芸能
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芸能 2015年12月08日 18時11分
山田花子 妊娠5か月報告「元気な赤ちゃんカモ〜ン」
女芸人の山田花子が、2人目を妊娠したことが8日、わかった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。 山田は現在妊娠5か月で来年5月に出産予定だという。2012年6月に第1子となる男児を出産している。 山田は「息子がお兄ちゃんになるのが、楽しみです! 元気な赤ちゃんカモ〜ン は〜何だか汗ばむわ〜」とコメント。
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芸能 2015年12月08日 17時00分
「めちゃイケ」構成作家・元祖爆笑王 「M-1」問題点指摘「歴代王者数名+大御所漫才師の審査員がベスト」
6日、「M-1グランプリ2015」が開催され、お笑いコンビのトレンディエンジェルが見事優勝を果たし、11代目キングに輝いた。5年ぶりの開催ということで、各方面から注目されていた同大会。構成作家・元祖爆笑王はどのような視点で同大会を分析したのか、リアルライブ編集部が直撃した。 元祖爆笑王は、フジテレビ「笑っていいとも!」、「FNS27時間テレビ」、「めちゃ×2イケてるッ!」など数々の人気バラエティ番組を手掛けてきた放送作家。さらに太田プロダクションやワタナベコメディスクール、ホリプロなどのお笑い養成所や専門学校で講師、「お笑いハーベスト大賞」や「漫才新人大賞」などで審査員を務めているだけでなく、今年の8月には単行本「しゃべくり漫才入門」(リットーミュージック)を発売するなど、お笑い業界の第一線で活躍しており、お笑いノウハウは超一流。当然、「THE MANZAI」や「M-1」の現場の詳しい状況を熟知している。 まず大会全体の感想について、「コンテスト番組というより、バラエティ番組になっていた気がします」と述べた。さらに「コンテスト番組は緊張感があるもので、演出上、緊張感を煽っていましたが、まったく視聴者には伝わってなかったのではと思います。過去これまでの『M-1』にはあったのですが。初めて『M-1』を見た若い世代には緊張感やドキドキ感が伝わってきたかもしれませんけど…。出場者は全体的に面白かったですし、スベってはいなかった。出場芸人と審査員が同世代か、ちょっと上くらいだったり、面識があったので出場者は緊張することなく、やり易かったのではと思います」と分析した。 決勝に進出したのは9組の芸人。その中で、特に気になったコンビはジャルジャルだという。「出場者すべておもしろかったのですが、私の場合はジャルジャルの言葉遊びネタが、面白かった」と絶賛。「完成度が高く、コンビ2人がボケツッコミをやっていく中で、少しでも流れが間違えるとそこで終わってしまうので、高度な技術が必要。何度も何度も練習したのでは? と思わせる。しかし、本人たちはそんな素振りを見せない冷静な漫才でもある。一度見たらあきてしまうのに、何度見ても笑ってしまう、そんなネタがいいですね」とジャルジャルの高度なテクニックを褒め称えた。 大いに盛り上がった今大会だが、何と言っても最大の特徴となったのが、審査員。M-1歴代王者9名が審査を務めるということで、大会前から話題を呼んでいたが、元祖爆笑王はどのように分析したのだろうか。 「まずは、歴代王者とはいえ、やりづらかったのに、審査員をよく引き受けたと思います」と審査員という重要な役割を引き受けた芸人たちに賛辞を送った。さらに「あとコンビのどちらか一人でしたが、どうしても中川家・礼二以外全員ボケであり、ネタを書く人ばかりを集めたようですが、ツッコミをもう一人、二人入れてもよかったと思います。なので、漫才の技術や構成を重視してのコメントが多かったように思えます。