ドラマは、バツ3でそれぞれ父親が違う3人の子供を持つシングル・マザー小百合(青田)が世間体という常識にとらわれず、数々の壁にぶち当たりながらも子供たちとともに成長していく姿を描く。
連続ドラマ初主演で、母親役も初挑戦となる青田は「(母親の)疑似体験で、子供が欲しくなりました」とすっかり役に入れ込んでいる様子。
プライベートでは05年に離婚した元夫と交際中で、「年齢的なこともあるし、(子作りを)悩む日々です。タンポポの種みたいに降ってこないかな」と苦笑いしていた。
(写真=ドラマ「ママの神様」の制作発表に出席した青田典子)