です。そもそも、ほとんど報道に携わったことがなかった小林アナに、報道番組のMCを任せるのは無理があったのかもしれません。気が付けば、目立った活躍がない現状ですが、歌手デビューは、ある意味いい転機。“ぶりっ子キャラ”全開で開き直れば、バラエティで道が開けるかもしれません」と語る。 最近では、「結婚できないイタい女」とのキャラも、ついて回るようになってしまった小林アナ。36歳にして、こんなCDを出すからには、全力で弾けてほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2015年12月04日 16時39分
「サザエさん」2代目中島くん 落合るみに決定
アニメ「サザエさん」の2代目中島くん役を声優・落合るみが務めることが決まった。 放送開始より初代・中島くん役を務めてきた白川澄子さんがくも膜下出血のため11月25日に死去。それに伴い急遽オーディションを行い、担当声優が決定した。 落合は「いつも“磯野〜”とやさしく呼びかけている中島くんの声。誰もが耳に残っていると思います。メガネで礼儀正しく優しい少年を、白川さんがかわいらしく個性的な魅力ある声で演じられていました。白川さんの作り上げた、皆に愛される中島くんを大事に演じていかなくてはいけないと思っています。未熟すぎる私ですが、どうぞよろしくお願い致します」と意気込みを語った。 12月13日(日)放送分より声優が変更される。
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芸能 2015年12月04日 16時00分
Zippoと吉井和哉のコラボが実現
風に強いライターのメーカーとして世界的に知られるZippo Manufacturing Company(本社=米国ペンシルバニア州)が、吉井和哉とコラボレートすることを発表した。 新曲「青春時代」のミュージックビデオに、本人がデザイン監修したオリジナルZippoライターが登場。さらに、このライターの受注生産での発売が決定した。2015年12月4日より、ROVINSTREETで予約を受け付ける。 吉井和哉氏は1966年東京に生まれ、1992年、ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」としてメジャーデビューし、ボーカル・フロントマンとして活躍。2001年のバンド活動休止以降、ソロアーティストとして多方面で活動し、多彩な才能を発揮している。 吉井和哉氏がデザインを監修したZippoライターは、12月に行われるツアーである「Kazuya Yoshii Beginning & The End」のロゴと、12月9日にリリースされるカヴァーアルバム「ヨジー・カズボーン〜裏切リノ街〜」オリジナルロゴの2種のデザインで、それぞれ裏面には吉井和哉氏の腕のタトゥーと同じデザインのドラゴンが彫り込まれている。色はブラックメッキベースとゴールドメッキベースの2種で、合計4モデルが販売される。販売価格は8,500円(税別)。このライターは受注生産にて販売され、予約の受け付けはROVIN STREETで12月4日から2016年1月12日まで行う。
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芸能 2015年12月04日 13時43分
「M-1」歴代王者審査員 ネット上では賛否両論「小物臭ハンパない」「ショボい」「豪華」「最高」
「2015 M-1グランプリ」の審査員を務める9名が4日、正式に発表された。早速、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。 5年ぶりに復活する漫才頂上決戦「2015 M-1グランプリ」。6日に決勝戦が開催され、芸人たちがその栄誉と優勝賞金1000万円をかけて熱いバトルを繰り広げる。芸人同士の戦いも見物だが、審査員の顔ぶれも注目だ! 今回審査員を務めるのはM-1歴代王者たちとなっている。 以下、審査員。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、まずだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。 2001年〜2010年までの同大会とは全く違った顔ぶれとなり、フレッシュな審査員となった。以前までは、大会実行委員長の島田紳助、ダウンタウンの松本人志、大竹まこと、西川きよし、ウッチャンナンチャンの南原清隆、島田洋七、中田カウス、ラサール石井、渡辺直行、オール巨人など、ベテラン及び師匠クラスが審査員を務めることが多かった。 審査員発表を受けてネット上では「ショボい」「師匠クラスがいないから終了」「小物臭ハンパない」「何か足りない」と批判的な意見も上がっているが、「歴代優勝者は熱い」「最高」「期待してしまう」「すげぇ豪華」「興味深い」などと肯定的な意見も上がっており、賛否両論となっている。 実際に今回の審査員たちはどのような審査を下すのか、注目である。