やはり、笑いあるコメントがいいのか、まじめにコメントした方がいいのかと悩んでいたのを司会の今田耕司がイジって何とか成立していたように思えますね」と冷静に分析した。 2001年〜2010年までの審査員は、大会実行委員長の島田紳助、ダウンタウンの松本人志、大竹まこと、西川きよし、ウッチャンナンチャンの南原清隆、島田洋七、中田カウス、ラサール石井、渡辺正行、オール巨人など、幅広い世代が審査員を務めており、非常にバランスのとれた審査員体制だった。 「本当は、歴代王者数名+大御所漫才師の審査員がベストだったかもしれません。ネタの幅は広いので、年齢層を広くしての審査が良かったかもです」と提案した。来年以降の「M-1」についても「やはり審査員問題を解決しないといけませんね」と厳しいコメント。「それは準決勝での審査員がそうです。結局、準決勝で落ちたトレンディエンジェルが復活して優勝するという形は、そもそも、決勝進出者にあげたほうが良かったということになります。もちろん、当日の良し悪しやネタの選択にもよりますが。もっと言えば予選からの審査方法も見直した方がいいかもです」と大会の根幹に関わる問題をズバリ指摘した。 優勝したトレンディエンジェルの印象については、「万人にウケるネタですので、今後、飽きられないようにした方がいいと思います」とアドバイスした。 最後に「『M-1』を見た若い人たちが、番組スタイル云々より漫才そのものが『おもしろいよね』、『漫才をやってみたい』、『お笑いやってみたくなった』と思ったなら、お笑いの未来は明るいのではと思います」とお笑いの未来を占った。 「M-1」復活で活気づいているお笑い業界。今後も目が離せない!
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芸能 2015年12月08日 16時20分
新たな風物詩となるか12・19「博多の冬ジャズ」開催
ご当地の新たな風物詩となるか。ジャズイベント「博多の冬ジャズ」が、12月19日(土)福岡・博多の「レソラNTT夢天神ホール」で開催される。メインアクトには、あの「美容整形高須クリニック」のCMなどを手がけたSOFFet(ソッフェ)のYoYoを迎え、Soy Flour、鬼塚康輔らが出演する。 「めんたいロック」で世間に認知されている福岡は、意外にも「中洲ジャズ」が毎年9月末に開催されるなど、ジャズを楽しむ基盤のある街。その福岡でこれまで精力的に活動してきたYoYoが、ソロプロジェクト「YoYo the“Pianoman”」で登場。オープニングアクトとして地元ジャズアーティストも参加。ジャズマンにとっての特別な地「福岡」で、新たな冬の風物詩になるようなジャズイベントとなるだろう。
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芸能 2015年12月08日 15時00分
人気シリーズの最新作が首位を獲得した今週の映画ランキング
12月5日、6日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、人気シリーズの最新作「007 スペクター」が初登場で首位を獲得した。 「007 スペクター」は「007」シリーズの第24作で、ダニエル・クレイグが4度目となるジェームズ・ボンドを演じた。591スクリーンで公開され、土日2日間で26万2663人を動員、興収3億6222万1200円をあげた。12月4日から公開され、3日間では34万6701人を動員、興収4億7150万8100円で、11月27日・28日・29日の先行公開を含めると、6日間で63万2959人を動員、興収8億5598万3900円をあげ、さらには、公開国全てで初登場1位という快挙を成し遂げた。 2位は“日本のシンドラー”と呼ばれた外交官の半生を唐沢寿明主演で描いたドラマ「杉原千畝 スギハラチウネ」。全国329スクリーンで公開され、オープニング2日間で11万8453人を動員、興収1億4538万9600円をあげた。