クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソンは運命のヒト!!

　クリステン・スチュワート、実はロバート・パティンソンに「一目ボレ」だったらしい。

　『トワイライト』シリーズで、ロバート演じるヴァンパイアと恋に落ちる人間ベラ・スワンを演じているクリステン、シリーズ第1作目の『トワイライト〜初恋〜』を監督したキャサリン・ハードウィックは、クリステンが一瞬にしてロバートに惹かれていたことを語った。
　
　「私は2枚くらい候補者の写真を見ていて、『どうなんだろう』って思っていたのね。ロバートは、前の仕事をクビになって失業中だったの。借金も抱えていたし」「うちのダイニングテーブルで、お互いに初めて2人が出会った映像を持っているわ。クリステンは『ロブじゃないとだめよ！』という感じだったわ。彼女は最初の一瞬で彼に縁を感じたの。ビビッときたとか、一目惚れとか、まあ、そういった類のものね」
　
　結局、監督にロバートを採用させることに成功したクリステン。しかし、ハードウィック監督は、ロバートに4歳年下の当時17歳のクリステンと恋愛カンケイにはならないよう約束させたとニューズウィークに激白。

　「私は、彼に『クリステンが17歳だってわかっているでしょう。未成年なのよ。あなたは仕事に集中しなきゃダメ。でないと、逮捕されるから』って言ったわ。ロバートを聖書に誓わせたの」