芸能
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芸能 2018年12月25日 12時00分
草なぎ剛を「おこぼれ」呼ばわり 人気ユーチューバー、ライバルに失礼なあだ名付けて炎上
人気ユーチューバーコンビ「スカイピース」と、女性ユーチューバー「まあたそ」がコラボして撮影した動画「【謝罪】こんなに失礼な動画はありません。【まあたそ】」が炎上している。 今月7日にアップされたその動画の中では、「絶対に笑ってはいけないあだ名」という名目の元、ユーチューバーにあだ名を付けていく企画を敢行。一人がユーチューバーの名前を出し、次の人がその人のあだ名を付けるというゲームだといい、「結構もう毒舌!」と、過激なあだ名を付けていくことを宣言していた。 宣言通り、動画の中では「カンタ(水溜りボンド)」を「ザコ」、「セイキン」を「ヒノアラシ」などと失礼なネーミングを付けていったが、その中で「草なぎ剛」について、「おこぼれ」と命名する一幕も。動画内には「※大変失礼な事言ってすみません」といったテロップが出ていたが、その他にも下ネタも混じりのあだ名も付けていった。 しかし、この動画に対し、動画のコメント欄には「ただただ不快な動画でした。ドン引きです」「これは失礼すぎる。不快なあだ名をつけて笑うのを堪えるって画が、どれほどの人に嫌な思いをさせるか考えて欲しい」「こんな失礼な動画ある?スカイピースとまあたそもう無理だわ」といった声が殺到。また、草なぎのファンからも「国民的スターに対しておこぼれってひどすぎる」「草なぎくんをおこぼれとか流石にないわ。どれだけ努力してやってきたと思ってるの…」といった批判の声が寄せられており、公開から2週間が経過しているのにも関わらず、ネット上で炎上し続け、今もなお波紋を呼んでいる。 ネットからは、動画削除を求める声や謝罪を求める声も多々見受けられるものの、スカイピースはいまだそれらの声に反応していない。動画の中で名前を出されたユーチューバーのファンからも続々と批判のコメントが集まっており、炎上が簡単には止むことはなさそうだ――。スカイピース公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC8_wmm5DX9mb4jrLiw8ZYzw
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芸能 2018年12月25日 11時55分
乃木坂46、中国人気沸騰! 中国最大のSNS「年間人気アイドル賞」受賞
乃木坂46の秋元真夏、齋藤飛鳥、松村沙友理が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に出席。中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で、大きな影響力を持つアカウントとして「年間人気アイドル賞」を受賞し、壇上で中国語を使ったスピーチを披露した。 乃木坂46は中国・上海で初の単独海外コンサートを実現させるなど、海外での活躍の場を広げているが、中国人気の高まりを象徴するかのように本アワードを受賞。齋藤は「まさかこんな賞をいただけると思わなかったので嬉しいです。来年もまたグループでアジアに行ければいいなと思います」とにっこり。 秋元も「このような賞をいただくことができて本当に嬉しく思います。これからもみなさんに知っていただけるよう、メンバー一同頑張っていきます」とコメント。松村も「このような素敵な賞をいただきありがとうございます」と話して笑顔を見せた。 受賞者はほかにも、赤西仁が「最も影響力あるアーティスト賞」、荒木由美子が「日中友好貢献賞」、片寄涼太が(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が「年間人気アーティスト賞」、GACKTが「アクティビティアーティスト賞」、加藤ミリヤが「ファッションアーティスト賞」、キズナアイが「バーチャル キャラクター賞」、2o love to sweet bulletが「アイドル賞」、May’nが「ロック歌手賞」、渡辺直美が「お笑い芸人才能賞」、木村翔が「日中スポーツ貢献賞」など、豪華メンバーがずらり。 授賞式直前には、受賞者がそれぞれレッドカーペットを闊歩。集まったファンの声援を受けていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年12月25日 11時50分
