芸能
-
芸能 2017年05月02日 15時30分
綾野ましろ、見つめる視線にドキッ「NEWLOOK」ミュージックビデオ公開!
綾野ましろの5月17日(水)発売となるニューシングル「NEWLOOK」のミュージックビデオが公開された。 綾野ましろのニューシングル「NEWLOOK」は、現在放送中のTVアニメ「Re:CREATORS」エンディングテーマに起用されていて、すでに解禁されている新ビジュアルや新しい世界に一歩踏み出すこの季節にぴったりなアッパーでブライトネスな楽曲で“NEWLOOKな綾野ましろ”が話題になっているが、さらにそれを印象づけるミュージックビデオがいよいよ解禁となった。 2018年ロードショーの映画「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜」への出演も決定しているなど表現の場が広がっているが、このミュージックビデオでも演技に挑戦している。 6月からは札幌・仙台・東京・名古屋・大阪でマンスリーワンマンライブを開催、7月にはロサンゼルスで開催される「Anisong World Matsuri at Anime Expo 2017」に出演が決定するなど国内外で“NEWLOOKな綾野ましろ”に注目が集まることは間違いなさそうだ。■綾野ましろ 『NEWLOOK』(short ver)ミュージックビデオhttps://youtu.be/d-FtLjm7ovg
-
芸能 2017年05月02日 11時50分
西山茉希、第2子誕生はハワイのパワースポットのおかげ
モデルの西山茉希が1日、東京・青海で行われた「お台場ハワイ・フェスティバル2017」に増田有華、ブラザートムと出席。ハワイは夫・早乙女太一と挙式を行った思い出の場所であることを明かすと、思い出の場所としてオアフ島にある子宝にご利益があるパワースポット「クカニロコ・バースストーン」を紹介。「そこへ行って帰国して第2子を授かったんです。女性にはいいスポットだと思います」と笑顔を見せた。 西山はハワイでの挙式を振り返り、「絶対ハワイがいいと思って行ったわけではなかったんですけど、式を終えてみたら、みんなが『ハワイで』っていう気持ちがすごくよくわかりました。天候の心配をする必要もないし、参加者もテンションがよく、笑顔できてくれる。素敵な時間でした。行って本当に良かった」としみじみ。ブラザートムも「ハワイは何度挙式をしてもいいと思えるような場所」とこれに同調。ハワイの魅力をアピールした。 イベントでは西山と増田がフラダンサーのクリスティ・キムラの指導を受けながらフラダンスを披露。ブラザートムもウクレレを手にハワイの歌を生披露して会場をわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2017年05月02日 11時43分
2桁すら難しくなった嵐・相葉の月9
1日に放送されたジャニーズ事務所の人気グループ・嵐の相葉雅紀主演のフジテレビ系月9ドラマ「貴族探偵」の第3話の平均視聴率が9.1%だったことが2日、ビデオリサーチ(関東地区、以下同)の調べで明らかになった。 同ドラマは主人公は、相葉演じる使用人に推理をさせ、謎解きをすることが趣味の「貴族」。本名不詳、年齢も住所も家族も不明で、趣味は探偵という設定。事件に出合うと、中山美穂演じるメイドや松重豊演じる執事に命じて捜査・推理をさせ、武井咲演じる新米女探偵と競い合う形で事件の謎に挑む。 1987年4月開始の月9ドラマ30周年という節目の作品。ほかにも井川遥、滝藤賢一、生瀬勝久ら豪華キャストをそろえ鳴り物入りでスタートした。 「1話あたりの制作費は異例の1億円とも言われている。それだけに、視聴率は最低でも全話平均で15%超えが目標と制作サイドは意気込んでいた」(フジ関係者) 月9では3クールぶりの2桁スタートを切ったものの、第2話は8.3%にダウン。第3話は0.8ポイントアップしたものの、2桁に回復することすら難しい状況となってしまった。 「数字は下がっているものの、各スポーツ紙などはジャニーズ事務所との関係があるだけに、おおむね好意的な記事の書き方。それによると、原作ファンには好評で、キッズ、F2層(女性35〜49歳)、F3層(女性50歳以上)の支持を得ているというが、ネット社会のこのご時世にヒット作となるには、SNSの発信力がある若者世代に支持されないとなかなか数字は伸びない。そのあたりにアピールする戦略が徹底されていないのでは」(芸能記者) 先日、フジの亀山千広社長は定例会見で「タイムシフト(録画)の数字もいいように聞いている」と発言。危機意識がかなり低いようだ。