4位は日本・トルコ合作の内野聖陽主演のヒューマンドラマ「海難1890」。全国309スクリーンで公開され、オープニング2日間で8万8295人を動員、興収1億0503万3900円を記録した。 「今週上位に登場した各作品は正月向けの映画だが、18日からは映画界の“横綱”といっても過言ではない、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』が公開される。初登場から数週間連続で首位を獲得することは確実で、全国各地の映画館はほかの作品を軒並み削って公開するだけに、どの映画も17日までにどれだけ稼ぐかが勝負」(映画ライター) 12日は人気コミックを実写映画化した「orange オレンジ」、吉永小百合主演の最新作で、嵐の二宮和也と共演した「母と暮せば」が公開。来週のランキングではこの2作品も絡んでさらなる激戦が展開されそうだ。
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芸能 2015年12月08日 12時46分
新婚の千原ジュニア、家では夫人から“ぴーちゃん”
今年一般女性と結婚したお笑い芸人の千原ジュニアが8日、都内で「メルカリ」年末大掃除イベントに出席。司会を務め、ジュニア夫妻とも親交のある後輩芸人タケトから、夫人から“ぴーちゃん”と呼ばれていることを暴露された。 中高生に人気の読者モデルカップル、ぺこ、りゅうちぇるを前に新婚生活を問われたジュニア。「家で何と呼ばれているんですか?」と問われると照れ笑いを浮かべながら「千原さん…とかですよ」と答えたが、ジュニアの15年来の後輩であるタケトが「いやいや」とジュニアのコメントを制止。「千原さんや奥さんとも一緒に食事をしたことがあるんですけど、“ぴーちゃん”と呼ばれているみたいですよ」と真相を暴露。ジュニアを赤面させた。 「なんでぴーちゃんなんですか?」と質問が飛ぶとジュニアは「ぴーちゃん王国の王子様だから」とごまかしたが、タケトはその理由についても「ひよこに似ているから」だとぴしゃり。 タケトからはディズニーランドのペアチケットやシルクの金色のおそろいのパジャマもプレゼントされたが、ディズニーランドについては「行く予定ないわ」、パジャマについても「パジャマは好きやけど、金色って…」と素直じゃないジュニア。「俺の結婚なんていいんです」と結婚をいじられるのは苦手な様子。結婚祝いのケーキが贈られるも、「いつまでこのネタ(結婚ネタ)ひっぱんねん」と迷惑顔を見せた。 だが、イベント後は「結婚生活は楽。仕事だけやっておけばいいので。でも四半世紀一人で暮らしてきたから同居をはじめた途端高熱が出た。それで奥さんが冷えピタをはってくれた」と雄弁に話し出し、「今のところ夫婦喧嘩もないです。(子供は)もう少ししてから」とちゃっかりおのろけ話も披露していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年12月08日 12時24分
引退宣言して洗いざらいぶちまけた喜多嶋舞
女優の喜多嶋舞のインタビューが発売中の「婦人公論」(中央公論新社)に掲載され、元夫で光GENJIの大沢樹生が自身との間にもうけた長男が「実子ではない」として「親子関係不存在の確認」を求めた裁判で、「親子関係はない」との判決が出て大沢が勝訴したことに対して反論している。 喜多嶋は一連の“実子騒動”で周囲の多くの人が傷ついたとして芸能界引退を決めたことを告白。引退を決めたうえで、今回、思いをぶちまける決意をしたという。 判決の大きな決め手となったのは、大沢が13年2月に行ったというDNA鑑定の結果。それに対して喜多嶋は「(鑑定結果が)真実ではないと、私自身がよく分かっています」と断言。すべて大沢側の主張だけで裁判が進められたことを力説し、「こうなった以上、私は再鑑定を行い、身の潔白を証明したいと思っています」としたが、現在18歳の長男が成人した後に行う意向であることを明かした。 