GACKT&赤西仁、自撮りで個性別れる 大人の“自撮り”エスコートを見せたのは
歌手の赤西仁とアーティストのGACKTが22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に出席。 中国SNSでの影響力を評価され、赤西が「最も影響力あるアーティスト賞」、 GACKTが「アクティビティアーティスト賞」を受賞。壇上で喜びの声を語った。 中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)での活躍を評価されて壇上に上がった赤西は「こんなに立派な賞を受賞できて光栄に思います。これからも変わらない応援をよろしくお願いします」とあいさつ。プレゼンターには微博の女性ゼネラルマネージャーであるJennie Soが立ったが、赤西はそんな彼女を壇上で抱きしめるなど、嬉しそうな表情。彼女から並んでの自撮りのリクエストを受けると、これに笑顔で応えて会場をわかせた。 一方、GACKTもトロフィーを手にすると、「来年もいい年になるかななんて思っています」と嬉しそうにコメント。中国語が話せることから、司会者が中国語の質問をぶつけたが、これにも余裕の表情で対応。中国語で「わたしも来年中国でコンサートができれば。早くみんなに会えれば嬉しいです」と述べて歓声を浴びた。 GACKTのプレゼンターも、赤西と同じ女性ゼネラルマネージャーが務めたが、ゼネラルマネージャーはGACKTにも並んでの自撮りをリクエスト。彼女がスマホを取り出し撮ろうとすると、そのスマホをGACKTが突然取り上げ、自らシャッターを押してあげるパフォーマンス。司会者がすかさずこの行為を解説し、「GACKTさんは女性の気持ちを分かっていますね。こうやって男性が撮って上げると、女性の顔が小さく見えるのです!」と述べ、ゼネラルマネージャーもGACKTのこの行為に感心しきりだった。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年12月24日 22時30分
「こんなことで炎上?」不謹慎狩りが加速、今年炎上した芸能人の傾向は
2018年もさまざまな芸能人がSNSで炎上した。中にはネットユーザーが「理不尽」という感想を抱くような発言、行動もあったが、今年はどのような炎上がネットをにぎわせたのだろうか。 「今年炎上して大きく株を落としてしまったのがタレントのりゅうちぇるです。見た目と裏腹なしっかりとした性格に高い好感度を誇っていましたが、第一子誕生後、両腕に妻子の名前を入れたタトゥーを公開。批判が集まると『偏見のある社会どうなんだろう。(略)僕は変えていきたい』とツイートしたものの、結局好感度は下がってしまい、今も回復していません」(芸能ライター) 2018年はほかにも“不謹慎狩り”と呼ばれる炎上が相次いだという。 「女優の山田優は今年6月の大阪府北部地震の発生から約2時間後に『道が混んでてつかないー。困りました』とインスタグラムに投稿。『不謹慎すぎる』『無神経』と過剰なバッシングを浴びました。また、翌月の西日本大豪雨の際も『梅雨も明けた?ので夏の必需品〜!』と、愛用するUVスプレーを紹介。これに対しても『九州は大雨で大変なことになってるのに不謹慎すぎる』と批判されてしまいました」(同) また、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも北海道胆振東部地震の際、『自然災害が凄すぎる、、、どうか地球さん落ち着いてください。お願いします』とツイートし炎上。自然災害の際に不適切な発言をして炎上するというパターンが相次いだ。その他にも、8月に山口もえが『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演した際、いじめ問題について「人生を長い意味で考えたら、辛いけどそれも一瞬」とコメント。「いじめられる側の気持ちを考えていない」とバッシングを受ける事態に発展していた。 “言葉狩り”と考える人も多くなってきたネット炎上。ネットは便利であるがゆえ、その弊害も大きいのだ。
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芸能 2018年12月24日 22時00分
被害額も少額、狙いは何? 桑名正博さんの“ニセ長男”騒動
