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ジョン・ボン・ジョヴィ、アイドルだった自分を怨恨!

 ジョン・ボン・ジョヴィは、デビュー当時アイドルとして扱われていたことにイライラしていたと語った。
 ジョンは、80年代の黄金時代に女性達が自分に熱中していたことが、曲作りやパフォーマンスの邪魔だったため、気に入らなかったと語る。ピンナップになることについて質問されたジョンは、「26、7歳の頃は、腹立たしかったよ。『チキショー! 一生懸命仕事してるのに! 本当に真剣なのにな! お前らを喜ばせようとしている時にも自分のやりたいことをやろうとしてんだよ!』って思っていたからさ」「でも今なら『どうもありがとう。最高の褒め言葉だよ』って言うけどね」

 現在48歳のジョンは、ここ数年の太りすぎとアルコールの取り過ぎで、以前の外見から程遠いと告白した。
 「今はもう体型もすっかり崩れちゃって、むなしいよ」「本当に正直に言うと、理想体重より10ポンド(約9キロ)太りすぎだし、酒も飲みすぎだし、とってもウンザリしているよ」「でも、僕は太ったエルヴィスじゃないから。48歳にしてはまあオッケーだしね。何て言うか…自分でもいい歳の取り方はしてると思うよ」

 ボン・ジョヴィの『グレイテスト・ヒッツ』は11月3日に発売される。

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