-
-
芸能 2017年05月01日 17時50分
DAIGO、夢叶った! 「夢を叶えてくれたのはGLAYのみなさん」
歌手でタレントのDAIGO(39)が1日、オフィシャルブログを更新。29日に行われた自身がボーカルを務めるロックバンド・BREAKERZのデビュー10周年を記念して開催していた対バンドイベントライブ「BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS-」ファイナルを迎えた感想や、対戦相手のロックバンド・GLAYのメンバーそれぞれへの想いを綴った。 「BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS-」は、1月21日からスタートした2017年にデビュー10周年を迎えたBREAKERZが“10”アーティストと“10”本の2マンライブ。 この日更新された「BREAKERZ 10周年10番勝負!ラウンド10!VS GLAY!」と題したブログには、対戦相手にGLAYを迎えたファイナルの様子が綴られた。 最後の対戦相手となったのは、DAIGOが高校の学園祭の時にGLAYの「BELOVED」を歌ったこともあるほどに憧れているGLAYであり、「やばすぎる」「本当に信じられないくらい嬉しかった」と、決まった時の心境を明かし、事前にボーカルのTERUから「10番勝負で聴きたい曲ある?」とLINEでやりとりがあったことや、GLAYのリーダーでギタリストのTAKUROからも「俺たち本気でいくから」と言われていたという。 興奮冷めやらぬ様子のDAIGOは「今回の対決はまずZEPPクラスの会場でGLAYさんのライブを観れることが本当に嬉しくて そこで観たライブは凄まじかった」と綴り、それぞれへの感想を綴った。■長年サポートしている永井さんのパワフルでしっかりとビートを刻むドラム。俺たちもツアーやってもらったけど、本当にすごかった。めちゃカッコいい。■JIROさんは本当にライブを楽しんでいて、ここまで楽しんでいることがわかるミュージシャンもなかなかいないくらい超笑顔で。そして本当に佇まいがスタイリッシュ。JIROさんは永遠の若さを手に入れていると俺は思った。■HISASHIさんは頭のてっぺんからつま先までで、すべてがHISASHIさん! 弾く姿もステージングもカッコいいし、フレーズもカッコいいし、ステップひとつで魅せて湧かせる。本当凄いと思いました。■TAKUROさんは時に音に酔いしれて、時にオーディエンスに牙を剥き、時に最高の笑顔で、ギターを弾いていて、本当にいろんな感情をギターを通じてさらけ出している男のカッコよさ感じました。■TERUさんは、まずその圧倒的オンリーワンな歌声。本当に凄い。心に響く声。ステージングもカッコいいし、ライブを引っ張っていくその姿はまさにGLAYのTERUさんでした。すべてを巻き込んで、時に優しく時に激しく時にチャーミングで、すべての魅力を兼ね揃えた方だなと心から思いました。GLAYとBREAKERZのファンはまとめてグレイカーズという発想も最高すぎて、もう大好きです。 さらに、「もう20年以上やってるのに、ずっと同じメンバーでやってて全員GLAYというバンドを大事にしていて、ファンのみなさんを大事にしてずっと活動してる。本当に凄い事だと思います」と、20年以上もGLAYというバンドを続けている“大先輩”に尊敬の念を示し、「20年前、ぼくが好きだったGLAYは変わらない笑顔でいまも輝きを増して活動してくれている いまもずっと新しい歌を届けてくれるずっと好きでいさせてくれる。日本にぼくの人生に幸せを届けてくれて感謝しかありません」と一ファンとして想いも綴った。 また、セッションで歌ったDAIGOの思い出の曲でもある「BELOVED」は、「感極まって歌えなくなりそうだったけどしっかり歌いたかった だから泣きそうになるのを耐えながら歌いました」と振り返っている。 最後には、「人間諦めなければ夢は叶う ひとつの夢が叶いました」「夢を叶えてくれたのはGLAYのみなさんです」と綴ったDAIGOは、「おれもいつか誰かの夢を叶えられるようなそんな存在になりたいと思いました」と決意を新たに、その想いを込めその日のために書いたという新曲「GREAT AMBITIOUS」の歌詞を披露した。 ブログには「もう語りつくせない。とにかく10番勝負グランドフィナーレ夢のような時間を過ごせました 本当にありがとうございます」と、両バンド集合ショットを披露。 さらに「打ち上げも最高でした。たくさんの愛をありがとうございます。