3歳4月にデビューしたため、春のクラシックには出走が叶いませんでしたが当初から期待の大きかった馬。3走前の大阪杯では、春の天皇賞馬ヒルノダムールからタイム差なしの2着。エイシンフラッシュには先着しています。今年は5戦3勝2着2回と連対を外しておらず、重賞を連勝。前々走のエプソムCは、トモに違和感があり追い不足でしたが、アッサリ抜け出して完勝。そして前走の毎日王冠では、残り1ハロンで一気の差し切り勝ち。抜群の瞬発力を披露しました。状態面に不安はなく、使っても元気いっぱいで順調そのもの。
東京は5戦5勝と負けしらずで、2000メートル以下で連対率100%。自在性があり、どんな競馬にも対応可能なところが最強馬の真骨頂。初のGI挑戦で、一気に頂点を目指します。
(7)ダークシャドウ
(5)ブエナビスタ
(12)トーセンジョーダン
(18)アーネストリー
(11)ローズキングダム
(9)ジャガーメイル
(4)エイシンフラッシュ
馬単 (7)(5) (7)(12) (7)(18)
3連単 (7)-(5)(12)(18)(11)(9)(4)-(5)(12)(18)(11)(9)(4)
ダークシャドウ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。