芸能
-
芸能 2018年07月21日 12時00分
さんま共演で話題の出川哲朗、かつてのキャラは?
7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)に明石家さんまがゲスト出演した。同局への出演は実に34年ぶりとなる。話題性も十分で、番組の平均視聴率は歴代最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)を記録した。 出川はこのところ「かわいらしいおじさん」キャラで大ブレイク中である。だが過去は「抱かれたくない男」に毎年ノミネートされる“嫌われキャラ”として知られていた。 「現在はお笑い芸人として活躍していますが、出川はもともと俳優志望でした。ウッチャンナンチャンと専門学校で知り合い、劇団SHA・LA・LAを立ち上げて現在も座長を務めています。ウンナンのブレイクに伴い、彼らの番組に出演するようになりましたが、あくまで『自分は役者だ』との自覚が強く、現在のような体を張る仕事はやりたがらなかったようです。そうした意気地な部分が『アツくて勘違いした男』としてウンナンから面白がられ、ラジオ番組でネタにされることもありました。イジられキャラの要素はこの時代からあったのでしょう」(芸能ライター) そんな出川の転機となるのが、ダウンタウンの松本人志との出会いである。 「ウンナンの番組で見せた、ジェットコースターに乗って怖がるリアクションが松本の目に留まり、ダウンタウンの番組に呼ばれたのです。その後は、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』や『電波少年』シリーズ(ともに日本テレビ系)で、リアクション芸を確立していきます。もともとトークがうまい人ではなく、そうした見た目の部分に重きを置くようになったのでしょう」(前出・同) 「過去」を封印していないのも、出川の好感度が高い要因だろう。出川の躍進はこれからも続きそうだ。
-
芸能 2018年07月21日 12時00分
本田圭佑がソッポで暗雲立ち込めるじゅんいちダビッドソンのものまね便乗商法
サッカー“ロシアW杯”で活躍した日本のエース、本田圭佑の人気に便乗する形で再びテレビ界で注目を浴び出したのが、本田のモノマネで知られるものまねタレントのじゅんいちダビッドソン。テレビからの出演オファーが殺到しているという。 「ものまね番組は当然として、最近は情報バラエティーや、なぜか、スポーツ番組から声が掛かるようになったんです。しかも、あのNHKからも再現ドラマでの打診があったというから驚きです」(放送作家) つい半年前の月収は約20万円弱だったダビッドソン。ところが、上昇する本田人気とともに収入も増え始め、この1カ月だけで300万円を超えてしまったという。そもそもダビッドソンといえば、本田選手本人とプライベートでも食事に出掛けるほど親交が深いことで知られている。 「2015年にバラエティー番組の企画で初対面を果たしてから意気投合したんです。本田選手が日本に帰国した際には、必ず食事に出掛けるそうです」(芸能関係者) ところが最近、本田選手とダビッドソンの関係に暗雲が立ち込め始めたという。 「じゅんいちは、本田選手と同じ美容師さんにカットをお願いしたりと、とにかく必死なんです。しかも、ことさらに本田選手と仲がいいとあちこちで吹聴し、色々なイベントに呼ばれたりするようになった経緯がある。この本田選手との関係を強調したえげつない便乗商法に、当の本田選手が嫌悪感を出すようになったといいます」(同) 本田選手が今回で日本代表を引退することも影響しているという。 「じゅんいちに多少イジられても、日本でサッカー人気が上がるならと、あえて我慢していた。だが、これからは違う。本田選手自身も実業家への転身を考えているんです。これまでとは立場も違うというワケですよ」(サッカー関係者) 果たして来年の今頃、テレビ界で生き残っているのか、要注目だ。
-
芸能 2018年07月20日 23時00分
再婚出産の小島聖、恋多き女だった? 14歳差のトヨエツなど数々の恋愛報道