20周年もご一緒できるように俺たちも頑張ります! ということですべてこれで10番勝負終了しました。出てくださったすべてのバンドやアーティストのみなさんにも本当に感謝です。この恩は絶対返します!」と改めて同イベントに出演したバンドやアーティストへ感謝の気持ちを伝え、「最後に宝物の一枚を」と観客と一緒に撮影した写真も公開している。 ファンからも「DAIGOの感動、こちらにも伝わって来た」「10番勝負お疲れ様でした」「10周年おめでとう♪」「夢を追い続ける力ってすごい! 夢を叶える力ってすごい!!」「その瞬間に立ち会えて幸せでした」「まさかのBELOVED。もう感無量」「格好良い〜」とたくさんのコメントが寄せられている。
-
芸能 2017年05月01日 17時00分
早くも芸能界復帰情報が浮上した成宮寛貴
「フライデー」(講談社)で違法薬物の使用疑惑などを報じられ、昨年12月9日に薬物使用を否定する一方で芸能界引退を発表した、俳優の成宮寛貴に復帰情報が浮上していることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 引退後、成宮の行方については様々な憶測が飛んでいたが、同誌によると、引退から数週間後、その姿はインドネシア・バリ島にあり、友人らしき日本人男性と買い物する姿が目撃されたとか。帰国後は六本木や札幌で飲み歩く姿が目撃され、引退発表時に住んでいた渋谷区内の高級住宅地のマンションはすでに引き払ったという。 成宮の引退発表後、薬物使用疑惑について“グレー”のままだったためか、成宮が出演していた「相棒」(テレビ朝日系)シリーズの再放送が差し替えに。しかし、3月22日に最終回を迎えた「相棒season15」の回想シーンには成宮が登場し、クレジットも流れた。そのことから、テレ朝と成宮の間に何らかの接触があり、本人の了承があったと思われる。 そんな成宮には芸能界復帰への動きは確かにあり、大手芸能プロのバックアップのもと、舞台への出演を果たし、客やマスコミの反応を見ながら徐々にテレビや映画への出演のチャンスを探していく計画が浮上しているというのだ。 「成宮の芸能界の恩人は3人いると言われる。まず1人が新宿2丁目時代に知り合った女優のかたせ梨乃。かたせが紹介したのが2人目の恩人である演出家の宮本亜門氏。そして、もう1人が某女性歌手の事務所社長でこの人物も2丁目が縁で知り合ったようだ。大手プロは『文春』に対してバックアップを否定したが、3人の恩人のうちの誰かがいずれ“救いの手”を差し伸べるのでは」(芸能記者) 演技力には定評があっただけに、高いハードルである復帰さえクリアできれば仕事は軌道に乗りそうだが…。
-
-
芸能 2017年05月01日 13時13分
西浦秀樹と田口淳之介のツーショットにファンからコメント殺到
歌手の西浦秀樹(34)が29日、オフィシャルブログを更新し、オープニングアクトを務めた『札幌コレクション2017』(北海道・北海きたえーる)の感想や、同イベントで初ライブとなった歌手の田口淳之介(31)とのツーショットなども公開しファンから反響を呼んでいる。 「札幌コレクション!!」と題して更新されたブログには、「札幌コレクションのO.Aで歌わせて頂きました。初めての北海道 そしてファッションショーという事もあり 自分にとっては難しいステージかな? と思っていましたが。。札幌の皆さんはとても暖かく迎えてくれました。『ヒデキー!』って声が聞こえてきた時は素直に嬉しかったー 笑」と綴り、「そして自分の一番の推し曲『背中』はMCから歌までしっかり届けられたと思います。stage終わりにブースで自ら宣伝チラシを配っていましたが反響が良くて本当にビックリ!!」と、直接ファンからの反響をもらえたことに喜んだという。 「15分あっという間やったけど、一秒一秒無駄にする事のないようマネージャーと打ち合わせを重ねてきたから、今日の達成感は何とも言えません。思い出すたびに感情が込み上げてくるし、何より本当に楽しかった。楽しませてくれたのは暖かく迎えてくれた皆さんのお陰です。本当にありがとう! また札幌で歌える日を楽しみにしてます!」と、ステージを無事終えて感慨深い様子や、感謝の気持ちを伝えた。 ブログには、イベントに出演した同じ事務所に所属しているモデルの舞川あいく(28)、トラウデン直美(18)や、モデルでタレントのダレノガレ明美(26)、男性8人組グループ「SOLIDEMO」との写真、さらに最後、ソロ活動を再開した田口淳之介とのツーショットを公開。