先月31日、LAのビバリー・グレン・モールで息子のブロンクスと共に家族のひと時を過ごしている際、2人が「またカップルのような雰囲気だった」らしい。
「アシュリーとピートは手をつないで、特にピートは幸せそうに見えました。飲み物を待っている間、ピートはアシュリーの肩に腕を回していて、まさに2人はまたカップルのように見えました」「アシュリーもずっと笑顔で、ピートに寄り添っていました」と目撃者はPeople.comに話した。
以前ピートは、破局したとは言え2人はこれからも「親友」で、アシュリーに対してある感情は「愛と尊敬」以外の何ものでもないと語っていた。
「アシュリーは俺の5年間に渡る親友だ。それに俺の子供の母親だし。彼女には愛と尊敬しかないよ。こういう状況を乗り越えるのは簡単なことじゃないけど、俺達は友人だし、何よりも息子を優先して行くことが重要だ」
離婚申請の際、息子の単独監護権を要請したアシュリーに対し、ピートは共同養育権を求めているが、2人は「友好的な」解決を目指していると言われている。
ある関係者は、先日「アシュリーとピートの離婚は友好的なもので、一緒にブロンクスにとって最良の方法を取ろうとしています」とコメントしていた。