女優の小島聖が2015年に再婚し、2017年に出産していたことが分かった。相手は年下のフォトグラファーだという。小島は2000年に9歳年上の実業家の男性と結婚したが、2013年に離婚していた。 小島といえば数々の年上男性をトリコにする“魔性の女”として知られる。 「新人時代に出演した『NIGHT HEAD』(フジテレビ系)の映画版で共演した豊川悦司と噂になりました。当時、小島の年齢は19歳に対し豊川は33歳で、実に14の年齢差がありました。同棲生活を送り結婚秒読みとも言われましたが、1997年に破局しています。その後は人気Jリーガーだった前園真聖、ブレイク前で“ジャックナイフ”とも言われ、キレキレだったころの千原ジュニアらと浮き名を流します。この並びを見ても分かる通り、“細身のイケメン”がタイプなのかもしれません」(芸能ライター) その後、小島は1999年に篠山紀信撮影によるヘアヌード写真集『West by South』を発売したほか、映画『完全なる飼育』ではハードな濡れ場を披露。演技派女優として開眼すると、“魔性の女”のイメージも増幅されていった。結婚と離婚を経た2014年にも新たな熱愛報道が出ている。 「俳優の勝村政信とのデートが報じられています。小島は離婚済みでしたが、勝村は妻子と別居中だったため『不倫&略奪愛なのではないか』と話題になりましたね。2人はドラマで共演し、意気投合したようです。ただ、その後に小島が再婚したことから、関係は発展しなかったようですね」(前出・同) 小島は前夫との間に子供はおらず、今回の結婚で第一子をもうけた。母となった彼女が女優として見せる新境地に期待したい。
-
-
芸能 2018年07月20日 21時30分
酒井法子、かなり強力なバックがついた? 初代「子ども健全育成大使」とは
女優の酒井法子が初代の「子ども健全育成大使」に任命され18日、都内で行われた就任式に出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同大使はB&G財団(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団)が、次代を担う子どもの健全育成活動をPRするため創設したものだ。 酒井と言えば、09年に覚せい剤取締法違反の罪で懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受け、執行猶予期間を終えて女優復帰した経緯がある。 まともに考えれば適任とは思えないが、酒井を任命した理由について、同財団の菅原悟志理事長は、「大人も子どもも、失敗することはある。でも、セカンドチャンスがあるべき。今後は、社会のために貢献していただきたいというのが大きな理由」と説明したという。 それを受けて酒井は、「私がこのような大役を務めていいのか不安もありますが、できることがあれば。任務を一生懸命やらせていただきます」と抱負を述べたというのだ。「酒井は来月から2年間、大使を務める予定だとか。無償で子どもたちの育成活動に協力していくというが、無償でも大使の仕事を受けたというからにはそれなりの“見返り”があるはず」(芸能記者) 酒井は執行猶予明けに復帰したものの、相変わらず、テレビの地上波からはお呼びがかからない。酒井の公式サイトにあるスケジュールを見ると、現状では地方のディナーショーぐらいしか大きな仕事は入っていないのだが…。 「B&G財団はボートレースと深い関係にあり、資金力は抱負。酒井にとって強力なバックとなりそう。おそらく、今後、酒井にはボートレース場での“営業”の仕事が入りそう。今はギャラがいいので、やりたがる芸能人が多い仕事」(ギャンブル担当記者) 地上波からお呼びがかからなくても、芸能界で生き延びることはできそうだ。
-
芸能 2018年07月20日 21時09分
山Pが“キング”の称号を手に入れそうなジャニーズタレントたちの主演映画興収ランキング