ほかには、大沢が初めての交際相手だったことや、結婚前から現在まで大沢の借金の連帯保証人になっていることなど、これまで溜まったものを吐き出すかのように洗いざらいぶちまけたのだ。 「裁判は公平に進められたはずで、喜多嶋の主張はあまりにも一方的。再鑑定のタイミングにしても、なぜ、すぐに行わないのかが不可解。すでに、長男の本当の父親と名乗る芸能人が名乗り出ているだけに、大沢が父親である可能性は限りなくゼロに近いようだ。そもそも、喜多嶋は再婚相手と新しい家庭を築いて子供もいるだけに、本気で裁判の結果を覆す気があるとは思えない」(女性誌記者) 一方、大沢は一部情報番組の取材に対して、「記事に何が書いてあるか分からないけど、もうそれでいいんじゃないですか?」、「何か主張があれば公の場で話す」とコメントするにとどまった。 注目のDNAの再鑑定はまだまだ先のことだけに、当分“実子騒動”に動きはなさそうだが…。
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芸能 2015年12月08日 12時00分
『スッキリ!!』打ち切り案浮上で勃発した「朝のワイドショー」視聴率バトル
日本テレビがついに大英断を下す! 「来年3月に度胆を抜く超サプライズ発表が行われます…」と囁くのはさる日本テレビ関係者。加藤浩次(46)が司会を務める『スッキリ!!』を来年3月、10年目の節目をもって打ち切るという。理由は一も二もなく番組視聴率の不振だ。 「朝8時台のワイドショーはまさに戦国時代。NHKの『あさイチ』が視聴率バトルで頭一つ抜きん出ている中、長らく『とくダネ!』(フジ系)と『スッキリ!!』の2強時代が続いていたんです」(日テレ関係者) ところが、この視聴率バトルに最近、変化が現れてきたという。この10月から『モーニングバード』改め、新たにスタートした『羽鳥慎一モーニングショー』(テレ朝系)が予想以上の健闘ぶりを見せているのだ。 「11月第2週の平均視聴率が『羽鳥慎一モーニングショー』が6.4%で『スッキリ!!』の6.0%をあっさりと抜いてしまったんです。まあ3週目は何とか日テレが勝ちましたが、厳しい戦いを強いられている。明らかに勢いはテレ朝にある」(テレビ関係者) これまでは、トップの『あさイチ』と『とくダネ!』を『スッキリ!!』が追いかける形だったのが、ここに来て様変わりしてきたのは事実。『スッキリ!!』の視聴率不振に慌てているのが日テレ上層部だ。 「日テレが年間&年度視聴率争いで三冠を制してきた礎は、全日帯で圧勝してきたからです。『ZIP!』が視聴率堅調の中、『スッキリ!!』がこけ始めると、足を引っ張られて数字を取れなくなる。これは歴史が物語っている。“なんとかしろ”という檄が現場に下されたことは言うまでもありません」(制作関係者) そんな中、現実味を持って語られ出したのが『スッキリ!!』の打ち切り案だ。 「リサーチの結果、一部スポンサーから利益供与を受けていた上重聡アナよりも加藤の方が視聴者から不評を買っていたんです。一方で好感度を急上昇させているのが羽鳥です」(代理店関係者) 日テレ局内で『スッキリ!!』打ち切り案が浮上したもう一つの理由が、高騰する加藤のギャラだという。 「10年前は1本30万円だったのが、今や100万円〜。しかも、相変わらずフジの『めちゃイケ』を優先し、『スッキリ!!』は二の次。局内でも『加藤はもういいだろう』と言う声が自然に出て来るようになった」(前出・テレビ関係者) 当然、気になるのは加藤の後任だ。 「まあ詳細は見えていないが、有吉弘行をメーン司会に据えられないかとの案が持ち上がっています」(同) 来年4月、朝のワイドショー番組を巡る戦国絵図は大きく塗り替えられることになりそうだ。
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芸能 2015年12月08日 11時50分
朝ドラ「あさが来た」絶好調! 「花子とアン」「あまちゃん」も超えた!