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芸能 2015年12月04日 12時45分
ついに紅白からの“卒業”を表明した森進一
歌手の森進一が4日、所属レコード会社の公式ホームページ(HP)で、歌手生活50周年の今年を区切りに、NHK紅白歌合戦から卒業することを発表した。 森は今年大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」へ48回目の出場が決定。史上最多の48回連続出場となったが、HP「ファンの皆様へ」のエントリーでページを更新。「48回連続で紅白歌合戦に出場させていただいたことは歌手として大変名誉なこと」とした上で、「何事にもけじめというものがあります。私も48年連続出場という長いお付き合いになった紅白歌合戦につきましても、どこかでけじめといいますか、引き際をどうするか、ここ数年考えてまいりました」と、以前から卒業を考えていたことを告白。 「私は18歳から歌手生活をスタートさせ、今年でちょうど歌手生活50周年になりました。そこでこの区切りの良い年を最後のステージとして、紅白歌合戦から身を引かせていただきたいと決意したところです」と、紅白歌合戦からの卒業を発表した。 「森といえば、昨年も近い将来、紅白からの卒業をほのめかすような発言をしていた。今年は、一部のメディアで落選危機が報じられたこともあり、ついに卒業を決意したのでは。ヒット曲がないのに、連続出場記録を更新することで満足している某女性歌手にも森の姿勢を見習ってほしい」(音楽関係者) 一部スポーツ紙によると、森はすでにファンクラブに向けてあいさつ状を送付。卒業の意向はNHK側にも伝えているというが、紅白からは身を引くものの、今後もこれまで通り歌手活動は続けていくという。 「今のところ特に目玉のなかった紅白だが、“功労者”である森の卒業が大きなニュース。リハーサルから大々的に各メディアが森の言動を取り上げることになりそうだ」(芸能記者) 森が大トリをつとめる可能性が高そうだ。
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芸能 2015年12月04日 12時23分
熱愛中だった神木隆之介と志田未来
ともに子役出身の俳優の神木隆之介と女優の志田未来が熱愛中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は多くの芸能人が卒業した堀越学園高の同級生。仲がいいことをファンも事務所も知っていたが、ひっそり愛を育んでいたという。 先月中旬には都内で舞台の公演を終えた志田が神木と密会。カフェに寄った後の深夜0時過ぎ、何度も顔を見合わせて歩きながら、神木の住むタワーマンションに消えたという。 その2日後と、それからさらに2日後にも志田は神木の住むマンションに消えていったというだけに、かなり深い関係のようだ。 ちなみに、互いに「ミッキー」、「シダちゃん」と呼び合っているという。 「2人ともこれまでスキャンダルとは縁がなかったが、どうやら、高校時代からひっそりと愛を育んでいて、あまりにも不自然さがなかったため、周囲も気づかなかったようだ。志田に関しては『恋愛経験が少ないのに、演技の幅が広い』と感じる関係者が多かったが、プライベートが充実しており、その経験を生かしていたようだ」(演劇関係者) 同誌を後追いしたメディアに対し、志田の所属事務所は「子役のころからの仲が良い友人ですが、お付き合いしているということはありません」。神木の所属事務所も「同級生ということで、友人として仲良くしています。お付き合いという事実はありません」とそれぞれ交際を否定。 しかし、週に3回も志田が神木のマンションに通っている“証拠”があるだけに、双方の事務所としては苦し紛れのコメントだったようだ。 「事務所としてもそこまで関係が深いとは思っていなかったのでは。今後、2人が公の場に出てきても交際を認めることはなさそうだが…」(芸能記者) 将来的にはこのままゴールインか?
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