3歳暮れに短距離に路線変更してからは、本領発揮。特に、中山1200メートルは庭で、1-3-1-1と好成績を残しています。前走のアクアマリンSは、中団追走から4角外を回って追い込みましたが、クビ、クビ差3着。トップハンデ57キロで外を回らされたこともあり、いつものキレ味は不発でしたが、なんせ不良馬場でしたからね。道悪を克服したのは収穫で、今回は定量戦ですから条件はいいでしょう。当日は雨予報ですが稍重では2勝していますし、多少の渋化ならこなせる範囲です。
この中間も調子の良さは相変わらずで、好調キープ。時計の掛かる馬場も大丈夫だし、ここは信頼を置けるでしょう。
(5)キングレオポルド
(1)ツルマルジュピター
(2)ロードバロック
(12)トウショウフォアゴ
(16)アスターエンペラー
(7)アラマサローズ
(9)ミスクリアモン
馬単 (5)(1) (5)(2) (5)(12)
3連単 (5)-(1)(2)(12)(16)(7)(9)
キングレオポルド 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。