トークショーの途中、「お祭りマンボ」をバックに渡辺が得意のひばりさんの顔マネを披露すると、会場は大きな拍手に包まれた。また、「ひばりさん関連の持ちネタはない」という友近は、代わりに不思議なエピソードを披露。「実家の喫茶店にお坊さんが来て、『娘さんにこれを直接渡しなさい。そうすればひばりさん関連の仕事が入るから』と言って、母にひばりさんの似顔絵を手渡したらしい」。その直後にこの仕事が決まったのだという。
一方、ひばり信者を自負する椿は、名曲「悲しい酒」をアカペラで熱唱。だが、あまりのオンチさに、涙を誘うどころかあちこちから笑いが起きる始末だった。