同作は、高校の映画部のメンバーが「ひとりかくれんぼ」という都市伝説の降霊術を題材に、深夜の学校内で撮影に挑むホラー映画。撮影のために始めた降霊術の儀式が壮絶な展開を巻き起こす。9月1日から、ワーナー・マイカル・シネマズ板橋他で全国順次公開。
映画初主演となる野中。マイクを持つと、「主演をやらせてもらえる機会」が来ると思って「生きていなかった」というが、「自分がスクリーンに映って、みなさんに見ていただく日が来るのだなと思い、すごく感動」と公開を迎えた感想を語った。
また、野中は昔から霊感があり、小学校のころ、給食台の上に白い服を着た女性の姿が見えていたという。中学に入学し引っ越しをしても、「その女性がついてきていた」エピソードを語った。最近では、自転車を引く友人と誰もいない場所を歩いていた際、突然、うしろから「スカートをめくられた」という怪奇現象が起きたことを紹介。ホラー映画を見ることは苦手というが、演じるほうとしては、今回の撮影を通して、「ビビらしてやりたいという悪の心が芽生えた」とにっこり。
「今日は怖い思いをして、みなさん、口コミで、『おもしろかったよ』と広げてください。よろしくお願いします」と、詰めかけたファンへあいさつをした。(竹内みちまろ)