2012年に亡くなった歌手・桑名正博さん(享年59)の長男だと偽り、ラジオ番組に出演したり、飲食店で歌を披露して“おひねり”を受け取ったりしている謎の男性が全国各地に出没していることが、民放各局のワイドショーで報じられている。 謎の男性は、長髪を後ろで束ねて口ヒゲを生やし、背中に「全国行脚中」と書いた服を着て全国各地に出没。「桑名正博の長男で、乃羅(のら)です」と名乗り、ラジオ番組に出演したり、全国各地の飲食店などで、桑名さんのヒット曲「セクシャルバイオレットNo.1」などを歌ったという。 それだけにとどまらず、客から“おひねり”を受け取り、インターネット上には同様の被害を訴える書き込みがされ、ワイドショーにとっては格好のネタに。“ニセ長男”を直撃した番組もあるが、本人は“リアル長男”を主張している。「母親が銀座のホステスと吹聴しているが、本人に知り合った人があれこれ聞いても、事実関係におかしい部分がなさそうで、すっかり信じ込んでしまっているようです。桑名さんの(離婚したアン・ルイスとの間の本当の)長男で歌手の美勇士は各番組に引っ張りだこ。一気に知名度が上がったので悪い気はしていないはずです」(ワイドショー関係者) 番組に出演する専門家たちは声をそろえて、「死者に対する名誉毀損には当たらない」と断言。 そのため、“ニセ長男”の行動を制御できない状況だというのだ。 「もし、“ニセ長男”が桑名さんの名前を出して、まとまった金額を詐取していれば詐欺罪で逮捕できるが、今のところ“被害額”は少額でなかなか逮捕に至るレベルではない。ワイドショーで頻繁に放送しているので、全国各地に“ニセ長男”として知れ渡れば注意喚起になりそうだが、このままだと“落としどころ”がない」(芸能記者) 果たして、“ニセ長男”の狙いは何なのか?
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芸能 2018年12月24日 21時40分
【放送事故伝説】放送中に「殺人事件」が発生し打ち切られたテレビドラマ
1973年に放送されたテレビ時代劇『必殺仕置人』。 1972年から現在まで放送されている「必殺シリーズ」の第2作目にあたる作品で、「必殺」を代表する名物キャラクター、藤田まことさん(2010年没)演じる「中村主水」は本作より登場している。 さて、そんな『必殺仕置人』だが、本作は人気番組でありながら、わずか半年の全26話で放送を終えている。『必殺仕置人』が打ち切られた理由は、今となってはとても信じられない話だが、放送期間中に「殺人事件」が発生したためである。 1973年、6月3日、神奈川県川崎市で27歳の男性が殺人および死体遺棄の容疑で逮捕された。男は家族ぐるみで付き合いのあった21歳の女友達を首を絞めて殺害したとみられ、男は容疑を認めている。供述によると、男は前日夜、テレビを観るため彼女の部屋に遊びに来ていたが、テレビを観ているうちに男側が性的興奮を覚え、彼女に抱きついた。しかし、彼女にはその気がなかったため男を振り払ったところ男が激怒。首を絞めて殺害してしまったという。その後、男は何食わぬ顔で妻子いる自宅へと帰宅したが、寝付けなかったため彼女をシーツにくるんで、どこかに捨てようとしたところ、警察の検問にかかり逮捕と相成った。 女性の殺害時、男が観ていたテレビ番組というのが『必殺仕置人』の第7話であり、マスコミや大手新聞社は「『必殺仕置人』に興奮し殺人」、「時代劇が悪影響を及ぼした」とこぞって書き立てたことで、放送局および番組制作局の朝日放送はマスコミから叩かれることになった。しかし、取り調べが行われている途中、男が「俺はテレビ番組に影響されるような安易な人間ではない」と発言したことで、『必殺仕置人』自体には何も罪がないことは明らかとなったが、その影響力から朝日放送は「一般市民が悪人を暗殺する」というテーマそのものを見直す必要が出てきたため、『必殺仕置人』を26話で一旦打ち切ることに決めたという。 その結果、「必殺シリーズ」の3作目、4作目は「必殺」のタイトルが付かない『助け人走る』および『暗闇仕留人』であり、必殺シリーズとは別系統の作品として制作された。 なお、『必殺仕置人』は事件発生から4年後の1977年に『新・必殺仕置人』として復活。こちらは「リベンジ」とばかりに約1年の放送を貫徹している。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2018年12月24日 21時30分
人気急上昇中の若手俳優・太賀 事務所ががひた隠す“父親の過去”
