search
とじる
トップ > 芸能ニュース > AKB48 卒業を発表した菊地あやか 波乱万丈のアイドル人生

AKB48 卒業を発表した菊地あやか 波乱万丈のアイドル人生

 アイドルグループ、AKB48の菊地あやかが秋葉原のAKB48劇場で行われたチームA公演で、21日のチームA公演千秋楽をもって同グループを卒業することを発表した。

 菊地あやかは、AKB48グループの中でも、波乱に満ちた人生を送ったメンバーである。もともと、3期生として渡辺麻友や柏木由紀などともにグループへ加入。チームBに所属する。当時は渡辺、柏木と並ぶ人気で、運営側からも推されていたメンバーであり、AKB48の7枚目のシングル「ロマンス、イラネ」では選抜メンバーにも抜てきされている。同期で選抜に入れたのは、渡辺と菊地の二人だけ。柏木は選抜からもれている。

 しかし、2008年にスキャンダルで、AKB48グループで初の解雇者となってしまう。所属事務所との契約も解除される。ただ、菊地は再びAKB48の7期生のオーディションを受けて合格。再びメンバーとなってグループへ戻ってきた。

 ちなみに、菊地は昨年の総選挙で第1位となったHKT48の指原莉乃と因縁のあるメンバーでもある。菊地が解雇され、代わり、チームBに研究生から昇格したのが、昨年の総選挙で第1位となった指原莉乃であった。後に指原は週刊誌でスキャンダルが報道され、HKT48へ移籍することになるが、菊地から見れば、「自分は解雇になったのに、なぜHKT48へ移籍するだけでいいのか」という思いがあったようで、この処分に「正直、甘いと思いました」とAKB48のドキュメンタリー映画で素直な気持ちを告白している。

 また、AKB48へ戻った菊地に対し、ファンから厳しい視線から注がれたことも事実だ。さらに、第1回じゃんけん大会のDVDの特典映像には、彼女の椅子がなく、膝立ちのまま食事をしている映像があり、「メンバーともうまくいってないのでは?」とファンの間で話題になることもあった。

 そんな菊地は“おバカ”であることも、よく話題になるメンバーであった。しかし、“おバカ”と笑いごとではすまいような事件も起こしている。2011年、江口愛実というメンバーが電撃加入することが発表された。後にメンバーの写真を合成して作られた架空のキャラクターで、江崎グリコの氷菓「アイスの実」のプロモーションであったことが明らかになるのだが、運営側は当初、「実在する」と答えてプロモーションを行っていた。そんな中、菊地はブログで、「初めまして江口愛実さん! ついに噂の人が完成したんだねっ」と江口愛実が作りモノであることを、勝手に暴露してしまった。

 総選挙では第4回、第5回で51位であった菊地あやか。かつて同期であった渡辺麻友や柏木由紀、さらに自身と入れ替わる形で正式メンバーとなった指原莉乃とは、大きく差が開いてしまったのが現実だ。今後はモデルなど、ファッション関係の仕事を中心にするという菊地だが、波乱万丈のアイドル人生を送った経験をもとに、今後はアイドル以外の活動でどんな存在感を示し、成長を見せていくのか見守りたい。

写真をすべて見る

関連記事

関連画像

もっと見る


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