森下はセクシーな「女ギャングリーダー」にふんし、得意のポールダンスのポーズまで披露して映画をPR。女ギャングのタトゥーをマネたペイントを肩のあたりに入れて「ワイルドな気分。肌を出したくなっちゃいますね」とドッキリさせる発言も。
映画に登場するレイト(ダヴィッド・ベル)とダミアン(シリル・ラファエリ)のマッチョなふたりには「ノックアウトされちゃいましたね。かっこよかったです」とメロメロ。
さらに、筋肉男子が彼氏だったらと聞かれると「お姫様だっこしてもらいたい。やってもらったら好きになっちゃいます。何でも言うこと聞いちゃいます」と乙女チックな一面も見せていた。