専門店のゆでたての生めんのコシと風味を実現したという「革麺」(同日全国発売)。イベントでは、芸能界有数の食通として知られる石田が、目隠しをしたまま、「革麺」と今までの麺を食べ比べ、どちらが「革麺」かを当てる企画が行われた。ハズしたら、素足にローファーがトレードマークの石田が靴下を履くという罰ゲームが設定。石田は見事、「革麺」を当て、「革命家」ならぬ「革麺家」に認定された。「革麺は、今後のスタンダードになっていくのかなと思います。それだけ画期的なカップ麺」「ぜひ、食べてみて実体験してみてください。本当においしいです」とメッセージ。
イベント終了後、囲み取材に応じた石田は、小石田とは会ったことはないが、先日、「ごあいさつに伺います」という連絡を受けたことを明かした。「大丈夫だから」と辞退したという。また、「『がんばってください』というメッセージは、(小石田へ)伝わっていると思います」とも。小石田を公認している? と尋ねられると、「もちろん、もちろん。本当にがんばって頂きたいなと思います」と笑顔を浮かべた。(竹内みちまろ)