山Pこと俳優で歌手の山下智久(33)の主演映画「劇場版コード・ブルー|ドクターヘリ緊急救命|」が今月27日に公開を控えている。 同作はドラマ版が08年7月期にフジテレビで放送がスタート。昨年夏までスペシャルドラマ、セカンドシーズン、サードシーズンが放送され、放送開始から10年で初の映画化となった。「相変わらずドラマの視聴率が低迷しているだけに、製作元のフジは並々ならぬ気合で番宣しています。山Pとしても、繁華街での不祥事などでイメージダウンしていただけに、一発当てたいところ。夏休みシーズンの医療&パニックものですから、黙っていても客は入るはず。興収30億は楽々突破するでしょう」(映画ライター) 今年に入り続々とジャニーズ事務所たちのタレントが主演する映画が公開されているが、今年の上半期公開作品で、ヒットの目安とされている興収10億円を突破したジャニーズ映画はわずかに2作品だったという。 「嵐の櫻井翔主演の『ラブプラスの魔女』は13億円を突破。しかし、ヒット作を連発している東野圭吾さ氏の原作にしては数字が伸びませんでした。一方、TOKIOの長瀬智也主演『空飛ぶタイヤ』は最終的には18億円ぐらいになりそう。『下町ロケット』など原作がドラマ化されことごとくヒットする池井戸潤氏の原作で、高橋一生、ディーン・フジオカら旬のイケメンをそろえヒット中です」(芸能記者) そして、8月24日には元SMAPの木村拓哉(45)が主演、嵐の二宮和也(35)と共演した「検察側の罪人」が公開されるのだが…。「若い人が気軽に劇場に足を運べるような映画ではなく、かなり難解な作品。キムタクはSMAPの解散騒動で、二宮はフリーの女子アナとのスキャンダルで人気がダウンしているだけに、集客にも影響しそう」(先の映画ライター) ドラマ版の人気もあるが、どうやら今年は山Pがジャニーズ“映画王”の座に輝きそうだ。
-
-
芸能 2018年07月20日 21時00分
『チア☆ダン』、「『ウォーターボーイズ』を思い出す」の声多数! 期待が高まる“類似点”
土屋太鳳主演の金曜ドラマ『チア☆ダン』の第2話が20日放送される。 13日に放送された第1話は平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。昨年公開された映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』で主演を務めた広瀬すずが同じ役柄で出演するなど話題を集めた。 第1話放映後、視聴者からは「映画とまた違って面白い!」「王道青春モノは面白いし、感動する!毎週見たい」「福井弁も可愛かったし、見どころたくさんある!などと絶賛する声が集まっていたが、中には「かつての『ウォーターボーイズ』くらい爽やかだな」「『チアダン』はまりそう!やっぱり夏は『ウォーターボーイズ』に通ずる青春ドラマが最高だね」との声も。01年に映画化され、その後03年から3年間にわたってドラマ版も制作された『ウォーターボーイズ』シリーズと比較する声も多々見られた。 「王道の青春ストーリーを描いて人気を博した『ウォーターボーイズ』シリーズですが、実は現在放送中の『チア☆ダン』と通じる点が多々あります。王道青春ドラマという点は言わずもがなですが、映画からドラマになった点や、団体競技のために旬の若手役者が多く出演している点などです」(ドラマライター) 『ウォーターボーイズ』シリーズは、妻夫木聡、玉木宏、山田孝之らにとっての出世作となったが、『チア☆ダン』にも石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香など、ブレイク寸前の若手女優を多く起用している。 「また、時系列がつながっているというのも共通点のひとつ。ドラマ版『WATER BOYS』にも映画版のキャストが次々登場しています。世界観が引き継がれ、映画ファンの間でも話題になりました。翌年制作された『WATER BOYS2』も舞台こそ違ったものの、教師役で映画『ウォーターボーイズ』の主要メンバーのひとりだった金子貴俊が出演しました。さらにその翌年のスペシャルドラマ『WATER BOYS 2005夏』ではドラマ『WATER BOYS』で水泳部員役だった瑛太が主演となり、新たな男子シンクロ部を作り上げました」(前出・同) 最初の映画『ウォーターボーイズ』が公開されてからすでに17年が経ったが、いまだ話題に出るほどの人気作。シリーズ通しての最高視聴率は22.8%という大ヒットドラマに『チア☆ダン』はどこまで近づけるだろうか。 第2話は20日22時から放送される。
-
芸能 2018年07月20日 20時30分
“学校にクーラー”問題、署名が始まった地域も 鈴木おさむのブログに悲痛の声続々
