search
とじる
トップ > 芸能ニュース > AKB48・高橋みなみ ラジオ番組の24時間生放送を“完走”

AKB48・高橋みなみ ラジオ番組の24時間生放送を“完走”

 AKB48高橋みなみがメインパーソナリティを務めるニッポン放送「第39回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」が24日正午より翌25日正午までの24時間生放送を終了、高橋も無事“完走”した。

 最後のグランドエンディングでは筑波大学付属盲学校の47名の子供たち、峯岸みなみ、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜ら総勢AKB48のメンバー10人と「恋するフォーチュンクッキー」を大合唱、たかみなは「イブからクリスマスまで24時間かけてやらせて頂きました。始まる前はどうなるか不安でしたが、たくさんのメンバーの支え、パーソナリティの垣花正さん、スタッフ、リスナーのみなさん、筑波大学付属盲学校の子供たち、すべての人と繋がった結果こうして完走することが出来ました」と感謝の言葉を述べた。

 今年のテーマは『声かけあって〜あなたの声は無限大〜』。高橋は「誰もが声を掛けてくれることを待っています。身近な人が困っていれば声を掛けて支えて下さい」と訴えた。

 39年も続いているラジオ・チャリティ・ミュージックソンについては「時代が変わってもこの番組は有り続けて欲しいと思います。呼んでいただければ、もう一度やりたいです」とキッパリ。

 また先日「世界で最も美しい顔100人」で島崎遥香が56位に選ばれたことについては「ああいう若い世代が世界に認めていただければAKBは続いていくと思います」と笑顔で話した。

 25日正午現在の募金総額は5237万2575円。募金は来年1月31日まで受け付ける。

(アミーゴ・タケ)

関連記事

関連画像

もっと見る


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