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ジャスティン・ティンバーレイク、25歳で死ぬ運命

 ジャスティン・ティンバーレイクが映画『アイム・モータル』で主役をオファーされた。
ジャスティンは最近、元カノのキャメロン・ディアスと共演した『バッド・ティーチャー』の撮影が終了したばかり。また、このSF映画の出演を引き受けた場合、アマンダ・セイフリードと共演する事になる。
 アンドリュー・ニコル監督の同作は、人間が25歳以上生きられない社会が舞台で、延命するために時間を買おうとする人々の物語を描く。デッドライン・ドット・コムによるとジャスティンは、寿命を盗むために殺人を犯し、罪に問われ逃走する男を演じる予定だ。
 アマンダは、ジャスティン扮する男に誘拐され、一緒に逃げ回る役を演じる。

 先日、ガイ・リッチー監督は、ジャスティンの新作ミュージカル『ガイズ・アンド・ドールズ』の映画版にジャスティン自身がはまり役だと考えていて、ジャスティンが同作に出演すると報じられた。ある関係者は、「ガイの仕事は現在順調に進んでおり、たくさんの俳優が出演の候補になっています」「ガイとジャスティンは、ガイの元妻マドンナを通じて数年来の知り合いです」と説明している。

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