19日、放送作家の鈴木おさむが自身のブログを更新。中学時代の苦い夏の思い出に触れつつ、深刻化している学校のクーラー問題について言及した。 同ブログで鈴木は中学時代、直射日光で自身の頭の皮がまるごとはがれたエピソードを紹介しつつ『お子さんが通っている、通っていた学校。冷房、入っていますか?(中略)入ってない方は、そのことで学校に話をしたりするのか?などなど。現状を教えてください!』とコメントを募集。 すると「うちの子の学校はクーラーの設置はなく、扇風機のみ。保護者からお金を集めてでも何とかしてほしいです」「公立の学校だとクーラーが設置されていないケースが多いみたいです。私立はあるのに不公平…」「教室に扇風機1台だけで、それもほとんど当たらないらしく、汗だくで授業を聞いているそうです」「子供たちが倒れてからじゃないと学校は動いてくれないのでしょうか」など、子供の熱中症を心配するリアルな声が続々と寄せられた。まだまだ冷房設備を整える学校は少ないようだ。 また、教員と思われるユーザーからは「(クーラーなどの)学校の設備は、各市町村の管轄。教員ではどうにもなりません。教室は33度くらいあり、生徒たちに何か大変なことが起こらないと学校は動けないのかと思ってしまいます」というコメントが上がっており、学校現場の実情も垣間見えてくる。 一方で、「学校でクーラー設置の説明会がありました。電気代の負担が増えるそうですが、反対する親御さんはいませんでした」「私の地域では、クーラー設置の署名活動が始まっています」という声も。連日の熱中症報道を受け、対策を取り始めている地域もあるのだろう。 こうした子供の熱中症問題について、タレントの木下優樹菜も自身のインスタグラムで言及した。「いろんなとこで児童が熱中症になってるのに、いまだに水筒持ち込み禁止とか。。子を送り出す親としては、心配でしかたないよね」と母親としての心情を明かしている。そこには「うちの学校も水筒禁止です」などのコメントが上がっており、熱中症対策が追いついていない学校も多いことがうかがえる。しかし一部の学校が水筒の持ち込みを禁止しているのには、衛生面や異物混入などの理由があるという。 他にも、教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が、自身のブログで“文科省の熱中症対策通知の曖昧さ”を指摘するなど、熱中症に関する情報発信は日々増えているようだ。このような状況は異例とも言うことができ、この問題の深刻さを物語っている。この夏、猛暑のピークは「7月いっぱい」と「8月下旬から9月上旬」の2回あると予想されている(7月、ウェザーニューズ調べ)。まだまだ、熱中症対策をめぐる議論は続きそうだ。記事内の引用について鈴木おさむの公式ブログより https://ameblo.jp/smile-osamu木下優樹菜の公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuuukiiinaaa/尾木ママの公式ブログより https://ameblo.jp/oginaoki/
-
芸能 2018年07月20日 20時00分
ZARDの元ギター、坂井泉水さんへの恋心を告白「急にいなくなるのが“泉水ちゃんらしいな”」
ZARDでギターを担当していた町田文人が、19日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。ヴォーカルだった故・坂井泉水さんについて語った。 ZARDにはオーディションで加入したという町田。坂井さんと初めて会った印象については「皆さんが思っているような印象」と一言。白いTシャツに麻のジャケット、髪はおろしていたと言い、「最初は警戒されていた」と回顧。最後に「よろしくお願いします」と挨拶をした際に、ようやく笑みがこぼれ安心したことを述懐した。 また、世間が持つような物静かで恥ずかしがり屋なイメージのままであり、お酒などで乱れたところを「見たことがない」と語る。初めてテレビ番組へ出演した際には、放送終了後に腰が抜け、メンバーが抱えて楽屋に連れて行ったことを明かした。 MCの名倉潤から「そんな素敵で才能がある人がいたら好きにならなかったですか?」