NHK連続テレビ小説「あさが来た」(月〜土曜午前8時〜/波瑠主演)が絶好調だ。 12月4日金曜放送の第59話の視聴率は27.2%(数字は以下、すべて関東地区)まで跳ね上がり、自己最高を更新した。朝ドラの放送時間が午前8時15分から午前8時に移動した10年度以降では、「花子とアン」(14年度前期/吉高由里子主演)の25.9%、「あまちゃん」(13年前期/能年玲奈主演)の27.0%を超えた。「ごちそうさん」(13年度後期/杏主演)は最高27.3%の記録を残しており、これを上回れば、10年以降はおろか、02年度前期の「さくら」(高野志穂主演)が出した27.5%以来の高視聴率をマークすることになる。 ただ、「ごちそうさん」が27.3%を記録した回(13年10月16日)は、台風が首都圏、東北地方を直撃したため、必然的に、その時間帯に、NHKにチャンネルを合わせた視聴者が多かった背景があった。「あさが来た」が27.2%をマークした、この12月4日は特に何か緊急事態が発生したわけではないだけに、実質的には「ごちそうさん」の最高視聴率を超えたと言ってもよさそうだ。 第10週(11月30日〜12月5日)の平均視聴率は25.2%と、これまた自己最高。ここまで、第1週=20.3%、第2週=20.2%、第3週=21.4%、第4週=22.3%、第5週=22.8%、第6週=23.1%、第7週=24.0%、第8週=24.0%、第9週=23.8%と、右肩上がりで推移。このままいけば、全話平均視聴率においても、この10年では最高の「花子とアン」の22.6%を抜き去りそうな勢いだ。 番組開始前は、決して前評判が高かったわけではないが、波瑠と宮崎あおいの2人による実質的なWヒロイン制が功を奏した。脚本のおもしろさもさることながら、波瑠が演じる今井(白岡)あさの夫である遊び人の新次郎(玉木宏)を始め、近藤正臣、萬田久子、柄本佑、友近らの脇役陣が実にいい味を発揮して、光っている点も見逃せない。 視聴者から、これだけ高評価を受けている以上、視聴率が急落することはまずないだろう。この先、どこまで数字が伸びていくか、注目が集まるところ。(坂本太郎)
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芸能 2015年12月08日 11時45分
乙葉 夫婦円満の秘訣は…「主人を尊敬していること」
タレントの乙葉が7日、都内でセブン-イレブン『クリスマスかまくら』20周年記念イベントに出席した。 セブン-イレブン・ジャパンはクリスマスに向けた家族向けケーキとして、毎年「セブン-イレブンのクリスマス」キャンペーンを展開、 その中の人気商品である『クリスマスかまくら』が今年販売開始20周年を迎える。 主婦でありママタレントとして活躍している乙葉はゲストとして登場。MCからクリスマスの過ごし方を問われると「クリスマスは主人の両親と家族みんなで過ごすのが毎年の恒例行事です。みんなでケーキを囲んで歌を歌ったりしています」と笑顔で語った。 今年のクリスマスケーキはセブン-イレブンの『クリスマスかまくら』をぜひ食べたいという。「イチゴ、ババロア、生クリームと私の大好きなものが全て詰まっていますね」とニッコリ。続いて試食し「生クリームが濃厚で滑らかでスポンジとも合って、大人も子供も大好きな味ですね」と大絶賛。 結婚10年になるという今年は藤井と共に『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2015』にも選ばれた。おしどり夫婦の秘訣を聞かれると「10年経っても主人を尊敬していることですかね。私の知らないことをたくさん知っていたりとか、面白くていつも笑顔が絶えない毎日を送れることですね」と幸せ一杯の笑顔を見せた。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年12月07日 20時47分
トレンディエンジェル・斎藤 「M-1」優勝効果でインスタ人気爆発 コメント数7000件超え!
6日に開催された「M-1グランプリ 2015」で敗者復活戦から見事な下克上を実現させ、優勝したお笑いコンビ・トレンディエンジェル。一夜明け、各方面から彼らに祝福の声が上がっているようだが、斎藤司のインスタグラムも人気が急上昇している。 「M-1」で優勝を果たす前では、コメントが200〜400件程度が普通だったが、優勝を果たすと一気に7000件を超えるほどに増加。「優勝おめでとうございます」「最高」「めっちゃ感動した」など祝福のコメントが殺到している。 また、フォロワー数も急激に増加し、芸人の中でのフォロワー数ランキングも急上昇している。
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飯島愛 芸能界引退で なぜかホッとするモト冬樹
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立浪と別れていた梅宮アンナ
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エセ“正義漢”さかもと未明よ貴様にエロを語る資格はない!
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天海祐希 ドラマがコケて ライバル女優がリベンジに燃える!?
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寺島しのぶ結婚発表
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