まず自身のモテエピソードを語ったのは島田晴香。高校生の時のキャッチフレーズは、「漫画から飛び出て来たお嬢様」というものであった彼女だが、告白された人数は14人。学校のポスターのモデルにも選ばれたという。
続いては、「モテてモテてつらかった」という小笠原茉由。学年の女神と崇められて、月に2〜3回告白されていたと語った。そんな小笠原は、スタッフが、「あのブスさがちょうどいい」とウワサされていたことを須藤凜々花が暴露。
そのほかにも、「2番手にモテた」という小嶋真子、5人から告白されたという向井地美音、「ヤンキーからモテた」という木崎ゆりあ。学校のモテランキングで第1位であったという中西智代梨。中村麻里子は、中学生時にずっと同じ男子から告白されていたものの、「みんなの麻里子でいるべき」との理由で断り続けたという。