と問われると、「後で考えるとそうでした」と認めた上で、当時はバンド仲間だったため、「綺麗な人だな」とも思わなかったとのこと。 坂井さんといえば、あまり表舞台に立つことがなくミステリアスなイメージがあったが、ZARDで活動する以前は、モデルやタレント活動も行っており、当時のゴシップ誌などでは、レースクイーン時代の写真も掲載されていた。 「そうした情報から派生して、“AV女優だった”という噂まで飛び交っていました。ネットなどもなかった時代ですから、真偽は不明のまま。都市伝説の範疇ですけどね」(芸能ライター) 2007年、子宮頸がんの治療入院中、非常用スロープから落下し40歳の若さで急死した坂井さん。最後に町田は「失礼ですけど、急にいなくなるのが“泉水ちゃんらしいな”と(思った)」と故人を偲んだ。 坂井さんが亡くなって11年。いまだに彼女の歌声で元気づけられている人たちはたくさんいる。もう新しい曲を聴くことはできないが、彼女の一面が明かされたことで、より作品に深みが増したのではないだろうか。
-
芸能 2018年07月20日 19時45分
綾野剛主演ドラマ『ハゲタカ』がっかり意見の中の光明
テレビ朝日の連ドラ初主演となる綾野剛の『ハゲタカ』が、7月19日にスタートした。綾野は、激動の時代を背景に外資系投資ファンドを率いる“企業買収者”鷲津政彦を演じている。 初回の視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2桁発進。かつてNHKで大森南朋が主演して人気を博した『ハゲタカ』だけに、まずは期待通りと言えるが、主人公の鷲津は原作では渋い中年の設定で、「綾野では若過ぎる」という声もネット上で集中している。 「原作では、酸いも甘いも知っているベテランのファンドマネージャーが渋い魅力を放っていましたし、大森もそうした味を出していました。そんなところも人気で『ハゲタカ』は映画化にまでなりました。今回、綾野が演じる鷲津は、迫力がありますが、いかんせん若過ぎる。視聴者が付いて来れるかどうか疑問です」(演出家) そんな評価を綾野はどう裏切ってくれるのか。綾野は綾野なりに「あんたのような経営者が日本を腐らしていくんだ!」と太い声で怒鳴るなど、迫力満点な演技を見せていたが…。SNSではおおむね手厳しい。 「鷲津があんなに若いと周囲のベテランがついていくのが不思議に見える」 「原作に忠実に中年俳優にしてほしかった。せめて竹野内豊にしてくれ」 「白髪交じりのメイクにするとか、年齢が進んだ設定にすればよかった」 「あんな若い男がファンド代表という設定自体がおかしい」 このような批判的な書き込みばかりだ。 「この先、原作では『クラウンセンチュリーホテル』のフロントマネージャー・松平貴子(沢尻エリカ)が、実家である老舗ホテルの再建を鷲津に託すことになり、2人が急接近していきます。沢尻との掛け合いにも注目でしょう」(同) NHK版の『ハゲタカ』とは違う民放らしい『ハゲタカ』だったという、いい意味での“裏切り”という評価もあった。第2話以降も大いに注目だ。
-
-
芸能 2018年07月20日 18時30分
SNSのDMでライブ勧誘「かっこ悪い」と苦言のバンドマンが炎上、謝罪へ バンドファンの議論収まらず
ロックバンド、GLOWSのボーカル・Kyosukeのツイッター上での発言が物議を醸している。 Kyosukeは17日に自身のツイッターを更新し、「最近知った事実!」として、「バンドマンがお客さんにDMとかしてライブ来てって誘ってるってこと!びっくり!」とツイート。さらに「それってお客さんなのかな、それとも友達なのかな」としつつ、「そもそも、ライブ見に来てってDMを送ることすらかっこ悪い気がするけど。それでもステージでカッコつけるのかな、その人たちは」と、バンドマンならばあくまでステージパフォーマンスで客を引き付けるべきと持論を展開した。 また、ツイートした後にファンとのやり取りし、そういったバンドマンを「否定してない」としつつも、「そういうやり方もあるのがちょっとびっくりで、俺はミュージシャンとして音と歌で勝負したい!」「かっこいいと思えることをしたいっていう信念だよね」と語っていた。 このツイートに対し、多くのロックファンが反応。「いるみたいですね。