日曜夜の連続ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)のヤンキー役で人気上昇中の若手俳優・太賀(25)の父親をめぐり、所属事務所が神経質になっている。 「太賀は俳優・中野英雄の二男なんですが、暴力団との黒い交際が噂されていた中野が7年前に雑誌で“暴力団絶縁宣言”をした。そのことで事務所は“中野英雄の息子”と呼ばれることを避けたいみたいですね」(スポーツ紙記者) 太賀は2006年に芸能界デビュー。映画『桐島 部活やめるってよ』やNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演して脚光を浴びた。昨年、準主演映画『南瓜とマヨネーズ』、5月には『海を駆ける』が公開された売り出し中の俳優だ。「取材でも、父親について触れないよう事務所側は注意を払っています」(同) 中野は'92年に放送された『愛という名のもとに』(フジテレビ系)の“チョロ役”でブレーク。主に脇役として活動していたが、'10年に公開された北野武監督の映画『アウトレイジ』に大抜擢された。「映画は興行配収7億5000万円とヒットした。北野監督は続編『アウトレイジ ビヨンド』を企画し、'11年4月にクランクインする予定だったんです。しかし、同年3月11日に東日本大震災が起き、“映画を撮っている場合じゃない”として延期になったんです」(映画関係者) 撮影の目途が立ったのは同年10月。ここでも難題が持ち上がった。全国で施行(10月1日)されることになった暴力団排除条例だ。「中野は暴力団幹部と銀座の高級クラブで豪遊する姿が頻繁に目撃され、黒い交際が絶えなかった。プロデューサーが中野に直接話を聞いた際、彼は“僕は役者を続けたい。これまでの暴力団との関係をウソ偽りなく話して暴力団と絶縁する”と言ったんです」(同) 実は、暴排条例施行直前に中野が“暴力団絶縁宣言”した雑誌は本誌('11年10月20日号)だったのだ。「太賀は親の七光ではなく、実力でのし上がってきた俳優です。父親の中野の存在にナーバスになる必要はありませんよ」(同)
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芸能 2018年12月24日 21時20分
『検察側の罪人』コンビのキムタクとニノの重なる縁と共通点
木村拓哉との初共演が話題となった映画『検察側の罪人』で、嵐・二宮和也が「第43回 報知映画賞」の助演男優賞を受賞した。ジャニーズタレントでは14年に先輩のV6・岡田准一が、『永遠の0』で主演男優賞を受賞している。 受賞作で二宮は、木村演じるエリート検事と対抗する新米検事を熱演した。俳優としては初顔合わせとなったキムタク&ニノという組み合わせで、公開前にはメディアジャック。その努力が功奏して、公開初週の全国映画動員ランキングで初登場首位を獲得している。 2人には、意外な共通点があった。昭和から平成にかけてのロングランで国民に支持された学園ドラマ『3年B組金八先生』(TBS家)のオーディションで落とされているのだ。事情に詳しい芸能ジャーナリストが振り返る。 「ジャニーズ事務所では80年代前半のトシちゃん(田原俊彦)、マッチ(近藤真彦)以降、デビュー前のジャニーズJr.たちの登竜門となっている“金八”。ですが、木村さんは88年の第3シリーズ、二宮さんは嵐がデビューした99年の第5シリーズの生徒オーディションを受けて、不合格でした。その2人がおよそ20年の時を経て、邦画界のトップ(木村「武士の一分」・二宮「母と暮らせば」など)を獲っているのですから、不思議な巡り合わせです」 “金八”といえば、俳優・武田鉄矢の出世作。87年にジャニーズ入りした木村は、翌88年に俳優デビュー。その16歳のとき、のちにSMAPとなる中居正広と一緒にオーディション会場に行かされて、ともに落ちている。ちなみに、木村と中居は芸能活動が忙しくなりはじめた高校時代、木村は千葉県、中居は神奈川県の高校から都内に編入。その編入試験も一緒に受験して、高校卒業まで共にしている。 2人が落第した同年の“金八”には、のちにSMAPとなる森且行、V6・長野博、俳優・浅野忠信が合格している。森は、96年にSMAPを脱退。現在はオートレーサーだ。浅野は木村と昨年の連ドラ『A LIFE〜愛しき人』(TBS系)で共演しており、その第5話のゲスト俳優が武田だった。 木村は森との“金八対決”で大敗を喫したが、同じく二宮も、同世代Jr.に戦で負けていた。相手は、風間俊介。風間は同年のオーディションを突破して、優等生ながら少年犯罪に手を染める難役を怪演している。 ちなみに、二宮と風間は83年6月17日生まれで、まったく同じ生年月日。こちらもやはり、奇縁である。 木村は、19年が主演映画『マスカレード・ホテル』(1月18日公開)で幕開け。“検察側コンビ”が体感した重なる偶然や縁は、今作でもあったか。気になるところだ。(伊藤由華)
