search
とじる
トップ > レジャー > 【第64回中山金杯】ラブリーデイ初重賞制覇、レコードのおまけつき

【第64回中山金杯】ラブリーデイ初重賞制覇、レコードのおまけつき

 競馬の「第64回中山金杯」(GIII・芝2000メートル、4日中山競馬場17頭)は、好位5番手の内を進んだ単勝4番人気のラブリーデイ(57キロF.ベリー騎手)が、直線坂下で先頭に立ったロゴタイプ(58キロC.デムーロ騎手、単勝1番人気)を坂上で捉えると、最後は1馬身1/4差突き放して優勝。悲願の初重賞制覇を達成した。勝ちタイム1分57秒8はレコード。3着デウスウルト(55キロ川田将雅騎手、単勝5番人気)3/4馬身。単勝2番人気のマイネルミラノ(55キロ柴田大知騎手)は15着と惨敗に終わった。

 ラブリーデイは父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズの牡5歳馬(黒鹿毛)。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績=18戦4勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。ベリー騎手、池江泰寿調教師は2勝目(14年オーシャンブルー)。

「配当」
単勝(2)610円
複勝(2)200円(4)170円(5)220円
枠連(1)(2)590円
ワイド(2)(4)570円(2)(5)770円(4)(5)760円
馬連(2)(4)1540円
馬単(2)(4)2880円
3連複(2)(4)(5)3630円
3連単(2)(4)(5)1万6690円

*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