バンドマンならライブ見てもらって、次も行きたいって思わせろよ!って思っちゃうな」「DMのやりとりがあるとお客さんが『ライブに行ってあげてる』って感覚になるから良くないかも知れないですね」などと賛同する声がKyosukeのアカウントに寄せられた。 一方、「カッコイイと思えることって、他のアーティストの営業スタイルにケチつけることだったんですか?」「なりふり構わず、泥臭くても自分たちの音楽を聴いてもらうきっかけを作ろうとしてるバンドマンの方が100倍かっこいい」「人それぞれとしか言いようがないし、他のバンドが文句つけることではない。『否定してない』と言いつつ『かっこ悪い』というのは何なんだ」と批判する声もあった。集客の方法をめぐり議論になっている。 「バンドがライブで得るギャラは、当然ながらライブの観客数が大きく関係します。インディーズバンドの場合、ライブハウスに出演する際にそれぞれ動員数のノルマが課せられ、達さなかった場合は自腹でチケット代をライブハウスや主催者側に払う『チケットノルマ』があります。バンド側は、ノルマを達成する前提でチケットの売り上げのバックをギャラとしてもらう形。つまり、動員が少なければ足が出てしまう。知名度の低いインディーズバンドが、より多くのお客さんにライブに来てほしいと思うのは当然のことでしょう」(音楽ライター) Kyosukeのツイートは現在も拡散され、図らずも音と歌以外でその存在が知られてしまった形に。バンドファン間の議論は今もネット上で続いている。 その後、Kyosukeは20日16時過ぎに自身のツイッターにて「各方面から多くの賛否両論頂きまして、DMによる営業で頑張っている方そのものを否定した様に感じる内容のツイートだったことは、不用意であったと反省しております。」などとした、謝罪の投稿をしている。これについてもSNSユーザーからのコメントが相次いでいる状況だ。記事内の引用についてKyosuke公式ツイッターより https://twitter.com/Kyosuke_GLOWS
-
芸能
マライア・キャリー、ナンバープレートは『マミーMC』!!
2011年01月06日 19時00分
-
芸能
2011年ゴールデン・グローブ賞の行方
2011年01月06日 19時00分
-
芸能
メグ・ライアン、ジョン・メレンキャンプとイイ感じ!
2011年01月06日 19時00分
-
芸能
ジェイク・ジレンホール&テイラー・スウィフト、もう終わったの?
2011年01月06日 19時00分
-
芸能
ブレイク・ライブリー「アイ・ラヴ・シャネル!!」
2011年01月06日 19時00分
-
芸能
デビッド・ベッカム、またまたレンタル移籍?
2011年01月06日 19時00分
-
芸能
NHKアナからのフリー転向 それぞれの道
2011年01月06日 17時30分
-
芸能
ズームイン終了へ スタッフの声は…
2011年01月06日 13時45分
-
芸能
女子アナになるために必要なものは?
2011年01月06日 11時30分
-
芸能
あの大物カップルも年内にゴールインか?
2011年01月06日 11時00分
-
芸能
パリス・ヒルトン、ショック! 携帯が…
2011年01月05日 19時00分
-
芸能
リンジー・ローハン、またまた投獄の危機!!
2011年01月05日 19時00分
-
芸能
ジョディ・フォスター、『エリジウム』に出演!
2011年01月05日 19時00分
-
芸能
ミラ・キュニス、マコーレ・カルキンと破局!!
2011年01月05日 19時00分
-
芸能
サンドラ・ブロック、元ダンナの子供とホリデイ!
2011年01月05日 19時00分
-
芸能
昨年もSMAPに勝てなかった嵐
2011年01月05日 15時30分
-
芸能
【ドラマの見どころ!】やっとイメージに合った磯野家が…。観月ありさの『サザエさん』
2011年01月05日 14時00分
-
芸能
女子アナの出身大学事情
2011年01月05日 12時30分
-
芸能
レギュラー降板か!? やっぱり一番損をした麻木久仁子
2011年01月05日 11時00分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分