田口淳之介は、2016年3月をもってアイドルグループ・KAT-TUNを脱退、同時にジャニーズ事務所を退所。その後、個人事務所を立ち上げ、ソロでの活動再開し、同イベントが初のライブとなった。 ファンからは「とても感動しました」「背中聴いてたら涙が…」「サイコーです」「とっても素敵な歌声」「サツコレで初めて聴きましたっ!」「素敵な曲で、声がめっちゃ好きです!!」「いい声!」「最初誰コレ! 笑? て思ったけど歌がすごい胸にジーンときました!」と、イベント会場で初めて聞いたというファンなどから大絶賛の声が殺到。 さらに、「田口くんが普通にアメブロに出てきたので驚きましたww」「田口くんとの写真もすごい」「うらやましい」「じゅんのだ!!」「田口くんスキー! 西浦さんもスキになりました!www」「すごいメンバー♪」「田口くんとの写真うらやましい!」と、田口淳之介とのツーショットに驚く声や喜びの声が寄せられている。
-
芸能 2017年05月01日 13時03分
キンコン梶原、相方西野のプチギレ騒動に理解「同じことをされたらキレちゃう」
キングコングの梶原雄太が30日、都内で行われたスポーツイベント「AHOSPO GRAND PRIX」に出席。先日、相方の西野亮廣が絵本『えんとつ町のプペル』絵本展中に受けた「朝生ワイド す・またん!」のインタビュー中にプチギレて途中退席してしまったことをブログで告白したばかりだが、騒動についてコメントを求められると「ディレクターが最低。自分も同じことをされたらキレちゃうかも。プロをいじるのもプロじゃないとダメ。イジるほうにも愛がないとダメなんです」と自身の見解を述べ、相方をフォローした。 イベント後に西野の一件について意見を求められた梶原。そもそもこの騒動自体を知らなかった様子で、驚きの表情を見せた後、当初は「最低ですね! どっちも」と苦笑い。「西野は昔からそういうところあるんです。プライド持ってやっていること、自分の進む道を塞がれるのは嫌みたいで」と相方を責めたが、同席したダイノジの大地洋輔が、インタビュアーが「(絵本の)値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」など会場でキツいイジりを行った騒動の顛末を詳しく説明するとその後は西野に同情。「自分も同じことをされたらキレちゃうかも」と西野に理解を示した。 この日はお笑い色を前面に打ち出したスポーツイベントで子供たちを相手に大ハッスルだった梶原。「お客さんと触れ合えたのが嬉しい。こういうイベントを全国でできたらいいな」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2017年05月01日 12時00分
人気は明石家さんま超え! 川平慈英が小学生に大ブレイク
今や民放バラエティー界で大注目のタレントが、「いいんです!」「むむっ」「くう〜!」の口癖で知られる川平慈英(54)。ゴールデン&プライム帯のキャスティング会議では必ず名前が浮上するのだ。きっかけは、小学生の間で人気が爆発的に急上昇していること。 「これまでは、お笑い芸人の博多華丸が川平の口癖をマネることで、大人の間でも川平の名前は知られるようになったが、最近は、そのブレイクの波が小学生にまで及んでいるんです。ちなみにT層(小学生〜中学生)の潜在視聴率は12.1%。明石家さんまの11.9%を超えているんです」(芸能プロ関係者) そもそも川平が小学生の間で熱狂的な支持を得るきっかけとなったのが、昨年4月から始まった『コレナンデ商会』(Eテレ系)。 「放送からすでに2年目に突入した同番組は、小学生から絶大な支持を得ているんです。内容は、ジェイ社長こと川平以外はすべて人形というパペットバラエティー。劇中では、ボンゴを叩いたり歌を披露するなど、多才ぶりを披露しているんです。その結果、この番組を見た小学生たちが、学校で川平の口マネをするようになった」(芸能プロ関係者) ちなみに川平は、上智大学在学中にミュージカル俳優としてデビューし、1993年にテレビ朝日系報道番組『ニュースステーション』のサッカー担当キャスターに抜てきされたことで脚光を浴びた。その後も俳優業だけでなく、ナレーターや声優など、幅広い分野で活躍しているのだ。 そんな売れっ子・川平のギャラだが…。 「民放キー局ではドラマが1本100万円〜、舞台が150万円〜、キャスターが200万円〜。でも、Eテレは1本20万円〜。子供が大好きなため、ギャラは二の次だというんです。川平は熱心なクリスチャンなので、ある意味、ボランティア精神で仕事を受けているのかもしれません」(芸能事情通) 小学生に認められれば、いいんです!
