新馬戦は、楽にハナを切ると後続を突き放し、7馬身差の圧勝。勝ちタイム1分9秒3はレコードのおまけつき。そして前走の函館2歳Sは、逃げずに2番手追走。手応えも良く、直線伸びて2馬身差で快勝。余裕のある勝ちっぷりでした。2番手でレースを運べたのもよかったと思います。
とにかくスピードの絶対値は現時点では抜けていそうだし、マイルに距離が延びますがスピード一辺倒というタイプでもなさそうなので、持っているギアを引き出してほしいですね。まだまだ奥がありそうで、東京コースで新たな一面が覗けそうです。
(11)クリスマス
(5)マーブルカテドラル
(2)マイネグレヴィル
(4)パシフィックギャル
(3)ニシノミチシルベ
(1)プライマリーコード
(7)ツクバアスナロ
馬単 (11)(5) (11)(2) (11)(4)
3連単 (11)-(5)(2)(4)(3)(1)(7)
クリスマス 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。