「misonoより収入の少ない彼は、その現状に悔しさをにじませながらも、『お金で飼われてる』『人として扱って欲しい』と不満爆発。さらに、服はすべて彼女がコーディネートし、柄物ばかり着させられるそうです。この理由について、misonoは『漢字の美苑(本名)は許すけど、ローマ字のmisonoは許さない』と発言していました」(芸能ライター)
つまり彼女は、自分の夫はこういうイメージでなければならないという意識が強いようだが、夫からの不満はまだある。彼に与えられた部屋はリビングだけで、ほかの2部屋はmisonoのヌイグルミとオモチャで占有されているという。しかもmisonoは、ハンバーガーを買っても、中身だけ食べて上下のバンズは食べず、結果として夫に食べてもらっているそう。
これに対しSNS上では、「misonoみたいな人とは絶対に結婚したくない」「misonoみたいな彼女は無理だ…」などという声があがったが、話はそれだけでは終わらないようで、「お金を稼ぐことはもちろんだが、良い仕事をしたい」という彼のために、misonoは30歳までは好きなことをしていいと猶予を与えているといい、そのために彼女は地方営業など辛い仕事もこなしているとも語っていた。
さらには、DJを練習したいというという彼のリクエストに応えて、misonoがDJセットを購入してあげたにも関わらず、彼は一度も電源をつけていないことが発覚。この理由を問われたNosukeはいろいろな釈明を行っていた。要約すると、「実はまだスピーカーがないので音が出ない」「そのスピーカーは自分で買いたい」「だが、まだそもそもDJの練習をする優先順位が下」というものだ。そして、「まだ(やる気が)表に出てこれていない」とも。
こうした彼の姿勢に対し、「misonoの旦那、文句言う前に働いて稼げよ」「どう見ても夫の方が甘ちゃんだな」とNosukeに厳しい意見と彼女を見直す者も現れ、賛否を呼んでいる。