早速、中山金杯です。今回のメンバーの好走平均距離に近いのは2014年のレース。このレースに今回のメンバーを当てはめてみました。このレースは、ハンデ戦ですがあまり斤量が効いていない事が多い。また、近年は、上がりタイム実績より好走破タイム実績のある馬が3着までに入りやすいようです。
それを踏まえて、照らし合わせてみると、有力なのは長い距離で好走破タイム実績のある馬なので、走破タイム重視フォーキャスト関数の上位7頭の中から探すと条件に合うのは、ステラウインドとメイショウカンパク。この2頭ならステラウインドの方が力は上だと思うので、この馬を軸にして、流して行こうと思います。
(3)◎ステラウインド
(5)○ヤマカツエース
(7)▲マイネルフロスト
(6)△ブライトエンブレム
(11)△メイショウカンパク
(1)△ロンギングダンサー
(9)△ベルーフ
ワイドBOX (3)(5)(7)(6)
3連単1頭軸マルチ
(3)-(5)(7)(6)(11)(1)(9)
※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。