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芸能 2018年12月24日 21時15分
暴露本の緊急出版もありそうな元貴乃花親方夫人
大相撲の元横綱・貴乃花こと花田光司氏(46)と今年10月に離婚した元フジテレビアナウンサー・河野景子さん(54)が、28日放送のフジテレビ系「バイキング・ザ・ゴールデン」に出演することを、一部スポーツ紙が報じた。 河野さんが、離婚の発覚後、メディアに出演するのは同番組が初めて。収録は今月中旬に行われ、番組司会の俳優・坂上忍(51)のインタビューに1時間以上にわたって応じたという。 河野さんは結婚生活に終止符を打った理由について聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」。気になる原因については、「これからゆっくり考えていこうと思います」と話したという。 また、一部で離婚の一因として報じられた、2016年に河野さんが設立したイベント企画会社や、長男で靴職人の花田優一(23)のタレント活動に対する認識についても語っているというのだ。 「今後のことを考え、古巣のオファーを他局に先駆けて真っ先に受けたようだ。とはいえ、誰もが気になる離婚の“真相”については踏み込んで語っていないのでは。そこでうわさされているのが今後の展開です」(テレビ局関係者) なんと、河野さんが暴露本を緊急出版するといううわさが業界内をかけめぐっているというのだ。 「かつての洗脳騒動や、両親と兄の花田虎士氏との確執、そして女性問題など、これまで明らかになっていない元夫の秘密は世間誰もが知りたいところ。10万部は軽く突破するでしょう」(出版関係者) 離婚して“身軽”になった河野さんの動向が注目されそうだ。
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芸能 2018年12月24日 21時00分
あの出演者がきっかけ? 紅白に“専業歌手”以外の大物が出なくなった理由
大みそかに放送される「第69回NHK紅白歌合戦」の出場・出演歌手がそろい、全体の大トリは、特別枠で出演するサザンオールスターズが務めることになった。 また、演歌界の大御所・北島三郎も5年ぶりに出演。代表曲「まつり」を歌い平成最後の紅白を盛り上げることになった。 「豪華な紅白になったのには違いありませんが、“専業歌手”がほとんどで、視聴者に強烈なアピールのできる歌手が見当たりません。たとえば、12年から15年まで白組で連続出場した美輪明宏は、強烈なインパクトを視聴者に与えました」(レコード会社関係者) 美輪は初出場の12年と4年連続での出場となった15年に代表曲「ヨイトマケの唄」を披露。14年の紅白では朝の連続テレビ小説「花子とアン」で使用されて話題になった「愛の讃歌」を絶唱した。 「美輪さんは歌手別視聴率も高く、12年は45・4%で全体の6位、14年は44・3%で5位に入り、視聴率の面でも貢献していました」(NHK関係者)※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区 では、なぜ16年は出場できなかったのだろうか。 「『ヨイトマケの唄』の歌詞は放送コードギリギリなので、局の上層部があまりいい顔をしなかった。さらに、リハーサルや本番の歌唱後、記者の囲み取材があるが、美輪さんは延々と話したがって、誰も止められない。そのあたりのことが面倒だったので選ばなくなったようです」(同) そして、16年に美輪の“枠”に入ったのが女優の大竹しのぶ。美輪も歌った「愛の讃歌」を見事な歌声で披露した。「大竹さんはそれほど歌手別視聴率が伸びず。大女優だけに、制作サイドもあれこれ気を遣うことになってしまい、これまた面倒なので連続出場とはならなかった」(同) この分だと、来年以降も“変化球”的な大物の出場者を選ぶことはなさそうだ。
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