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第20回東京スプリント ゼンノパルテノンが初重賞制覇

 「第20回東京スプリント」は8日、大井競馬場で行われ、ゼンノパルテノン(牡7歳、JRA栗東・松永昌厩舎)が直線で抜け出し初重賞制覇を果たした。1番人気のフジノウェーブは3着に終わった。

 「ゲートだけ気をつけてと言われたが、スタートがよく、いい位置で競馬ができた。思った以上に伸びてくれた」と内田騎手。今年度から交流重賞に格上げされた記念すべきその初戦を、元“大井の顔”が笑顔で締めくくった。
 次走は「かきつばた記念」(JpnIII、名古屋1400メートル、5月4日)を予定。

2着ガブリン
 藤田伸騎手「もう少しペースが流れてほしかった。パサパサの馬場より少し湿っている方がいい」

3着フジノウェーブ
 御神訓騎手「外に出したかったが…。内田さんの後ろの位置が最後までアダになった」

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