-
芸能 2017年05月01日 11時12分
またまた“親バカ”ぶりを露呈した高畑淳子
女優の高畑淳子が、6月3日スタートのフジテレビ系「屋根裏の恋人」に出演することを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、高畑が演じるのは、石田ひかり演じる主人公の義母で、息子を溺愛する派手なベリーダンス講師役。昨年8月に長男で俳優の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕(不起訴処分)されて以来、初の民放連ドラ出演となるという。 「事件後、裕太は不起訴になったものの、被害者感情を考慮し、テレビ各局は起用を控えていた。しかし、今年2月にNHK『スタジオパークからこんにちは』でテレビ復帰したため、各局が起用にゴーサイン。演技力には定評があるだけに、今後、他局からもオファーが来ることになり、ようやく仕事が再び軌道に乗ることになりそうだ」(テレビ関係者) そんな高畑だが、発売中の「女性自身」(光文社)が裕太の近況について直撃した様子を報じている。 記者が近況を聞くと高畑は、「申し上げるつもりはありません」とひとこと。しかし、それでも食い下がると、「もう、そっとしておいてください! 彼は無実です!」と裕太を擁護。 高畑は謝罪会見を開き、そのうえで主演舞台「雪まろげ」の全国公演を完遂。それもあるだけに、記者が「ご本人(=裕太)がお話しされるべきでは」と切り込むと、「いやです。(裕太が)いやだって言ってます! 不起訴になった時点で、もう“潔白”じゃないですか!」と反論。さらには、「私たちのところにくるのなら、相手の女の人と“あの男”のところにもちゃんといきなさいよ!」とキレてしまったという。 「被害者は一部メディアの取材を受けたが、ある男性がその“参謀”のような報じ方をされた。どこもそのことをボカして書くのでキレてしまったのでは。とはいえ、裕太に対する“親バカ”ぶりは相変わらず。このままだと裕太が自立するのは難しいだろう」(芸能記者) 仕事は軌道に乗っても、裕太の身の振り方が悩みの種のようだ。
-
-
芸能 2017年05月01日 10時45分
ロボコン応援団長・哀川翔 ロボの性能に「半端じゃねえ」吉本実憂も「メロメロ」
4月30日、千葉県の幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2017」内の「超ロボコン」ブースにて「ロボコン30周年スペシャルステージ」が行われた。 ステージには「ロボコン」の応援団長を務める俳優の哀川翔と、女優で同じく応援リーダーの吉本実憂が出席。哀川はロボコンの魅力について「一見、どうしょもないことやってるでしょ、ロボットが。そのどうしょもないことをやっているというのが最高に好き。最上級のテクノロジーで、最先端の第一歩をここでやる訳だから」と語った。 ロボコン(アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト)が30周年を迎えた記念企画として、ブースでは「1分間にロボットが縄跳びを何回跳べるか」というギネス記録に各高専がチャレンジしていた。2013年のロボコン大会であまりの早さで優勝したことから「青い悪魔」の異名を持ち、初日の29日に行われた、ギネス記録挑戦でも、106回という記録を樹立した奈良工業高等専門学校の「じゃんぺん」の実物を見た哀川は、手をセンサーにかざした時の反応の良さに驚き「おめえ、半端じゃねえな」と絶賛したのだった。 ステージイベント中には大分工業高等専門学校「跳べ! ライオン君!!」が縄跳びギネス記録に挑戦。初日の12回の記録は更新したが40回とトップの記録には届かなかったが、吉本は跳ぶ姿の可愛らしさがかなり気に入ったようで「跳ぶ時の『プシュ!』ていう音にも愛しさを感じましたね、可愛かったです。もうメロメロです」と笑顔を見せた。 同ブースでは他に、人間とロボットの輪投げのガチンコ対決や、過去の大会を盛り上げた名作ロボットの展示が行われた。(斎藤雅道)
-
芸能
飯島愛 芸能界引退で なぜかホッとするモト冬樹
2007年03月10日 15時00分
-
芸能
立浪と別れていた梅宮アンナ
2007年03月09日 15時00分
-
芸能
エセ“正義漢”さかもと未明よ貴様にエロを語る資格はない!
2007年03月09日 15時00分
-
芸能
天海祐希 ドラマがコケて ライバル女優がリベンジに燃える!?
2007年03月08日 15時00分
-
芸能
五木ひろし 国立劇場でコンサート
2007年03月08日 15時00分
-
芸能
大沢あかねがTBS安住アナを狙い撃ち
2007年03月07日 15時00分
-
芸能
寺島しのぶ結婚発表
2007年03月07日 15時00分
-
芸能
石原真理子独占インタビュー 「ふぞろい」映画 女石原軍団結成へ
2007年01月23日 15時00分
-
芸能
自民、民主が争奪戦 紀香 獲得した党が勝つ
2007年01月17日 15時00分
-
芸能
竹内結子と離婚 大幅イメージダウンは必至 獅童 失業危機
2006年11月01日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分