まず、先陣を切ったのは稲垣。解散発表以降、SMAPメンバー初めてとなる生の声ということもあり、何を語るのかが注目されていた。
番組冒頭、稲垣は「こんばんは 稲垣吾郎です。すでに報道で皆さんご存知だと思いますが、SMAPは解散という形を取らせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって、本当に申し訳ありません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」とコメントした。
木村も番組冒頭に、「みなさんこんばんは、木村拓哉です。今回はSMAPの件でみなさんに辛い思いをさせて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕と同じように今まで生活の一部、人生の一部として、SMAPと関わってきたファンのみんなに、今本当に言葉が見つかりません。全てのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当にごめん」と謝罪した。
稲垣は約30秒、木村は約46秒の発言だった。また、稲垣は「解散」という言葉を使っているものの、木村からは「解散」という言葉は出てこなかった。さらに、稲垣は「これからも頑張っていきます」と今後の意欲を語ったが、木村は終始ファンへの謝罪のみの言葉となっていた。
2人の言葉をどのように受け止めるかは人それぞれだが、2人ともSMAP解散の経緯や事情を説明しなかったことが、共通点だった。